こんにちは。
お久しぶりです。
本当、お久しぶりですね。ちょっと空きましたね。
空きましたね、Podcast。月齢の、月齢ペースを守っております。
なんとか今年も。
なんとか守っております。
守っております。
夏の間は、7月、8月か、ちょっとずれたんですけど、一応、9月に、8月分を2回配信して、
8月分を含めて、8月、9月と2回配信したので、また戻ってきました、ペースが。
で、前回は、9月の20日過ぎぐらいに出した気がするので、1ヶ月とちょっと早くも間が空きましたが、
そうですね。
お元気でしたでしょうか。
元気です。なんか、秋を感じてきてますね。
もう、季節が変わり目ですね、1ヶ月の間に。
この間まで暑かったですけど、雨が今降ったりしてるので、この雨が通り過ぎたら、いきなり寒くなるんだろうなと思って。
急にまた。冬と夏だと、どっちが好きとかあるんですか。
うわー、なんか、昔は夏だったんですけど、今は冬ですね。
そう。
もう、だって夏、しんどくないですか。
暑い。
暑いし。
もう、昔より本当に気温が上がってますからね、やっぱり。
そうですよね。
あからさまに気温が高くなっているので。
あとは、今年ちょっと雨が多かったり、じめじめが多かったんで、ちょっと体が乾いた空気を欲してる感じがするんですけど、どうですか。
なんか、そういう反応はありますね。
ありますか。
炭酸がおいしく感じたり。
そうそう。
いろいろなところで。
辛いもの食べたくなったり。
食べたくなったり。いろいろありますよね。
そんな感じですが、10月度ということで、間がちょっと時間が空いたので、またとてもたくさん、いろいろとお話があるかもしれませんが、いきましょうか。
いきましょうか。
いつもお手紙から入るんですけど、今回結構たくさんお便りをいただいてて、すごく嬉しいので、まずお便りの紹介からいきたいと思います。
ぜひ。
3ついただいてるんですけど、1つ目、小笠原さんからいただいてます。
はい、某王さんですね。
ご存知の方多いですよね。
ポッドキャスト配置をいたしました。いつもジョグしながら聞くことが多いのですが、今回実はメールをいただく前に聞きまして、走ってたらいきなり紹介されて驚いていたところです。
ロンドンいいですね。
サンフランシスコもかなり昔の訪問でしたが、ロンドンはさらにずっと前に一度行きました。
ジャズカフェのイベントに行ったことを記憶しています。
ジャイルスは相変わらず精力的ですね。
そういえば今年フジロックに行ったのですが、ブラウンズウッドからリリースのあるココロコを見ました。
若いメンバーだと思いますが、タイトでとてもいい演奏でしたということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
某大さんは池尻の読書会によく来てくださる方なんですよね。
前の配信でロンドンに行ったとか、ジャズカフェに行ったとか、僕が話してたのをおそらく聞いていただいて、またメッセージをくれたということだと思うんですけど、
2回連続、某大さんのメッセージを紹介して、また返事をくれてということで、なんかポッドキャスト文通みたいな。
そうですね。ポッドキャストを通す文通。
そうですね。ポッドキャスト文通ということで、勝手にいただいたメッセージの、全部じゃないですけどね、ある部分をご紹介してますが、
お元気そうで、よかったですということと、音楽をすごい、もともと昔からいろいろ携わられてたということもあるとお聞きしたんですけど、なんとなく趣味とかもかぶったりしてるような気がしていて、いいな
と思います。
ココロコのことも書いてくれてて、ココロコ実は結構好きで、木星社のインスタグラムの投稿のBGMつけられると思うんですけど、あれにココロコの音楽をつけたりすることがたまにあるんですけど、何人組かな。
バンド。
そうですね。4人か5人かジャズの、全部女性なんですよね。サックスとかトランペットとか。4,5人でやってる。あんまりちゃんと詳しくなくて聞いてるバカなんですけど、いつもココロコ本当に良くて、ロンドン
の新しい世代のジャズのうちの一角を占めてるという。
なるほど。
すごくいいので、ぜひ機会があれば。
ローマ字でココロコですね。
そうですね。すごく楽しそうに。
いいな。しかもフジロックで聴いてるんですよ。
フジロック聴いてたんですね。
最高ですね。本当に。
なので、いろいろとまた、読書会でもそうですし、本と音楽の話もいろいろと聞いてみたいですね。
本の話もしながら音楽もできるってすごい楽しいですね。
本当にいいですね。ジャズカフェも本当に老舗で、ロンドンのカムデンにあるところでまた行きたいですね。
ありがとうございます。
そして2通目はですね、横松さんという方からいただいております。
仕事で札幌に出張する機会があり、羽田から新千歳に向かう機内の中で松浦竹次郎の足跡を読み、初めてその存在と北海道の新しい一面を知りました。
当時の足跡をロングトレイルのFKTに例える藤代さんの文章によって、松浦竹次郎がより近い存在に感じたり、当時のことを想像してみたり、雑誌や書籍だから体験できる思わぬ出会いの喜びを覚えました。
ありがとうございます。
横松さんも結構前に1回お便りをいただいていて、Like the Windの方だと思うんですけど、読んでもらって松浦竹次郎のストーリーのことを書いてくれてますね。
09号の旅特集で、北海道の松浦竹次郎という人のことを数ページですね、書いたんですけど、それを読んでくれたということで。
松浦竹次郎って幕末から明治ぐらいの人なんですけど、延べ29ヶ月かな、延べ29ヶ月間北海道に入って、ちょっと正確じゃないかもしれないんですけど、1万何千キロを歩いた人なんですけど、1日あたりに割り算
して計算すると、1日3、40キロ進んでたっていう。
すごい。
現代のトレイルランナーのような、すごい距離を進み続けた人で、アイヌの文化とか言葉を全部書き残して、それが残ってるっていうのがすごく、今はもう残ってないこともいっぱいあると言われてる人なんですけど、
その人のことを書いたんですけど、それを読んでくれたということで、どういう足をしてたんだろう、見てみたいなって思って。
足の裏。
その人のことをちょっと取り上げてみたんですけどね。
本もいっぱい出てますし、松浦竹次郎を調べるといっぱい出てくるので。
そうなんですね。
北海道行くといっぱい松浦竹次郎の碑っていうのが、札幌もそうだし、いろんなところに本当にあるみたいなので、それを訪ねて歩くのもいいかもしれないですね。
見たことありますか?それは写真とかで。
ありますあります。札幌でも見ましたし、関連する人に松浦竹次郎の話を聞いたりもしましたし、本も読んだりしたんですけどね。
それはもうトレイルランナー味がありましたか。
そうですね。一日3,40キロずっと進み続けるってなかなかね、やっぱり。
そうですよね。
何食べてたんだろうとか、そういうことも含めて、すごく興味が湧く話なのかなと思いますけどね。
本当にいろんな地元のアイヌの人たちと一緒に食べたり飲んだりしながらとか、
イカダに乗って化学だったりとか、いろんなことをしながら書き残したんだと思うんですけどね。
すぐどっか行っちゃう人っていう、もともと伊勢の出身なんですかね。
北海道とかの人でもなくて、子供の頃から学校から逃げ出したりとか、とにかくすぐいなくなっちゃう人っていう、すぐどっか行っちゃう人っていうことで、
大阪とか北海道とか京都とか長野とか、昔からいろんなお寺を巡り歩いたりとかしてたみたいですけどね。
だから学校では先生の評判は悪いと。
そうですよね。すぐどっか行っちゃうんだから。
ちゃんと座ってなさいって言われながらも、っていうタイプの人だったみたいですけど、
そういう人がいた頃からこそ、歴史に残ることが生まれたのかなという。
歩くだけじゃなくて、書き残してくださってますからね。
本読むと、本当に聞いた話、伝承ですね。聞いた話とか地名とか食べ物の名前とか道具の名前とか、全部書いてあるって、本当にすごいですよ。
本当に一つ一つのストーリーも面白いんですけど、なかなかそういう人がいないと残らなかったこともいっぱいあるのかなと思いましたが、それを読んでいただいてありがとうございましたという。
北海道っていう名前の名付け親なんですよね。現代の北海道と言われている名前を名付けた人という、そういうこともあって、いろいろ政府と揉めたりして、その後もう北海道には足を踏み入れなくなったりとか、いろ
んなドラマがあるんですけど、非常に奥深い人だと思います。
横松さん、ありがとうございました。
そしてもう一つ、これはお手紙でいただきました。
たまにいただくお手紙で、目清者宛にお送りいただいた人には特製はがきをお返ししておりますので、届いているかなと思います。
届いているといいな。
ラジオネーム小鳥さんですね。
いただいてます。
清さん春さんへ、手紙を書こうと思った時に、子供の頃、手紙を瓶に入れて海に投げることに憧れていたことを思い出し、
これ何て読むんですかね。
投瓶通信という言葉に出会いました。
海に投げた瓶を、誰か知らない人が拾ってくれるかもしれない。いつか誰かに届いたらいいな。
投瓶通信にキラキラした憧れと、未知の誰かとの出会いのようなものを想像していた私。
でもその奥には、誰か私のことを見つけて、助けてほしいという願いがあることを知り、投瓶通信が急に切実なものだと知りました。
手紙はすぐには届かない。
でも時間をかけてその人に届いた瞬間に、私と相手の間に橋が架かるような感覚がとても好きです。
これは紀夫さんが作る本たちも同じなのかなと想像しました。
お手紙無事に届きますようにという気持ちを込めて、ラジオネーム小鳥より。
はい、ありがとうございます小鳥さん。
ありがとうございます。
僕、この読み方、投瓶通信って言うんですかね。投げる瓶の通信って書いて。
投瓶通信っていう言葉自体もあんまり聞いたことなかったんですけど、素敵な言葉だなと思って、今回いただいて調べて思いました。
海に流すやつですね。
そうですよね。投げるに、これ曇り瓶なんですね。
砂浜とかでラブレターとか入れて。
わかりました。動物の森でやりました。
溢れる思いを瓶に入れて海に流すやつだと思うんですけど、それのことを言うんだなと思って。いいですね。
誰に届くかわからないっていうのがロマンチックですよね。
そうですね。今本当にやると、多分ね、潮の流れに乗ってどっかに届くことはあるんだと思うんですけどね。
今でもどっかから流れてきたものが海辺に届いてくるんですかね。見てみたいですよね。
これ実際にやったことはないんですけど、私も小さい頃これを知って憧れて、多分その10代前半だと思うんですけど、ネットでこれができるアプリがあったんですよ。
誰かに手紙を出して誰かに届くみたいなのがネットであって、一応多分手紙っぽく書いて、瓶に入れるよみたいな仕様も一応ネットだけであって、みたいなのをやって、それで届いてめちゃめちゃ嬉しいってなったのを覚
えてます。
高校生の時とかにタイムカプセルみたいなクラスで書いて。
埋めて、やりました。
地面に埋めてとかいうのをやった記憶があるけど、掘り起こされた記憶がないな。
なくなるらしいですよね。
なくなるんですか。
みんな掘り返しに行ったけどないとか、学校の工事で掘り返されちゃったとか聞いて切ないんですけど、届かないこともある。
なるほどな。
この小鳥さんはいつか誰かに届いたらいいなっていうキラキラした憧れっていうのがあるけど、裏っかわには自分のことを見つけてほしいとか助けてほしいっていう願いがあることを知りっていうことで、すごく切実なもの
だと知りましたというふうに書いていただいてるんですけど、
小鳥さんって何度かお手紙をいただくんですけど、いつもキラキラしたことの裏側のことに気を配られる人なんだなっていうのをいつも思いますね。
だからご本人がそうなのか、そういう感情を常にお持ちなのかはわかんないですけど、すごく切実な何かの思いをいつも持たれている方なんだろうなというふうに思って配読しておりました。
なので今度やってみますか。木製当便通信。勝手に今海に投げた。
ゴミ捨てたみたいになっちゃうんですかね。
君たち何してんのって言われそうですけども。
どうなるんだろうな。
でも当便通信ですって言うと、許してもらえるのかな。
そうですね。
ということで、本もそうですね、同じかもしれませんね。
誰かに、この人に届けたいとか、この人に読んでほしいと思って書いてることも結構多いので。
そうですね。100万人に向けて一気に書けないですからね。
なのですごくもしかしたら似てる感覚かなというのは僕も思いました。
ので無事にお手紙も届いておりますので。
こちらにはお気持ちも届いてますのでありがとうございます。
ありがとうございます。またお待ちしてます。
またぜひお待ちしてます。この紙で書いてくださったのも嬉しいですね。便箋で。
綺麗な、いつもながらに綺麗な文字で。僕、綺麗に文字を書けないので。
わかります。羨ましい。
羨ましい。ふにゃふにゃふにゃって書いちゃうんで。
この小さなイラストも添えてくださって可愛い。
いいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。またお待ちしてます。
他の皆様からのお手紙もいつでもDMでもお手紙でもお待ちしてます。
お待ちしてます。音声ファイルでも。
音声ファイルもいいな。音声ファイルもお待ちしてます。
ということで、最近のニュースいきましょうか。
最近のニュース。前回はヨーロッパに行ってましたというお話を、長々と。
思い出がいっぱいありましたもんね。
知ってたんですけど、インドネシアというところに行ってきまして。
今回はインドネシア。
東南アジアですね。
味気ない方から行くと、インスタオブザーバーという雑誌をいろんな本屋さんだとか、海外にもいろいろと流通をしているので、
インドネシアの本屋さんに行ったりとか、そういうので行ってきましたね。
ちょっとお休みも取ろうかなと思って、ジョギングしたりしながら。
いつもやってること変わらないんですけど、それで行ってきましたね。
行きはジャカルタまで飛んでって、インドネシアの国の中をバリ島まで移動して、
バリ島からまた、帰りはシンガポール系だったんですけど、シンガポールに飛んで、東京に飛んで、日本に帰ってきたという、そんな10月でしたね。
今年はやっぱり、あえてそうしてるところもあるんですけど、できるだけいろんな日本じゃない場所に行くということで、
年明けからハワイに行ったり台湾に行ったり、いろいろしてるんですけど、その流れで引き続き行ってまいりましたね。
前から結構インドネシアに興味があるみたいな話はキヨさんから聞いてた気がするんですけど、なんでインドネシアだったんですか?
インドネシアは理由のような理由じゃないようなことがいっぱいあるんですけど、学生時代にインドネシアをちょっとやったことがあるっていうようなこともあって、
ちょっと親近感は実はあったりするっていうのは一つあるのと、トレールランニングのいいレースも、僕出たことないんですけど、
インドネシアにあったりして、なかなかタフなレースなんですけど、そういうのもちょっと興味あるなって調べて思ったりしてるところもあったりしますし、
あとはちょっと性格じゃないと思うんですけど、2億人ぐらいいるんですかね、人口が。
そんなにいるんですか。
そのうちの5割とか6割ぐらいが30歳以下ぐらいの世代構成になっていて、
素晴らしいピラミッド。
とてもいいピラミッドになっていて、すごく若くて勢いがある国というふうに昔からずっと言われていて、
すごくいろんな意味で文化的にも経済的にも新しいものがどんどん生まれてくるような、そういう場所だと。
音楽もそうだし、アートもそうだし、いろんな名前とかニュースを聞くこともあるかと思うんですけど、
本も実はそうで、インドネシアのジョグジャカルタっていう地域があるんですけど、
そこは本当にいい本屋さんがどんどん今生まれてたりとか、そういうこともあったりして、
ちょっとその空気を感じに行きたいなと思って行ってきましたね。
インドネシアの方は結構読書みたいなのされるんですか、雑誌とか小説とか。
そうですね、本当にインドネシアっていうふうに、僕もまだ全容をつかみきれてないというのが正直なところなんですけど、
インドネシアって一言で言ってもやっぱりものすごく、
宗教もね。
宗教もそうだし、言葉もそうだし、
ウィキペディアによると、インドネシア共和国は17000を超える島があると。
17000ぐらいインドネシアっていう国の中に島が大小含めてあるという、世界最大の軍統国家であるというふうに書いてあるぐらいなので、
島だけでもそんなに国の中にいっぱいあると。
で、有名なところだとバリ島とかジャワ島とか、いろいろあると思うんですけど、ものすごく小さなものも含めるとそれぐらいたくさんあるというぐらいなので、
とてもとてもどう語っていいのかは難しいぐらい、
そうですね。
いろんな人といろんな島とあると。
言葉もやっぱり島ごとに本当に違ったりすることもあれば、
いわゆる僕が勉強ちょっとかじった、したことのあるインドネシア語っていわゆる標準語っぽいやつで、
一応みんなそれ理解するんだけど、実際の生活で使ってる言葉は全然違うっていうこともやっぱりすごくあるぐらい、
言ってみるとやっぱりもの全然違うという、
そういうことも含めてすごくエネルギーのあふれる場所だなということは思いましたね。
なのですごく、なんていうのかな、一言では言えないからこそ何度も行きたくなる。
本当ですね。だって行く場所地域によって言葉も違う、文化も違うだと。
本とか流通するものは一応標準語なんですかね。
インドネシア語、あと英語はすごく話す人が多いので、
ジャカルタとかだとほぼ英語はみんな話すぐらいの感じなので、英語もすごいみんなしゃべりますし、
そういう意味ですごくダイナミックな、いろんな意味でダイナミックだなと思いましたね。
例えばジャカルタはイスラム教だし、バリトイクとバリヒンズとかヒンズ教だったりとか、
宗教も違ったりするし、それでお互いのすれ違いもあったり、一緒にやってるところもあったりとか、
いろんなことがそれだけでもあると思うんですけど、そういうこともいっぱいありますし、
非常に行ってよかったなと思いますね。また行きたいですし、
トレイルもちょっと走ったりしたんですけど、レースも行きたいですし、またぜひ戻りたいなと思いつつも本屋さんに行ってきましたね。
いろいろ行ったんですけど、ジャカルタの市場みたいな、なんだっけ、名前忘れた。
市場、夜市みたいな感じじゃなくてですか。
ジャカルタで一番古い市場のパサールサンタっていうかわいい名前の市場があるんですけど、
昔ながらの八百屋さんとかいろんなものがあるビルの一番上の階に新しい若い子たちが古着屋をやったり、
ピザ屋さん開いてたり、レコーダー屋さんやったりって結構いろんなものが入っているところにあるんですけど、
そこに本屋さんもあって、ポストっていう非常にいい本屋さんがあって、
そこは自分たちで本屋さん、英語の本もインドネシア語の本も売ってるんですけど、
プラス自分たちでも本を作ったりして、その場で自分たちで増本して、自分たちの本を作って売るっていうのもやってたりとか、
そこで作業をしてるってことですか?
そうですね、作業してる人がいたりとかして、本屋さんも出版社も兼ねてるような新しいお店っていうのがあって、
本当にいろんな小説とか、インドネシアの小説もそうだし、そうじゃない国の小説もいっぱいあるんですけど、
そういうものがあって、すごくほがらかでいいなと思いました。
本当に若い子たちがここで作っていこうとか、そういうのが場所として根付いてる感じなんですね。
そうですね、やっぱり本は、物価は日本よりも多少安いんですけど、本だけはなんとなくちょっと高めの値段で、
単行本みたいなもので、2,000円とか3,000円くらいするような感覚で、コーヒーとかご飯とかはなんとなく日本の6割くらいの物価なんですけど、
なんで本が高いんだろう?
なんででしょうね。
アートっぽいんですかね?扱いが。
そういうところがあるかもしれないですね。
いくつかいろいろとインドネシア語の本とかジンみたいなやつとかも面白いのがあったので、いろいろと買ってきて、
あとで写真もインスタグラム載せておこうと思うんですけど、すごく好きなジャンルのものを好きにみんな作ってる感じがすごくしていいなと思いました。
例えば、1960年から69年までのインドネシアのポップミュージックについての本とか、
すごく内容が、これインドネシア語で作られてる本なんですけど、コラムもあれば、ディスクレビューもあれば、歴史もあれば、かなりいろんなことがぎゅっと詰まってる、そのテーマでまとめられてる本になってて、な
かなかこれもすごい面白いなと思いましたし、
ミドルクラステイルズっていう、
それすごい面白そうなんですよね。
中3階級の物語みたいな、いわゆる日常のあるあるみたいなもの、現代のインドネシアの日常のあるあるみたいなことをまとめていて、
レインジャケット安いの雨が降ったらどうする?みたいなコーナーだと、レインジャケット1,2,3,4,4種類くらいあって、1番はコンビニに売ってるようなやつ、2番はもうちょっと機能がしっかりしてるやつ、3
番はインスタで目立つやつとか、いろいろ現代の書葬をおかしみとともに紹介している生活史っていうんですかね。
そういう陣があったりとか、かなりいろんな種類のものが本当にたくさんたくさんあって、自分たちで作っているいわゆる本当の陣っていうものから、出版社が出しているような、ちゃんとした出版社という会社が出して
いるんだけど、すごく陣のような、あるテーマに基づいて作られているようなものとかがあったりして、すごくすごくいろんな種類のものが多いというか、
それが印象的でしたね。
パッて形を見ただけでも、厚みとかサイズとか縦長なのかとかも、すごいバラバラじゃないですか。
結構日本だと規格が決まってくるというか、感じがするんですけど、そこさえ自由みたいな感じがして、だから印象が陣っぽいですよね、さらに。
印刷も多分、割と手作りに近い形であえてリソグラフでやっているものとかもたぶんいっぱいあると思うんですけど、好きなものをちゃんとまとめて、ちゃんと出すっていうような感じのことがすごく元気で面白いなと思
いました。
あと、世の中的にいろんなニュースとかを見ていると、グローバルサウスとか、新しい西側東側とかじゃなくて、第3つ目の南の国々のうちの一つと呼ばれていて、いろんなものが発展してというニュースはすごくよく聞
くし、実際そうだと思うんですけど、
その中でもラグジュアリーであることについてっていうテーマで、ファーザーリーディングっていう出版社がまとめているダブルテイクっていうジンのようなものがあるんですけど、ダブルテイクのこの号の特集が贅沢を
することってどういうことっていうのを書いてて。
ダブルテイクオンラグジュアリーってことですね。
これ読むと、今まで日本でもそうだったかもしれないんですけど、一生懸命勉強して学校行って、いい会社に入って、たくさんお金を稼いで、いろんなものを買って、それをインスタグラムに上げてっていうのに憧れてた
んだけど、全然そんなの嘘っていうのをみんな書いてるっていう。
それはラグジュアリーと全然私たち思わないっていうようなことをすごく書いてたりして、ある意味、いろんな世の中とか自分たちのカルチャーが発展していく中で、全然違う方向っていうのを最初から向いてる人たちが
いるんだなっていう。
早くないですか、段階として。国がすごい発展してる時ってどちらかというと、一心に一回発展して、みんな手に入れて、違うなって気づいてるのに何十年かかるじゃないですか。
だいたい日本も含めてとか、だいたい今までの歴史上、いろんな国々とか場所も含めて、とにかく一回成長しようっていうようなことが正しいとされてきながら動いてきたことっていろんな意味で大きいと思うんです
けど、
実はインドネシアの人の中には、そもそもそういうところを向いてないっていう人たちも、こういうのを読むといるんだなっていうのがものすごく面白くて。
なので、いろんな人がいろんなコラムをいっぱい書いてるんですけど、ある著者の人は最初ジャカルタに就職して、そういうイラストレーションとかの仕事をしてたんだけども、そういうんじゃないってすぐ気づいちゃ
って。
田舎に自分で引っ越して、収入は減るかもしれないけど、自分でやってる心の楽しみっていうことについては、こういうふうな生き方を自分で選んでいくんだっていうようなことを、もうしっかり書いてる人もすごくいて、
全然面白い人たちがたくさんいるんだなと思って。
イラストとかもすごいいいですしね。
かっこいい。
そんなような内容もあったりしますね。
だから、やっぱりもう全然違う感覚とか感性とか環境もそうですし、人たちがいて、そういう人たちが全然違うものを作ってるっていうことが本当に、この例もそうなんですけど、他にもたくさんすごくあるだろうなと。
確かに。
というふうに思ったので、ちっちゃい出版社たくさんあると思うんですけど、小説家もたくさんいると思いますし、すごく何度も行きたくなる感じがしましたね。
そうですね。なんか地理的にも島がたくさんあるから、もともといろんな価値観、文化、考え方があるっていうことが結構染み付いてるんですかね。
そうですね。
日本の方がどちらかというと一つの島の中に。
島数は少ないですからね。
島数は少なくて、宗教も多分数的にはインドネシアと比べたら少ないから、だからこんな早い段階から抜けるんですかね。
そうですね。だから今までいわゆる世界が動いてきた、目指してきた、そういう動きとはもうそもそも最初から違っているという感じがすごく行ってみるとあって、面白かったですね。
イラストもいいですね。
すごくいいですね、本当に。
ちょっとアメコミみたいな、ちょっとコミックチックな絵とかもジャカルタ味があったり、黄色と赤の配色とか。
そうですね、ありますね、本当に。
あとは、本当に当たり前ではあると思うんですけど、ジャカルタだとお酒飲める店が少なくて、イスラム教というので皆さんそういう生活だったりもするけど、でも飲める場所ももちろんあったりとか酒屋さんもある
し、クラフトビール屋もあるし、でもちょっと高くて。
そうですよね。
でもバリに行くと普通に日本と同じようにどこでもビール飲めるんですけど、ちょっとしたそういう違いもやっぱりあるなというふうに思いましたし、いろんなことが本当にちょっとした違いっていうのもすごくそういう
ところにもいっぱいあるなと思いました。
4,5冊いっぱい買ってきたので、じっくり読もうかなと思いますが、でもこのファーザープレスが出しているダブルテイクシリーズはこのオンラグジュアリーっていう号だけしか買ってこなかったんですけど、他のシリー
ズも読んでみたいなと思います。
写真もあれば、コラムもあれば、エッセイもあれば、結構いっぱいいろんな人が書いてるんじゃないかな。何人ぐらい書いてるんだろう。10人、十数人ぐらい書いてるんですかね。ので、ぜひ引き続き読んでみたいなと思
いました。
いい最近のニュースですね。またヨーロッパとは全然違う。
なので、また機会があれば、イースタン・オブザーバーのニュースレターっていうのがあるんですけど、そこでも紹介できるといいなと思っております。
っていうのが最近のニュースかな。何かありますか、はるちゃんの方は。
私の最近のニュース、ちょうど5日前ぐらいに、初めて私コントに出て、山梨県、私地元出身なんですけど、山梨県でやるコントに出たんですよ。吉本の芸人さんが主催なんですけど。
コントに出るのも、私も脚本書いたりしてることもあるんで、コメディ学びたいなみたいな感じでコントに出て、しかもそれが地元の山梨で。
山梨で実は活動したことなかったんですよね。だから山梨の劇場がどうなのかとか、俳優さんがどれぐらいどこで活動してるのかとか、みたいな情報とかも全然知らなかったんですけど、
そのコントをした場所が甲府駅から徒歩10分ぐらいの甲府亀屋座っていう、レトロな名前なんですけど。亀屋座?亀屋座ね。屋根の屋で亀屋座。亀屋座。
そういうところで、亀屋座っていう劇場もそうだし、その周りがちょっと昔ながらの町風、なんとか小町みたいに呼ばれてて、木でできた全部建物が統一されてて、屋根も低くて、その中においしいコーヒー屋さんとかカレ
ー屋さんとか、で劇場もある。
劇場もちょっと何か歌舞伎とかやるような劇場じゃないですけど、日本の昔からある劇場に見せるっていうところでやってきましたね。
どれぐらいの公演の時間とかなんですか?全体で1時間ぐらいで。
1時間半とか。
結構長いですね。
コント8本やってて、なんですけど、それもなんか主催の方がコロナの時に全部舞台に立てなくなって、15分以上人と接触すると濃厚接触者になるから長いコントもできないってなった時に短いのをいっぱいやろうって言
って、全国周り出したみたいな感じらしいんですけど。
そういうこともあるんですね。
それが何年も続いてるっていう感じで、だから自分の地元なんだけど、自分がやってる活動を地元でしたことがない私にとって、地元でしかも新しい劇場ができてて、その周りもカフェとかお食事屋さんとかいろいろあ
って、できたのはすごい良い経験だったなって思いました。
なるほど。
なんか映画とか舞台とかと違う点とか似てるって思う点って、自分演じる側としてはどういうところがあるんですか?
すごいコント、私コント初めてやって思ったのが、打ち合わせ自体も1回だったんですよ。前日3時間。
前日にやるんだ。
舞台だと1ヶ月稽古なんですけど、コント前日3時間で、だからもうセンス、マノセンスとかを教えてもらって稽古して身につけるんじゃなくて、持ってなきゃいけないみたいなのも。
そもそも素材同士が揃ってる。
素材同士で感覚として持ってなきゃいけないなって思ったのもそうですし、あとはこうやってる時に、リアリティーは求められない。
結構舞台とかだと、例えばその人が悲しがってたら本当に悲しいって信じられるかみたいな、嘘っぽくないかみたいなのが重要なんですけど、
コントの場合は、それよりもそのお客さんが笑える間とか空気感とか、なんか笑いに来てるんでお客さんが。
それが一番違うなーって思いました。
なるほど。
舞台だとフラットな状態で何が起こるんだろうって見てる。
でもコントに来る人って笑いたいとか、それの欲求がすごい強いから。
そっか、その最初のね。
最初で。
期待感がね。
期待感がすごいんですよ。でやっぱり、笑い上手な観客が一人はいるんですよ。
中にね。
そう、みんながやっぱり特にコント見慣れてない地方とかだと、面白いと思っても笑えないって方いっぱいいると思うんですけど、
観客の中にもう何しても大声で笑ってくれるみたいな常連さんがいらっしゃって、それでよってみんな声出して笑えるみたいな、
誰かが引っ張っていってくれる感。
なんか、やってる方も反応してくれるとやっぱり乗ってくるとかあるんですか?
そうです。多分私も安心しました。笑ってくれると。
顔が見えるんで、舞台とかだと照明焚くんでそんな見えないんですけど、お客さんの顔すごい見える劇場とか照明の焚き方があったんで、
あの人笑ってるとか、あの人もちょっと笑ってきたなとか。
だんだんそういう向こう側の変化もちょっと見えるんですね。
そうですね。なんかそれはすごい面白かったなと思いました。
なんか落語とかも最近言ってないですけど、だいぶ前に行った時は、
あの落語って落語だからかなのかちょっとわかんないですけど、
その常連の人とかいるんですかね?多分その話し家が大好きで通っている人とかがいて、
声のかけ方とか、そのツッコミ、観客のツッコミ方が上手いなって思いました。
それで、それによってちょっと場が盛り上がるとか、そういうこともきっとあるんだろうなと思って。
このタイミングで言うとか決まってますよね。落語お話のこのタイミングでとか。
誰が言うとかも決まってんのかなって思ったんですけど。
あるんですかね。だから面白いなと思って。
そういう両方あって、ちょっと違う雰囲気になるっていうのが面白いですね。
今イマンシブとかで参加型はありますけど、そういう意味じゃなくて、半分お客さんが参加してくれて成り立つお笑いみたいなのが。
テレビだと見てる視聴者ですけど、舞台だからこそお客さんが笑ってとか声を出して、
初めて完成するっていう側面もすごいあると思うんで、初めての経験で面白かったですね。
そっかなるほど、それはよくわかりました。そうなのかと思いました。
最近のニュース、新しく挑戦したことはそれかな。
夏、ポッドキャストで話してた時は、何もやらないんだみたいな、そういう夏なんだみたいなこともお互い言ってたりしたけど、
それぞれなんとなくありますね。新しい場所に行ったり。
何もやらない時間も取れました?
取った気もします。
気もする。
何もやらないってあえて思い詰めて何もやらないというよりは、自然にやってるとずっと移動ばっかりしてるなっていう時間があったりとか、
飛行機乗ったりとかそういうのも含めてなんですけど、その移動してる時間って結局何者でもなくなる感じもするし、
その次から、ある地点から次に向かう、文字通り物理的にも過渡期だったりするので、
変わり続けてるっていうことをいろんな意味で感じやすい時間の中にいるなって思うと、
何かをしてるというよりは何もしてないんだけど、変わり続けてるような何もしてないような不思議な時間だなと思って。
その移動時間を大切にできたのは素敵ですね。
本読んだりもするし、何もせずに寝てたり、すぐ夜飛行機乗ると寝ちゃうんですけど、寝たり読んだりする中で、
移動し続けてることっていうのは必要なんでしょうね、自分にとってっていうふうにその時は思いましたけどね。
移動中に携帯とか使っちゃうと、私はせっかくの移動の時間に何者でもない自分になれる時間を失っちゃってる気がして、
やっぱその携帯の中って普段の自分とつながってるから、そこに引き戻される感じがするんですよ。
最近自転車に乗り始めたら、自転車って携帯持てないじゃないですか。
全て移動を自転車にしたんですよ。基本的に40分以内の移動は。
いいですね。健康にもいい。
本当に移動時間が楽しいというか、移動時間に一回さっきの自分から離れられるみたいな感覚がよく分かって、めちゃくちゃいいなと思いました。
最近Wi-Fiとかある飛行機もありますけど、あえて繋がらずに機内モードにして、音楽は聴いたりしますけどね。
別の場所に行くこと自体が目的というよりは、移動の間のそのものの時間が変わるもの変わらないものを含めて、
割とビビットに考えたり体験し続ける時間だなというふうに思いましたね。
そこの時間が一瞬じゃなくて、ある程度ちゃんと時間をとって移動するっていうのがすごく必要なんでしょうね。
そうですね。だからそういう時もあるなと思いました。
人によっては移動ばっかりで落ち着いて仕事ができないとか、落ち着いて本読めないとかね。
移動疲れとかね。
そういうのもある時もあると思いますけど、僕もそういうふうに思ったことももちろんあるんですけど、
今回はそれそのものがそういう時間だなと思って載ってましたね。
いい夏休み。
夏休み、秋休み。
秋休みか。
秋の仕事。
秋休み。
そんな感じはしましたね。
お互いなんかちょっと違う変化とか違うことをやってみたりしたということですかね、最近のニュースは。
最近のニュースですかね。
皆さんはあれですかね、夏終えて秋になるにつれてそういうことがあった人っているんですかね、他にもなんかあれば教えてほしいですけどね。
どこかに行った移動時間のこととかでもいいし。
逆に変わらなかったこととかでもいいし。
新しく始めたことでも。
なんかぜひあれば。
聞いてみたいですね。
そうですね、我々もそんな代々的なことは別になかったですけど。
日常の延長のちょっとした変化。
そうですね、そんな感じはしましたというのが最近のニュースですね。
さっきちょっとインドネシアの話もしてくださいましたけど、今月の見たもの聞いたものとか話していきますか。
そうですね、いろいろとさっきのインドネシアで手に入れてきた雑誌とか本はインスタグラムに画像載せるので皆さん検索したりしてみてほしいということにしておいて、
他には珍しくというか映画を見たり、本は相変わらず読んでるんですけどいくつか紹介さらっとしますね。
見た映画は反逆のサウンドトラックというのがあって、
ジャズとアフリカ、それから世界史、世界情勢がテーマになっている非常にスコープの大きなドキュメンタリー映画なんですけど、
京都と江戸を行ったり来たりしていることもあり、わりと東海道線上にはよくいるんですけど、
東海道線上にですね、横浜には横浜の新生の映画館があったり館内にもあったりとかいろいろするんですけど、小田原にも一つありまして、小田原でやってたんですねこの間。
それを見まして、監督がですね、ベルギー人の監督で、僕知らなかった人なんですけど、多分おそらく映画界では有名な人だと思うんですけど、
ヨハン・グリモンプレ監督、1962年ブリュッセル出身の監督で、かなりいろんなドキュメンタリーを撮ってる人だと思います。
テーマになっている内容っていうのが、ものすごく一言で言えない映画なんですけど、あえて言うと、1950年代後半から60年ぐらいの時代のアフリカのコンゴの独立をめぐるドキュメンタリーのフィルムなんですね。
それにジャズっていうのはものすごく関係をしていて、ありとあらゆるというか、本当にたくさんいろんなジャズの名曲とともに過去の映像とか資料がひも解かれていって、そのコンゴの独立っていう時に何が起こったか
っていうお話と、
あとそれによって世界史の地図っていうのがどういうふうに当時からなっていたのかっていうことと、あとはそれが今の僕たちがいる地球上の構図に似てるのかもしれないっていうのをすごくほのめかすような、ほのめか
すというかもろそうなんですけど、
ドキュメンタリーになっていてすごく深いですね。パンフレットいろんな人が文章を書いてるんですけど、ジャズのミュージシャンの菊地成吉さんとかが、この映画表を書いてるんですけど、菊地さんのコラムの最初に出て
くるのが、この映画を100回見ないとわからないと思ったから、
100回見てから原稿を書くから締め切りを伸ばせって言うような 伸ばしてほしいというふうに編集部に言ったっていうような話から入るぐらい
何回も見ないと理解できないし理解できない 見ても理解できないこともいっぱいあると思うんですけどそれぐらいあの深いものだなという
ふうに思いましたという映画ですねで今後って僕 本当にアフリカ大陸行ったことなくてあのわかんないんですけど
あの今後ってずっとベルギーの 植民地だったという歴史がすごくあってである時期に今後が独立するんですよね
国として でえっとアフリカの他の国々もあのどんどんどんどん独立していくっていう流れがあって
で独立して国連に皆加盟するというそういうこう世界の中でそういう歴史があって 国連の加盟国が増えるとその氷河
要は当時のえっとソ連とアメリカを中心とする西側の諸国とっていう票以外の票が たくさん増えるということになるので政治的にすごく重要な位置を占め始めるという時期が
60年代ぐらいからずっと始まったとで今っていうのは政治的にはあってでえっと 今後ってすごく資源が豊富な国
ベルギーはベルギーでもともと利権があるからアメリカと組んで何かしようとするとかっていう いろんなこう政治的お金的な
脈略もすごく入ってくるような状況の中でその最初の初代の独立する時の指導者っていうのがムルンバっていう大統領がいるんですけど彼が暗殺されてしまうっていうそれを追ったドキュメンタリーなんですね
ムルンバとともに働いてたフランス人とアフリカの地位を引く女性がアンドレ・ブルワンという女性が出てくるんですけどその女性がムルンバの告発なのかわかんないですけどそういう文章を自分の髪の毛に隠してヨーロッ
パに亡命するというとこからスタートする映画なんですけど
実話らしくてその言葉とかの意味が実はそういういろんな利権とか歴史とかに重なっているとアメリカはアメリカで当時ジャズ外交っていうのをやっていて有名なミュージシャンを世界中に派遣してルイ・アムストロング
とかいろんな人が出てくるんですけどそのジャズの音楽っていうのがそこにどんどん重なってくるっていうのがすごく長い映画なんですけど
前編それが続くっていうだからどう解釈していいのかっていうのってものすごく難しいんですけど
アメリカはそういう政治的なことをある意味音楽で隠しながら世界中にアメリカ主義っていうのを広めようとするし国連の演説で当時ソ連のフルシチョフっていうトップがそれをすごく非難したりとかするし
っていうのを考えていくとなんか今の世界とちょっと似てるところがなきにしもあらずという
トランプさんがアメリカ第一とかって言ってるとかロシアと今はねいろんな迷惑略がある中でアフリカとかさっきのインドネシアの話もそうですけど
全然別の迷惑略が今出てこようとしてるとかっていう
そういうすごく現代の構図に似たところもすごく出てきたりするので
とてもとても深いですねカストロも出てくるしインドネシアのスカルの大統領も出てくるし歴史上の人は本当にたくさん出てくる中でジャズがずっと鳴り響いているという
そういうドキュメンタリー映画なんですけど
国として独立するとか自分たちの場所を自分たちでちゃんと運営していくっていうのはどういうことかとか
そこにお金とか政治が絡むとどういうことになるのかっていうのを考えるにものすごくいい映画なんじゃないかなというふうに思いますね
なのでこのヨハン・グリモンプレ監督の解説によると
植民地主義は終わってないとただ新しい服を着替えただけなのだっていうふうに言っていて
昔からこういうことってずっとあるし
現代でも多分そういうことっていっぱいあるというのをすごくある意味表現しようとしているところもあると思うんですけど
ものすごく消化しきれないんですけど全然
そうですよねどこの目線で見るかによって見方も解釈も違うし
だからもともと例えばジャズとかアフリカがルーツの人たちの音楽っていうのは
アメリカは今度アフリカにそういうミュージシャンを送って演奏をさせるっていうことはどういうことなのかとかも
考えるとすごく深いお話だし本当にいろんな人が出てきます
みんな知ってるような名前の人たちもいっぱい出てきますので
ぜひ
反逆のサウンドトラックですよねそのテーマ的には
サウンドトラックっていうのはやっぱりそういういろんなアーティストを送り込んでっていう意味が含まれてのサウンドトラックなんですかね
そうですね
どういう解釈の
なんかやっぱりその政治とかいろんな
世界の情勢の中でやっぱりジャズっていうのが
アメリカだけじゃなくて世界中で演奏されるようになるっていうことはどういうことなのかっていうところから
この音楽的には多分始まっていると思うんですけど
とにかく本当にこんなたくさんアメリカのミュージシャンがアフリカに行って演奏してたんだなって思ったんですけど
それってどういうことだろうっていうのは実はあまり考えたことなくて
私もジャズが広がるのは喜ばしいことみたいな結構ハッピー野郎な考え方でしか見たことなかったんですけど
ある意味国策だったりしたっていうところもあったりもするし
純粋にそのミュージシャンの方は純粋に世界中で演奏できるっていう
そういう純粋な動機でもちろん演奏していることもいっぱいあると思うんですけど
必ずしもそれだけではないことっていうのもたくさんあったんだな
昔からって思うとそうかって思いますね
見た時に一言目に出てきた感想って何だったんですか
なんかねあの演奏シーンとかこの映画のパンフレットとか最初の始まりとかもそうなんですけど
グラフィックが全部ジャズのレコードジャケットみたいなデザインの映像で
それがずっと続くんですよね
菊池さんも書いてるんですけど映画を見てるというよりも
いろんなブルーノートとかのいろんなジャズのレコードジャケットがどんどん順番に出てくるっていうような
ビジュアルとしてはそういう映画ですね
あんまりドキュメンタリーをじっくり見てるというよりは展開も早いし
どんどんどんどん曲が切り替わっていく感じでテンポも早いので
長い映画なんだけど実は結構中身のテンポはすごく早い映画なので
なんか音楽を聴いてるようなそんな映画ですね
本当にサウンドトラックですね
あとね現代の映像っていうのがほぼないくて
昔のドキュメンタリーとか昔の資料とか歴史的な映像とか
あとちょっとアーティスティックなアートフィルムみたいなものの断片とか
そういうのがぶわーっと組み合わさってる映像なので
現代の映像っていうのは2カ所だけそれも多分AIとかで作ってる
テスラとiPhoneの映像が入るんですけど
その2カ所以外はもうほぼ現代のものは全くないんだけど
それを感じさせないような一つの曲というか一つの映像作品になっているので
そういう過去のものを紡ぎ合わせてある
コラージュみたいな感じですね
ある意味そういう真実を炙り出していくような
そんな作り方もあるんだなって
手法としてはすごく斬新なんだな
斬新に見えました僕はあんまこういうの見たことなかったので
すごくこれは何回も見たことありますね
見たくなりますね
あとこぼれ話があって
これの字幕も日本語でもちろん映画の字幕がつくんですけど
すごくリズムがいい日本語で
パンフレットに全部字幕も乗っかってるんですけど後で読めるように
字幕が乗っかってるんですね
1327シーンあって
そんなにシーンがあったんだと思ったんですけど
これやっぱ編集とかするのも大変だろうなと思ったんですけど
この字幕をやってる人が山口三平さんという方が
日本語字幕をやっててこの人って
アズマ・ミツヨシ&スインギングバッパーズ
っていうグループがあるんですけど
その中のサックス奏者の人が作ってる字幕で
僕この山口さんの演奏は聞いたことないんですけど
スインギングバッパーズのライブは実は見に行ったことがあって
ちょっとちっちゃいところで小規模でやってた時だったので
バッパーズって10人くらい多分いると思うんですけど
僕が見た時は3人くらいでこじんまりやってた時なんですけど
そのグループのサックス奏者が字幕を作ってたっていう
こういうお仕事も
なんでたんですかねやっぱり音楽
音楽ジャズとかR&Bとかっていうのをずっと専門に
老舗のグループだと思うんですけどやられてて
あとは海外のオリジナルもあると思うんですけど
海外の60年代からずっと本当に
ジャズも含めてずっと演奏してきた人たちなので
そういう知見があるということで
多分こういう風な字幕も担当されてると思うんですけど
このバッパーズはめちゃくちゃ面白い
コミックバンドみたいな
ジャズとかR&Bなんだけど笑える
笑えるんだ
笑いながら
コミックバンドって人生で一回も見たことないですまだ
すごい面白い
我々のおじいちゃんぐらいの年齢の方々の
それこそ60年代ぐらいからずっと
やり始めた方がやってると思うんですけど
すごくベテランなんですけど
未だに面白い人たちっていう感じで
そういう人が字幕を作ってるというのも後から分かって
面白かったなと思いました
これは多分映画を見てパンフレット読んでまた見てみたいな
繰り返しですね
私も今お話聞いただけで結構
内容としては本当に世界史
現代史、世界史とか国際政治
経済の話がすごく多いので
キャッチアップするのが大変だなと思って
僕も何回も見ないと
そういう意味でも何回も見ないといけないんだろうなと思ったんですけど
すごく現代の地球のありようを考えるにも
非常に参考になるなと思って
またこれも何回か見たいと思います
そうですね、いいですね
ちょっとお休みの日に
時間が取れるときにゆっくり見るといいかもしれない
そんな
ありがとうございます