学用品の整理に関する悩み
こんにちは、さくたひなことさくひなです。
今日は、小学1年生の学養費整理収納についてお話ししてみたいと思います。
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はい、今日のお話なんですけれども、先日小学校1年生の娘さんを持つママからお悩みをいただきました。
そのお悩みはですね、教科書とかの学用品を入れているカラーボックスがあるんだけれども、そこをうまく使いこなせていないというお悩みでした。
具体的にどのようなお悩みがありますかということをお聞きしたところ、 ぬいぐるみや鉛筆などいろいろな小物がバラバラに入っていて、その上に物を置けなくなっている状態である。
とにかくいろんなところに突っ込んでいて、もともと小学1年生で教科書少ないんだけれども、 教科書を入れるスペースすらなくなってしまった。
床に物が散乱している というお悩みでした。
私はですね、実際そのどのような様子かっていうのは見てはいないんですけれども、このお悩みを聞いて、今できる範囲でのアドバイスをしてみたいと思います。
1つ目にできることとして、 小学校1年生の娘さんに話を聞いてみる
っていうことができると思います。 具体的に言いますと、なぜ学用品を入れるカラーボックスにぬいぐるみを置いちゃうのか。
鉛筆がバラバラで その上に物を置けなくなっちゃってるけど、鉛筆は入れにくいの?
だったりとか 決めた小物入れに物を入れてくれないのは、なんでなの?入れにくいの?
ということを一つ一つ具体的に聞いてみるのがいいのではないかなっていうふうに思います。 小学校1年生ということですので
多分ね、自分の考えとかここが使いにくいとか、もっと自分はこうしたいとか 小学校のやり方とちょっと違うとか
いろいろ多分あると思うんです。 なのでぜひ娘さんとの会話に、そういうのを取り入れてみるのもいいのかなっていうふうに思いました。
実際ですね、私も今小学校2年生の娘がいるんですけれども その机ですね、学校の机でどんなふうに
学用品を入れてるかとか、そういうのもちょっと聞きつつ 家の学用品の整理収納を考えたところもあったので
実際にお話を聞いてみるのが一番いいかなっていうふうに思いました。 2つ目は床に散乱しているもの、カラーボックスにいろいろ入っているものをとりあえず全て出すです。
そしてすべて出した後に具体的に仕分けをしていきます。 まず大きく分けては学校のものとそれ以外のものに分けることです。
そして学校のものは今使っているもの、今後使っているもの、 保管するものの3つに分けていきます。
この3つを整理した後に1つずつファイルボックスに入れると だいぶ整理されて分かりやすくなるのではないかなというふうに思います。
私もこの方法実際に取り入れています。 次にそれ以外のものっていうのはおそらくおもちゃだったり
ぬいぐるみだったり、雑多な小物がいろいろ混在しているのかなっていうふうに思いますので
その一つ一つをですね、例えばぬいぐるみはどこに置くのか、 雑多なものは例えば今使わない鉛筆とかだったら家の中の文房具の引き出しに入れるとかっていうふうに仕分けしていくことが必要かなっていうふうに思いました。
まだね、小学1年生なのでそんなに学用品のものも多くないと思うんですけれども
今後ですね学年が上がってきましたらいろんなものも増えると思いますし、 今後ね長期休みに入ってくると鍵盤ハーモニカ、絵の具セットなどなど
ちょっと大物のものを保管することになると思いますので、今のうちにですね整理をして収納までできたらいいのではないかなっていうふうに思いました。
我が家もですね、同じようにカラーボックスを使って学用品の整理収納をしていますので、 その様子をですね、写真を使って今後雨風呂の方に乗せていきたいなというふうに思います。
うちの場合はですね、ランドセルもそこに置いていますし、毎日の支度セットということで、 マスクだったり給食セット、ハンカチ、ティッシュなどもそこに置いています。
興味のある方はぜひ雨風呂にも遊びに来てくださいね。 ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた!
