MVPと特別賞の発表
こんにちは、ﾜﾝﾞﾏﾏとﾜﾞﾏです。
今日はですね、発信力プラスオンライン講座の質問FB会振り返りについてお話ししてみたいと思います。
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はい、ということでですね、先ほど私が今所属している 茨城佳林さん主催の発信力プラスオンライン講座、略して初プラの全体の質問フィードバック会、2回目ですねが終了しましたので、
その内容と、あと自分の中での振り返りをですね お話ししてみたいと思います。
まずですね、この1ヶ月間の月間MVP賞と特別賞の発表がありました。
MVPはですね、あっこさん、あさひるさん、
あしもさん、マッキーさんが選ばれました。おめでとうございます。
特にあしもさんとマッキーさんは、今初プラのデザイン部っていうことでですね、いろいろなイベントのサムネとかも作成してくださっているんですけれども、すごくこの講座に貢献してくださっているということで表彰されておりました。
続きまして特別賞は4人発表されました。
1人目がトンキチさんです。おめでとうございます。 トンキチさんはですね、サイレントリスナーで、今回初めてですね
初プラの方に入られたということなんですけれども、慎重な人の気持ちを
ブログに載せて発信されていたということで、 その部分が評価されていました。
私は、どちらかというとですね、結構いいなって思った人は自分でいいねをしに行ったりとか、
講座とかも入ったりするんですけれども、そういう自分から見てもですね、慎重な人の気持ちっていうのが、トンキチさんのブログを見てよく理解できたなっていうふうに思いました。
続きましてユキエさんです。 ユキエさんはですね、
ご自身でも発信でおっしゃられているんですけれども、 時効投資額が190万円ということで、様々な企業塾とかに今まで参加されている方です。
主に大量行動だったり、男性目線のマーケティングとかを学んでこられたということで、 ソルジャーマーケティングっていうふうにおっしゃっているんですけれども、
今ね、学んでいるカリンさんはプリンセスマーケティングっていうので、結構その女性目線のマーケティングを大切にしている方なんですけれども、
それとは対照的なマーケティングを学んできたっていうことでね、それの比較とか、そういうのを今後自分の経験をもとに発信していきたいという活動をされている方になります。
私もですね、今度ユキエさんのソルジャーマーケティングとはっていうセミナーを講座内で聞かせてもらうので、とても楽しみにしています。
続きまして、カクーさんです。おめでとうございます。 カクーさんはですね、男性ということで、その男性視点から見たプリンセスマーケティングっていうのはどんなものかっていうね、
ことを今度講座内で討論みたいな感じでしましょうってことをおっしゃられています。 その着眼点が素晴らしかったっていうことでした。
またコミュニティで見た時の初プラっていうことでね、今初プラですごくいろんな企画が各々自分ができることを探して立ち上がっているんですけども、
その視点をね、コミュニティっていうところから見たのが素晴らしいということで評価されていました。 続きまして、美子さんです。おめでとうございます。
美子さんはですね、来週行われる初夢フェスに出たいですっていう熱い発信をされている方ですね。
ただね、その熱い発信だけではなくて、その発信のね、クオリティも高いですし、表現もね、すごく面白いっていうことをね、評価されておりました。
美子さんはですね、あのコンサル内容の発信とかも今までもされてるんですけれども、
相手のね、力も借りながら自分はこういうふうに思った、こういうふうな気づきがあるからこうしていきたいっていうことでね、自分の思いを発信していくことで自分の価値を高めることができるっていうふうに評価されていました。
初夢フェスのエントリー
続きまして、来週行われる初夢フェスの選考に関してのフィードバック会がありました。
今回この初夢フェスには初プラ1期からはですね、3名の方が登壇予定でした。
そこに8名の方がエントリーされていまして、私もですね、エントリーさせてもらいました。
結果はですね、当日の初夢フェスには登壇はせずに、その前夜祭ですね、に登壇することが決定しました。
今回の質問フィードバック会では、そのエントリーした8人、一人一人に対して佳林さんから評価がありました。
今回佳林さんが登壇者を選んだ基準としては、1つ目、ポジショニングができているか。
意図的に唯一無二感を出していくかということですね。 2つ目はストーリーに具体性があるか。
3つ目はワクワクするか。 4つ目は20分の尺で収まるか。
これに各個人個人のキャラクターを掛け合わせて、佳林さんが8名の中から3人を選ばれました。
私は残念ながらこの当日の3名には選ばれませんでした。 理由としては自分のポジショニングが弱いということと、具体性に欠けるということでした。
私はママのポジショニングなんですけれども、 もう少しそのママのどういうところを尖らせていくか
っていうのを考えることができていれば良かったのではないかなというふうに思いました。 そして
当日聞いてくれる方は作田ひなっていう人物を知らない方もたくさんいると思うので、 自分がどういうキャラクターなのかっていうところを意識して
発信していく必要があるのではないかなって感じました。 ありがたいことにですね3月10日の前夜祭に登壇しますので自分のポジショニングも
考えつつ当日ね初夢フェスに登壇される方の紹介もね カリンさんと一緒にお話ししながらしていけたらいいなっていうふうに思います。
質問フィードバックの内容
最後に講座メンバーから出た質問にカリンさんが答えてくださる回がありました。
一つ目は sns の媒体についてですけれども特にこだわるところではない。 発信力があれば勝手に相手が見つけてくれる。もしくは人が紹介してくれる。
ただビジネスだったり育児とかっていうジャンルにどれぐらいの母数がいるかっていう のを把握しておくといいよっていう話でした。
二つ目は自分が発信したいことと反応が良い内容が微妙に違う場合はどうしたらいいかっていう質問がありました。
これに関しては通常配信ではターゲット周辺の人にも響くようある程度広く語ることも大切というお答えでした。
在庫多め、共感型、趣味配信などをタイプ別に分けると良いという例もありました。
三つ目は自分を知ってもらってから購入するまでの動線についての質問だったんですけれども
いいねとかなくても急に購入商品を購入してくださるような人もいるから一概には言えないっていう話でした。
やはりポイントとなるのはタッチポイントを増やしていくということが大切。
過去の配信にいいねやコメントをくれるっていうのは自分のことに興味を持ってくれているサイン。
最終形態は次のサービスについての質問や予約が前の段階からあることっていう風に教わりました。
ただあまり数とかそういうの答え合わせをしようとしなくていいっていう話でした。
四つ目はメルマガやLINEを使っての集客に対しての質問でした。
それに関してはLINEは初め連絡手段っていうので使っていったら ok
メルマガはやはり月お金がかかるのである程度コンスタントに稼げるようになってからメルマガっていうのを使っていったらいいっていうお話でした。
五つ目はカリンさんがどのような思考でコメント返しをされているかっていう内容でした。
それに関しては理解もしくは共感をする プラスあなたのこの先を信じていますという未来も付け加えると
より相手に刺さるっていうお話でした。 やはり重要なのが具体的に言うことっていうお話をされていましたね。
やっぱり具体的に言ってもらうことで本当に私のこと知ってもらってるんだっていうふうにこちらも嬉しくなることがあるよなっていうふうに話を聞いていて思いました。
今日は2回目の発信力プラスオンライン講座の質問フィードバック会についての内容と私なりの気づきについてお話ししました。
すごくね長くなっちゃったんですけれどもここまで聞いてくださった方がいれば嬉しいです ではまた
