#49 愛と好奇心は止まらない。SAKANA BOOKSうみさんが愛でる世界〜サケマス編エピローグ【ミモリラジオ】
【サケマス編エピローグ】 ゲスト「SAKANA BOOKS店長・浦上宥海(うみ)さん」 / 新宿にサカナテーマの本屋さん / サカナに詳しくない人が、サカナを好きになれるような選書 / 白老町のタラコが載ってる寿司本 / 天皇家への献上品おおすぎ問題 / 映画理論の勉強について / 映画と関係なくサカナ好き / 家族の影響と自然への親しみ / 「サカナブックスのウミさん」 / 1人孤高の水族館めぐり / 一生懸命「観ざるを得ない」 / 水族館の楽しみ方 / 社会性を見出していく! / ペンギンの社会を愛でる / 人にもイワシもサケにも社会と「色んなやつ」がいる / 好きなサカナ「カエルアンコウ」 / アンコウの釣り竿部分はエスカと言う / 環境で色が変わるカエルアンコウ / サクラマスで人生が変わった / 北海道標津町にあるサクラマスの滝 / 直角の滝を全力で昇るサクラマス / 「北海道うらやましいです」「そうですね」 / イトウは繁殖期に赤くなる / 芸術系の大学でなんでも勉強 / 写実的な高橋由一の「鮭」 / 塩引鮭は頭が上、荒巻鮭は頭が下 / アートも空間も観られる宥海さん / あえて元も子もない質問 / なんでサカナが好きなのか / 嫌いなサカナなんていない、全部好き / 甲殻類や貝の方が好きかも… / 海藻も大好き / 両生類も好き! / サカナだけでなく、サカナにつながるアートの本まで / マスの隣に「毛鉤のための鳥盗難事件」の本 / 一見トリの本だけど、深く観たらマスの本 / サカナ好きじゃない人に、サカナを好きになってもらう / 植物の話だけしてもつまらない! / 感動のようなものを届けたい / 本棚に隠れて散りばめられた「意図」 / キュレーションの意図を感じる本屋 / すぐ京都に行く/ 京都のサバ寿司も良い / 「サカナの人」と言うわけじゃない / うみさんのお気に入り会 / ノダカズキとウミさんの同族感 / キンタマ編の舞台裏 / ノダとハネと農家のキンタマLineグループ / モミガラ付きの米を100kg買ったが… / うみさんのキュレーション力 / 【ゲスト】 SAKANA BOOKS店長 浦上宥海(うみ)さん 魚をメインテーマとした、新宿の小さな本屋 "SAKANA BOOKS" の店長さん。 魚をはじめとした水生生物や自然環境に関する新刊書籍、雑貨、水産加工品をキュレーションされいます。SAKANA BOOKSからは水族館に関わる人たちにフォーカスした書籍「水族館人」がリリースされました。 Twitter: https://twitter.com/SAKANABOOKS_ Instagram:https://www.instagram.com/sakanabooks_ 【今回の写真】 イワシたち。 白老町の本屋「またたび文庫」が主催し、登別水族館を貸し切っての(!)撮影イベントで撮ったもの。イワシにはイワシの社会が観られました。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#48 サケの聖地と伝説のサムライ。江戸時代のスマートすぎる資源保護〜サケマス編・ラスト【ミモリラジオ】
【サケマス編ラスト】 鮭の聖地・新潟県村上市 / 城下町と三面川 / 腹を切らずにサケを捌く! / 1000年の重みと独特のサケ文化 / 胃袋に心臓。部位ごとに塩辛を作る / サケに命をかけたサムライ / 青砥部平治 (あおとぶへいじ) という偉人 / アウト・オブ・ヘイジではない / 江戸時代に乱獲でサケがゼロへ / サイエンスサムライが気付く。 / 一大政策「種川の政」 / サケに優しい川づくり / 失敗したら切腹の覚悟 / サケ復活!世界初のサケ資源増加に成功 / 放流ではなく自然環境の整備というスマートさ / そしてサムライは伝説となった / 今もサケ教育が盛んな村上市 / 学校で青砥部平次の劇もやる / クラスメイトの半分以上が「サケ役」 / チリ産サーモンという不思議 / チリに産業を!日本にタンパク源を! / 南半球でサケを育ててると1年中サケを食べられる / イワシが大量にいる海 / サケが分布せずサケ漁師との対立がなかった / JICAが参画したけど大失敗 / シロザケを放流してもダメだった / 栽培漁業も大失敗 / 日本×ノルウェーの民間で再挑戦 / 養殖事業は大成功! / 天然サケを上回る量 / 過密に環境汚染…問題と途上のサケ養殖 / エンディングトーク「最も過酷な調査」 / 片っ端からサケを食べる / 胃と腎臓が疲れる調査 / 日本人といえば「マグロ」じゃなく「サケ」 / 地球はもはや「サケの星」 / 世界漁獲量の10%が天然サケらしい / サケ皮というポテンシャルの塊 / サーモンレザーに医療用まで / 料亭に戦いを挑み、心配される / 9月になると漁が見られる / サケを殴って締める!サケ叩き棒 / 【今回の写真】 サケのデッサン オスは口が大きくトガり メスは優しげな顔になります 慣れるとわかりやすいですよ 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#47 樹木の成長率は実に"2倍"。サケが還る森の豊かさと日本古来のサケカルチャー〜サケマス編・その3【ミモリラジオ】
【サケマス編その3】 サケがいる森の豊かさ / 北海道の森はサケが作る / 山から海へ「落ちていく」栄養素 / サケが重力に逆らい栄養を運ぶ / 立ちションをしろ!ノダカズキの師匠 / どれくらい栄養を運ぶのか? / アラスカでの研究 / 森のリンの60%がベニザケ由来だった / 樹木の成長率が2倍に! / クマのご飯でもある / 100種類以上の鳥や哺乳類がサケを食べる / カモメが山にやってくる! / グルメなヒグマの食べのこし / クマ1頭が700匹のサケを運ぶ / 「好き嫌いのおかげ」で豊かになる森 / サケは増えてるのか?減ってるのか? / 明治時代は1000万匹 / 1880年に始まったサケの放流事業 / なぜか放流して減るサケ / 突然爆増したサケ / 放流技術の進歩だと…思っていたが…? / 乱獲と気候変動 / 海をかき混ぜるアリューシャン低気圧が創る、豊かな海 / 20~30年周期で変わるアリューシャン低気圧 / 気候レジームが創るサケのサイクル / 縄文時代へ!温暖な5000年前 / 海の中だった釧路湿原 / サケの分布は青森県までだった / 寒冷化した地球では千葉まで分布している / 温暖化が起こるとサケの分布も変わりそう / 美味しさの結晶〜サケの保存法 / 北海道〜東北の「荒巻鮭」と新潟中心の「塩引き鮭」 / 凍るフレッシュな荒巻鮭 / 低音発酵する塩引き鮭 / 新潟に食べに行ったノダカズキ / 100種類以上の塩辛天国〜村上 / 土に埋めて保存していた古代北欧 / サケを影響に保存する魔法「グラブラックス」 / アイヌ文化と鮭について / あまり鮭を食べていなかった? / 10世紀にサケエリアへの移住が起こった / 食べるためじゃなく交易のための狩猟へ / 北海道東部に「ワシの羽」目的で移住 / アイヌはどこで鮭漁を? / 川の中流でサケを獲る / 川の方が効率的だった / 江戸幕府の凄まじい交換レート / 川の鮭は脂が落ちて保存しやすい / 塩の供給で交易用サケは成り立たなくなった / 時代により大きく変わるアイヌの鮭文化 / 次回「日本が作るチリ産サーモン」 【今回の写真】 カリフォルニア・ゴールデントラウト。 淡水に暮らすと、それぞれの環境が隔絶されます。 それぞれの環境に適応することで、種類の多様さが生まれる...。 それはウミガメ編で登場した概念でした。 淡水に暮らすサケ科のバリエーションの豊かさは、これを思い出させます。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#46 ヤマメ=サクラマス!サケ科の「大変身」と多様な生き方〜サケマス編・その2【ミモリラジオ】
【サケマス編その2】ヤマメについて / サクラマスが川で育つとヤマメに / 氷河期に淡水に閉じ込められた、サクラマス / メスは全て「海のサクラマスルート」 / オスは8割が「川のヤマメルート」 / 弱いオスが海で武者修行してサクラマスへ! / 同じ魚なのに海か川かで別れる / メスは体を大きくするために海へ / オスが海に行く理由はナゾ / 「オスのヤマメ」と「メスのサクラマス」が交配する! / こっそり動くスニーカーもいる / グラデーションの豊かなサカナ / ベニザケについて / カナダに沢山やってくる北のサカナ / ベニザケの淡水バージョンが「ヒメマス」 / ヒメマスは日本にも見られる / 約束の地へ!生まれた所に帰るサケ / 半分が返ってこない種類もいる / 1653年の科学。リボンをつけたタイセイヨウサケの研究 / 香りで川に帰ってくる説 / 川にある独特の香り / 微妙だったフェロモン仮説 / 北海道の洞爺湖で実験! / アミノ酸が作りだす「川の匂い」 / もっと詳しく!水の匂いの研究 / 迷いサケがいることの意味 / 98%が帰るシロザケ、50%だけ帰るカラフトマス / 「川のリスク分散」というカラフトマスの発想 / 「迷うという進化」がカラフトマスの分布を広げた! / 川への遡上の違い / シロザケは生まれて1ヶ月で海へ / サクラマスは1年川で育つ / 上流にまで登るサクラマス、中流までのシロザケ / 早い水の流れに最適化したサクラマス / 帰ってくる時期は違うけど、産卵タイミングは一緒 / 省エネ生活で半年待機するサクラマス! / エネルギーを節約して死なずに秋を待つ / シロザケの産卵は12月や1月までバラつく / 産卵タイミングは違うのに、同じタイミングに生まれる不思議 / 「有効積算温度」 / 「水温✖️日数=480」になると生まれる! / 早めの産卵は冷たい場所に、遅めの産卵は暖かい場所に / 一つの川の中にも様々な「色」がある / 次回「森の栄養としてのサケ・温暖化で増えるサケ」 【今回の写真】 シートラウトが大きくなるまで。 海に降るとシートラウト。 川に残るとブラウントラウト。 環境が姿を大きく変えていきます。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#45 サケ&マス!おいしく森を創るサカナの難問と混沌〜サケマス編・その1【ミモリラジオ】
【サケマス編その1】公開収録です🐟 / 森と海を繋ぐ魚・サケ / サケの聖地へ取材へ / 新潟県の村上でリサーチ / 日本人が大好きなサカナ / 寿司ネタ人気の1位はサーモン! / サーモンに始まりサーモンに終わる / 家庭のサカナもサケ / 回転寿司はタイセイヨウザケ / まぎらわしいサケマスの世界 / 専門家たちも大混乱 / 何種類?サケとマス / 2006年に66種類。2016年に213種類!! / 種類増えすぎのナゾ / DNAが分類を後押し / 統一の見解ができていない / 分類学者が分類されるレベル / 大混乱の理由 / 生まれた時の特徴で分類するからヤヤコシイ / 「サケ」と「マス」の違いについて / 世界共通の違いは「ない」! / シロザケ以外は全部マス? / 海にくだるならサケ? / 大きいならサケ、小型ならマス? / カラフト”マス”=ピンク”サーモン” / 日本を泳ぐサケ4種類 / 川と海を移動する生態 / 淡水魚の割合はどれくらい? / 全魚の2%だけが川と海を行き来する / 海から川へ登るサカナ、川から海へ降りるサカナ / 古くは淡水魚だったサケ / エサが多い海へ進出した / 代表的な日本のサケ・シロザケ / エサが多い方へ移動するサカナ / 川へ登るのは里帰りのよう / 4~5月に生まれて、アラスカやベーリング海へ / 4~5年で成熟して帰ってくる / 京都や茨城にもやってくる / 小柄なオスのサケの巧妙な戦略 / メスに擬態するオス! / こっそり動くスニーカー戦略 / サケ科サケ属サクラマス / 川に残るとヤマメになる / 人生色々。モラトリアムなサクラマス / 浪人して力を蓄える川サクラマス / 無双する浪人生 / 1年で帰ってくるサクラマス / 川で待機するサクラマス / 次回「ヤマメとサクラマス」 【今回の写真】 カワマス サケ科イワナ属カワマス。 ...イワナ属?マス属とかないの? と思ったら沼が始まります。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
番外編#7 「伸びてる感」を考える。地道なインプットへのフルベット【ミモリラジオ】
【番外編〜伸びてる感について】おすすめのカミナリ本 / ビジュアルを観てほしい! / 雑談「伸びてる感について」 / 年下と会う年齢になってきた / 「伸びてる感」を作る要素を考える / 10人がすごいと思ったら、凄くなる / 絵を描く人のはなし / 過疎地で本屋を開き、水族館を貸し切るハネちゃん / 「フルベット」であること / 個性はリソース配分の結果ではないだろうか / 勉強にフルベットするノダカズキ / 「力」を帯び始めている / 配分したリソースが、影響力をまとわせる / なんでも良い。何かにオールイン。 / スキルは掛け算とか、スラッシュワーカーとか聞くけれど。 / なんでもやる、の落とし穴 / 真のなんでも屋は、習得のスペシャリスト / 浅いスキルを安く現金化するのは勿体無い / 自然ガイドとして寿司に行く / 経験や学習、インプットへのベット / 「伸びてない感」は時を消費している感 / かなり感覚的な話をしています / プロは楽しいと言い切れない / やりたいことよりも、辞めたくないこと / 過酷だけど、辞めたくない / やった方が良いと思うことを、やる / どうやって、やることを見つけたら良い? / 見つかるまで試しまくり、ある時見つける / 若くして成功した人はただ早く見つかっただけかも / 花と同じくらいヒトが気になるノダカズキ / 良い感じの友達のはなし / 悩み続けるヒト / 伸びてるmimori radio / 自然ガイドと考えた時の圧倒的なインパクト / 森に来ない多数派に、どう森の面白さを伝えるか? / 都会も好き! / 慢心せずに、出来ることをめちゃめちゃやっていきます 【今回の写真】 伸びるチシマザサ 北海道の定番たけのこ 茹で時間も短く美味しいのです 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#44 カミナリ雲にタコを揚げよ!偉人のクレイジーな実験と避雷針〜カミナリ編・ラスト【ミモリラジオ】
【カミナリ編ラスト】雷とヒトの関係性を変えた道具・避雷針 / ベンジャミン・フランクリン(45) / 偉人中の偉人 / マルチすぎる才能 / 経営に政治に科学まで一級の人 / 若い時はずっと印刷や出版業の人 / 13個の自分ルール / 福沢諭吉みのある人 / 大学も作り国も作った / 科学に関心を持つように / 当時は「電気と火の混合物」と思われていたカミナリ / クレイジーサンダーマン / カミナリに向かってタコ揚げ! / 電気をためる道具はあった / 雷雲から電気を集める大実験 / 当時でも衝撃的な実験だった / 「科学者の勇気」としてちょっとしてブームに / ロシアの研究者は感電死 / 実業家フランクリン。避雷針を開発 / どんどん広がる避雷針と、対立する宗教界 / ロベスピエールとの意外な関わり / 避雷針があると何が起こる? / カバーできる安全圏が高さで決まる / 銅や鉄で出来ている避雷針 / 棒で終わりじゃない!地面まで繋がるワイヤー / 地中に埋め込まれる銅板にカミナリを流す / 気になるお値段はいくら? / 完璧というわけじゃない性能 / 横からの雷には弱い / 「雷サージ」という現象 / 地中から更に電線へ登ってくる! / 電磁誘導で電気が発生 / 最新の避雷針について / 雷を「寄せない」避雷針 / マイナスの電気を出して反発させる! / 200年現役だったフランクリン式 / 高層ビルは避雷針の森 / 雷は一瞬に何回落ちている? / ロマンの入り口に立てるカミナリ編でした 【今回の写真】 多重雷 紹介しきれないくらい様々な雷があります。 今回を入り口に、雲や雷の解像度がちょっと上がったら嬉しいですね⚡️ 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#43 サンダーボールに宇宙雷!未解明なカミナリと人類の雷文化〜カミナリ編その3【ミモリラジオ】
【カミナリ編その3】カミナリの瞬間、地面から8メートルくらいのプラズマがニョキニョキ / まるでカミナリ使い。釣り竿からプラズマが出た事故 / 落ちた雷はどこに行く? / 「全地球電気回路」 / 地磁気のように、電気も地球を巡っている説 / オカルト?仮説?「サンダーボール」 / まんまるな電気のカタマリ / フランス農家の家でサンダーボールができて、ブタが感電死! / 2012年の中国でも報告があったり、ロシアでも / カミナリ研究者も真面目に扱う「未解明事項」 / 球体のカミナリ研究もされる / 一瞬の現象すぎて、わからない事が多い! / 1990年になって、初めて認められた幻の現象 / 「高高度放電発光現象」 / 宇宙に伸びるカミナリ / 超巨大で無音。そしてカラフル。 / 最初はパイロットの発見だった / ずっと目の錯覚だと思われていた / 1990年に「ブルージェット」が偶然撮影される / 男の子のロマン詰まったカミナリ関係のネーミング / 赤い宇宙放電スプライト(妖精) / 宇宙に伸びるカミナリは、やっぱり激レア / 地面から雲に伸びる雷もある / 東京スカイツリーの先っぽから放電! / 他の惑星のカミナリ / 土星と木星にはカミナリがある / 全く違うメカニズム。星のエネルギーが上昇気流を作る / 北海道の田舎で木星の話 / アンモニアの雲…?現実味のない世界 / ヒトがカミナリをどう見てきたのか / 人類最初の火はカミナリが生んだ説 / カミナリを崇拝する文化は世界中にある / 神の武器。ゼウスとトール / 恐れる世界、ちょっと変な日本 / 日本各地にある「カミナリを捕まえる話」 / なんかフランクな付き合い / 実在が確かめられている最古の雄略天皇「ワカタケル大王」とカミナリ / カミナリを連れてくる無茶振りと、頑張るチイサコベ / 雷を持って帰ったチイサコベ!ビビる天皇 / 墓に雷が落ちたチイサコベ / 江戸時代にもいた、雷獣を追いかける人々 / 恐れられるカミナリ様 / 平安貴族、菅原道真と雷神 / 政争の後に怨霊化、そして太宰府天満宮に「天神」 / カミナリが落ちた場所にキノコが生える! / 木に電気を流すと、キノコの成長率が段違いに / 稲やキノコを育てるカミナリを、古代の人はよく観ていた / 雷を恐れて、高いところで鐘を叩く中世キリスト教徒 / カミナリ避けと信じられたローリエ(月桂樹) / アザラシの皮を身につけてカミナリ避け? / 豊作の神としてカミナリを祀る日本各地の神社と自然観 / 次回「避雷針の開発者・ベンジャミンフランクリン」 【今回の写真】 1808年スイスの雷 比較的リアルに描かれています。 その一方で目の限界も感じる描かれ方。 カミナリ研究は、写真技術とともに発展してきました。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#42 パワーワードの嵐。カミナリを呼ぶメカニズムと「絶縁破壊」〜カミナリ編その2【ミモリラジオ】
【カミナリ編その2】カミナリができるまで / 地面も水も宇宙も関わりカミナリに至る / なんで電気ができるのか?ミクロな世界のお話 / 原子が持つ、プラスの電気とマイナスの電気 / ミクロの中の多数決!プラスが多いかマイナスが多いか / セーターと下じきの間 / マイナスの電気が移動して、プラスとマイナスの偏りができる / プラスとマイナスが引っ張り合う / 偏りが治る瞬間に電気が流れて「パチッ」と放電 / 雷雲と地面が雷を生み出す / 時速72kmの風!上昇気流が雲を作る / 寒さであられと氷の結晶ができる / こすれるアラレと結晶が電気を帯びる / 重いアラレはマイナス・軽い決勝はプラスへ / カミナリ雲の2~3層構造 / 雲の中のプラス・マイナスで雷へ / 雲のマイナス電気に引っ張られて、地面にプラス電気が集まる / お互い引き合って、カミナリへ! / 雲の中のカミナリと、地面に落ちるカミナリ / 雲の中の発電装置「着氷電荷分離機構」 / 空気は電気を通さない! / ゴムと同じ絶縁体なのに、なぜカミナリ…? / 空気が電気で壊される!「絶縁破壊」について / 電気のエネルギーが壁を壊す / 空気<絶対電気とおさん! / 空気<あーもう電気通しまーす! / これがプラズマ。第4の状態変化 / マイコプラズマ…? / 固体・液体・気体・プラズマ / 「雷だ!」から「絶縁破壊でプラズマが降りて、放電が起きている」へ / そして窒素はイオン化して、酸素(O2)はオゾン(O3)になる / プラズマで天地が繋がり、雷に至る。 / 雷をもっと知ろう! / 雷を狙って落とす!雷装置 / 風力発電の耐久テストや実験用 / 少年の夢?カミナリ雲へロケットを飛ばす / 避雷針とワイヤーで雷を誘導! / 雲を作る上昇気流はどこから? / 雷雲ができやすいのは陸上 / 雷雲が出来やすい地形と風 / ミクロからマクロを駆け抜けました。次回へ続きます。 【今回の写真】 雲間のイナヅマ。より正確に書いてみますね。 上昇気流が発生させた積乱雲中で、アラレと結晶が着氷電荷分離機構の中で電気を帯び、このうちマイナスの電気を帯びたアラレが積乱雲の下層に溜まり、これに引き寄せられ地面にプラスの電気が集まり、電圧の高まりが臨界点に至ったところに、宇宙からの放射線が引きがねとなって、絶縁破壊が発生して、空気がプラズマ化した状態で雲から地面に向かって伸び(ステップトリーダー)、これに対して地面からも複数のプラズマが雲に向かって伸び(お迎えリーダー)、その中の1本が雲からのプラズマと結びつき、放電発光現象が起きている(リターンストローク)、負極性落雷。 一瞬のうちに4~5回放電することもある(ダートリーダー) ふぅ......。 カミナリ編は解説にとても苦戦しました。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
#41 イネを育てる「稲妻」と、ひらめく雷の不思議〜カミナリ編その1【ミモリラジオ】
【カミナリ編その1】みんな知ってるけど、不思議に満ちた現象 / カミナリとイナヅマの違いって? / 光の柱がイナヅマ / 「稲の妻」と書く不思議 / 植物の三大栄養素「窒素」 / 空気中の窒素は安定していて栄養にできない / イナヅマが「窒素」を壊して栄養にしてくれる / 電気を水に流して草を育てる実験 / 芽の伸びるスピードが2倍に! / 窒素の量は1.5倍になっていた / 稲をサポートしてくれる「稲妻」 / イナヅマのスピードはどれくらい? / 秒速10万キロメートル! / 時速3億5900万kmで月まで4秒 / イナヅマの温度は3万度! / マグマや溶岩は800~1400度 / あまりの高熱で石が溶けることも / 雷が作るパイプ状の石「雷管石」 / カミナリのゴロゴロ音はどこから? / 3万度で暖められて、空気がふくらむ / 膨らむスピードが音速を超える! / そして生まれる衝撃波が音となる / ゴロゴロ音は半径10~20kmで聞こえる / 音が聞こえたらカミナリの射程範囲! / イナヅマが横に伸びて落ちる可能性 / 真上に雲がないのに落ちてくる「青天の霹靂」 / 雷が近づいてきたらどうする? / まずは建物か車の中へ / 甲冑はダメです / 雷で助かることがある理由 / 体の表面を雷が流れるか、体内を流れるか / 強すぎるカミナリは体の表面を流れて助かることがある / 危険なカミナリの貰い事故 / カミナリが横に飛び移る / 高いものから少し離れて、かがんで避難 / 雷被害の生存率は20%なので、まずは撃たれないこと / 地球上にどれくらいの雷が落ちている? / どうせめっちゃ落ちている / 1秒間に50回落ちている! / 雷が落ちやすい地域 / 雷は宇宙から観測されている / 世界で一番雷が落ちている地域 / ベネズエラのマカライボ湖 / 大航海時代から有名な雷スポット / 不思議なマカライボの灯台 / 1時間に280回も落ちる / 大規模な雲「スーパーセル」を追うストームハンター / 次回「雷のメカニズム」 【今回の写真】 イナヅマ。 どうしても昔の絵はデフォルメ的。 全4回のカミナリ編スタートです。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家) Twitter: @mimori_noda Instagram: @yasou_king_ode ・Andy(MIMORI, アーバニスト) Twitter: @andy_mimori Instagram: @andy_mimori 【MIMORI】 Instagram▶ @mimori_yasou Twitter▶ @mimori_yasou website▶ https://mimori.life ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。