はい、こんにちは。
こんにちは。
9月ですね。
はい、やっと9月ですね。
今月もポッドキャストやりましょうか。
はい、やっていきましょう。
先月は、8月の前半、中頃ぐらいにポッドキャストやって、それを9月に入って配信したんですけど、
で、今撮ってるのを9月に配信するので、9月が2回。
お届け。
うん。9月が2回やってきます。
大サービスってことですね。
そうですね。8月は夏休みらしいというのか、ちょっと1回配信は間が空きましたけど、9月2回になりました。
そうですね。もう夏休みも終わりましたんでね。
終わりましたんで。なので、夏前に五堂を待ちながらお読んで、
で、夏8月に話した時は、前回は村上春樹さんの小説の話とか、
あとは劇団寒伝地の話とか、
はい。
いろんな話をしましたね。
そうですね。それ考えるとやっぱりトピックが夏っぽかったですよね。
そうですね。なんか夏の読書っていう感じで。
夏休みみたいな。
うん。というわけで、今日もいつもの流れでいきましょうか。
はい。
いっぱいなんか、今日は夏明けというか、まだ夏というか台風シーズンですけど、いろいろありそうですけどね。
話題がね、今日は。
話題がいっぱいありそうです。
いっぱいあると思うので、始めていきましょうか。
いきましょう。
はい。まずは読者からのお手紙。
はい。
今回はなんと葉書でお手紙いただいたんですよね。
そうですね。葉書で、たまに葉書でもいただくんですけど、
はい。
この間のポッドキャストの最後のところに、インスタグラムの投稿の一番最後に、
木星社の住所も改めてもう一回載せたんですけど、
それを見ていただいたのか、もともと住所もご存知だったと思うんですけど、
うん。
久々に、お葉書でいただきましたね。
嬉しいですね。お葉書でいただけるの。
うん。というわけで、いきましょうか。
はい。
はい。
さかたあやさんという方からいただいています。
はい。
先日は、成功者さんでのトークをありがとうございました。
知らない世界を自分のことも知ることができました。
その時購入した、ザ・イースタン・オブザーバーは、インタビューの写真、
特に手を大きく写した写真たちが印象的です。
記事も読み進めています。
確かに感じるものはあるのですが、
自分の言葉になるには、もう少し時間がかかりそうです。
ということで、はい。
PS、暑いので夏バテなどされませんように、ということで、
あやさんからいただきました。
はい。ありがとうございます。
実は、えっと、あやさんは、春ちゃん会ったことあるんですよ。
えー。
実は。
京都ですか?
そうですそうです。
京都の南端市の空で読書会をやった時に、
その時にもいらっしゃってくださっていて、
で、夜間飛行とか読んだ時、
あの時にもいらっしゃってた方で、
で、この間成功者で、イースタン・オブザーバーの
ローンチのトークセッションもやったんですけど、
その時も来てくれて、
おー。
ということで、実はイベントにも京都でお越しいただいている。
嬉しいですね。
はい。
常連さんということで。
常連ということですかね。
嬉しいですね。いつもね。
はい。
ということで、写真たちが印象的ですというふうに書いてくれてるんですけど、
結構確かに手を写している写真多いかなと思いますね。
リナ・オットメっていう建築家のインタビューでも、
リナが喋って手を動かしているような写真も載ってるし、
あと映画監督の小田香織さんですね。
小田香織さんの手元だけ撮った写真も載ってるし、
話している間に手をいろんな形で、
無意識に多分、手の形をいろいろ自分で組み替えてというか、
いろんな手の形をしながら話してくれたんですけど、
それを写真家の中森誠さんが、
浅草の喫茶店だったんですけどね。
中森さんがすかさず撮ってくれていて、
渋いですね。
そんな写真も結構載せていて、
いいところに目をつけたというとあれですけど、見ていただいて、
清さんもその手の写真を選んだっていうことですね。
そうですね。表情とか、インタビューなので言葉とか含めて紙面を作るんですけど、
それ以外のところでもやっぱり手を自然と動かしているとか、
ちょっと指を組んでいるというか、
そういう言葉にならないけど、何かを表そうとしているんだなっていう雰囲気があったので、
そういう写真を中森さんが撮っててくれたので、
その写真も使おうと思って入れてますね。
嬉しいところに気づいてくれましたね。
なので、言葉になるにはもう少し時間がかかりそうですというふうにおっしゃっていただいてもいるんですけど、
言葉になるのかならないのかならないけど、手で何か表現できるのかできないのかという、
微妙なところの感覚を感じていただいたのかもと思いますね。
その感覚のままこうやってお手紙にしてくださるのは嬉しいですね。
何かしら感想とか言うと、何か書かなきゃいけないとか、
自分のかっこたる意見みたいな。
思いがちなんですけど、こういうお言葉だけでも非常に嬉しいですね。
その時の感覚ということで、8月4日付けでいただいてますね。
ありがとうございます。この緑のペンと私はあやさんの字が好きですね。
そうですね。文字の色は緑色で、夏らしい緑ということで。
素敵なチョイスをありがとうございます。
ありがとうございます。またお待ちしてます。
おはがきでいただいた方には、実はおはがきをお返ししていて、
木製特製はがきというのがあるんですけど、3種類ぐらい。
それをお送りしましたので、ぜひ使ってやってください。
ぜひどこかで。
裏にちっちゃく木製ブッククラブってちょっとだけちっちゃく書いてあるだけのはがきをお送りしましたので、
ぜひ。おはがき欲しいという方は、はがきでお便りくれればおり返しいたします。
もちろんDMとかでももちろんいいですし、ぜひぜひまたいただきたいですね。
レアな木製おはがきを。
ありがとうございました。
他の方もまたいつでもDMだったり、おはがきでこうやって送ってくださるのも嬉しいので、お待ちしてます。
お待ちしております。
ということで、ここ最近のニュースいきますか。
ニュースいっぱい。
清さんの方がいろんなところに行かれたのでニュースがいっぱいだと思うんですけど。
そうですね。お互いいろいろと夏なので、あったりなかったりしますね。
で、インスタグラムでずっとストーリーズでいっぱい写真をつどつど上げてたんですけど。
見ました。
見てくれてた人はこいつ今この辺にいるんだなと。
そうですよね。イースタンオブザーバーの方でも上げられたりとか。
そうですね。いくつかいろんな写真を上げてたので、僕の行動範囲がわかったかもしれないんですけど。
8月の中頃に前回のポッドキャスト撮ってすぐにロンドンの方に行って、久々のロンドンに着陸したんですけど。
ロンドンで数日間いて、その後フランスのシャモニーというところに行って、その後にミラノに行って、その後にもう一回ロンドンに戻ってきて、日本に帰ってきたというのがそんな流れでしたね。
最初のロンドンはイースタンオブザーバーの本屋さんとか行ったりとか、あと翻訳をしてくれているユキさんとかナナさんという方が現地に住んでるんですけど、
お会いしていろんな話をしたり、あとはいろんな本屋さんとかですね、イベントですね。音楽系のイベントに一緒に連れてってもらったりとかして、いくつか行って過ごしたという感じですかね。
本屋さんは結構いろんな独立系の本屋さんがロンドンやっぱりすごく増えたなという。
増えてるんですね、もともとじゃなくて。
そうですね。もともとの大きな本屋さんもあるんですけど、行ってみたかったブリックレーン、ブックショップとかは結構実は人がいっぱい常にいて、読書会みたいなことも定期的にやってるそうで、
トートバッグが木製ブッククラブのトートバッグに似てるんですけど、ブリックレーンブックショップっていう色とりどりのトートバッグ売ってたりして、そういうところも行きましたし、あとはザ・コモンプレスっていう割とジャンルをすごく絞った本屋さんですね。
LGBTQとか、アクティビスト系のものとか社会問題みたいなことに結構寄ってる本屋さんに行ったりとかしましたね。
最近できた写真集とかだけを置いてる本屋さんとか、あとレファレンスポイントっていう場所というか本屋さんというか古書店というか、ライブスペースとかお茶飲めるところもあったりとか。
名前が面白いですね、レファレンスポイントって。日本語を訳するとなんかこう山椒場所みたいな感じですね。ちょっと山椒みたいなエッセイの最後についてるような。
そんな感じの名前の場所に行ったりとかして、なぜか日本語の古書の写真集が置いてあったりして、日本語多分読めないだろうなと思いつつも、そういうのが手に取るのが好きな人が多分いるんだろうなと思って見てましたけど、非常に場所ごとに特性があって。
何かに特化してるって感じですね。
すごく特性があって、常にみんな読んだり話したりしてるというか、そういう場所が多かったかなと思ってすごく良かったですね。
本当に物価高いなって相変わらず思ったんですけど、サンフランシスコに続き。遥か昔によく行ってた頃は、ここまで高くなかっただろうなと思いつつ。
ビールワンパイントが今8ポンドとか9ポンドぐらいするんですけど。
それっていくらですか?日本円。
日本円に単純にすると1600円とか700円とか800円とかぐらいするんですよね。
昔行ってた頃って4ポンドとか3ポンドとか。4ポンド切ってると安いかなぐらいの感じでよくパブで飲んでたんですけど。
2倍以上にはなってる。
物価がだいぶ上がって、プラス川瀬もすごく日本円が弱いので、単純に換算するとすごく高くはなるんですけど。
でも探して安いところに行くっていうのは楽しみとしては、ここの店は安いというところで。
そういう楽しみを見出してる人もいるようでしたけど。
全般的にはやっぱり高いという印象はありつつも、ちょっと離れて東側の方の街に行くと門前中町みたいな感じの雰囲気の街がすごくたくさんあったりとかして、
ローカルの店がすごくいまだに多くて、ハンバーガー屋さんとか雑貨屋さんとかパブもそうですし、そういうのがいまだにあるなという感じがすごくして、
それぞれみんな特色がすごくあってよかったですね。
ので非常に久々にロンドンらしい感じはしつつ、具体的にホクストンっていう東のちょっと上の方、北っていうんですかね。
もうまさに場所的にも門前中町ぐらいじゃないですか。東京の右の方っていう感じで。
そのあたりに滞在をして、俺たちの商店という勝手に名付けた商店に毎日通って水買ったりして暮らしてましたね。
あとはパン屋さん行ったり。
商店っていうサイズ感がまたいいですね。
そうですね。勝手にもう俺たちの商店と名付けて、毎日そこにいるおじさんと挨拶して。
最初はお互い何となく距離があったんですが、だんだん毎朝会うようになって、今日水いるとか言われて水買ったりして過ごしてましたね。
あとはその近くにビクトリアパークとかいろいろ走れるところもやっぱり多いので、ジョギングしてる人も多かったですし、
日本から移住したアオイさんという方がいるんですけど、アオイさんと一緒に走ったりとか、コーヒー屋さん行ったりとかして、いろいろとやってましたね。
やっぱりロンドンも走る人は多いんですか?
ロンドン走る人すごく多かったですね。公園もいっぱいあって、大きな公園もすごく多くて、町の面積の半分くらいが公園って言われてるんですかね。
だから、緑もすごく多いし、ハイドパークとかは本当に大きな公園なので、ものすごく大きいというか、何キロも本当に回るとあるので、走る人にとってはすごくいい公園ですし、あと馬も歩いてるっていう。
ピクニックしてる人もいっぱいいますし、なんとなくのんびりしつつもいい公園だなと思って見てましたね。
逆に言うと、物価が高いとかいろんなことは感じつつ、っていうのはどういうことかというと、やっぱり目に見えない格差っていうのがものすごくあるっていうのもすごく確かで。
それはどの辺が?
やっぱりすごく、例えばものすごくピシッとスーツ着てお仕事してるような人たちの行く店と、俺たちの商店に毎日通ってる人たちとっていうのは全然クラスが違うっていう。
クラスって言葉、昔からずっとイングランドだとあると思うんですけど。
そういうところはすごくあるというのも改めてわかりましたし、住んでる場所とかもみんな違うし、若い人とかみんな郊外に住むというか、真ん中のほうは高いし住めないし仕事する場所っていう感じで、東京もある程度そうなのかもしれないですけど、
そういうような場所の住み分かれとか文化の住み分かれとか、そういうこともやっぱり感じつつでしたけど、ロンドンはロンドンということで、相変わらず大きな街だなって思いながらうろうろしてましたね。
地下鉄でエリザベスラインっていうのができてて、数年前にできたらしいんですけど、僕それ知らなくて。
ヒースロー空港から昔ピカデリーラインっていうのがあって、ドン行でずっと市内まで行くんですけど、それでいつも行ってて、今回もそれに乗るもんだと思ってたらエリザベスラインってもっと早いのが新しくできて、広くてクーラーが効いてて。
クイーンエリザベスを記念してできたっていう、そういう地下鉄だそうなんですけど、その方が早いですよって言われて、それ乗ったらすごく快適で、そればっか乗ってましたね。値段は変わんないんですけど。
ロンドンも地下鉄が多いとか有名ですよね。
そうですね。すごく地下鉄はいろんな昔から古いトンネルをいっぱい走って。
そうですよね。なんかちょっと東京っぽさを感じるんですよね。ロンドンの地下鉄。
そうですね。なので最新のがエリザベスラインといって、一番いいところというか、本当に真ん中を突き抜けて走ってるんですけど。
さすがエリザベス。
さすがエリザベス。
ライクザウィンのサイモンにエリザベスライン初めて乗ったって言って、すごい空調も効いてて、あれすごいねって言ってたら、あれの10年がかりで、一大事業で。
女王が自分で掘ったとか、変な冗談言ってましたけど。
やりそう。
自分で掘るわけないじゃんとか言いながら、女王が10年かけて掘ったとかって、ニヤニヤ変な冗談言ってましたけどね。そんなロンドンでしたね。
前半ロンドンにいて、間にサモニーとミラノに行って、もう一回帰ってきて、ロンドンでライクザウィンドのランカルチャーライブっていう2日間、イベントを最後にやって、一番最後はそれでやりましたね。
どんなイベントなんですか?
ライクザウィンドの英語版をサイモンたちが作っているのが50号目になって、それが9月の頭に発売になったんですけど、それを記念して大きなイベントをやろうということで、
本当にいろんなランナーとかいろんな人に来てもらっても、たぶん20とか30ぐらいトークセッションを2日間でずっと。
ずっとトークセッション、いろんなのをやってるってこと?
お昼ぐらいにオープンして、夜は10時、11時ぐらいまでずっと細切れでトークセッションやったり、映画のスクリーニングやったりとか、エキシビジョンみたいなこともあったし、みんなでビール飲んで話すとか、そういうのも含めてすごい数のセッションがあったんですけど、
サイモンとUSのエイドリアンっていう女性がいるんですけど、彼らが一生懸命、丸一日ずっとステージで話して、大変そうでしたけど楽しそうで良かったですね。
お客さん側はいろんな人聞けるけど、運営側のずっと話してるのは大変ですね。
ルーマンブリューアリーっていう、昔ブリューアリーだった建物が今そういうエキシビジョンとかイベントスペースになってる場所があって、ブリックレーンっていう場所にあるんですけど、カレー屋さんが多い。
カレー屋さんがずらーって並んでる。原宿のような表参道のようなすごくおしゃれで活気溢れてる場所があるんですけど。
カレー屋さんが多い。
移民の人がすごく昔から多くて、カレー屋さんとかケバブ屋さんがずらーっと並んで、すべてのお店の看板にうちがナンバーワンって書いてあるっていう。
あるある。
元祖みたいな。全部に書いてあって、どこに入ればいいのか分かんないぐらいなんですけど、美味しかったんですけどカレーも。
そこのトルマムリューアリーで2日間まるまるやって、時間が長いので一時期だけ何かの時だけ満杯になるっていうよりはずっとセッションごとに興味がある人たちがずっと入れ替わり来てくれて、
ずっといる人もいましたけど、すごくいい時間だったなと思ってずっと会場にいてずっと座ったり話したりしてる2日間という感じで、いろんな人に会えて楽しかったですね。
次のLike the Windの日本版冬にまた出るんですけど、ストーリーとして是非入れたいなと思ったのが、その中でもチャーリーダークっていう人がいて、ランデムクルーっていうランニングチーム、クルーをロンドンで作った人なんですけど、
もともとラッパーとかミュージシャンですごく有名で、昔モアックスってあったんですけどヒップホップとかの、モアックスから結構デビューしてソニーと契約してっていう結構ミュージシャンとしてすごく有名な人なんですけど、同時に走り始めた人がいて、その人の話がすごく面白かったので、2006年のクリスマスの朝に自分は走り始めたんだっていうような話し方がすごく
もう上手いですね、ストーリーテーリングとして。
面白くて、そうそう。それまでソニーと契約して、自分の音楽人生はこうであでっていう、だけど突然契約を打ち切られて、自分の友達も亡くなっちゃったりとかして、それで自分的にはどん底だったと。
で、ある時、でも家の中で打ちひしがれてるんじゃなくて、走ってみようと思って、それが日付を見たら2006年のクリスマスの朝だったっていう話を、上手いのよ話が。
ドラマチックだし、ロマンチックだし。
ラップのような語り口ですごく面白かったので、チャーリー・ダークの話を、ちょっと何がしかの形で掲載はしようかなと思ってるんですけどね。
そんな話があったりして、すごくみんな、具体的で自分の話っていうのは楽しそうに、楽しいことばっかじゃないかったと思うんですけど、すごくそういうのをみんなで共有して話しながら、時間が過ぎていくっていうのはすごくいい時間だったなと思ってましたね。
はい、そんなイベント。また多分来年もやると思うので、日本から行きたい人はぜひ。
来年もやるんですかね。
多分やると思いますよ。日本でもやりたいんですけどね。サイモン呼んで、いろんな人に出てきてもらって。
そういうトークセッションがずっと行われてるみたいな、気軽に。
そうですね。
いいですよね。向こうの方がトークセッションをやることに対して、結構当たり前というか、馴染んでるじゃないですか。
そうですね。本当に多かったですね。さっきのレファレンスポイントも毎週なのかな。定期的にトークセッションとかライブをずっと週末、金曜の夜になるとやってたりとかもするようですし、
たまたま歩いてて、ゆきさんという方と沖野周也さんって京都ジャズマッシブの人がDJをしに来てて、そこにちょっと寄ろうって言って、そのお店に歩いて行く途中でもイベントスペースか本屋さんみたいなところで、わりとシリアスなトークセッションをやってて。
そうなんだ。
結構そういうのはやっぱり多いみたいですね。
なので、そういう話をして時間を共有するというのはすごく多いんだなと思いながら、良かったですね。
素敵なイベントですね。しかも55名っていう。
そうですね。すごく良かったですね。
チャーリー・ダークも後で終わって面白かったですとかっていろんなお話をしてたんですけど、すごく気さくで良い人で、これからは次世代次世代とかって言って、若い子に俺の話をつなぐんだとかって言って、すごくやってましたね。
パワフルですね。
実際にランニングで若い世代のための音楽とかランニングの活動もすごくしてるみたいなので、DJとかいろんなところで出て喋る、有名な人なのですごく喋りも上手いんですけど、
YouTubeでチャーリー・ダークってやると、本当にDJしてるところとかリスニングセッション、自分が音楽をかけながら解説しながらっていうようなリスニングセッションのYouTubeも出てきますし、結構いろんな多岐にわたる活動をしてるし、いっぱい出てくるので面白いんですけど、
やっぱりいいですね。そういう楽しそうに自分のやりたい活動を継続するというのは、すごく素敵だなと思って見てましたね。
しかもそれが走るところからすごいいろいろ始まったんでしょうね。
そうですね。
音楽っていう道だけではなくなって。
そうですね。ニューヨークでマイクセースっていう人が同じく走ってて、ニューヨークのランニングクルーとロンドンのチャーリー・ダークのところがつながって、そこからランニングムーブメントみたいなことも始まったっていうのかと、歴史的には一応あるという、それの元祖という。
元祖。
っていうような話もあったりしつつ、でもその当時のこととか今のことも含めて本当に話が上手というか、具体的ですよね。やっぱり自分の経験をすごく話すというか。
はい。具体的な個人的な経験って皆さんそれぞれあると思うんですけど、それを人に聞かせるように話すってやっぱりミュージシャンというかエンターテイメントの人として生きてきたから上手なんですかね。羨ましいですね。
それも多分すごくあると思いますけどね。本当に話の展開がドラマチックでした。
でもリアルなんですよね。
リアルで全部本当のことでですね。なのでちょっとそれのレコーディングを翻訳して紙面で読めるようにしようかなと思って。結構長い話になるんですけど、すごくこれはぜひ楽しみに読んでもらいたいですね。
皆さんもしかしたら楽しみにしておいてください。
そんなようなロンドンでしたね。シャモニーですかね。
そうですね。で順番が前後しちゃうんですけど、シャモニーにその後間に行って。
その前にロンドンでもう一個あった。ジャイルス・ピーターソンという人がいてDJですね。本当に世界中の音楽を知っている人で音楽をかけるっていうことだけでもずっと何十年もやってきた。非常に尊敬すべきDJなんですけど。
日本とか世界でもそうだと思うんですけど、大きなフェスとか本当に大きなイベントとかにもう本当に呼ばれるような人で忙しいんですよね。
ワールドワイドFMっていう番組もやってるし、BBCの番組でも音楽の番組やってるし、結構本当にその世界ではとてもとても大きな人なんですけど。
一ついいなと思ったのが、今年からかな。これもユキさんに教えてもらったんですけど、今年からロンドンのOMっていうクラブで月一最初の日曜日かな。
夕方5時から10時、11時まで100人ぐらいしか入らないようなちっちゃいクラブがあるんですけど、そこで毎月パーティーをやるっていうのをまた始めていて。
よくよく考えると、本当に自分の好きなことって、そういうクラブで好きな人たちと音楽を楽しむっていうその時間が大好きな人で、そこにまた戻ってきたんだなっていう、そういう感があって。
本人的にもまたそういうことを改めて自分でやりたいと思ったんだと思うんですけど、そういうパーティーがまた始まっていて。
日本でもよくDJしに来るんですけど、そこのパーティーに行って、入り口で携帯のカメラにOMっていうシールペタって貼られて、携帯で撮っちゃいけなくて。
本当に音楽だけ楽しみたいっていう、そういう大人の遊び場っていう感じがして、だから10時、11時にちゃんと終わるんですけど。
早め。
夜を越えないっていうね。
10時、11時に終わるんですか。
終わるんですよ。
早い。
夕方5時から始まって。
素晴らしい。
で満員で、本当に素敵なおしゃれな大人たちがいい音楽を聴きに来てて、いいなって思ったんですけど、そこでジャイルスにインスタントオブザーバーあげて、読むねとかって言ってくれたんですけど、
ちょうど最近本当に読んでくれたらしくて、これはいい本だって言って、インスタグラムに載っけてくれたりとかして、ジャイルスって本当に自分の好きな音楽を好きな風にかけて好きな場所でいい音で楽しむっていうことだけをもう本当にずっとやってる人なので、
本当に喋るといい人だし、人柄もYouTubeにもいっぱいあるんですけど、すごくいい人なので、なんていうのかな、邪念がないというか、あんまりお金儲けをすごくしたいからこんな風にしようとか、こういう新しいビジネスモデルを考えようとか、一切そういうことやらない人で、本当に音楽だけで生きてる人っていう、ある意味すごくものすごく尊敬してるんですけど、
ジャイルスにある意味イースターオブザーバーでやりたかったことっていうのが結構通じたのかなというふうに、そういう感触があるというか、勝手にこっちが思ってるだけかもしれないですけど、
イースターオブザーバーも本当にいいと思った人のインタビューとか言葉っていうのだけをまとめようと思って作ってるので、ジャンルは違うけどやっぱりこういうことっていいって思ってくれたんだとしたらすごく嬉しいなと思ってましたね。
はい、でもなんか、物を作っている方はジャンルに限らずそういうのって直感的に感じるものなんじゃないですか。なんか同じ意思を共有してるなとか、ちょっとこの人違うなとかすぐわかるじゃないですか。
そうですね、だからなんかやっぱりジャンルは違うけど好きなことをやり続けるという楽しさと大変さといろんなことを多分わかってる人だと思うんですけど、ジャイルスが読んでくれてまずは良かったですし、他にもたくさんのたくさんいろんな人が読んでくれてると思うんですけど、非常に嬉しい出来事ですね。
なので、ロンドン、チャーリーダークの話もそうですし、ジャイルスの話もそうなんですけど、やっぱりいろんなクラスとかいろんな経済状況とかいろんなことがありつつも、いまだにそういうふうにやり続けてる人がいて、それがすごく楽しいっていう感覚は絶対にもう消えてないんだなと思って、それは非常に良かったですね。
マイルスが100人のクラブを選んでるっていうのも私、結構キーポイントな気がしてて、
規模っていろんな規模の遊び方があるし、どちらが良いとかっていうのもないと思うんですけど、良いものを本当に良い状態のままで装飾せずに伝えるには、まず小さい枠内でギュッと伝わるものしか純粋に伝わらないじゃないですか。
その後派生していくかもしれないけどっていう時に、マイルスが100人のところでやってるみたいなのも、そこが楽しい。そこが自分たちの和って感じるのも共通したものがあるんだろうなって思ってます。
たぶんちょうどいいサイズで、若かりし頃にそれぐらいの規模でずっとやってたんでしょうね。おそらく。毎週毎週いろんなところで。っていう彼の原点みたいなところはすごくあるのかななんて思いながら。
ぱっとフロアが明るくなると100人ぐらいだと全員見えますもんね。
見えるし、関わりがある人たち、周りの人が思えるというか。トークセッションも30人と1000人とかだったら全然違うじゃないですか。
実際にこう会える距離みたいなつながってる距離感とか規模感って大事なんだろうなって。
そんな感じはしましたね。照明のつけたり消したりするのも自分でやってましたね。それもいいなと思いましたけどね。
たぶんスタッフもいるんでしょうけど、自分で消したりつけたりして。
そうですね。
にこにこ喜んでましたね。
非常に。
面白い。すごい楽しいというか嬉しいお知らせですね。
そうですね。OMのパーティーは本当にロンドンに行ったらすごく本当にお勧めなので、ぜひまた行きたいなと思うんですけど。
なかなかロンドン遠いのでなかなかそんなには行けないんですけど、本当にいい場所なので、ぜひ機会があれば。
第1日曜日に毎月やってるそうなので、ぜひお勧めですね。
最後2曲かかってた曲がすごく良かったので、曲名を調べたんですけど、
曲名がちょっと半分冗談っぽくて面白いんですけど、CAN'T FAKE THE FEELINGっていう曲が最後から2番目にかかって、そうだなって思うと。
感情は騙せないって訳すんですかね。
嘘つけないみたいな。自分の心には。
一番最後の曲がWE MUST BELIEVEっていう曲。
強いな。
それを信じるなみたいな。
信じなければならないみたいな。
最後の2曲はタイトルがエモーショナルで面白いなと思いましたけどね。
締めくくりにふさわしいですね。遊んだ後。
曲名は割とそんな感じなんですけど、曲調はすごく穏やかで、ほがらかな曲で楽しそうにみんなニコニコしてましたけどね。
ワールドワイドFMってYouTubeでも聞けるのかな。
このクラブでやってる間だけおそらくリアルタイムでDJブースからそのままYouTubeに流れるって言ってたので、
OMに行ってなくても日本でも聞けると思います。
そのパーティーの間だけは。
ライブ配信アーカイブされたら後からも聞けるんですかね。
あえてアーカイブはしてないみたいですね。
してないんだ。その時間に。
ライブだけ。
それいいですね。その時間に集まって楽しもうぜっていう。
なので日本時間だともうなんか明け方とかになっちゃうのかな。わからないですけど。
じゃあ日本人は夜まで飲み歩いて、ちゃんとそこまで温めて。
夜通し聞かなきゃいけないんですけど、もし良ければチェックしてみてください。
そういう楽しいお知らせ。
そんなロンドンでしたね。なんかロンドンパートがだいぶ長くなっちゃいましたね。
思い出がいっぱいあったんですね。
そうですね。
ロンドン大好きで久々だったので良かったですね。
駆け足にシャモニーとミラーの話もしちゃいましょうか。
シャモニーはUTMBというレースウィークでいつも仕事もありつつ行くんですけど
TDSっていうレースがあって、今年4回目だったんですね。
いつもTDSが前半にあってUTMBが後半にあるので
走り終えるとビール飲んでずっと遊んでられるからいつもいいなと思って
その前半のTDSに出るんですけど、それも100マイルカテゴリーのレースで
3回完走して今回4回目で
もう1回来年完走すると5回連続完走できるかなと思ってたんですけど
今年は90キロ地点で実はリタイアしまして
ピタッと体が動かなくなり4回連続完走というのが止まってしまいまして
来年また仕切り直して5回目を走ろうかなと思ってるんですけど
なので自分的には3勝1敗ですねTDSはっていう感じですね
すごく相変わらずタフなコースなんですけどやっぱり景色も良くて
ずっとここにいたいなって思うような景色の中をずっと行ったりするんですけど
最初大雨だから頑張りすぎてたんですかね知らず知らずのうちに
結構いろいろエネルギーとか消耗していて
で案の定気持ち悪くなり始めたんですけど
気持ち悪くなるのは前にもあったので蛍光補水液を飲めば治ると思って
2本飲んだら治ってそこからまた90キロ地点までずっと行ってたんですけど
なんかエネルギーが足んなかったみたいでピタッと止まりましたね
そういう時って分析するんですか何を思うんですか
だってやめようか続けようかっていう気持ちとか
そうですねもうその最後の方はその繰り返しで
このコースを作った奴は誰だって怒ったり
絶対このコース作った奴ここ走ったことないとかいろいろ悪態をつきながら
めちゃくちゃ面白い
絶対地図上でだけ作っただろうとか思いながら
絶対走ったことないとか思いながら怒ったり
これで一切トレランなんかもやめるんだって決意してみたり
終わったらビールをまず飲むんだって気をそらしてみたり
その繰り返しでしたね
面白いなんかそれ10秒ごとぐらいにつぶやいてほしいです
ストーリーでもいいんですけど
感情がジェットコースターみたいにグルグルするじゃないですか
本当にそうですね
振り返ったらその感情ってなくて
ああいう風に思ったよとは言えるけど
そのテンションでは言えないから
足も痛いしあんだけ練習したのに
足が痛くなるってことはやっぱりダメなのかとか
弱気になったり
もうありとあらゆる
トレラン悪態カレンダーぐらい欲しいですよ
ありますねできますね何年分かできますね
毎レース
日めくりで
それ欲しい面白い
でもやっぱりトレイルとか山は変わらないんですよね
自分がそういう風にこうネガティブに変わっちゃったり
そういう弱気になったりっていう
弱い自分っていうのがどんどんどんどん出てくるだけで
トレイルはずっとあるし
変わんないっていうことを改めて身にしめてわかりまして
きっとでもそれにみんな惹かれるんでしょうね
そうですね
でやっぱり景色も綺麗だし
リタイヤしたとはいえ90キロ地点まで行って
夜中からずっと丸一日走ってっていう
その道を思い出してやっぱり楽しかったなって思うし
って思うとやっぱりこうレースの翌日にはもう
来年絶対また走るんだってこう
思ってる
思い始めてしまったという
そんなレースでしたね
すごく楽しかったですね
面白かったですね話が
またTDSは走ってみたいですね
きついし大変なコースなんですけど
すごく山とか世界の大きさがよくわかりつつ
自分の弱さがまたわかりつつ
スマートにフェルナンドのようにスマートに
一日を過ごせるように
そうなんだろうな
そんなふうにそんな人間になれるといいなと思いながら
また一年頑張ろうかなと
山はそこにあるので
そうですね
応援してます
オーバーツーリズム気味というか
ヨーロッパアルプスのモンブランのふもとなので
やっぱり山岳リゾートというか
冬はすごく有名で
モンブラントンネルもあって
トラックもすごく行き勝手で
大気汚染がすごく進んでいるとか
一方ではそういう環境とか地域的な課題というのは
すごくある町なので
シャモニ市長というのが新しく当選した
というニュースがあるんですけど
シャモニ市長さん
シャモニという町の市長
そういうことか
その人はレースに反対という公約を掲げて当選したので
来年からのUTMBのレース期間中の
いろんな規制とか
ローカルとどういうふうにうまくやるかというのは
だいぶ変わるんじゃないかなと思いますけどね
難しいですよね
山小屋の人とか散歩して
ビール買いに行ったりして話していると
UTMBのこと大嫌いって言っている人も
やっぱりローカルの人にはすごくいましたし
だけど海外から本当に山好きで来る人には
すごく温かくもてなしてくれたりとか
という人によってはすごくいろんな人がいるので
そういうことも含めて
どういうふうにこれから変わっていくのか
いいふうに変わっていってほしいというのは
みんなの願いだと思うんですけど
そういうところも含めて
じっくり見ておいたほうがいいんだろうなと思いますね
なので自分の悩みもあるんですけど
来年走れるかなっていう
それとともに地域のこととか
そこにいる人のこととか
いろんなことを含めて
見れるといいんじゃないかなと思います
シャモニーで嬉しかったことを最後に一個あげると
クリスチャン・モリエっていう
シャモニーの谷で生まれてだっけな
シャモニーの超ローカルの超山岳の
おじさんというかもうおじいちゃんだそうなんですけど
その人の本が好きで
シャモニーの歴史が全部わかるんですけど
山とか氷河とか自然のこととか
書いてる本があるんですけど
その人と知り合いの日本人の方っていうのが
もう長らくシャモニーに住んでる方がいて
今回ちょっとひょんなことでお会いできたんですけど
その人もすごく山岳の
それこそ名だたる山の日本人ルートとかで
まだに名前が残ってるような
すごく山岳のそういう
なんだ登山家か
登山家の方なんですけど
その人とお話できたのはすごく
ちょっとだけだったんですけど
面白かったですね
だからシャモニーのことを日本からいって
何十年もそこにいて
門村も何度も登頂してるし
いろんなところで
陶器のここの壁の記録を作ったとか
いろんなのがそういうのを残してる人なんですけど
そういう人にもまた来年話を聞いてみたいなと
思いましたね
どういうお話をしたの山についてですか
そうですねやっぱり若かりし頃に
登山に魅せられてシャモニーに流れ着いて
お金もなくて
当時のビザとかも
違法滞在でしばらくいて
捕まりそうになったけど逃げ切って
それがもう登山って感じしますけど人生が
そこから本格的に登山をやるようになって
いろんな仲間と一緒に
本当に山に登って
今はもうずっと向こうに定住されて
そういう宿を経営してるのかな
だけど今もそんな登山し
日本からしに来る人はいなくなった
っていうようなお話もされてましたけどね
すごくレジェンドな人だと思います
登山家からすると
その方のこともちょっと
今度話を聞いてみたいなと思いました
という感じで長い旅だったので
話が長くなっちゃうんですけど