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2025-03-18 10:34

#435 ときめきトゥナイトアフタートーク振り返り

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#アンチじゃないよ
#批判して何が悪いの
#好きの反対は無関心
#某
#奇妙で変
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サマリー

ポッドキャスト「ときめきトゥナイト」では、寸釈観音さんとの対談を通じてさまざまな話題が取り上げられています。特に「奴隷バッチ」の件については、発言の反省がなされていることが印象的です。このエピソードでは、リスナーの意見や感じ方の多様性について議論され、批判的な意見がアンチと見なされることへの違和感が強調されています。また、アフタートークでは中村敦彦さんやはるき先生へのリスペクトも語られています。

ときめきトゥナイトの対談
3月15日にですね、スポティファイ、ポッドキャストですね、こちらに1個ですね、番組を作ったんですよね。
で、それがですね、あのときめきトゥナイトっていうことで、わちゃわちゃ対談ということですね。ちょっとスモールトークをしようと、雑談をしようということで
寸釈観音さんと、まあ結局1時間40分ぐらいね、2時間近くお話をさせていただきました。
で、このね、アフタートークをさっきですね、あのライブでやったんですが、あのまあちょっとですね、短かったということと、まあちょっと取り直しをしようかなと思って、今話してます。
それでまあ、このわちゃわちゃ対談をね、あのときめきトゥナイトということで話そうと思った、思ったというか、まあそういったきっかけなんですけど、
昨年2014年の11月にですね、ボンジュール対談みたいな形でですね、ちょっと1時間ぐらいスタイフの方で、寸釈観音さんのチャンネルで対談させていただいたところ、
かなりね、やっぱり聞いてくださった方がいたみたいなんですよね。なので、またちょっと機会があったらやりましょうっていうような話になっていて、で、まあちょっとタイミングがあって、まあやってみようかということで
やったんですが、今回ちょっとスタイフじゃなくて、まあポッドキャストの波が来てるので、ポッドキャストの方でやりましょうということで、ちょっと一手間、まあ二手間かかると思ったんですけど、ちょっとやってみることにしました。
サムネはですね、もうあのかんなさんがね、こういったお得意なので作っていただいて、本当にね、あの楽しくね話そうと思って、ときめきトゥナイトというね、名前をね、ネーミングをつけてくださったので、もうこれでいきましょうということになりました。
で、まあ時間制限ね、特にないので、ポッドキャストに関しては、なのでまあちょっと話してみましょうかということで、事前の打ち合わせは全くなくて、リハーサルもなくて話し始めたんですが、実はですね、その中で最初かんなさんの方で立ち上げてくださったんですけど、まあ立ち上げ方としてはスタイフの収録ですね。スタイフの収録立ち上げたんですが、なんか切れてしまって、途中で話せなくなってしまったので、私の方のスマホで立ち上げて、まあそれでうまくいったんですよね。
それでまあいろんな話をさせていただいて、で終わった後ですね、私の方で録音したので、まあデータをね、かんなさんのところに送ったんですよね。そしたらですね、かんなさんの方がSpotifyのSpotify for Creatorのところで、うまくねアップロード、ファイルがアップロードできないってなって、でなんでなんなんだと思って、私の方ちょっと調べたんですけど、音声はMP3、MP4は確かいけるんですよ。
ただスタイフから音声ダウンロードするとですね、MP4じゃなくてMP4ビデオみたいな感じで、ちょっとね違うファイルになっちゃうんですよ。だからファイルを変換する必要があって、でファイル変換どうしようかなと思ったら、ガレバンがあるじゃんと思って、ガレバンでね編集して、ファイルがちゃんとMP4にできました。
発言の反省とアンチの定義
で、ガレバンって編集するときに、もちろん普通の音でもできるんですけど、音をねちょっと変えることが実はできるんですよ。で、変えることができるので、まあこれねエンタメなのでちょっとね、お風呂の中で話してるような感じの、ちょっと雰囲気にしたいなみたいなところがあって、で、思い切ってねちょっと音がね、ふわふわふわっとエコーが効いた感じにしたんですよ。これわざとなんですね。
なので本当は普通に撮れてるんですけど、わざとそういった形にしたので、イヤホンで聞かれたときに、あれなんかエコー効いてるなっていうのが思うかもしれないんですけど、まあちょっとその辺は笑いを取るためにやったっていうことだけご了承いただければと思います。
それでですね、フィクションというたてつけでやってるんですけれども、出てきた話っていうのは実際にね、あった話とかそんなことなんですけれども、いろんな話出ましたよね。ビッグママの話とか、これもね、一連の大事件だったんですけれどもね、我々の中では。
で、それとかですね、証人欲求の話とか西野さんの話とかね、あとは某の話とかね、いろんなことが出てきてましたね。で、まあ、あの中村さんのね、ちょっとメガネの話からちょっと老眼の話とかね、いろんな話をね、させていただいて、もう本当に十分にお話をさせていただいたんですが、あの一個ね、私があの一点ちょっと反省しているというか、これはちょっと良くなかったなと思ったことがあったんですよ。それがですね、あのバッチの件なんですよね。
まあ、奴隷バッチの件ですね。まあ、この件でね、ちょっとね、私のちょっと怒りがね、ちょっとなかなかね、声に出てしまったなと思って。まあ、前からね、ちょっとね、あのいい顔はしてなかったんですよ。いい顔はしてなかったんですけどね。ちょっとやっぱり、神田さんにこういろいろ話を聞いてもらったりとか話していくうちに、神田さんって人を面白くしたりとか、あの言語化をね、うまくさせてくれる能力があるみたいなので、ちょっとね、ここでね、ピキッときてしまったなと思って。
ただですね、私としては冷静に考えても、このバッチに関してはですね、全然いい気がしないんですよ。なのでですね、ちょっとここはね、結構ね、言い過ぎたかもしれないけど、まあいいかと思って、編集もせず上げてしまったっていうところですね。
それでですね、このタイミングで、まあある方がね、ある某のね、パーソナリティの方で、トップの方じゃないんですけど、あのアンチがいると、まあそういう配信があったんですよね。で、アンチはみんな某というってことなんですけど、某って言い出したのはですね、まあ私なんですよね。
なぜか、この言葉だけを渡り歩いてしまったみたいなんですが、私としてはですね、アンチという認識はないんですよ。なぜかというとですね、アンチじゃないんですよ。ちゃんとお金も払ってきてるし、もう4年、5年ぐらい使っているわけですよ。このトーキメキトナイトで聞いていただければと思うんですが、本当に使っているんですね。
で、このおかげで、いろんな方とお知り合いになられたりとか、カンナさんもその一人なんですけれども、交流が広がっていて、使ってるんですよ。使ってるんですが、バカにしてるわけじゃなくて、単純にね、批判をしてるわけですよ。批判というか、これ違うんじゃねっていうことを口に出してるだけなんですね。なので、アンチじゃないんですよ。アンチっていうのはですね、何の理由もなくね、攻撃するっていうところがアンチだと思うんですよ。攻撃をしてるわけじゃないんですよ。
これはちょっと変なんじゃないかっていうことを言っているだけなので、そこをね、某のプラットフォームが良いっていう人がいるとするじゃないですか。もちろん私も良いっていうところももちろんあるんですよ。だから使ってるんですけど、良いっていう意見だけが意見と、悪いって言ってる人だったり批判してる人はアンチってこの二択にしてしまうっていうことが違和感なんですよ。変すぎる。だから言語化してほしいんですよね。もっと。いろんな意見があって当たり前なんですよ。
例えば某のことが好きでも、ここは好きだけどあそこは嫌いとかね、ここは好きだけどあそこはちょっとっていう方は絶対いるはずなんですよ。人は一人ずつみんな違うし、違う考え方なのに、同じ意見で同じところで全部固まってるっていうのが奇妙なんですよ。私は逆にそれが奇妙なんですよね。なので、いろんな意見があって当たり前なんですよ。そこをアンチっていう人との言葉にしてしまうっていうのは、私は違うと思います。
ちなみに営業マンですけどね、営業マンでそういう言い方しないんで、基本的に例えば商品をね、サービスを売ってるとするじゃないですか。そうするとサービスを売っている中で、実際にサービスに対して苦言を言われたりとかクレームをされるっていうことがあるんですよね。それは私の方ではありがたいんですよ。逆に言ってくれなくなった時がおしまいなんですよね。だから好きの反対は嫌いじゃなくて無関心なんですよね。
だから私は無関心じゃないんですよ、今。実際見てみておかしいなって思うことを口に出してるだけなので、アンチではないということですね。カンナさんもアンチではないんですよ。カンナさんもカンナさんなりに見ていておかしいなって思うことを、今までのキャリアの経験上でおかしいなって思うことを普通に言ってるだけで、私もそうなんです。私もセールスに関わっているので、見ていてコースがかかったりとか、いろんなフェスのこととかね。
なんかちょっと奇妙な行動をしているので、奇妙だな変だなって思うことを言ってるだけなので、バカにしたいとか嫌がらせをしたいという気持ちはないんですよ。これをもし嫌がらせとして問われるようであればその人はそれまでだし、あまり頭が動いてないんだなっていうふうに私はちょっと捉えちゃうんですよね。かなり侵略かもしれないんですけど。だからですね、ちょっと間違えないでいただきたいなと思うんですよ。
だから何も課金してなくて、聞いてるだけで文句言ってる人だったり、攻撃してやろうとか困らせてやろうっていうのがアンチだって、私は攻撃じゃなくて、私なりの見た感じでおかしいなって思うことを言っているだけになるので、言うのは自由ですじゃないですか。なので、そこをちょっと今日少し言っておこうかなと思います。
中村敦彦と他のポッドキャスターへのリスペクト
2回目があるのかっていうと、トキメキトナイトの2回目があるのかっていうことなんですけど、もし時間がお互い合えばまた話したいなとは思っています。
この4ヶ月くらいの間におかしな出来事が立て続けにあった一部を話しただけであって、もっとあるんですよ。もっとあるんですけど、その一部を話したっていうだけで営業妨害をしようとかそういうことではないので、それはしっかり話しておこうかなと思いました。
通常、リアルで接している方でそんなにおかしいことってないんですよ。だから、全員が全員同じ意見で同じ素敵素敵素敵とか、素晴らしいとか人を尊敬するとか、そういうのはないんですよね。それと、養分にはなったことがなくて、誰かを信者のように尊敬したりということも私はないんですよね。
私は、例えば、誰かのミュージシャンのファンですごいお金を継ぎ込むとかね、アイドルのファンとかっていうのは今まで一度も実はないんですよ。それで私は中村敦彦さんとかを聞いてるんですけど、中村敦彦さんのファンだけではないので、中村敦彦さんも聞いてるし、はるき先生も聞くし、ポッドキャストで好きな人も聞くしっていうことなので、そういうことなんですよね。
そこを中村敦彦さんのところでファンでよくいるとか、そういうことでもないんですよ。だから別に中村さんのことを尊敬してるかしてないかって別にしてもいないし、中村さんがいいなって思うところを私は聞いたり見たりしてるっていうところなんですよ。これははるき先生に対しても他のポッドキャスターの方に対してもそうなんですね。
この部分ですごい共感するから好きだなとかってことで、例えば中村さんとしては中村さんの全部を好きってわけじゃないんですよ。だから知らない部分もあるから全部好きとは言えないですよね。そういうことなんですよ。だから事実で実際に少しこういった意見を言い出したらおかしな行動をする連中が出てきたっていう話をしただけなので、そこはちょっとしっかりと話しておこうかなと思いましたので、今日アフタートークでこの話も一緒にさせていただきました。
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