#64 限界を超えて飛べ!カラスの軽量化と超視力〜カラス編・その1【ミモリラジオ】
【カラス編・その1】 はじめての鳥テーマ / 身近な鳥カラス / 「都市という森」にいる鳥 / ゴミを漁るカラスのイメージ / 森の掃除を担う鳥 / 都市で役割を全うしようとする / なんでも食べられる不思議 / 「鳥好き」からカラスの話が出てこない! / 鳥好きもいろいろ / カラスってどんなイメージ? / 鳥の基本情報にも触れていきます / 空を飛べる鳥の凄さ / 100年前に飛んだヒト、1億年前に飛んだトリ / とにかく体を軽くしろ! / 骨の中も軽量化していく / ヒト体重の骨の割合は18% / トリ体重の骨の割合は5%だけ! / 飛行能力において、軽さは正義! / 軽さに犠牲はつきもの… / 飛ぶためにおしっこ垂れ流し! / うんちもおしっこも、溜めてられない / ヒトと全然違う排泄事情 / 腸も短く軽く! / ニワトリの腸は比較的ながい / キンタマもできるだけ軽く… / 体外にキンタマがあったら危ない!/ キンタマは身体の中に格納しておく! / 繁殖期だけ大きくなるカラスのキンタマ / 米粒1つくらいの小ささ / 15倍のサイズに大きくなる繁殖期 / 繁殖期には飛びにくいんだろうか / 全部おなじ総排泄口 / 鳥全般の「目の良さ」 / 鳥の目は、脳より大きいことも / 目のレンズの厚さ調整が二重にできる! / 色覚も良いし紫外線も見える! / 食品サンプルでカラスの視力実験 / 食品サンプルと本物の商品を見分けるカラス / 紫外線フィルターで見分けられなくなった / ゴミ袋に紫外線カット成分を混ぜると、カラスが来なくなった / 黄色いゴミ袋という誤解 / 飛ぶためのフォルム、高性能な目、紫外線の見える機能 / 次回「カラス分類の困難」 【今回の写真】 海辺のカラス 遠くから見たら目も真っ黒で同化しています。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
番外編 #13 いなかに本屋の火を灯す。「ハネちゃん」のビビッドな人生【ミモリラジオ】
【ハネちゃん回】気づけば準レギュラー / 「ハネジユウカ」という人間 / 出会いはラオス / 「武者修行プログラム」って? / 東南アジアを旅していた / アクティブな大学生感 / 一歩引いて見るタイプ / 国際ボランティアもしていた / 大学も国際系だった / 大学名のかっこよさは大事 / ノダカズキも参加していた「武者修行プログラム」 / カレー大好き女子大生へ!! / 毎日毎日カレー生活 / noteにカレー記事を書いたらプチバズした / すでに先駆者がおり撤退 / 哲学カフェを開催した大学4年 / 「全員同じ意見」に怒った大学の先生 / 謎に色んな人が集まるイベントに / 「インドに行って価値観が変わった女性のフリ」をして書くブログ / いい感じに薄〜いブログ / 「ご縁」 / ところでカルピスってさ… / ちょっと別の角度で見るスタンス / 視点をはずすからこその本屋さん / 本屋めぐりもカレーから / 初めての白老町は大学4年生 / 沖縄県と北海道の近代化とアイデンティティ / 出版社に就職したハネちゃん / そして疲弊したハネちゃん / 東京で壊滅していた食生活 / 体調不良は長期的な「文化」だと思った / コンビニが徒歩30秒だった / 徒歩圏コンビニはよくない!風水的に!! / いったんメインストリームを覗いてみる就職だった / 働きすぎて心身をこわしかけた / 疲れた人から連絡がくるノダカズキ / そして北海道・白老町へ / 2024年春にリアル本屋がオープン! / 恵まれている街だけど本屋が10年なかった白老町 / 一年で100回以上、イベント出店していた / 売ってみたら、意外と売れる! / リスナーさんへ「またたび文庫」の自己紹介 / 独自のセンスと、素晴らしいブックレビュー / ハネちゃんレビューの持つ威力 / 今後もたまに登場します! / 「またたび文庫」のハネちゃんこと、ハネジユウカさんでした。 【またたび文庫】 オリジナルセレクトで、ニッチな出版社の新刊本から選び抜かれた古本まで。 ECもしているので、ぜひ商品ページやインスタのレビューを読んでみてください。 Website:https://matatabi-bunko.stores.jp/ Instagram:@matatabibunko_hon お店(2024年春改装オープン): 北海道白老郡白老町大町3丁目9-11 【今回の写真】 ハネちゃんです。文才のある凄い本屋さんです。 沖縄出身で、金沢大学を出て、東京の出版社に勤め、北海道の田舎で本屋を作る。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori <ゲスト> ・ハネジユウカ(またたび文庫) Instagram: @matatabibunko_hon 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#63 ありがとうクソミミズ。地味なミミズが創る「豊かな土」と暮らし〜土編・ラスト【ミモリラジオ】
【土編・ラスト】 ミミズがたがやす土の量 / 「「クソミミズ」」 / クソをつみ上げるクソミミズ… / 1平方メートルで、うんこの計測実験 / 4月下旬から活動開始! / クソミミズのうんこを毎日回収! / 活動シーズンは10月まで / 6月は1ヶ月で1kgの乾燥うんこが / 圧倒的な量の土を作っていた / 氷山の一角、ミミズトンネルでも土づくり / フンを地上に出さないミミズも沢山いる / ミミズと農業 / ニュージーランドのミミズ実験 / 山でミミズを増やし続けた牧羊家 / 「侵略者」としてのミミズ / 「ナイトクローラー」という種類 / アメリカで増えたヨーロッパのミミズ / カリフォルニアまでたどり着くのに、本来は150万年! / ミミズがいなかったミネソタの森 / 足元の草が減っていく / 落ち葉を全て食べちゃっていた / 落ち葉の層が激減、狂う生態系 / 釣りえさミミズを森に捨てちゃいけない / 資金が取りにくい横断的研究 / ことわざの中のミミズ / 壮大!「ミミズの暗示ごと」 / ミミズが大蛇と争う / ミミズにおしっこをかけたらいけない! / 薬としてのミミズ / 強力な痛み止め? / ロールケーキも土からきた / ミミズに感謝を! 【今回の写真】 プリングルスおじさんのダルマ落とし? モダニズムを感じる何かの図面? いえ、ミミズを拡大した図です。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori <ゲスト> ・ハネジユウカ(またたび文庫) Instagram: @matatabibunko_hon 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#62 「動く大地」に乗れ!世界に広がるミミズの謎と偉大な科学者達〜土編・その5【ミモリラジオ】
【土編・その5】 なぜミミズは世界中にいる? / どの大陸にもいる / 5億年まえに土ができて、4億年前にミミズ誕生 / 超大陸「パンゲア」大陸 / 大陸が動くことを提唱したウェゲナー / たった110年前のお話 / ミミズが2億年ウネウネしてたら、パンゲアが分裂した! / 大陸移動を体験しているミミズ先輩 / 大陸の端っこ同士にいるミミズは似ている!/ カリフォルニアとニュージーランドのミミズは似た種 / ミミズ研究は大陸移動を見つけられる / 古代の砂漠ということが明らかになったり / 大陸移動を明らかにするミミズ学 / ミミズの学問は大地の学問 / ウシの研究がミミズに至る / ミミズ研究者としてのダーウィン / 最後の論文「ミミズと土」 / 過労のダーウィンとミミズとの出会い / ミミズが土を作ることを叔父から学んだ / その時まで「土」についてわかっていなかった / それまでミミズは害虫扱いだった / 40年間もミミズを研究していた / ミミズはどうやって土を作る? / 食べて、体内の細菌が分解して、出す / タイルに石炭、ガラスにバラの棘まで / カルシウムは3倍に! / ミミズ不足で起きる「尻ぐされ病」 / 栄養豊富な土を消化して運ぶ! / ミミズが作る団粒構造 / 泥団子クリエイター! / 種も運ぶミミズ / 次回「ミミズはどれくらいの量を耕すのか?」 【今回の写真】 みみず 世の中いろんな研究者が 情熱を持って活動しています 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori <ゲスト> ・ハネジユウカ(またたび文庫) Instagram: @matatabibunko_hon 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#61 何度でもよみがえるさ...土を作る「みみず」の神秘的な生き様〜土編・その4【ミモリラジオ】
【土編・その4】 2300~7000種類いるミミズ / 研究が進んでいないミミズ / ミミズの寿命はどれくらい? / ミミズは老衰で死ぬのかも分かっていない / ミミズを飼っていたノダカズキも見たことがなかった / 見るのは乾いたミミズばかり / 土の中だと一瞬で分解されてしまう! / 土を耕しまくって、土に帰る / 土の深さで3種類に分かれるミミズ! / 地下3メートルに暮らす「深層種」 / 土の中に人間は入れない! / 海も空も透明なんだよね / 地中は透明じゃないから、ありのままを見られない! / 海底にミミズはいるのか? / 水の中に暮らすミミズはいる / ゴカイやヒルはミミズの仲間 / ミミズの体の構造 / 環形動物というカテゴリー / ロケットえんぴつみたいな体 / 目と鼻と耳以外の体は全部ある! / 脳も内臓もちゃんとある! / ミミズの語源は「目が見えないこと」 / 意外と紫外線が見えるミミズ / ミミズの内蔵はどこにある? / 大事な機能が集まる「環帯」 / 環帯以外は切られても回復する! / 腕が生えるかも?ミミズ研究の最先端 / アイゼニア・フェティダ / 切られても2週間で復活!! / 18個目のフシと19個目のフシで切られると…? / 衝撃!ダブルヘッドミミズとダブルシッポミミズ!! / スプラッター映画のような実験の数々 / 切られても、くっつけられても大丈夫 / ミミズの性は「男でも女でもある」両性具有 / ドラゴンボールの世界。カケラから復活! / 環帯すらも後からできる / ミミズの分類は「輪っかの数」 / 環帯が1周しているかも特定ポイント / 腐らないように処理して特定 / ミミズの繁殖はどうする? / 人間の性の概念を一回捨てましょう / まずはどういう構造なのか / 特急列車をイメージしてください / 性的斑紋という「合い言葉」 / 無事に出会えたらどうなる? / 「交尾」ではなく【【交接】】 / 1週間、仮置きされる精子 / 頭に粘膜を作って、卵子を作り、仮置きしていた精子をかける! / 子宮の役割が体の外にある / 体の中ではなく、外で受精する / セーターを脱ぐように、卵入りのゼラチンが出ていく / ミミズの放卵は年に70回! / めちゃくちゃ増えるミミズ王の夢 / 1個の卵胞に20体のミミズがいたり / 男性器しかない・女性器しかないミミズの謎 / クローンでも増えるミミズの暮らし / カタツムリも両性具有で、単為生殖もできる / 人間社会から離れすぎたミミズ談義 / 次回「ミミズはなぜ世界中に??」 【今回の写真】 みみず 神秘的に見えてきます 世界中の土は彼らが作っています 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori <ゲスト> ・ハネジユウカ(またたび文庫) Instagram: @matatabibunko_hon 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#60 ヒトは灰をまき、カニはカタツムリを集めた。酸性土に向き合う生き物たち〜土編・その3【ミモリラジオ】
【土編・その3】 近所の土も「黒ぼく土」 / 調べても調べても「ぽくぽくする」 / 酸性の土に農業はどう向き合ってきたのか / 対処法その1「焼畑農業」 / ネガティブに扱われがちな焼畑 / 昭和中期まで普通に行われていた / 日本古来の焼畑が残る宮崎県の民宿「焼畑」 / 植物を燃やしてアルカリ性の灰を作る! / 酸性の土を灰で中和して中性に! / アルカリの語源は「灰」 / かまどの灰もやらないよ!の意味 / 少ない人口だけを養う農業のシステム / 人口規模さえ合っていれば焼畑農業はサステイナブル / 焼き畑農業地は元に戻るのに10年かかる / プロメディアガニ /雨にも負けず、カタツムリの殻を集めるカニ / 第二の技術「田んぼ」 / 田んぼの「養い力」は焼き畑の10倍! / 水をはるという発想の凄さ / 水を張ると、土の色が青くなっていく / 地面の酸化鉄が「イオン」に変化して、青くなる! / 錆びた鉄が鉄イオンになる時に、水素イオンが一気に減る! / 水を張るだけで中性になる! / 酸性の土を克服する方法が「水をはる」だった / 水を抜くと数時間で、地面が赤くなる / 水を使ってフタをする / これからはミミズの時間 / ミミズの印象ってどんな感じ? / 食物連鎖がピラミッドじゃない / 辛かったミミズのリサーチ / ミミズ衝撃の事実 / 地中生物の覇者ミミズ / ミミズは土が生まれてから誕生した / 4億年まえの生き物 / 雨に弱い皮膚呼吸の生き物 / ミミズ栽培をしていたノダカズキ / ミミズコンポストで増えるミミズ / ミミズビジネスを志していたノダカズキ / ミミズは世界に何種類? / 2700種類から7000種類まで! / ミミズ図鑑の見た目はみんないっしょ / 毎年100種類新種が登録されれるミミズ / 予算も情熱も足りていいないミミズ / ミミズ研究ではモテなさそう / ミミズの面白ネームたち / 次回「ミミズはどう分類している?」 【今回の写真】 あしもと 土から生まれて 土から離れて 最後は土へ 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori <ゲスト> ・ハネジユウカ(またたび文庫) Instagram: @matatabibunko_hon 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#58 「土」って何だろう。森もヒトも支える黒い大地の正体。〜土編・その1【ミモリラジオ】
【土・その1】 ゲスト登場! / 土ってなんだろう? / 土だけで永遠のテーマ / 前半3本は「土」で後半3本は「ミミズ」です / 土の何が面白いか? / 文字どおり全ての土台! / ヒューマンの語源も土! / ラテン語の、本質に迫りきった語源 / 土の栄養を野菜は間借りしている / みんな土の栄養の変換装置である / スーパーは元をただせば全部土! / 黄砂がサカナへ運ぶミネラル / 海の恵みも大地の恵み / 地球の3割が陸地、そのほとんどに土 / 土の厚さを平均すると1mほど / 土の定義はなんだろう / 動物や植物が混ざって、はじめて土になる / 砂や泥はツブの大きさで決まっている / 火星や月に地球のような「土」はない! / 地球は「土」がある貴重な星 / 土はいつから地球にある? / 植物が陸上に来て、土づくりが始まった / コケは岩をとかす!! / 酸を出して、岩を溶かすコケ / コケが岩から土を作ったりする / 土はほとんどミミズのフン! / 世界に土の種類は何種類? / 「若手」も「未熟」もいる!世界の土12種類 / 泥だんごアーティストになりたかったノダカズキ / 言葉に詰まる一同 / 3つの土をピックアップ / 泥炭土・チェルノーゼム・黒ぼく土 / 泥炭は寒い地域のミズゴケが積み重なったもの / 泥炭から石炭が生まれる! / 泥炭は「燃える土」 / 火力発電所も泥炭で動いていた / ウイスキー作りに使う泥炭 / モルト(麦)の乾燥焙煎に泥炭が使われて、香りがつく / チェルノーゼムという土 / 世界で最も肥沃な土! / ウクライナの土の6割がチェルノーゼム! / かなり黒い栄養豊かな「土の皇帝」 / ウクライナ国旗の青と黄色の下には、黒くて豊かな土がある / 世界の土の11%しかないチェルノーゼム / 60億人分の食料が作られている / 戦略物資として扱われるチェルノーゼム / チェルノーゼムは争いの要素にもなる / 交通とチェルノーゼム / 土の性質で世界は動く / チェルノーゼムはどうやってできた? / 風で飛ばされてできた土 / 乾燥していた氷河期 / 氷河が大地を削り、風で飛ぶ / 氷河期に草原ができて豊かな土へ 【今回の写真】 足元の土 土から生まれて 土から離れて 最後は土へ 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori <ゲスト> ・ハネジユウカ(またたび文庫) Instagram: @matatabibunko_hon 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
番外編#12 おすすめ博物館を語ろう!非合理な「好き」の美しさ【ミモリラジオ】
【フリートーク】 おすすめ博物館を語ろう / 福井県の「年縞(ねんこう)博物館」 / 水月湖という奇跡の湖 / 7万年分の地層のシマシマは時のタイムカプセル / 世界年代をつかさどる水月湖の地層 / 気候も植物も海も。全てが年縞から読み取れる / あらゆる分野の自然の人が、楽しめる / まさに時の博物館 / スタッフさんもプロフェッショナル / 建物も美しい / この上でどこか上げるところある…? / 滋賀県の「琵琶湖博物館」 / とても横断的で多角的な展示 / 顕微鏡使い放題! / 鉄隕石まで触り放題、観察し放題! / 琵琶湖という「古代湖」 / 古代湖をテーマにした水族館もある / 年縞博物館も琵琶湖博物館も横断的! / その県に行く理由になるレベル / 栃木県にある「大麻の博物館」 / 神道の白い紙は昔、大麻を使っていた / 麻の文化に真摯な場所 / 偏りのないフラットな見方が素晴らしい / その土地の成り立ちが、特別な博物館を作る / 国立博物館は「国家の意図」がからむ / 私設の博物館は趣味嗜好が色濃い / 黒島にある「黒島研究所」 / しがらみなく「好き」に振り切った場所 / コケ専門の服部植物研究所も、ピュア / 大学の博物館も地域性が出る / 鹿児島大学の博物館は「金」が面白い! / 地方国立大学の農学部生は面白い! / 愛媛大学の農学部はミカンと昆虫に強い! / 偏差値的にすごい子が「好きという理由」でそこに集まる / 伊勢にある「マコンデ美術館」 / マコンデ高原のマコンデ族の、黒檀彫刻の私設博物館 / たぎるような情熱 / 佐賀県唐津にある「木下・貝の博物館」 / 3代にわたる貝殻コレクションの数々 / 佐渡島にある「赤玉石」コレクターの店 / 3000万円の赤玉石、ぜひ買ってください / 経済合理性から離れた熱狂は面白い! 【今回話した博物館&美術館】 福井県年縞博物館: @varve_fukui 滋賀県立琵琶湖博物館: @biwahaku 黒島研究所(沖縄県): @kuroshimaRC (Twitter) 服部植物研究所(宮崎県):@hattori_botanical_laboratory 鹿児島大学総合研究博物館: @kagoshima_univ.koho マコンデ美術館(三重県):@makonde.art.museum 木下・貝の資料館(佐賀県):SNSありませんでした 大麻博物館(栃木県): @taima_cannabis_museum 【今回の写真】 うにの標本です。 トゲトゲの中にある骨格が美しい。 もっとマイナー博物館に光が当たって欲しいですね。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです🌱 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#57 コケが暮らしを支えてる。耐久生物クマムシから国の電力まで〜コケ編・その4【ミモリラジオ】
【コケ編・その4】 地味なコケと関わる生き物 / カオジロガンという鳥 / スピッツビルゲン島!!クジラ編に出てきた島 / 凍てつく島でコケを食べる / タンパク質は含まれている / いやいやコケを食べる鳥 / コケの胞子を運ぶカオジロガン / 胞子のうの形は「果実」のマネ?? / コケを「家」とする生き物たち / 大きさ数ミリの線虫やダニが暮らす / 水の中に住むはずの「ゾウリムシ」がコケに住んでいる / コケは地上の水分保存装置 / コケを水につけると、ゾウリムシや線虫が出てくる / コケを食べちゃっていたノダカズキ / コケに暮らす生物代表「クマムシ」 / 高温も極低温も真空も放射線も耐えるクマムシ / コケもクマムシも乾いて休眠! / コケの中に森がある / 最強の植物と最強の動物が一緒に暮らしている / コケに暮らすクマムシは58種類! / コケはクマムシのご飯にもなる / クマムシとコケは一緒に休眠して、一緒に復活する / コケをヒトはどう使った? / 家のスキマを塞いで暖かく / 火打石の握る部分のグリップ / 正倉院の宝物を包む緩衝材 / 第一次世界大戦とコケ / 「ミズゴケ」は、あの医療道具の代わりだった! / 大量のミズゴケを集めた世界各国 / 16倍から20倍の吸収率を誇るミズゴケ / 細胞がバケツのような形になっている / 湿った場所にいるのに、カビや雑菌に強いコケ / コケが作り出す「泥炭」/ 石炭になる途中の存在 / 泥炭の90%はミズゴケ! / 地球の陸地の1%はミズゴケ! / 国の電力すらまかなうコケ / 泥炭層の中はモノが腐りにくい! / コケが銅の目印に / おすすめのコケスポット / 世界で唯一の「コケ専門の研究所」 / 宮崎県にある服部植物研究所 / 服部博士が発表した「ナンジャモンジャゴケ」 / 胞子体すら見当たらないナゾのコケ / 菌かコケかシダかも分からなかった / コケの造卵器も確認された / 完全に新しいカテゴリーの誕生 / 100年遅れだった日本のコケ研究を、100年先をいくものにした / その辺のコケが光り輝く「コケ編」でした 【今回の写真】 様々なコケの標本画 現実離れしたリアルは 足元に広がっています 【備考】 北海道の一部に暮らし「生きた化石」とも呼ばれるエゾナキウサギは、植物ならなんでも食べるという食生をしておりコケも食べるようです。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#56 時速300kmで空を飛べ!旅するコケと「あきらめる戦略」〜コケ編・その3【ミモリラジオ】
【コケ編・その3】 海から来たコケの苦労 / コケは「かわき枯れても死なない」 / そもそもコケには根っこがない / 体全体から水を吸収する / コンクリートや木の幹という水のない環境で生きる / コケだけが生きていける領域 / パリパリになったコケも生きている / 20年前のコケに、水をかけたら生き返った! / 乾き切ったコケの標本も、水をかけたら生き返る! / 砂漠より砂漠な「室内の標本」 / サボテンはどう乾燥に適応したか / 地下水脈まで根っこを伸ばす木 / パイナップルは夜の間だけ呼吸する / 適応らしい適応を遂げている「コケ以外」 / 原始的なコケには工夫のしようがない! / 「あきらめて休眠する戦略」 / 一時的に全ての生命活動をやめちゃう / ダメなら休眠するから大丈夫…? / どう休眠が解除されるかはナゾ / 糖分が関わっている説がある / 休眠ありきで生きていくこと / 休眠と寿命の不思議ってあるよね / 乾燥から復活するコケの美しさ / 不思議な分布をしているコケ / 分布は歴史を反映している…はずなのだが? / 分布が「北海道と、九州」だったり / 「アジアと中米」だったり / 超高空のジェット気流で飛んでいく!/ 渡り鳥の足にくっついて、飛んでいく! / 胞子は風で1000kmも飛んでいくことが確認されている / 低温低圧でも生きていける、クマムシみたいな胞子たち / 小さすぎて見つかっていないだけ説 / 「幻のキサゴゴケ」がどんどん見つかる / 普通の植物として進化をしたら、こうはなっていない! / コケと、他の動物との関わり / 美味しい果実は、動物との関係性があってこそ / 地味なのは「共生関係がない」ということ / 関係性の薄さが、地味さにあらわれる / 戦時中の救荒作物マニュアルにもコケはない / ジャゴケやゼニゴケを食べる試み / ゼニゴケをうどんに乗せた研究者 / 毒草も菌類も利用した人類が、コケとの関わりは薄い / 「育毛剤」として使われたコケ / ふさふさコケにあやかったエセ毛生え薬 / メリット「乾燥させた標本の保管がかんたん!」 / 虫も食べないコケの標本 / ゼニゴケには「魚の食欲を減らす」成分があるけど… / 食べられる関係性があるからこそ、トゲなどの進化を遂げる / 関係性がないからこその停滞 / かける言葉が見つからない / トナカイゴケは地衣類でコケじゃない! / 次回「見向きもされないコケと、関わりを持った生き物」 【水で復活するコケの様子】 https://twitter.com/mimori_yasou/status/1681432801214889987?s=20 【今回の写真】 コケの標本画 数少ないメリットも標本としてのもの しかし次回、コケの凄さが出てきます 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【観森】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。