1. やじま・ほそやまの「桶屋ラジオ」
  2. #052 小説『BUTTER』から広が..
#052 小説『BUTTER』から広がる「食と欲望」の沼と、バター生産の裏側
2026-10-17 29:04

#052 小説『BUTTER』から広がる「食と欲望」の沼と、バター生産の裏側

ふだん広報・PRの仕事に取り組むやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。

今回はほそやまが読んだ、海外でも大ヒットを記録している柚木麻子さんの小説『BUTTER』にまつわる雑談回。話は、小説で描かれるバター醤油ご飯、バターケーキなどの背徳的な食描写、人間の複雑な人間関係についての話から、食料品のバターそのもののブランドや生産量、金額についてのデータを紹介。

後半には、やじまが気になっているという「ケトジェニック(脂質)ダイエット」の話にまで脱線。休日のまったりしたティータイムのおともにお聞きください。


出典

河出書房 「 BUTTER」柚木麻子https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422763/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回は、柚木麻子の小説『BUTTER』を入口に、作中の濃密な人間関係と、バター醤油ご飯やエシレのバター、バターケーキなどの食描写について話す。小説は実際の首都圏連続不審死事件をモチーフに、週刊誌記者と容疑者の関係を軸に展開し、海外でも売れ続けているという。話は佐渡バターをきっかけに、国内のバター生産やブランド、発酵・非発酵、価格変動の背景へ広がる。北海道産が大半を占める一方、牛乳やチーズが優先されるため、気候変動や乳牛の不調がバター不足につながりやすく、2014年には店頭からバターが消えた。消費量はコロナ禍に家庭用が増えたものの、2025年は前年より減り、長期的には横ばいだと紹介される。さらに低糖質・ケトジェニックダイエットとバター消費の関係、バターの健康影響について意見を交わし、糖質を抜いた経験や、魚介の炊き込みご飯にバターを合わせる食べ方も語られる。最後に、主人公の記者が人間の弱さを受け止めながら相手に寄り添い、ときには突き放す姿勢が小説の魅力として挙げられ、今後の「バター会」への期待で締めくくられる。

『BUTTER』と背徳的な食描写
どうもこんにちは、やじまです。 こんにちは、ほそやまです。
さあ、本日も始まりました、やじま・ほそやまの桶屋ラジオ。 こちらの番組は、普段広報PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のありやこれやについて、広報PR視点も少し織り交ぜながら、脱線
もしつつ、雑談する番組です。
はい、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。
今日は、週6日、10月16日、金曜日ですけれども、
あれですね、あの、柳野農水大臣が辞任をされましたね。 ついにと言ったらいいのか。
はい、就任から1ヶ月弱で、スピード辞任という、早速なんかね、国会が荒れてますけれども。荒れてますね。
ちょっとそれに関連して、最初にどうでもいい話なんですけど、予算カットされた、その栃木県の那須からすやま市と、あと中川町ですけど、那須からすやま市は、私の母方のおばあちゃんの家があるところで、
そうなんですね。
帰せずして、この村というか、町というかが有名になって、
有名になりましたね。
たぶん、那須高原とかは、みなさん知ってると思うんですけど、那須からすやまって、たぶんみなさん、ちとせからすやまとかは知ってると思うんですけど、那須にもからすやまがある。
確かに。近いんですか?那須高原のあたりと近い位置になるんですか?
近いは近いですけど、基本は何もないというか、なんだっけな、山あげまつりっていう、市街地に仮設の舞台を作って、歌舞伎を行うまつりが毎年、7月かな、ここにあったりとか、
和紙とかが有名だったりとかはあるんですけど、基本的には、ほんとに何もないのどかな町。
あと、中川町も近接してるというか、中川っていう大きな川があって、たまに雨ではんらんしたりとかするっていう、一時期ちょっとそれで水害とかで大変だった場所なんですけど、
でも、いずれにしても、わりとのどかな場所で、そんな観光地っていう感じでもないんで、たぶんほとんどの人は知らなかったと思うんですけど、この事例の問題が発生するまで。
この地名はなかなか。
はい。なので、帰設して、那須からすやまが有名になって。
今、一番有名ですよね。
一番、柳山さんが辞任されたことを受けて、中川町と唐津山の各市長がコメントされてたんですけど、一番唐津山の市長が、けっこう通列なコメントされてて。
せっかく、そのために予算カットしたとか言ってたのに、逆にコメントが。
そういうね、という、すみません、ヨタ話でした。
いや、今、めちゃくちゃ旬の話でしたね。
違うところで、僕はちょっと、このニュースで反応してしまったという。
そうですね、せっかく、新しい内閣がと思った、夜先でしたね、ほんと。
そうですね、はい。
今日は、何の話をしますか?
農水大臣の、農水っていうところにひまづけてるわけじゃないんですけど、今日、バターの話をしたいなと思って。
確かに、楽農ですからね。
確かに農水つながりですね。
確かに。
ね、突然、バターの話を想像するだけで、おいしい香りが広がっていきそうですけれども。
食べ物の話も、もちろんしていきたいんですけど、
きっかけが、それこそタイトル、バターっていう小説のところから、私がちょっと興味を持ったっていうところで、
たぶん、聞いてる方も、知ってるし、何回も読んだことあるっていう方、結構いると思うんですよね。
実際に目が浮かんでる人がいるんですけど、矢島さん、このバターって読まれたことありますか?
途中で挫折したんで、最後までは 感読してないんですけど、知らない方もいると思うので、ちょっと簡単に概要というか、ご紹介いただいてもいいですか?
概要で言うと、ゆずきあさこさんっていう小説家の方が書かれた長編小説になるんですけれども、
過去に実際にあった首都圏連続不審美事件っていうのが、不審死事件っていうのが以前あって、それをモチーフにしてるっていうふうに言われています。
主人公の方が、週刊誌の記者をやっていて、その連続不審死を起こした方がいて、
その2人のやりとりっていうところが、一番のメインの小説になるんですけれども、
この週刊誌の記者は、なんでこの事件が起きたのかっていう、その容疑者を追っていったら、
その容疑者の今までの生きてきたルーツだったりとか、思想だったりとか背景とかにどっぷりはまっていき、
結果、その主人公の記者の周りの人たちも一緒に巻き込まれていくっていうところで、
いろんな人間関係が見えてくるところが、本当にバターのように濃い小説かなって思ってるんですけれども、
例えば、その記者と、その容疑者の関係もそうですし、記者とボーイフレンドというか、パートナーとの関係もそうですし、
記者と古くからの女性の友人もそうですし、
あとは、別の出版社の年上男性との関係とか、いろいろまっすぐじゃない関係があって、
もつれて、交わる人、交わるはずがない人がどこかで、なんか交わったりとかしてるあたりに、
読んでるこっちも、あれ、なんでこっちとこっちが一緒になったというか、出会ったとか、
そういうのもおもしろい話ですし、
あともう一個の見どころは、やっぱりその食べ物、バターを使ったおいしい食べ物がどんどん出てくるんですよ。
その表現がほんとに豊かで、もう想像するだけで、ほんとお腹が減る、もうよだれが出るっていう、
ここをおそらく、みなさん共感していただけるポイントかなと思うんですけども、
いろいろ食べ物が出てきて、ちょっとこれ、あまり種明かしになるとよくないと思うんですけど、
たとえば、バター醤油ごはん。
そうですね。それが一番ね、よだれが出る。
もう想像できるおいしい。
ね、ギルティーな。
ね、ギルティーな。
あと、エシレのバターを買うんですよね。
そうそう、エシレのバターってとこがポイントなんですよね。
そうそう、普通のバターじゃなくて。
ね、ここでちょっと目覚めてしまうおいしさにっていうところから、
あと、ギンザウエストのバターケーキとか、
あと、塩バターラーメンっていうのが出てきたりとか、
その出てくる、もっとブフブルギニョンとかいうね、
ブルンボーニュの郷土料理とか、凝った料理とかも出てくるんですけど、
そのシチュエーションで、だれがなんで食べるのかみたいなのも含めて、すごいおもしろいなっていうところから、
で、まわりにすごくこの読者の方も多くて、
で、私自身も、これは今お世話になってる記者さんがすごいすすめてくれて、
まず読んでみますって言って、読み始めたっていうところから。
最近ですか、読んだの。
読んだのは、すすめてもらったのが5、6月くらいで、もう読み終わって。
でも、わりと最近ですね。
そうなんですよ。
2017年に出てて。
ほんと、いまさら。
海外でめっちゃ、いま売れてる。
いや、ほんとまさしくイギリスでね、大ヒットしたっていう話で、
むしろ海外の方がね、100万人以上みたいな感じで、売れてるっていうところが。
で、あらためて、今年なの、今年ってわけじゃないんですよね。
もうすでにいろんなアワードというか、取ってらっしゃるの、2024、2025と取ってらっしゃるので、
まだまだ伸び続けていて、世界連携200万部突破みたいな。
すごいですよね、200万部は。
っていうので、たまたま今年すすめてもらったので、読んだっていうところで。
なるほど、なるほど。
で、そのとこから発生して、別のコウホーの友人の方が、ちょっとバター会をやろうっていうので。
おもしろい。
バター会。
そう、今度、実はやるんですけれども。
これからやるんですね。
これからやるんですよ。バター女子会を実はやるんですけど。
いいですね。
そこに出てきた食べ物とかを作ってみたいな話で。
楽しそう。
ちょっとワクワクしますよね。
佐渡バターから見る国内ブランドと生産事情
それで、その中でサドバターも出てくるんですよ。
サドバター?
そう、新潟県の里ヶ島で作ってるサドバターも出てくるんですけど、
そのバターを家の近くで、そういえばたまたま売ってるなってことに気づいて。
この前、じゃあそのバター会に向けて買いに行ってみようかなと思ったら、
ここからちょっと値段の話になってくるんですけど。
思った以上に高かったっていう。
そうなんだ。
200グラム。
今値上がりしてんの?もともと高い?
たぶん、サドバターについてはもともと高いんですけど。
200グラム、1700円くらいしたんですよ。
え?って思って。
お店で売ってるので、ちょっと高いのかなと思って、ネットで調べても普通に1400円で、
そこから注文したら、たぶん輸送費とかかけたら、もっとするんじゃないかっていう値段。
じゃないと買えないから、今なんでそんなに高いの?と思って調べてたんですけど、
サドバターに関しては、今の物価というよりは、原材料とか含めて、もともとこの金額らしいんですが。
そもそもサドでバターが取れるって知らない。
僕、バターは勘読しなかったんで、そこまで読んでなかった。
そう、実はサドで取れるんですけど。
で、その流れで、ちょっとバターのブランドとか色々調べてみたんですけど、
今、日本で売られているバターって、ほとんどが9割近くが日本産なんですよね。
そうなんですね。
そうなんです。で、8割以上が北海道で作られているんですけれども、
北海道だけでも、マチムラ農場発酵バターとか、トラビストバターとか、
あと有名なヨツヤバターとか、ゆきじる氏北海道バターとかあるんですけど、
いくつかブランドがあって、あと北海道以外だと、岩手の小祝い巡領バターって何か見たことないですか?
ないですね。どうなんだろう、分かんない。でも、見てるかもしれない。
ね、どっかでね。
割とあれですか、スーパーとかに普通に売ってあるやつですか?
そうそう、小祝いはスーパーに売ってるんですね。
なるほど。
あと、群馬のカルピスバターって何か聞いたことないですか?
聞いたことあるかも。
そうそう、カルピスバターとかもあって、
このカルピスバターはまた、ちょっと幻のバターって言われている製法とか、
中身が違うっていう、今度は中身の話になっていくんですけど、
バターって種類が大きく分けて、有塩バターと無塩バターってあるんですね。
そして、発酵しているものと、非発酵のものとあるんですって。
私、ここ知らなかったんですけど。
そうなんだ、なるほど。
発酵バターは原料のクリームを乳酸菌で発酵させて作るんですって。
だから、ヨーグルトみたいなちょっと酸味とか、あと香りが広がるもので、
これが代表なのがカルピスバターらしいです。
発酵バター。
で、バターって、北海道が8割以上っていう話を先ほどしたんですけれども、
実はその契機というか、気候変動とかも含めて、結構左右されやすい食材。
そうなんですね。
価格の変動が起きやすい食材って言われてて。
そうなんだ。
そうなんですよ。
それって、北海道はやっぱり牛乳とかチーズとか、
野生品作っている割合も多いと思うんですけれども、
どうしても優先されがちなのが、新鮮な牛乳チーズの方なんですって。
で、バターはそれが残ったところから作るっていう、
ちょっと後増しになりやすいっていうので、
どうしても牛乳の生産量が少ないと、バターももっと少なくなるしみたいな。
そういうことね。なるほど。
っていう話があるそうです。
そのくらい影響があるっていうところで、
2014年のバター不足と消費量の変化
過去、ちょっと調べてみたんですけど、
2014年にバターが消えた事件、みたいなのが実はあったんですよね。
知らない。
14年、どうだったかな。
2014年。
スーパーの棚からバターが消えて、お一人様1個までって。
でも確かに、
それあれですか、狂牛病とか違う?
さすが、狂牛病じゃないんですけど、猛暑で乳牛が体調崩して、
生産量が減ったっていう。
あと種付けもちょっとこの年はうまくいかなかったっていうので、影響してるらしいです。
で、結果、餌飼いとか口頭とかも含めて、
牛の数そのものが減ったっていう、すごい派生しちゃったんですよね。
なので、バターが大きく生産量が減ってしまったというのが、
2014年のバターが消えた事件って言われているらしいです。
ここ1個、おケアポイントだなと思って。
猛暑とか何か、乳牛に影響が出ると、
牛がバテて、生乳が減って、
で、牛乳優先するためにバターが消えたっていう。
でもちなみに、バターの小説の方でも、
割となんていうのかな、ちょっと背徳感というか、
それこそ主人公の人は、バターのご飯とか、
夜中に食べたりとかして、体型も変わっていって、
出てくるじゃないですか。
やっぱり、今そういう健康ブームというか、流れの中で、
バター自体の脂質が高いじゃないですか。
だから、消費量自体は、そもそも増えているのか減っているのか、
みたいなところが気になったんですけど、
その辺、消費量。
生産量じゃなくて。
結局、生産量が減っても、それ以上に買う人が減っているとかだったら、
そこまで影響ないと思うんですけど、むしろ需要が上がっているとすると、
やっぱり値段も上げないといけない、値段も上がっちゃうよねっていう。
実際、僕は全然買わないんで。
バター自体買うことはないってことですよね。
バターが入っているものは食べることはもちろんあるかもしれないけど。
そうですね。
ただ、塩バターパンとか、バターを使った食材には触れているというか、
触れる機会はもちろんありますけど、
そんなに消費量って増えているのかなっていうのは。
そうですよね。消費量は、今の直近の調べだと、
2024年よりは2025年は減っているそうです。
あ、そうなんだ。
やっぱり消費減ってますね。
10年ぐらいでいくとどうなんですかね。
10年くらいだと、全体としては横ばい。
あ、そうなんだ。
増えたり減ったり。
なるほどね。
そうですね。
あ、1個それが増えたきっかけは、2020年前後のコロナ禍で家庭にいるからっていう、
家にいるから、増えたっていうのが。
逆に業務用が減ったんですって、飲食店とか観光。
そうなんですね。
来ないから作れなくてっていう。
なるほど。
そうですね。
さっき、排毒管とか、体型が変わったみたいな話、あったと思うんですけれども、
ちょっと意外だなと思ったのが、
低糖質ダイエットとバターの健康影響
これは世界的に見てらしいんですけれども、
バターの消費量が増えた理由として、
低糖質ダイエットが流行ったからっていう説があるらしいんですよね。
一見、ん?ってなりますよね。
確かに糖じゃないから、
じゃあ代わりに脂質は摂っていいよねっていうので、
バターの消費が増えたことがあったみたいな。
本当?それ理にかなってる?ってちょっと私はふーってなったんですけど、
どうですか?
でも、あれじゃないですか、油を摂るダイエット。
ケトジェニックだっけ?
ケトジェニックって言うんですか?
ケトジェニック?じゃなくて。
低糖質の…あ、そうそうそうです。
糖質の摂取を極端にして。
炭水化物を摂らずに、脂、タンパク質と脂質を摂るみたいな、
ケトンダイエット。
ケトンダイエット。
直近なんか、むしろ脂質を抜くダイエットみたいな反動なのか、
逆にむしろ最初に油摂れみたいな、そういう流派が最近増えてますよね。
油をそのまま飲みなさいみたいな話ですか?
最初に、バターコーヒーとかもそうなのかもしれないけど、
最初に油を摂ることによって、むしろ身体の燃焼、脂肪を燃焼しやすい状態を作るっていう。
本当だ、体脂肪の燃焼。
なるほど、空腹感が少ないとか。
これすごい良い情報かもしれない。筋肉量維持しやすいとか。
すごい興味湧いてきました。
めちゃくちゃテンション上がってますね。
ケトジュニックダイエット、これ良いじゃないですか。なんか幸せになりそう。
いや、どう?います?どうなんだろう。
僕は結構、僕も糖質抜くダイエットをやったことありますけど、
糖質抜くとやっぱりエネルギーが。
要はエネルギー源なんで、体の糖質って。
やっぱなんか、めちゃくちゃ疲れやすくなるし、
頭の回転に鈍るなっていう感じがあったんで。
僕はどっちかっていうと、ちゃんと糖質とかタンパク質は取るが、油は取らないっていう。
そうですね。
人それぞれだと思うんですけどね。
確かに、人それぞれかも。
なるほど、確かに脳が一番エネルギー使うって言いますもんね。
糖を取らないと。
一定糖質は大事ではっていう。
うんうん、そうですよね。
ちょっと細山さんやってみて。
やってみましょうか。
どうだったか。
どうしよう、大丈夫かな、そうですよね。
そうですよね。
ちょっと気になるんですけど、その健康との関わり方も、
実際バター取った方が健康にいい説ないかなと思って、
ちょっと調べてみてたら、
2014年にアメリカのタイムスシが、
eat butter っていう表紙のものを発行してて、
死亡的にした科学者を間違っていた、みたいな特集はあったらしいんですよ。
ただ、あったはあったけれども、
現在、やっぱりバターがいいっていうことは、別に言い切れないとはなってるらしくて、
マイオミンで言うとビタミンAが多いよね、とかそういう話があるのと、
バター食べすぎても心臓病とか脳卒中が多いっていう、
そういう結果は今は辞書されてないというか、
はっきりとはしてないらしいから、
そんな影響実はないんじゃないかっていう一方で、
バターを多く食べる人は、やっぱり少ない人より死亡リスクが15%高いよねっていうのが、
2025年のデータなので、たぶんこれが最新。
なるほど。
そうそう。
だったら、
魚介料理とバター、そして小説の人物描写
細山さんは結構あれですか、バターは食べてる、摂ってるんですか?
バターね、好きですね。
昨日もちょっと、新しくオープンしたっていうケーキ屋さんにわざわざ並んで行っちゃいましたね。
それは、バターケーキみたいな?
そうですね、バターケーキはなかったんですけど、
フィナンシェ味見もさせてもらって、2つ買いましたね。
誰かのやさぐれ風に売ってるんだって。
おじたくでは使えます?
おじたくでもそうですね、使いますね。
オリーブオイルも。
何使うの?
オリーブオイルとかは普段よく使うのと、
やっぱり、酒とか、お魚系よく使うかな。
あとは、海鮮類とすごい相性がいいんですよね。
そうなんだ、全然想像つかなかった。
岩手のいちご煮っていう缶があるんですけど、
これ、お土産品とかでよく買われる。
中身があわびが入ってて、
あわび漬けみたいな缶詰があるんですよ。
それがすごく炊き込みご飯においしいっていうので、
いくつか私ももらったことがあって、
それを入れて、あとウニ缶とか入れて、
ああ、おいしそう。
そこにバターがめちゃくちゃ合うんですよ。
それは合うね。
でも確かに、魚介っておいしいけど、脂がないから、
ちょっと淡白だから、そこにバターは合うだろうなっていうのは、確かに。
ありますよね。
そうだな。
いくらとかね、想像つきますしね。
鮭のちゃんちゃん焼きとかね。
そうなんですよ。
それはそうかも。
あの時だけは、もう気にせずバターをとるっていう。
なるほど、そうか。
ちなみにちょっと話戻るんですけど、
小説のバターで、わりとけっこう、
ちょっと僕の思い込みっていうか偏見もあるかもしれないけど、
わりと女性の中でけっこう人気っていうか、
おっしゃるとおりでございます。
なんで、僕はめまぐるしくストーリー展開が途中から、
サスペンスみたいな、
それこそ新潟のほうに行って、
2時間ドラマみたいな、サスペンス的な、
ちょっとその展開についていかなくて、
脱節してしまったんですけど。
そうか、そうだったんですね。
どこがよかったですか? 読んでみて。
私がおもしろかったのは、
主人公の週刊誌の記者が、
はっきりしているようで、
人間のこの弱い部分みたいなところも含めて、
受け入れて、喜怒哀楽も出しつつ、
ちゃんと相手を受け入れつつも、
突き放すときは突き放すっていう、
なんか正義感って言い方していいのか、
わかんないんですけど、
そこが共感できるところが、
けっこうあったのかもしれないですね。
なんかもっときっぱり言ってあげればいいのにとか、
もっと突き放せばいいのにっていうシーンで、
逆に寄り添ってるところに、
実はその人との関係性とか、
自分の過去とか、
重ね合わせて、
ああわかる、そういうのがあると、
やったらいいのにできないときあるよね、
みたいなのが、だんだんわかってくると、
この人の優しさみたいなところとか、
人間の弱さ、
等しさみたいなところに、
つながってくるっていうのとか、
あとその容疑者の人が、
最初はもう読んでて、
ちょっとなんか、たとえば、
あまり深入りしたくない人だなって、
私は読めば読むほど思ってて、
怖いというか、何考えてるのか、
わかんないなっていうところを、
ちゃんと新潟まで行って調べて、
私がたまたま新潟出身っていうのもあって、
結構イメージできたんですよ、
あ、わかる、
すごく村社会の中で、
雪深いところで断絶された、
あそこだけが世界の時、
すごい想像つくとか、
なんていうか、そこも含めて、
その容疑者の事件を起こしてしまった理由も、
どう受け止めていこうかみたいなのを、
記者がちゃんと丁寧に、
寄り添っているところが、
なんか、姿勢として素晴らしいなって、
思ったりしたかもしれないですね、
うーん、
伝わりました?これ、
いや、でも、なんとなく、
あとは、単純においしそうかもしれないですね、
あ、それは確かに、
そう、こんなに一つのバターで、
バリエーション豊かになるのかっていうのに、
驚いたっていうのがあるかもしれないですけど、
確かにおっしゃるように、
女性が多いですよね、女性ファンがね、
そうですね、
はい、なるほどね、
面白いですね、
はい、また、ちょっとバター会を開催した時にも、
ちょっと感想を聞いてこようかなと思います、
はい、ぜひその感想を聞かせてくださいね、
はい、という感じで、
そんなちょっともったりした話になりましたが、
いや、でもめちゃくちゃ面白かったですよ、
さっきのダイエット、
あ、ケトン、ケトンダイエット、
ちょっと検討してみたいと思います、
あ、そう、ぜひちょっと感想を、
そうですね、
はい、ちょっと調べます、まずは、
はい、
はい、ありがとうございます、
はい、ありがとうございます、
29:04

コメント

スクロール