00:05
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、「曲のサビって、なんでサビ?」というタイトルでお話をさせていただきます。
あの、この曲サビがいいよねとかね、なんかこのサビ印象的やねみたいな感じで、何気なくサビっていう言葉使ってませんか。
でも、なんでこの曲の一番の聞かせどころのことをサビっていうかご存知でしょうか。
ちょっとそれを調べてみたんですよ。あんまりにも普通に使ってるんでね、サビってなんだろうかっていうのを今日はお話ししてみたいなと思います。
はい、この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
ただいま、中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました。
知っておきたい中のこと、というPDFを無料でプレゼントしております。
ご希望の方は平瀬楽器の公式LINEからお受け取りください。
はい、というわけで改めましておはようございます。
9月2日の水曜日の朝でございます。
水曜日はですね、音楽ミニ豆知識ということで、音楽に関する豆知識、ちょっとした豆知識をお話ししてるんですが、
今日はですね、サビのお話をしてみたいと思います。
あのこの曲サビがかっこいいよね、もうすぐサビやでみたいな、なんかこう普通に言いますよね。
音楽やってない人でもサビっていう言葉は多分ご存知だと思います。
ご存知の方が多いと思います。
でもね、ふと思ったんですよ。
このサビって何だろうかと。
何でサビって言うんでしょうかと。
語源は何なんでしょうかと。
ちょっと思ってしまったんですね。
これってサビって言うぐらいやから、鉄がサビるのサビなのか。
わさびのサビなのか。
なんかわからへんなと思って、結構変わった言葉やなと思ったんですよ。
ほんで調べてみました。
そもそもサビっていうのは何なのか、定義ってやつですね。
を調べてみるとですね、ざっくり言うと、なんかの曲がありますよね。
その曲の一番の聞かせどころ、盛り上がるところやったり、一番印象に残るメロディーっていう風に使うことが多いのかな。
だいたいこれ、歌う曲とかポップスで多いんですけども、一番印象に残るメロディーです。
もちろんね、今は本当に曲の構成が色々なので、必ずここがサビですっていう風に決められない曲もあったりします。
実は昨日もたまたまなんですけども、めちゃめちゃ僕もサビを知ってる曲で、
03:01
この曲ってこんなタイトルやったんやと思って、フルで一遍聴いてみようと思ってね、その曲を聴いたんですけども、
なかなかこのサビが出てこない。
その前にも結構キャッチーなメロディーがいっぱいあるっていうのがあって、
もういろんな形の曲があるな、今はって思ったとこやったんで余計なんですけども、
本当に今はね、曲の構成が色々なので、必ずここがサビですって、ここがメロディーですって決められないものもあるんですけども、
でも一応一般的に日本では、イントロがあって、Aメロがあって、Bメロがあって、サビみたいな感じをするのが普通です。
でもね、今お話ししたこの流れ、ちょっと考えてみてください。
イントロってあるじゃないですか。これ英語でイントロダクションの略なんですよ、イントロです。これよく分かりますよね。
Aメロ、Bメロっていう言葉は、メロディーのA、メロディーのBですよね。
1個目のメロディー、2個目のメロディーみたいな感じで、まあまあなんとなく分かりますよ。
で、その次です。サビ。急にサビ。
イントロ、Aメロ、Bメロときて、英語、英語、英語ときて、なんかサビなんですよ。
これなんすかねって思ったんです。
これ、じゃあ海外でもこれ英語なのかと。じゃあここからサビって言うのかというと、もちろんこれはそうじゃないんです。
サビっていうのは多分日本語なんですよね。
英語圏ではこれバースとかコーラスとかいう別の言葉で、このいわゆるサビの部分を表現します。
でもね、これ日本の今言ったAメロ、Bメロ、サビみたいな使い方と、このバースとかコーラスとかいう使い分けが一緒かというと、必ずしも一緒じゃないんですよね。
ということはですよ、この僕たちが普段使っているこのサビという言葉。
これ実はですね、かなり日本独特の音楽用語だっていうことが言えるんです。
じゃあここから気になることなんですけどね。
誰がサビって言い始めてるって話なんですよ。
サビってなんやねんって話なんですよね。
これがね、調べてみると面白いんですが、実はね、ひっきりわかっていないっていうのが事実なんです。
というか諸説あるんですよね。ちゃんと決まってないっていうのが事実なんですよ。
まずよく言われているのが、昔からね、最近あんまり言わないんですけど、サビのある声っていう表現があります。
味わい深いとか深みがあるとかね、そういう風な声質のことをサビのある声っていう風に言ったりします。
で、このサビから曲の聞かせどころ、味わい深いという意味かと思うんですけども、曲の聞かせどころをサビって言うようになったんじゃないかっていう説があります。
他にもですね、日本独特のワビサビってあるじゃないですか。
06:02
このサビと関係があるんじゃないかっていう説もあります。
さっきのサビのある声ももちろんこのワビサビから来てるんじゃないかっていう風に言われてるんですけども、正直ちょっとここははっきりわかんないです。
あと、これ僕が聞いた話なんですけども、ワサビのサビ、ワサビのサビから来てる。
つまりその曲の1曲の中でピリッと聞いてるところっていう意味で、このサビっていう言葉を使うんやでっていう風なことを昔に聞いたことがあります。
でもね、実際このサビのある声にしてもワビサビから来てるんじゃないかって話にしても、ワサビのサビから来てるっていう話にしても割と一般的な話なんですけども、
この音楽のサビっていうところに関しては、どれが正解っていうのは実ははっきりしてないんですよね。
これがね、面白いなぁと思うんですけども、サビっていう言葉、本当僕ら何の疑問もなく使ってるでしょ。
カラオケとか行っても、なんかこの歌サビしか知らんなぁみたいな、普通に言いますよね。
なんかサビっていう言葉は、本当にこの後サビやから、このサビがいいよねみたいな、ほんまによく使う言葉です。
これだけ一般的な音楽用語なのに、じゃあサビって何で言うの?って聞かれた途端に、実はよくわからんてなるんですよ。
おもろいなぁと思ってね。
で、こうやって考えてみるとですね、普段何気なく使っている言葉の中にも、実は音楽から来た言葉って結構あります。
例えばね、ハモるなんて言葉は、もちろん音楽の言葉ですよね。
よくTikTokとかインスタとかでも流れてきません?
この曲に出てる人がハモりのパートを歌って、吊られずに歌えるから、ハモってやりますとかね。
そんなのよく使いますよね。ハモるって多分なんとなくお分かりだと思います。
あとテンポがいい、いいテンポやねんとかね。
テンポっていう言葉は音楽だけじゃなくて、なんかおしゃべりとかでも使いますよね。
テンポよくとかね。
あとトーンを落とすっていうのもよく使いますよね。
トーンって音ですもんね。
あとはアンコールですかね。
レパートリーなんて言葉も音楽用語ですけれども、わりと普通の会話の中に入ってくると思います。
でもね、逆にサビみたいにあんまりにも普通に使いすぎて、
そもそもなんでそんなこと言うんかなっていう、考えたこともない言葉っていうのもあると思うんですよ。
こういった言葉も調べていくと結構面白そうやなと思って、
今日のお話を準備しててね、そんなことを始めました。
ということで今日はですね、曲のサビってなんでサビっていうのっていうところをお話しさせていただいたんですけれども、
結論としては、はっきりわからないっていうのが結論なんですよね。
でもわからないっていうのが面白いかなと思うんですけど。
今日からですね、これ聴いていただいてる皆さんも、
09:02
この曲サビがいいよねって言っちゃう度に、
ところでサビってなんなんやかって思い出していただけるといいかなというふうに思います。
で、先ほど言いましたハモるとかね、テンポがええとかね、
トーンを落とすみたいな感じで、
普段使ってる音楽の言葉って結構あると思うので、
こんなのいっぱいあるんですよ。
なのでこのまた音楽ミニマメ知識の講座の水曜日に、
またちょいちょい取り上げてみたいなというふうに思います。
今日はそんな音楽ミニマメ知識をお届けさせていただきました。
はい、というわけで今日も最後まで聴いていただきましてありがとうございました。
今日の配信がちょっとでも面白かったなとか役に立ったなとか思っていただけましたら、
いいねとか感想のコメントを残していただけると嬉しいです。
今日はね、感想のコメントをいただけると嬉しいなと思います。
このモーニングノートは、
ひらす楽器のYouTubeチャンネル、それとスタンドFM、
あとサンダーのYouTubeラジオ局サンダエロ、
この3つで配信をさせていただいております。
良ければこの3つともポチッと押していただけると、
フォローボタンを押していただけると励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
そして今日は水曜日なので、
8時半からサンダエロの方でライブ配信があります。
約30分間サンダエロの公開企画会議というのをやってますんでね、
もしよろしければそちらの方もアーカイブも残してますんで、
見ていただけると励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。
ひらす楽器の平瀬智樹でした。