わちゃごなDo?!のアフタートーク
はい、今日はわちゃごなDo?!2回目のですね、アフタートークをやっていきたいなと思ってまして、聞いていただいた方もいらっしゃると思います。ありがとうございます。
えっとですね、このわちゃごなDo?!というのはですね、タイトルは変わったんですけれども、1回目ですね、わちゃわちゃ対談ということで、音声配信で毎日ワクワクということでですね、対談をさせていただいて、違うですね、アイコンだったんですが、今回ですね、ちょっとやっぱり気合を入れてね、
アイコンも変えまして、私のアイコン今ね、髪が長くて、メガネかけてないんですけど、私みたいな感じのね、アイコンにしてくださって、こんなかわいい感じにしていただいたんですけれども、2回目ということで、1時間半ですね、お話をさせていただきました。
で、コメントもね、割とちょっとついていて、良いというようなコメントもいただいていて、大変満足しています。で、再生回数自体はですね、1000回超えてほしいなみたいなことをね、最後ちょっとちらっとね、あの、かんなさんの方もおっしゃってましたけれども、今の時点で400回超えてるような感じですね。
ただしですね、ただしですね、なんか見てると同じ方5回とか3回とか聞いているんですよね。なので、あってないようなもんなんですけれども、1000回ぐらい聞いてもらえれば、このパンピーのね、何もマネタイズも何も考えてない人にとってはですね、本当にありがたいことだなと思いますので、ぜひですね、配信を聞いていただければと思います。
で、どんな話をしているのかっていうのはですね、また聞いていただければわかると思うんですが、音声配信界隈で起きている、いろんなね、いろんな出来事をですね、話題を2点3点変えてですね、お話をしているということなので、1回の配信1時間半ぐらい話してるんですよね。結構長いんですよ。
で、30分ずつとかね、やっぱり区切っていくような人とかも再生回数ね、あの稼ぎたいからこうチャプター的な感じでやられると思うんですけれども、我々はちょっとね、あの2人時間終わってなきゃいけないってこともありまして、1回ちょっと長いんですけれども、1時間半ということでもしよかったらお付き合いいただければなと思います。
でですね、これ立て付けとしてフィクションですって書いてるんですけど、ここアフタートークなのでちょっとお話しするとですね、ノンフィクションなんです。実際、ただ、
端子ですね、これは我々の意見とかそういったことも入ってますので、フィクションという立て付けにしているということなんですが、実際に起こっていることで、嘘は言っていないということだけはちょっとね、お話ししておこうかな、ここでこっそりと思っています。
はい、それでですね、今回は印象に残ったことも本当にいっぱいあったんですけど、まずね、神奈さんの方から2回目にあたって、可能姉妹目指さないか、みたいなそんな話が出てきまして、私がですね、えっとまあ京子さんで、神奈さんは美香さんかな、みたいなことを言ってたんですが、
今回の配信では、私は完全に美香さんでですね、神奈さんは京子様ですね、すごい爆弾発言とかもね、いろいろあってですね、そういった形でお話をしたんですが、台本も何もないんですよ。
で、今日話したいことの、もちろん箇条書きっていうのはテーマはあるんですけど、テーマだけポンポンってあって、それに対して何が出てくるかっていうのは、実際2人で話してからのお楽しみになっているような状況なんですよ。
なので、こんなに長くなって話もね、ちょっと2点3点と展開があるんですけれども、私がね、やっぱりちょっと話を聞いて思ったのが、ワーマンさんの話ですよね。
神奈さんと私って多分ね、年齢が一回りぐらい違うんですよ。私の方が一回り若いんですよね。で、若いんですけれども、私は多分ね、他のこの今なんか問題になっているワーマンさんたちよりですね、早く親御を始めてるんですよ。
だからですね、結構その男女差別みたいなことだったり、育休制度がちゃんと整ってなかったり、服飾で揉めたりとかっていうのは、今のワーマンさんに比べると全然ね、あったと思うんですよ。
だからどちらかというと、神奈さん以上、神奈さんほどですね、男女差別は受けてないと思うんですけれども、そこそこあったっていうところは共通してたかなっていうところと、
あとですね、やっぱりそのワーマンさんたちがいろいろやりやすくなっているにもかかわらず、こんな風に手を染めてしまっている理由として考えられるのが、無趣味っていうのが結構共通点にあるっていうような話がちょっと印象的でしたね、私の方では。
で、あのまあ無趣味だと思いますね。で、例えばね、何か打ち込むものとか趣味とかね、あればそっちに気持ちが行くんですけど、無趣味であれば子供に一生懸命になるか、ちょっとおかしな方向に行くかって結構二択なんだろうなっていうのが、
ちょっとね、振り返ってみて感じた部分なんですよ。というのが、自分のリアルの人でもやっぱりその無趣味の人で子供、子供、子供ってなっている人ってだいたいその夫婦関係が悪かったり、あとですね、何かちょっと問題を抱えているようなところもあるので、やっぱりですね、ワーマンさんであっても、趣味をね、一つ持つっていうのはね、とっても大事なことなんじゃないかなって私もね、改めて感じたんです。
私は趣味という趣味はね、一言で言うと、最近はここ何年かポッドキャスト聞いたりとかね、あとは語学学習をしたりとかね、それもちょっと趣味の一環としてやってますし、あとは本読んだり。読書は今ちょっとポッドキャストに時間取られちゃって少し減ってますけどやっぱり好き。
フェスとパーソナリティの質
あとはドラマですね。もう海外ドラマ、海外ドラマ、日本ドラマも好きですけどやっぱり海外ドラマ。ここがやっぱりね、すごい好きなことっていうのがね、一言で言える。だからこのワーマンさんで好きなこと何ですかって言われて一言で読書ですとかね、筋トレですとかね、こういった形で言える方っていうのはね、多分芯が強いと思うんですよね。
ちょっと言えない方っていうのは少しね、振り返ってもらえるといいかなと思うんですよね。私ダメなんじゃないかなとかウジウジしてる人とかいますよね。精神的に弱いんじゃないかなとかね。そういう人は趣味は何かってことですね。趣味は何で何が好きか。何が好きかってことですね。そこが明確にしてもらえるとね、そういったちょっと形のないようなぽえぽえしたね、言葉に操られることはないんじゃないだろうかっていうふうにはちょっと思いました。
それとね、あとあの最後に出てきたボウの話ですよね。やっぱりね、この配信の後からまたちょっと動きがね、いろいろとあって。で、やっぱりその私もこの配信で言った通りドラマなんですよね。だからですね、最初はこのボウのね、このフェスタをやりますって聞いたときにですね。
速打にどういう立てつけてやるのかなとかどういう企画なのかっていうのはね、やっぱりちょっとね長年聞いているものとしては知りたくなってですね、運営側の配信を聞いたわけですよ。聞いてね、私が思ったことっていうのがね、もう4点なんですよ。
まずね、出演料はなしと。それは聞いていて分かりました。メールが来たときもそのパーソナリティさん宛てにメールが来たときも出演が決まりました。おめでとうございますみたいなメールだったらしいんですね。で、費用は書いてなかったということで出演料はなしと。もしかしたら遠方の方はね、交通費ぐらいはもらってるのかもしれないですけど、なしっていうのは聞いていて感じました。
あとね、最後のその次から3つのものはね、結構ねびっくりする内容だなって私は思ったんですけど、出演料なしもねびっくりしてるんですけど、パーソナリティにチケット売らせて競わせるっていう印象を受けたんですよ。運営側からの話を聞いたとき。なぜかというと企画が企画じゃないんですよ。
フワッとしてるんですよね。フワッとしてるからこれパーソナリティに全部チケット売らせて競わせるんだなっていう予想が立ったんですよ。それが立った理由としてはこの3つ目に来るチームを今回作りましたよね。8個とか。チームを組んだっていう時点で、チームは組ませたけど内容はこのチームにお任せってことだったんですよ。
お任せってことはお任せイコールチケットも売らせて競わせるっていうことだっていうふうに私は思って、ここからして不穏な動きになってるなっていうのは感じていたんですね。これ揉めるぞと何かあるぞと思ってました。
それで彼らが言っていたのが、運営側が言っていたのが、これをやる目的っていうのは、リスナーさんたちももちろん楽しませたいっていうのはもちろん言ってましたけど、パーソナリティ同士を交流させるためにフェスを実施するっておっしゃったんですよ。はっきりと。
だからこれ来たなと。私はこれは多分チケットを買ってもらえるところと買ってもらえないところ差が出てきて、そこに対してまた比べちゃって、ごちゃごちゃ言い出すとか泣きに入るやつ出てくるなっていうのは、私はなんとなく分かってたんですけど、場所も場所だし、あんまり最初興味を持ってなかったんですよ。
ただね、やっぱり自分がちょっとね、ちらっと描いたドラマ、描いた脚本、脚本通りにね、なんとなく進んできちゃったら、ちょっとやっぱり目が離せなくなったんですよね。意外なことが起きないかなとかね。そんなことを考えているうちにね、やっぱりいろんな動きが出てきましたね。
それでですね、私の方でもちょっとこの前回のアフタートークなどで配信でお話しした通りですね。やっぱり配信の質っていうのが下がってきているなっていうのはすごく感じていて、自分の内線の配信もやっぱり増えているような感じなんですよね。
自分見て見て見て見てって証人欲求ぐるいがね、続々と増えているというか、もともとあるんですけど、続々とニョキニョキね、さらに拍車がかかっているような感じがしていて、方向としてはね、いい方向にはね、1ミリも進んでないと思うんですよ。
例えばその出演される方の中にも、まあもうねチケット売れてしまった方はね、その宣伝はされてないと思うんですけれども、売れてないところに入ってしまった部の方とかチームの方いらっしゃいますよね。そういった方々がね、いつもは普通の配信をしているのに、この件に関わってからですね、いきなり、いきなりですよ、質が落ちたりですとか、教育関係の方もそうですよね。
いきなりなんかチケットがどうとかこうとかって言い出してきて、もうね、聞いてられない。これがきっかけで、やっぱり私の周りでも応援してた人、応援してたというか、すごく好きで、もう大ファンだったけど、これをきっかけに聞かなくなったっていう人がね、やっぱり数名出てきたんですよ。
そういうね、DM特命でやっぱりいただくこともあって、ってなってくるとね、やっぱりすごいパーソナリティ自体の質を下げちゃってるような気がするんですね。今回のこのフェスは。だからこの最後フェスが終わった後ですね、皆さんどういうモチベーションで配信をしていくのかなっていうのはね、結構注目してます。
はい。それでですね、あのもう企画してないんですよね。これやっぱり運営の人っていうのは企画者じゃないんですよ。ただの場所提供してやったぞってやっぱり基本的に上から目線なんですよね。で、運営さん側とパーソナリティと対談してるのっていうのも何回かちょっと全部は全部じゃないですよ。全部じゃなくてちょろちょろ聞いたんですが、やっぱり話し方がね、ヒエラルキーが作られてるんですよ。
運営側の責任
運営側の話し方がパーソナリティを下に見てるっていう話し方をね、すごく感じるんですよ。もちろんね、その邪剣な言い方とかそういった攻撃的な言い方をしてるわけじゃないんですが、もう雰囲気がそういうふうに出ちゃってると声に。これはね本人たち気づいてないかもしれないですけど、まあ出てますね。私はわかります。
で、このチケット売れないイコールパーソナリティのせいだっていうふうになっているような雰囲気も声で伝わってきているんですよ。私にとってはね。他の人はどう聞こえるかわからないですけども。
ってなってくるとですね、私だったらですよ。私なんかこんな全然フェスに出たいとかそういうインフルエンサーとか有名になりたいとかないですけど、もしねこれ出演できますってなったときに、皆さんに会う機会もあって嬉しいと思うんですけど、私たぶん途中で辞退するなと思ったんですよ。もう弾くに弾けない状態になってる方もいらっしゃると思うんですが、弾くに弾けなくはなくてですね、弾けるんですよね。
弾けると思うので、弾ける人は弾いてもいいんじゃないかなって思いましたね。で売れないのはですね、パーソナリティの責任では全くなくて、運営側のせいなんですよ。100%、150%運営側のせいなんですよね。それは運営側さんがわからないってことは社会人として一体どうなのかっていうのはね、私ちょっとそこはすごい疑問に思うんですよ。
それでね、やっぱりその営業活動っていうのはですね、数字がついてくるわけですよ。これね、パーソナリティさんが営業活動してチケット売っても数字がついてこない。報酬がないわけじゃないですか。で、私はセールスに関わっているので、営業活動すると数字がついてくる。数字がついてくると給与に反映されるっていう、そういう仕組みになってるわけですよ。ほとんどの営業さんってみんなそうだと思います。
彼らはそういう仕組みじゃないじゃないですか。そこでこのチケットを買って買ってみたいな感じの放送、質の低い放送をしたり、作戦会議の放送をしたりとかやってしまうと、パーソナリティ自身の価値を下げてしまうと思うんですよね。だからね、やっぱり良くないかなって思うんですよ。
で、これってもう完全にウィン・ルーズの状況になってるんですよね。ウィンっていうのは運営側がウィンとしては、ルーズがパーソナリティかなって私はちょっとそういうふうに思ってしまって、ここに関わってしまった人も最初のこの出演決まりましたの段階でどういう立て付けでやってるのかとかね、そういった部分が聞けなかったのかしらっていうのもちょっと思います。
私だったらどういう状況でやるのかとか、どういう企画なのかっていうのは聞きますね。そこで聞かないで、ラッキーラッキーやっぱり受かったみたいなね、選ばれたとかっていうところがね、やっぱりちょっとね、隙があって甘いなと。
まあちょっと思いました。厳しいかもしれないです。言い方としては。私だったら多分その隙はないかなと思いましたね。どういう立て付けでやってるのかとか、どういう企画なのかとか、どういう流れでやるのかっていうのは、かなり聞いた上でね、承諾するしないっていうのはします。
それと、あの今回お答えされた方もね、私の知ってる限り2人か3人ぐらいいるんですけど、この方たちはね、多分ね、もうそこでわかったんだと思うんですよね。出演が決まりましたで、報酬は書いてなかったから。
だからまあ、頭がいいと言えば頭がいいですよね。もちろんね、お金の問題じゃなくて、自分がね、こんな普通の自分が選ばれたってことがすごく嬉しいっていう気持ちはよくわかる。よくわかる。
たとえば私がスタッフで何かちょっと話してくださいって言われたら、顔が見せない形であれば、もしかしたら承諾するかもしれない。皆さんと楽しめるから。ただ、ただですよ。チケットを売るとかね。話し内容を全部丸投げするとかね。そういうふうに言われてしまったら、まあ断りますね。
そこなんじゃないかなと思いますね。配置者の中でね、やっぱり最初そういった、他のチームはね、もっとチケットを売る努力されてますよみたいな運営さん柄か言われたけれども、ここに関わってよかったみたいなことを言っている方もね、一部いらっしゃるみたいなんですが、ちょっと違うなーって思いましたね。
本質的なところがね、やっぱりそのセールスに関わって関わってない人との考え方の大きな違いがあるなーって思いました。それが良いとか悪いとかじゃなくて、物事の本質が見えないまま承諾してしまった人たちなんだろうなって思いましたね。
だから結局その承認欲求が満たされるじゃないですか、出演すると。この承認欲求っていうのは金より価値があるものなんだろうな、この人たちにとってはって私はちょっと思っちゃったんですよね、今回。だからね、これ本当にひどい話ですよ。本当にひどい。
これはちょっとね、申し訳ないですけど、人間のやることじゃないですね、正直。これであればもう本当に昭和とか大正とか本当に昔のね、同調圧力とかね、鮮明意識がすごい強かったね。昔の話であってね、今の話じゃないこれ。
すごくね、古いなぁと思いました、考え方が。だからですね、もう出ることが決まっていて準備をされているパーソナリティさんもいらっしゃるでしょう。チケットがあと何枚とか何とかと言ってると思うんですけども、何枚とか言わない方がいいと思う。今17日でしょ。来週でしょ。
もう言わないで、普通にね、通常放送を普通にやって、そこにチャプター1個増やしてね、出るので、お時間ある方よかったら来てください。以上でいいんじゃないですか。もうやめた方がいい、ああいう変なライブ。もうバカみたいな同じぐらいの時間になったら4つも5つもあってね。奇妙です。
ちょっとアフタートークからですね、またちょっと今日いろいろ動きがあったので、なんかいろいろ話してしまいましたけれども、これは言っておきますけど、あくまでも私の話、私が感じることであって、聞いているあなたのことではないってことと、批判はしていいと思ってます。私は。批判が悪じゃないですよ。批判イコール攻撃、批判イコール悪って思ってる人は思考を停止してますね。
出演者の選択
いろんな意見があっていいと思うので、楽しむ方は楽しんでいただいて、私みたいにちょっとおかしいなと思っている方は思っていただいていいと思います。ただ最後にもう一つだけどうしても言いたいことがあって、この耳の対談の時も最後に話が出てきたんですが、お金の用意はできてるんです、全然。できてるっていうか別にね、行こうと思えば1時間で行けるんで、片道ね、1時間ぐらいで行けるので、別にね、行けるんですよ。
これをあえてね、お金を出さない理由っていうのをちょっと考えてみてくださいってことなんですよ。
はい、以上となります。
