2025-09-05 1:06:41

心の余白を作れば発信も片付けも続く!?セミナー直前コラボ【杉下ゆきさん】

☝️聴いたよ!のイイネとフォローいつもありがとうございます♡

💎杉下ゆきさんのスタエフch
YUKI's Room⚜️時短片付け
https://stand.fm/channels/6660268a316143a771b44d2e

⚜️ 心に余白を生む片付けセミナー ⚜️

開催日時|10月1日(水) 10:00-11:30
2日(木) 20:30-22:00
4日(土) 10:00-11:30
7日(火) 10:00-11:30
8日(水) 20:30-22:00
9日(木) 20:30-22:00
11日(土) 10:00-11:30

開催場所|Zoom
時間|90分
参加費|無料
定員|各回4名

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サマリー

今回のエピソードでは、杉下ゆきさんが片付けアドバイザーとしての活動やママとしての経験について語っています。彼女のコンセプトである音声配信やSNSを通じて笑顔を届けることが紹介され、育児の裏話や日常的な出来事もシェアされています。心の余白を作る重要性や、継続的な発信や片付けを行うための実践的なアプローチも取り上げられています。特に、セミナーでの準備や育児との両立に関する工夫について具体的に語られ、リスナーにとって役立つヒントが満載です。心の余白を作ることが片付けや発信の継続にどのように役立つかについて深く掘り下げています。また、杉下ゆきさんを迎え、片付けの必要性やリバウンドの原因、セミナーの目的についても話しています。このエピソードでは、心に余白を生むことで片付けを楽にする方法が紹介され、セミナーの特徴や参加者同士の交流が重要視されています。オンラインでの片付けセミナーについても言及されており、心の余白をつくることで発信や片付けを継続できる方法が解説されています。杉下ゆきさんのセミナーに参加することで、片付けと心の余白に関するワークシートを手に入れることができ、無料での参加が促されています。

ゲストの紹介
【真那ゆみ子】こんにちは。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。
ではですね、ちょっと遅くなっちゃいましたけれども、ゲストの方をお招きしてコラボライブをしていく形になります。早速聞いてくださっているので、お呼びしたいと思います。
【真那ゆみ子】こんにちは。
【杉下ゆきさん】こんにちは。お疲れ様です。
【真那ゆみ子】はい、ありがとうございます。
ライブちょっと久しぶりですね。一緒に喋るの。
【真那ゆみ子】ちょっとお久しぶり。
【真那ゆみ子】ちょびっとお久しぶりです。
【真那ゆみ子】ちょびっとお久しぶりです。
【真那ゆみ子】ということで、私の題の仲良しのスタッフ友達であるゆきさんに来ていただきました。ありがとうございます。
【真那ゆみ子】こちらこそありがとうございます。
【真那ゆみ子】ではですね、簡単に自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、こんにちは。改めまして、片付けアドバイザーの杉下ゆきと申します。
ママに時間と笑顔を届けるコンセプトに、こちらスタンドFMやインスタグラム、アメブロなどで発信をしながら、普段はオンラインで片付けのサポートを行っております。
プライベートでは6歳の男の子を育てるママです。どうぞよろしくお願いいたします。
育児と日常のトーク
お願いします。
いやぁ、もうね、ママにね、笑顔なんてないっすよ。
消えた?消えた?笑顔は?
ないよ、笑顔なんて。夏休みが終わりましたね。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
終わったね。
終わったね。
今日はどうしたんですか、息子ちゃんは。
今日は朝、まさかの衝撃の一言を言い放ったんですよ。
どうした?
今日は行きたくないって言ったんです。
うわぁ。
嘘と思って、ないんですよ、そういうこと。
へぇー。
だから、もう、すごいドッキリですよ。
え?と思って。
なかったのかな?
って聞いたら、いや、すごい病でね、それは解決するんですけど、
この大雨だからさ、って言ったんですよ。
バスに乗るだけじゃん、歩かないじゃん、と思って。
何言ってんの?と思ってですね、はぁ?って。
バスって、家の前まで来てくれるんですか?
そう、ゆめ子さんと、たぶん、全く同じ状況の、徒歩1分とかですよね。
徒歩1分どこかで、徒歩5秒ぐらいですね。
そう、傘だけさして、歩いていく。
どうした?っていうね、なんかほら、外で何かやる日で、今日はできないとかだったらわかるんですけど、
バスに乗る、何?ってわけじゃなくて、え?ちょっと休み癖ついてる?みたいな。
夏休みの休み癖でもついたかしら?と思って、びっくりでしょ?
びっくり。
今日1日行ったらお休みですけど、何か?みたいな。
やったね。雨、ちょっと久しぶりじゃないですか、こっちの方で降るのが。
ちゃんと降るの、ほんと久しぶりじゃないですか。
極端だよ、と思ってて、降るとなったらドシャーじゃないですか、最近。
ドシャーってきてましたね、今日のね。
今も、今現在なうで、すごいですけど。
これ、大丈夫な雨なのかな?
ね、すごい遠いから意識してなかったのに、ここに来て。
アビさんこんにちは、運転しながら聞かせてもらいます、ありがとうございます。
アビさん、昨日かな?
ゆきさんのライブのコメントしてて、夜音灯が晴れてるって。
そうなんだ、みたいな。
思っちゃいますよね、こっちの方にいると。
南の方はみんな大変だな、みたいな。
全員やられてると思って。
やられてると思う。四国の方を通るみたいな感じでしたよね。
そうそう。
アスメさんのお疲れ様です。
お疲れ様です。
お昼作りながら、何ですか?今日のお昼は。
聞いちゃうよね。
ゆきさん、まだ食べてないんじゃないですか?
今ね、私の大好きな、ヘイケットの友クランキーチョコの、ビッグな大粒を。
食べました?
焼きそば、いいな。
焼きそばか。
麺類ですね、やっぱり。
やっぱお昼はね、麺類ですよね。
なりがちですよね。
私もさっき、ちょっと前までで講座終わって。
で、あれです、私は。何だっけ。
もうこたんめん。
なんか区切りが。もうこたんめん。
もうこたんめん、わかんない。もうこたんめん。
辛いやつ?
辛いやつです。の、なんかセブンの冷凍のやつを買ってきてたので、今日は。
食べた?
食べました。でも辛いのはあんま好きじゃないから。
嘘でしょ。
本当に辛いのは食べられないんですよ。だからもうこたんめんって、ちょっとピリ辛くらいがいいんですけど、
別添えでめっちゃ辛い粉みたいなのがあるんですけど、それは入れない。
でも私あれも食べれない。
え?
それぐらいも。
それぐらいも?
ちょっと辛そう。すぐお腹に来ちゃう。
お腹には来るけど、たまに食べたいんですよね。
来るけど、ちょっと食べたいみたいな。
ちなみに私も今後遅く食べようと思っているのは塩焼きそば。
塩焼きそば、やっぱ麺類なんですよね。
みんな麺類ですね。
あれはもう食べちゃった。スミナさんも食べたがってらした。
マックのつきみ食べた。
昨日食べました。
本当?何食べました?種類がいっぱいありませんでした?
チーズ。
チーズつきみにしたのか。
私は今年新しいのが、トロタマ、牛肉みたいな、なんだっけ?
昨日息子が家帰りだったから、それで帰るのをしぶったから、マックをつったんですよ。
そしたら、これだと思って、食べてない。
食べてないんだ。なんだっけ?
それはね、でも言ったらなんとね、衝撃的な。
このソースが嫌だって言って、上のバンズをよけて器用に食べてましたよ。
息子ちゃんは何を食べたんですか?
同じやつ、チーズつきみを頼んじゃったんですよ。
つきみのソースが美味しいんだよね。
そこじゃんって思ったんですけど、ちょっと味濃いかな?
確かに。
なんかね、ハッピーセットとかの、じゃあ最近、なんか、なんて言うんだろうな。
物足りないハンバーガーチーズが。
6歳だともうダメなんだ。
基本的にはいつも、みんなと一緒のハンバーガーがいいってなりますね。
そうなんですね。
でも、何抜いて、あれ抜いてって。
そうですね。今うち4歳ね、だと全部は食べないかな。
1個は食べれないね。
食べれるんだろうけど、たぶん飽きちゃうのかな。
パンだけむしって食べてたりしますけど、あとポテトだけ。
とにかくハッピーセットが好きじゃないですか。
ハッピーセットはね、でももうね。
ハッピーセットであれば。
分かってるからもうやめちゃった。
やめちゃったんだ。
セミナーのお知らせ
これぞっていうの以外は、1週間後ぐらいにそっといらないところ置きみたいのがあるんですけど。
確かに、そうですね。
そこのボックスに入れられちゃうの。
うんうんうん。
はい。
1週間ぐらいでしか持たない効力って思って。
いやでもその1週、その日の1週のために払いますよ。やっぱり。
だからね。
ももちゃんはめっちゃ邪魔ですね。
そう、だからね。しかもちょっと6歳児足りないみたいなんですよ、ハッピーセット。
足りなくなるんだ、ハッピーセット6歳になると。
ぐっと横に行くときなのかな。ぐっと1回行ってまた上に伸びるのか。
なるほど。
高校生とかが怖い?
そうですね。
今それ見てると。
でも、チーズすき身だとちょっと味が濃いのかな。
そこのフタ、パンだけ取り出せば、ぺろっともうポテトも全部食べる。
そうなんだ。うちはね、なんかナゲットが好きで、
ハッピーセットにプラスナゲットを食べて、
で、ハンバーガーはちょっとあんまり残してるけど、ポテトとナゲット食べてる。
やっぱりね、ナゲットね、好きですよね。
ナゲットってやっぱ好きなんでしょうね。
食べやすいしって感じですかね。
そうなんですよ。
で、なんか私はさまざまによって思ってたのが、
私はその目新しいものが好きなんですよ。
限定メニューとか、新商品とかに目がない。
限定商品とかに目がないので、
とにかくその見たことのない、すき焼きみたいな、ちょっと何のことかわからなかったけど、
すき焼き風味みたいなやつですね。
ありました。
あれを買ったんですけど、ちょっと味が濃くてこれじゃないなみたいになって、
チーズすき身ぐらいがやっぱちょうどいいかなってなりましたね。
そう、すき焼きはどうかなと思ったんです。
息子が当たり外れって言ったらあれだけど、
食べなかったらアウトだから、安全券にしようと思った。
いや、それがいいですね。
あ、つめらさん、私はハンバーガーとナゲット15個とポテトLを食べる。
バランスが、ハンバーガーあんまいらないってことですか?
そっか、ハンバーガーじゃないんだ。
で、ナゲット15個とポテト、ポテトLって結構ですよね。
あ、でもポテトはわからなくはない。
そう。
あ、そうだ、さっきちょっとね、つめらさんとお時間があったんですけど、
台風ですか?
台風で渓谷をなってるみたいで、
えぇ、逃げたほうがいいんじゃないですか?
逃げてくださいよ。
渓谷だからね、注意じゃないから。
そうですよね。山のほうだからかな。
山崩れ。
土砂崩れ。
土砂崩れか。
いや、ほんと、すめらさんとか。
焼きそばちょっと持っていただいて。
焼きそば。
出来上がったら持っていただくかしら。
いやいや、逃げて何もなくても笑い話ですけどね。
そうそう、あの人あれなんか持って逃げてる。
おふまけぐらいにスマホが鳴り響きますだって。
鳴らない。鳴ったことない、そういうの。
いやいや、やっぱりすめらさんのとこはね、
そうそう、ちょっとね、そういう場所にありますからね。
場所にありますからね。
ちょっと気をつけてくださいね。
2階のほうに、2階のほうにいるとかね。
そう、なんかちょっと音がちゃんと聞こえる状況にして。
そうですね。
いやいやいや。
いやいやいや、すごいな。
すめらさんなんかお名前変わってますね、
しゅっしゅろのほうがね。
公式LINEとか。
私のこれね、ゆめ子さん拝見にしてくださったのが、
大事件なんで、事故なんですね。
あれ、これ事故なの?
見えないでしょ。これにすると、
スタイフの場合だと皆さんの名前が、
白くて見えないの。
でもまあ見えますよ。
まあ見えますね、ほんとに。
大丈夫。
これなんか、セミナーの日程とか見えたほうがいいかなと思って、
今日のストーリーズをスクショしました。
レベル4ですね。
レベル4。レベル4って結構じゃないですか。
まあまあですよね。
たぶんレベル5までありますよね。
5までですよね。私も10とかじゃないですよね。
たぶんね。
ちょっと。
これちょっと一個聞いていいですか。
ストーリーズの募集中ってとこ光ってるじゃないですか。
これどうやって光らせてるんですか、これ。
発信の取り組み
これってなに、インスタでやってるんですか、これ。
やってないです。別で作ったやつを載せました。
インスタの方も光らせるのはありますけど、
あれ、ピカピカピカってなりますもんね。
とんでもない字になりますよね、手で書いたら。
これはキャンバーかなんか別のやつで作ってるんですか。
別で作ってます。
そうなんですね。
ぜひぜひ。
いや、ほんとすごい作業量ですよね、ゆきさんは。
今ね、ちょっとママさんとしての日常の話を一番最初に伺って、
ゆきさんは6歳の息子さんを育てになるママさんでいらっしゃるんですけれども、
こうやって50歳の片付けアドバイザーとしての活動を本格的に、
この夏からね、ブンブンエンジンかけてやってらっしゃるわけじゃないですか。
もうすさまじい作業量だなと思って。
今日、継続についてもそうなんですけど、
どうしてそんなにできるの?みたいなのがすごい不思議。
まさに、でもやっぱりここはセーブしなきゃっていうのも正直出てきました。
これをやっていく、考えていた中で、
これ全部やるぞってやろうと思っていたし、やるつもりにする人なんですけど、
そうですね、する人ですよね。
する人なんですよ、絶対になったんですけど、形にしていくことまではしたけれども、
その先のところで、これはやっぱりちょっと削らなきゃいけないっていうのが正直自分の中でも出てきました。
初めてここまでやって、やっぱり全部ってそれは人間一人だし、
そう、身一つだし、もちろんやってらっしゃる方もいるとは思うんですけれども、
じゃないと、いざじゃあ今回のセミナーとか、その時になった時に、
もうこんなに疲れ果ててますみたいに、ダメですみたいになってちゃ意味ないので、
やっぱりここは少しセーブして、こっちを優先してみたいな、
そのところは自分の中で、なんか負けてたまるものかみたいなのあるんですけど、
やっぱり折り合いつけなきゃいけないところもあるんだなっていうのは、初めてそういう世界を見たって思いました。
いやいや、だから、もう不思議でしょうがないんですよ、1日24時間で、みんな与えられた時間も一緒だし、
ママさんとしての家事・育児の時間もありつつ、
もう同じ人間と思えない作業量なんですよ、私からしたら。しかも年代も一緒だし、私ともすぐ疲れちゃうとか、
息子がうるさいとか、同じような環境なのに、すごいなと思ってるんですけれども、
まず発信から聞こうかな、今日は。
発信、いろいろやってらっしゃると思うんですけれども、1日のルーティーンとかから聞こうかな。
何をどんなふうに過ごしてるんですか、ゆきさんは。
ストックの管理
やっぱり前は、ちょっとYouTube見ちゃおうとか、あったんですけど、全部そこは、全部切って、
例えばストック、このセミナーとか、やっぱり何かしていくって言ったら、止まっちゃうのは、そういうストックとかだと思うし、
そこを、普段毎日配信している立場としたら、そっち、はっと気づいたときに、この間、そのストックが減ってるわけですよね。
はいはい。
あ、そうだ、っていうので、まずい、そっちにあまり集中してたら、こっちもダメだってなっちゃうから、
やっぱりそのところで、それ以外の時間っていうのを切って、
で、だから、例えばスタイフだと、もちろんスタイフを収録するときには聞けないけれど、他の何かをするときにはBGMとして流しておける。
YouTubeとかも、あれだと見ちゃう、やっぱり見たくなるから見ないとか、ですかね。
見た目は切ってるってことですね。
見るとなったら、もう見るときを作って、ご飯食べてるときにしょうがない、息子と一緒に見ちゃうとか、かなっていう感じですね。
もともとそんなテレビっ子みたいな感じでもないのもありますかね、そこは。
なるほどね。ストックって、いつもすごい、どれぐらい貯めてらっしゃるんですか?
うん、どれ。
音声配信とかだと、どれぐらいストックがあるんですか?
1ヶ月。
1ヶ月!?
はい。
それってさ、1本1本が短いっちゃ短いと思うんだけど、まとめて取ってるってことですか、ストック。
やっぱり取るときは、1個考えると、あ、これもって出てくるから、ポロポロじゃなくて、たぶんママさんだとわかると思うけど、いない間にできるものって特に音声もそうだと思うし、
っていうので、そこでまとめて取っちゃう、言いがちかな。
へー、それまとめて取るじゃないですか、いつ何を出すみたいなのは、もう把握してるんですか、表みたいに書いてるんですか。
そのまま順番に取ったやつ、予約投稿にポチポチとやってる感じです。
まとめて取るときは、どれぐらいの時間で何本ぐらい取るんですか?
あーでも、なんかこう、それこそないですか、収録でやっぱり言おうとするのが何度もまとまらなくて、いつもにハマるとき。
ハマる。最近毎日ハマってんだよね。
そうすると、すごい結構時間を、すごい5分10分のやつに、下手したらなんか1時間ぐらいかかっちゃってたみたいになるときもあったから、
今はあまりその辺を気にしないようにっていう感じで、詰まっちゃったときは1回スタイフダメやめる、ちょっと1回そこじゃなくて、じゃあブログにするとか、
切り替えるかなっていう感じで、また話せそうな、うまくいくときってずっとうまくいくんですよ、取れるとき。
それで取っていくっていう感じですね。
なるほどね。それで、毎日発信はしてるけれども、スタイフは毎日取ってるわけではないですもん、まとめて。
取ってない、そうです。
ブログもですか、まとめて書いてるストックを?
そうです、ばーって別で打ってて、ブログのその場で書かないで別で打ってのをペッて貼って、ちょっと生成するのを後で、
ダーッとただ打っちゃってるから、行を変えたりみたいのを後でやるっていうのが、仮でちょっとあったりするのを、ちょっとやらなきゃって、
その中サイクル、別で打つっていうのがあって、そこに持ってきて、みたいな。
早いもんね、ブログもね、かかる時間、前聞いたらすごい早いなってなりましたけど、隙間時間でも活用してるみたいな感じなんですかね。
ブログは、そうですね、だから、ちょっと見つけてまとめていくみたいな、話すほうが確かにいない、息子がいないほうができるけど、
ライフスタイルの調整
ブログもまあまあ、いると考えてるの、あーってなっちゃうじゃないですか、わかんなくなっちゃう。
そうそう、それなんで、あれ何書いてたんだっけ、みたいになったりするから、どっちも難しいですよね、スマホだとしてもそれにずっとね、張り付いてなきゃいけなくなるから。
そっかー、でも、あれですよね、スタッフとブログは発信のルーティンに乗っていて、それだけじゃないですもんね、あとスレッツもやってるし、
インスタもやってるでしょ?
インスタはトークリールみたいな感じだったり、やってたりするけど、毎日ではなくて、スレッツは今はつぶやいてるみたいな片付けのやつ、週5ぐらいかな、っていう感じですけど、
びっくりしますよ、ほんとに、それに加えて、この夏ずっとセミナーも準備されたりとかね、商品の構築されたりとか、どういうこと?
でも、この先がまさに、ザでしょうね、これを今はやってられるけど、やっぱりちゃんとこれを継続するっていうので、さっき最初に言った、何かちょっと少し考えなきゃいけないところも出てくるんじゃないかなっていうのは、
止まらないように、止めないようにはするけど、っていうところのそれ以外に何か全部やるっていうのは無理になってくる、ならないようにどうにかするっていうこと?
すごいよね、ゆうきさんだけ、一日何時間稼働してるんだろうとか、作業時間っていつ取ってるんですか?夜ですか?昼間ですか?
いやいや、夜無理、夜型だったはずなんですけど、無理になっちゃって。
夜ほんと無理じゃないですか、ほんと無理なんですよ私も。
これだけは習慣づいちゃっててね、夜はもうなんか目が、目がね、
目がみたいになってきて、そうで、でもやっぱりこういうの何かやってると、ちょっとこう覚醒しちゃってる時もあって、結構あの、何て言うんだろう、中途覚醒しちゃう眠りみたいになっちゃったりはしているかなって。
8月中そうだった、なんかもうセミナーでうなされて。
ほんとに今からなっててどうすんのって感じなんですけど。
いやいやでも、ずっとゆうきさん準備していらっしゃってたじゃないですか。
毎日のね、私たちは同じコミュニティ、SCBというコミュニティに入ってますけど、コミュニティのね、日報みたいな感じの4行日記でも、なんかもうセミナーの資料の手直しみたいな、見直しみたいなのを結構前からだから、
いやもう10月のセミナーでもう終わってんだ、セミナー準備がみたいなのがすごいなって思ってます。
でも、あの、だから今なんて言うんでしょうね、体のメンテナンス、座りっぱなしずっと、多分皆さんそうでしょうけど、
なんか私もともと股関節が、なんかアダッキューしやすい人で、
アダッキューって何?ダッキューと違うの?
股関節ダッキューしちゃうことはないんです。外れちゃうことは絶対ないんだけど、ずれちゃう。
だから結構、股関節が痛くなりがち、ずっと同じ姿勢座ってるとか、立ってるだけもダメみたいな、そうなったりして、
だからもうね、そのメンテナンスと、でもその間とかも、スマホでできることはスマホでやるみたいな、
え?メンテナンス注文?
そうそうそう、押してもらいながら。
だって来るんでしょ、生体師さんみたいなのが。
知り合いのね、家族の知り合いの人だから、幸いにも来てもらってるから、その間に打ってたり、右手だけとか打ってて。
そうなんだな。
ずっと持ってる、ずっと見てるから。
息子くんに言われない?スマホばっかりみたいな、そういうわけでもない。息子との時間ちゃんと取ってるんですか?
それがね、それが結構消えかかってたところなんで、今ちょっと取るようにして、夜だから今布団のところで、それこそやっぱ目にもよくないじゃないですか、スマホ見るの。
だからそこは置いて、すごい暑くてつらいけど、ずっと抱っこしたまま、23キロあるんですけど、
そんなになるんだろう、サイズになると。
22、23キロかな。
え!
身長伸び、あれなるとちょっと痩せて。
それってさ、よくサイズの平均ですか、23って。
平均23だとちょっと多いと思います。
でも22はあるはず。
身長も、ちょっと大きめではある、少し大きめだけど、
21、2、3その辺は全然、結構簡単に下がったりもする。
幼稚園でワーってやると、ちょっと減ったりしてきてるけど、
基本それぐらいが、抱っこで寝る、ギューっていう感じで抱っこして、抱えて、寝つくまで抱えてあげたりとか、
寝るときは息子くんに。
でもそこだけ、絵本読んだり、何したりっていうのは、
ちょっと寝る時間が遅くなっちゃってもやってあげるっていうのを、ガッと取るみたいな感じでいまして、
だから下手すると、喋りっぱなしなんですけど、ママみたいな。
収録ストック取った時とかだと、絵本を何冊読むんだろうみたいな。
で、でもやってあげるっていうか、それで自分もスマホは置いちゃって、そこはもうしませんっていう、
通知とかも来ない状態の設定あるじゃないですか、お休みの。
そうして、何時間?朝の6時くらいまで通知が来ないにしてたかな。
心の余白の重要性
そうしてるっていう感じで、起きちゃってたら見るけど、
日本的には一切そこは触らない。
そうなんだ、すごいな。寝てる時間と起きてる時間はそれほど変わらないけど、やっぱ日中の時間ですよね。
マッサージしながらもスマホで何か作業するっていうのは、そういうとこが違うんだなって今思いましたね。
結構危ないですよ。気をつけないと、仰向けの状態のときガッと落ちて。
そうよくやってるけど、あとは声で取れれば、
声でメモしておくとか。
それはもう生体師さんにマッサージしてもらいながらとかもやるんですか?
すごいな。
知ってるからできる技ですよ。それはもう知らないとんとか喋ったらまずい。
顔に落ちてくそう。
私もよくあります。顔に落ちてくる。寝っ転がりながら作業とかして。
眠いときね。危険だからね。
聞いてると、なんでそんなにゆきさんの作業が進むんだってなったら、
自分でそういう環境を整えてらっしゃるんですよね。
メリハリとか時間とか、自分のすべき目標に向かってやることが整理されていて、
時間は限られてるから、その中でちゃんと組み込んで、隙間時間も逃さずに。
ご飯とかもそうですね。
ご飯?
私よく行くところによると、ライブとかではUber。
そうですね。よくUberしてるなって。
そうそう。そこにかけるべきところにかけたりとかするようにして、
もちろん一品は作ってとかね。
あと作れるときは一気に。先週はすごいね、作るモードって言ったら家族に怒られるけど。
一気にやりたくなっちゃったときは、一週間分ぐわーって作っといて、
それでみんな食べたりとか、お昼は例えばマックにしてみるみたいなのにしたりとか、
その時間もチンして食べるだけとかにしたくて、やっぱりご飯の時間、たぶんそこが一番持ってかれますよね。
だと思いますよ。料理がお好きな人はそれを作るのが結構、作ったり考えたり買い物したりするのが息抜きっていう方もいらっしゃるでしょうけど、
私にとっては苦手なタスクの一つでしか過ぎない。
マジです。
本当そうですよ。別に何でもいい。
リバウンドの理解
はい、すみなさん。うちの今日の夜ご飯、カツカレー。
カツカレー、カツあげるんですか?買ってくるんですか?
あげそう、すみなさんって。
そこですね。そこね。
すみなさんって結構家事とかは本当に。
おかしいですよね。
自分でやってらっしゃるじゃないですか。
あげてあります。
事前にあげてる?すご!なんで?どうして?
これ聞くのは、すみなさんにお聞きしなきゃいけなかったよ。これは。
そうね。
どうなってんのかわかんないもん。
どうなってんのかわかんない、たしかに。
たぶんすみなさん5人ぐらいいらっしゃいますよ。
いや、それ可能性ありますね。
ナビさんは危ないですよ。
ナビさん危ない。
スマホで作業してて、起きたらアプリが消えてること、消えちゃってるのも悪くない。
アプリ自体がね。
アンインストールされてるってことですね。
何かにぶつかっちゃうのかな。
すみなさん、カレーは大量に作り冷凍です。
カレー?じゃがいも?
でもすみなさんのお宅ってご主人もいっぱい召し上がるから、
すごく食べられるって。
作ったら作っただけ召し上がりそう。
一台鍋2つ?
なんかこれはもはや映像を今見るとたぶん寸胴かなと思っちゃうぐらい。
すみなさんの一日とかタイムラプスで見たいもんね。
すみなさんとか、やゆうきさんもそうですよ。やってほしい、一日。
定点で見たい。
そうそう。何やってるのか見たい。
面白い。
やっぱみんなそうだな。
何かをそぎ落としていくことも、必要にはなってくる。
そうです。何かをそぎ落として、その中でね、限られた時間の中でやることをやらなきゃいけないですからね。
猫足が映るように画角を。
でも子ども、それこそ今ね、来年うち小学校に入るってなると、
やっぱりそこ読めないから、今はちょっと慣れてきてるところ、
ゆみ子さんのとこもプレ前から言ってるから、ちょっとほら、慣れてるところあるじゃないですか、システム上とか。
そうですね。
これがまたね、違うとこになるっていうのは、ちょっと気になる。同じようにやってられるのかとか。
そうですね。そうやって大きく環境が変わる。今なら小市の壁とかもね、よく聞きますので。
その前だからこそ、ゆきさんね、今ご自身の片付けアドバイザーとしてのお仕事をね、もう本当に形にするというか、軌道に乗せるというか、発信はもう軌道に乗ってるでしょうから、
そこにプラスして片付けのお仕事をやっていくっていうふうな形で、今チャレンジたくさんされてますよね。
これを環境変わっても、ずっとやっていけるようにすることが、次またそれはそれで課題ですよね。
変わらないように、やれるようにするかなっていう、また一つ自分は違う小市の壁かなって思ってますね。
その春を迎える今だからこそ、やっぱりみんなに伝えたいっていうことがあって、今回のセミナーっていうのもね、今企画されてると思うんですけど、
これ切れちゃった。心に余白をする片付けセミナーですよね。心に余白がないですよ、私なんか。
私も夏の間、やっぱりね、自分のなかなか進められない中で、でも時間を作らなきゃいけないからといって、子どものおもちゃとかの片付けを一切無視してたんですよね。
一切無視してたら大変なことになっていて、片付いてないレベルが他の人と違うと思うんですけど、物がいっぱい雑然としてるとすごい疲れますよね。
情報がいっぱい入ってきて。
もうただそれを見るだけで、何もしてないのにその景色見てるだけで、もうエネルギー吸い取られるから。
吸い取られるんですよ。
やっぱり、おもちゃってカラフルだったりもするじゃないですか。
色とりどりなのが来るのも、形まちまち来るのも結構取られるんですよね。
片付けって基本的には、物の定位置を決めて、自分の生活動線にあって定位置を決めて、そこにきちんと戻せるようにするみたいな。
その動線づくりをするのが大事だと思うんですけど、住所も何も入りきらないよねみたいな。
住所なんかないよ、このマックでもらってきたさ、ハッピーセットのおもちゃに。
住所ありませんみたいな。住所は床ですみたいな感じになってるので。
そこがね、やっぱり片付けって、今回のセミナーをこうしようと思ったっていうのも、どうしてもやっぱり片付けって言うと、なんか捨てるとか、そういうところばっかり目が、皆さん普通だと思うんです、それがね。
でもそのところに、そこだけじゃない、そこだけじゃ解決しない、一回だけのことじゃない、ずっと続く生活してる限り大なり小なり片付けはあることなので、
それを絶対的にやっていけるっていうことに仕組み化するっていうことは、やっぱりその心、自分自身ですよね、を無視はできないんですよね。
なのでそこを話したい、そこを何か気づきのきっかけになったりしてほしくって、考えました。
今回のセミナーって、どういう人に来てほしいんですか?
もう今言ったように、ちょっとね、また戻っちゃう、リバウンドですね、例えば片付けをしてもリバウンドしてしまったりする方っていうのは、ここにまさにこういうところのポイントが引っかかってるってこともある、繰り返しちゃうということはそういうことがあったりだとか、
あとは物量としては減ったんだけれど、片付けとして聞いたら成功してる感じじゃないですか、全部片付け、物減ったから、でも何か心がすっきりしない、もやもやしてるっていう方だとか、
あとはその同じような感覚で言うと、時間とかではないけど、なんとなく漠然と余裕がない感覚を持っている方だったりとか、今は多いかもしれないですね、SNS、そこで見るといろんなの流れてくるじゃないですか、綺麗な暮らし、そういうのに憧れを持つと思うんです、見てると。
で、自然とそれを見て、勝手に自分の中で自分の暮らしってどうなんだろうと思って、焦っちゃう人だったりとか、同時に自分の時間、何か時間が足りないとかね、そういうふうに思ってる、そんなような方々、いろいろ挙げさせていただいたんですが、
そういう方々に是非、この側面からの片付けっていうのを聞いていただきたいかなとも思いますね。
なんか、ある程度、片付けをこなしてる方ですか?
いや、片付けもちろん、リバウンドしてしまうっていう場合だったら、何回かしてるとしたら片付けやってる方じゃないですか。
もちろんだし、物を減ってるっていうのは片付け1回やってるわけじゃないですか、必ず。
で、もちろんそうなんだけど、なんとなく片付けなきゃいけないと思う、分かってるけどとか、そうじゃなくて、時間ないとか、片付けと思ってなかったけど、
でもやっぱりそれ片付けを始めたらスッキリしていくのかなっていう、始める前だったり、何かの一歩が踏み出せないっていう方も、もちろん是非そういう時にここから聞いていただいて、そこから入っていただくっていう一歩になったらいいと思うので、
全然、どの方が聞いて、自分が違うなっていうふうになるということはないと思ってます。
よきさんのセミナーを聞くと、心に余白を生む片付けセミナーっていうことは、片付け法とかを教えるセミナーじゃないってことですか。
もちろん、なんていうんだろうな、みんな多分探してると思うんですね。片付けの仕方とかって。なので、片付けの方法をこうやりましょうとかっていうところじゃなくて、また別の面ですね。
なのでその、なぜ例えばリバウンドするなら、なんでリバウンドしちゃうかっていうところは、この自分の中にある、例えば仕組みや考え方が変わらない限り、同じことになっちゃうんだよ、そんなようなことをお話ししてお伝えしていくこと。その方だったらそういうふうに受け取ってもらえたり。
別の側面の方にはきっと、例えば時間が余裕がないと思っているっていうのは、気づかないうちにいっぱい物の多い環境で、頭のね、脳の処理、さっき言ってましたよね、物が多いと。そういうふうなことがあっていうお話を側面からアプローチできると思う。
そういう方法というよりは、思考の整理って言ったらいいんですかね、そういうところのお話をさせていただく感じです。そんな難しく考えなくて、思考って言われたらみたいな。そんなことじゃなくて、たぶんお一人で自分でね、考えることってなかなかないと思うんですよ。
セミナーの目的
考えようとも思わないと思うし、そういうところ。でも、だからそこに、すっかりスッと言ったら、例えばもやもやしていることもスッとスムーズにいくっていう、なんてことないことになるかもしれないっていうことをお伝えしたい、気づいてもらえたらいいなっていう。
そういう気づきが得られますね。
なんか、うーんってなっちゃう。そんなね、セミナーって言われるとね、ちょっと構えがちになるかもしれないですけど。
そう、なんかセミナーって言うと、何を学べるのかなってなるじゃないですか。皆さんなんか得たいものがあってやっぱりね、今回はありがたいことに無料ですけれども、90分でお時間で、時間を使って参加するわけじゃないですか。
なので、セミナーこの90分で、みんななんか学びたいとか、なんか自分がこうありたいとか、こう変わりたいっていう皆さん気持ちを持って参加されると思うので。
なんか90分間聞かされるっていうことではなくて、やっぱりその聞いて、じゃあ一体どうしたらっていうのがあると思うんですけど、
もうシンプルに例えば片付けのハードルっていうのがぐんときっと下がってもらえる、その勝手に片付けをハードル上げちゃってるっていう方もいらっしゃるだろうし、知らず知らずにね、そういうのが下がるようにしたかったりだとか、
タイトルにある通り、心に余白を生んでもらうことができれば、毎日ちょっとね、どことなく軽やかになったりとか、
あとはその片付け法っていうところでいけば、自分に合った片付けの方法っていうのが、その軸っていうのかな、自分はこういうふうにやれば大丈夫みたいな、その軸が見えてくるようになるんじゃないかなと思ってるんです。
なるほど、この90分でみんな参加したら、心に余白が生まれて、片付けに関して軸ができる、そんなセミナーってことですね。
はい、なので片付け、単なる一つの家事っていうね、そういうふうに言ってしまえば、それまでかもしれないんだけれども、そうではなくて、やっぱりずっと続くものだから、自分とだけだったり、あとは一緒に住まわれている方を大事にする習慣として、一緒のみんなといる時間、ずっと片付け考えてるのもつらいじゃないですか。
なので本当にその習慣として、さっきおっしゃっていたように、住所を決めて戻すだけみたいにすれば、みんな楽、何も考えないで片付けできるじゃないですか。
だからそれ自体として、片付けという括りで言ったら、それを楽しめるようなふうに変わっていってもらいたいっていうのがあります。
いいですね。これ4名様限定じゃないですか、セミナーって。
セミナーの特性と参加者の交流
各界ね。
各界ね、各界4名様。かなり人数絞ってるなっていうイメージがあるんですけど、これは何か意図とかあるんですか、これは4名様っていうのは。
やっぱり、わーっと、みんなわーっといっぱいいてくださって、お話しするのもいいかもしれないですけども、一人一人顔が見れて、同じように何かしら違えど片付けの悩みを持ってきてくださっている方々が、横にいるっていう仲間。
仲間。自分一人じゃないっていうそのね、またその方が例えばちょっと時間が合えば質疑応答も入れていきたいと思っているので、そういうところの、他の方が例えば違う質問したら、そういうこともあるんだとか、そういうところが聞けるのは、やっぱり4人ぐらいがいいのかなっていうところがありました。
ほんとですね。配信を聞くにつけ、ちょっと埋まりつつあるところもあると聞きましたよ。
ありがたいことに、今ぽつぽつと予約をね、いただいているんですよ。
素晴らしい、はい。
すごくありがたくて、もうね、その通知が来るたびに、もうなんか変ですよ、スマホに拝んでますから。
いやー、拝む気持ちわかります。本当に自分で募集して、参加してもらって、本当に自分でやってみて初めてわかりますよね。こんなにありがたいことなんだって。
本当に、すっごいね、みんないろんな、ゆう子さんもセミナーやられたリアルですね、先輩であるけれど、本当に大変な面っていうのはあるけど、やっぱり楽しい、この伝えたいこと、やっぱり片付け、私も伝えたいこといっぱいあって、やってて楽しい。
みんなにどれぐらい伝えられているのかっていうのも、やっぱり心配にもなったり、受けてくださるという方がいるということは、お会いできるっていう楽しみもまたあって、緊張もするし、ドキドキもするけど、反面すごい楽しみと、つい拝んじゃいます。
わかりますね。やっぱり人気の日程とかあるんですか、偏ってるみたいな。
まだちょっと偏って、少し出てるけどまだ大丈夫っていう感じですけど、なんかちょっと1日に1箇所はちょっとトントンと入っているとこがあったんですけど、今様子を、なんかね、どんな感じなのか、皆さんも多分どうなんだろうと、配信をなど目にしたり耳にしたりしてくださって。
いや、やっぱ気になるんじゃないですか。だって片付けセミナーっていっぱいありますし、片付けアドバイザー、オンラインで活躍なさってる人って本当にいっぱいいらっしゃいますけど、心に余白を生んだみたいな、片付けじゃなくて、心みたいな。
片付けの名前、タイトル、後に来てますからね。
そうですよね。心に余白を生んで、その上で片付ける。
なので、ちょっと、こういうことをあまり言ってる人はいないかなって思っているんです。なので、片付けってこれだけじゃないっていう、言ってみれば生活全部まるっと、それ全部のところを片付けていかないとっていうのもあるので、
物減ればOKとか、一回調べてそれでうまくいったっていうのは、その方がラッキーと言えばラッキーですよね。それでOKだったかもしれないけど、リバウンドしたりそうじゃないっていう方はやっぱり、他を見てまた探してってね、ずっとなってると思うので、
それをね、ぜひここで解決していけるように、そのね、ひとつのきっかけ、とっかかりになったらいいなっていうのは思うから、このなかなかない、これって、心、物理的な余白じゃなくてっていうところ。
心に余白を生んですもんね。
もう、棚に余白とかでもないですから、そこをね、ちょっとね、こういうことかって聞いたらわかってもらえるんじゃないかなと思ってるですね、ちょっと思うところはそうありますね。
やっぱりその、ただの片付けじゃなくて、ゆきさんの言う、心に余白っていうところに興味がある方は、ぜひ来ていただきたいですよね。
オンライン片付けセミナーの魅力
悩んでいるとしたら、先にポチッとして、捕まったわけでもないので、安心して、なんかね、参加していただいて、参加その日まで待っていただけたら嬉しいなと。
なので、よしここでと思った日にち埋まっちゃえば、ちょっともうごめんなさいになっちゃったりすると思うので。
はい。
限定4名。
はい。
で、
なんかちょっとおかしかった。
いなくなった。
戻ってきた。
戻ってきた。
そう、なのでね、あ、またいなくなる。
大丈夫。
これは雨のせい?
ううん、違います。なんかちょっと、手が触れてしまいました。
ちょっとマイクの調子がいまいち。
いまいち。
はい。
だからね、ちょっと気になっているなら、ぜひね、行っていただきたい、ここに。
どうですか、反響というか、申し込むの時って、なんか皆さんメッセージとかあるんですか?こういう、申し込まれてる方の期待とか、どんな言葉とかありますか?
えっと、スタイフでは音声でいただいてる方もいます。
うわーすごい。
そういう声でね、あったりして、あとはライブしてる時にそれこそコメントいただいたりなんていうのもあったんですけど、
そうそう、あの、一致してない方も、その、名前がね、
はい。
あの、申し込み名とあるじゃないですか、スタイフだと名前が。
あー、確かに。
スタイフ名と申し込みは本名みたいな感じですか?
かもしれない、そう、一致してないかもしれない方もいらっしゃるなっていうところはあるんですけど、
あー、そうなんですね、はい。
でもあの、うん、まあそれはね、またお会いしてみて、お声聞けばね、そう、分かるかもしれないし。
そうですね、やっぱり、ゆきさんのね、日々の配信聞いてる方は、ね、ゆきさんが本当に生活のこととか、こうやってね、発信、こうやって頑張ってきたことと、
今ね、セミナーに一生懸命準備してきたっていうことね、全部ね、ご存知の上で、ゆきさんの話聞いてみたいって言って申し込んでる方いらっしゃるでしょうから、楽しみにしてるでしょうね。
あの、ちょっとね、気になってるんだけどっていう、こうきっかけって、片付けセミナーとかいっぱいあると思うんですけど、
うん。
やっぱりね、自分が発信してるからよく見たりもするんですけど、
はい。
なかなかリアルの場だったりとか、今回私、自分が普段オンラインなのもあって、今回もオンラインのズームでやらせてもらうんですけれども、
はい。
やっぱりリアルの場に行くのがなかなか難しいっていう人もいると思うんですよね。
はい。
そうするとその中の片付けセミナーも、ちょっと限られたりとか、どこからどうしていけばいいかもわからない。
その漠然としてる状態でも、今もしこれに出会ってくださっていたら、これがスタートにしてもらって、ちょっとね、片付け、オンラインの片付けっていうのはどういうことかっていうのもわかってもらえると、
リアルはね、なんとなくわかるじゃないですか。
そうですね。
オンラインがちょっとどうなんだろうっていう方は、ぜひこれをね、一つきっかけにしてもらってもいいかなって思いますね。
そうですね。ただの片付け法じゃないから、いろんな学びになれますよね。
受け取ってもらえるかなって、ずっとね、やっぱ、永遠にね、ずっと片付けやって、嫌じゃないですか。
嫌です、嫌です。
お子さんいらっしゃったりしたら難しいのもあると思うんですけど。
もちろんね、ずっとやっていかなきゃいけないことなんですけど、一時頑張ってルーティンに入れてとか、今のね、ゆきさんの最初の話のように発信も、その一日の流れに乗せる、一日のどこにどうやって組み込むっていうのを入れれば、ゆきさんのように発信も無理なく続けられていると同じように、
この発信の続け方を見れば、ゆきさんの話を聞けば、片付けだって、今できてない人もきっとうまく生活に入れて、無理なくできるような方法が自分なりに見つけられるように助けてもらえるんじゃないかなっていうのは、ゆきさん自身が証明ですもんね、本当にね。
なかなか最初もやっぱり手探りで発信し始めたりもして、もちろんしてるし、あっち行ったりこっち行ったり、試行錯誤するっていうのもあって、しっかりだったと思うので、片付けもそうなっちゃうのだろうと思ってる方もいると思うんですけど、ごめんなさい。
そこを一人で頑張って悩むっていう時間、もったいないと思うんですよ。なので、がむしゃらにそれでやろうって、やっていくって体力もいるんですよね、片付けって。
本当に物理的に体力必要だし、精神力も必要になってくるから、それをなるべく短くスパッと終わらせてもらえるように、一人でやるじゃなくて、こういう時には、それを発信してる人に頼んでいくっていうかね、そういうところに聞いていって、ぐるぐるしないでもらいたい。
隅田さんもそうなんだ。隅田さんもね、片付けするとすぐ疲れるっておっしゃってますけど、いや疲れますよ。でもやっぱり私がすごい思ったのが、片付けアドバイザーの方って本当にめちゃめちゃいっぱいいるけど、片付けて、今回はセミナーなので学ぶっていう感じで、形ですけど、やっぱり自分の本質というか本当のところを見せないと、
片付けアドバイザーの方に部屋を見せるとか、本当に自分の中を開示できる人じゃないと難しいなと思うので、本当に結城さんの話を聞いてて、結城さんにビビってきてる方は、ぜひ参加してほしいなって私は思いますね、どんな方かって。
だって片付けアドバイザーって本当に相性がどれもそうなんですけど、伴奏サービスとかは本当に相性が全てなので、気になってたらやっぱりちょっと間近で話聞かないとわからないし、ぜひこの機会は参加してもらって、本当に結城さんという片付けアドバイザーが自分にくるなと思ったら、もっと結城さんに近づいてほしいなってめっちゃ思いますね。
本当にね、片付け、もういっぱい片付けの方本当に多いと思うんですよね。その迷子にもならない、なってる方も、それのうちでも、ちょっと今アーカイブで聞いていただいてる方なども、この声とか、例えばこの感じ、どうだろう、いいかなってちょっと思っていただけたりなんかしたら、
セミナーの意義
やっぱりね、オンラインだし、声とそのニュアンスこのまんまなんですけれども、そういうところでね、ちょっとこの人いいかもって思っていただけていたら、とっても嬉しいので、ぜひこの機会にお顔出していただけたら嬉しいですね。
そうですね、もうタイミングが合えば何よりですよね、本当に。
何かあれば、ぜひ表示していただいているデータや概要欄とかに貼っていただけたら、そこから問い合わせとかしていただけたら嬉しいかなと思います。
そうですね、本当に相性を合う人を見つけるのが最変だと思うので、片付きアドバイザーとの方って、安さとかじゃないと思う、本当に値段とかじゃないと思うから、片付きアドバイザーって、本当に人間としてこの人と会うかどうかを試していただくためのセミナーだっていうのがすごい思います。
一つのお顔合わせ、ちょっと印象どうだろうっていうところでも。
そうですよね、今回はだってなるべく顔出しでって書いてありましたもんね。
なるべくこのせっかくセミナーとして受け取ってもらうものが、やっぱり顔を出すことっていうのはできる限りっていうところにはなるとは思うんですけれども、やっぱりそうすると参加してますっていう思いも強くなるでしょうし、受け取ってもらうものもちゃんとよりしっかり入ってくれるかなと思うので、できる限りではありますが、顔を出していただきたいって思います。
今回セミナーに参加すると、今回無料でということで本当に素晴らしい機会なんですけど、何か参加したらいいこととかあるんですか?
いいことですね。特典としては一つご用意させていただいてます。PDFでお渡しする片付け×心の余白ワークシートというものをお渡しをします。なので、ちょっとねこれまた来た心の余白ですっていう感じなんですけど。
それはセミナー中にやるんじゃないですか?
これはその方とかでも活用していただけるかなという感じで、これはざっくりなんかね、描くの何するの?と思われるかもしれないんですが、ちょっと質問などが書いてあるので、それに例えば自分が終わりたいとかその質問ごとに対して、
ちょっとね自分の思いを描くなり、それはご自身でね、描くなり打つなり何かしていただいたりして、頭の中とかのそのモヤモヤそういう考えとか自分の思っていることとか、その辺を整理できるような質問を並べているという感じにはなります。
なるほど、じゃあその素敵なワークがもらえるということでいいですね。
はい、なのでちょっとその時だけではなくて、後から一人でもできる、ちょっと考えたりする時の、こんな風に効くのかっていうのがあると、またその先ずっと片付け、例えば大きなのが終わった後も自分でちょっとやるというのが、こういう風にやってみればいいのかっていうのができるかなと思う感じです。
なるほど、心にワークを生むための学びと、その得点もいただけるということで、大募集中のセミナーのお話を今日はさせていただきました。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
皆さんね、皆さんたくさんの方に会えますように。
本当にそんな感じです。お顔をね、見れて、いろんな方をお会いできたらね、楽しいなって思っておりますので、皆さんも楽しく、楽しみながらちょっと参加型にもしたいなと思っているので、
みんな90分ずっと座っているだけじゃなくて大丈夫ですっていう感じで、お気軽に来ていただきたいです。
はい、じゃあそんな楽しみなセミナーの募集をしておりますので、こちらね、アーカイブ聞いてくださっている皆さんも概要欄の方にですね、ゆきさんのセミナーの詳細貼っております。
あるようにさせていただきますので、申し込みフォーム詳細ね、ぜひご覧になって、タイミングが合うというラッキーなあなたはぜひご参加いただけると嬉しいです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今月はプロモーション期間ということで、ゆきさんはライブしまくり、コラボ収録しまくりということで、お忙しですね。
なんかどっかしらに、あーなんかこの顔いるなって、サムネとかなんか見ていただいたり、あーなんかこの声またここで聞いたなと思うかもしれないので、
ぜひね、あちこちの方の配信、ゆみ子さんのところもね、やられている配信、ぜひね、そこも続けて聞いていただけたら、いろんな方と出会えるかなと思います。
心の余白ワークの紹介
直近は今度、ライブはいつとかあるんですか?
ライブはですね、ライブはね、月曜日、コラボって書いてあるけど、ライブ自体は間違わなければ月曜日です。
月曜日なんだ。
月曜日です。
またゆきさんのところでお知らせがあるかと思いますので。
なかなか収録の方が今回結構多いので、ライブというのはなかなかもしかしたら珍しい。
そうなんですね。
そうなんです。全体で言ったら、本当に5分の1?
そうなんだ、それは意図的にですか?
いや、そうじゃないです。
コラボ収録のご希望の方が多かったってことですか?
そうですね。みなさんが収録になっておりまして。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ご自身ではどうですか?コラボ収録とコラボライブ。
収録、私自身コラボ収録がほぼなくて。
そうですよね。あんまりやってらっしゃらないですよね。
みんなそんなに比率的には、みんなもあえてそれを選択してない限り少ないんじゃないかなと思うんですよね。
はい。
ブタを固定にしました。
ブブブブですけど、そうなんですよ。だからびっくりして。
相手のご希望なんですか?それは意図してライブ収録にしましょうって。
そうなんです。みなさん収録がいいということで。
はい、だったので、私は驚いてます。結構。
なんでしょう。ライブって言われるかなと思っていたら、初めての経験です。こんなに収録がいいって言われるときってないなと思って。
だったんで今ね、全部収録、ほぼ1,2,3、本当に数えられるだけがライブなんです。
そうなんだね。のびさんもへーっておっしゃってますけど。
へーでしょ。
そうなんですね。
一応みなさんのアーカイブをね、私のところにまとめるのに、毎回その方との感想をね、ちょっとだけですけど。
あ、出してらっしゃいますね。
みんなね、収録なんで。
じゃあこれからどんどん、みなさんとのコラボ収録が、よきさんのところで上がっていく。
私のだから、チャンネルはカラフルになってきてますね。
あ、そっか。みなさんと。
私がこのアイコンのちょっとベージュの貴重なやつなんですけど、そのみなさんのサムネとかをいただいてって感じでやってるので。
へー。
なんか、自分のチャンネルとは思えない。今まさに見ていただくと結構カラフルですね。
そうなんですね。じゃあこれからますますカラフルになるのが楽しみかもしれないですね。
はい、ぜひその辺もみなさんのところをね、いろんな方一気に聞けると思うので。
はい、みなさんとも片付けのお話をされてました。
でもいろいろ片付けだけじゃないですもんね。いろんなテーマでお話されてますもんね。
でもみなさんやっぱり片付けの話、結構聞き、いろんな側面の片付け聞いてくださるんで。
へー、まあ悩んでるんですよね。片付けがうまくいってて悩みがないっていう人は、そんなにたくさんいらっしゃらないんじゃないか、特に女性の方で。
男性は結構片付いてるんですけどって言ってたけど、自分はっていうタイプでした。お家がみたいな。
自分のところはあれだけどね、家族の空間がみたいな。
まだ女性はやっぱり全体的にお家がってなっているので、大変ですね、本当に。
じゃあまあそんないろんな方との話を聞くとまた片付けのヒントがね、いただけるかもしれないので。
皆さんぜひYukiさんのチャンネルでコラボ収録をね。コラボ収録だとちょっと短めなんですかね、ライブとかよりは。
皆さんにお任せにはなってるけれど、それもまたその人の色があって、いろいろな感じです。
短めもあれば、普通にライブそのままっていうぐらいの感じの構成の方もいたり、なんか私もだから、こういうふうにされるんだとかね。
なるほど。
そうそう、そんな感じで。
楽しみですね。
面白いですね、収録。これもまた一つの新しい、なんて言うんでしょう、気づきというか、勉強ですね。こうなんだ、みたいな。
いつもと違う方とね、お話ししてるからね。
固定にするのがちょっとわかんないんだ、ゆみこさんの。
これ何かなって思って、収録って。これ飛んでるのは何?鳥?
ハト?
ハト?
収録。
すみません、あれですもんね、絵文字っていうか、いろいろ。
顔文字?
顔文字とかもかわいいですよね。
ぜひぜひね。
収録。
コラボライブのおすすめ
皆さん、アーカイブの方、ちょっと今ね、絵文字を書けてるのを。
そう、絵文字が私たちが書けてるのがわからなかった。
わからなかったという、講座生2人でございます。
講座生が読み解けなかった、師匠の思考を。
余白を生まなきゃいけないですね。
そうです、余白を生んで、めっちゃハト。
はい、ということで、これからね、9月いっぱいは皆さんとのコラボライブが続く劇さんなので、
ぜひね、頑張って、余白を見た目の片付けセミナーをみんなにしてもらって、
みんなの心の余白を作っていけるように頑張ってください、応援してます。
あ、待って、終わるとこだ。
なんてこった。
来た来た、同期が。
そろったけど、なんてこった。
独断と偏見で喋りたい、アラフィフ会社員になった。
そうなんですよ、ヨコさん、終わるところでございました。
アラフィフ会社員、いい、いい。
みんな進化してますね。
みんな変わってる、みんなね、スミナさんのもとで変化した感じですね。
今来てくださったアンバヨコさんは、私とヨキさんと3人はですね、スミナさんの企業塾で学ばせていただいている同期生ですので、
今月、来週だっけ、来週3人で久しぶりにコラボライブをして、
4月ぶりですかね。
そう、4月ぶりだから、本当に5ヶ月ぶりぐらいに、それぞれの企業塾での学び、そして現状がどうなってるのかっていう振り返りライブを、2月の15日にする予定でございます。
海子さんのチャンネルで、ここのチャンネルでやりますので。
そうですね、私のチャンネルで来る予定なので、中年女性が企業塾で企業にチャレンジして、9ヶ月でどうなったのかっていうリアルをお話ししていこうかなと思ってます。
そっちはそっちで、気になる方ぜひ。
そっちはそっちでね、ぜひ。本当にリアルな話ばっかりになると思うので、楽しみにしていただけると嬉しいです。
本当にね、楽しみにしていただいて。
はい、ヨキさんアーカイブ聞くねとありがとうございます。
ぜひ聞いてください。お願いします。
ということで、アーカイブ聞いてくださった皆さんも、もしいらっしゃいましたらありがとうございました。
ヨキさん最後に皆さん何かメッセージがあればお願いします。
お待ちしてます。
はい、ということで、今日は杉下ヨキさん、片付きアドバイザーの杉下ヨキさんに来ていただきました。では皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。ゆむ子さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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