近藤淳也
近藤です。 河原です。 LISTEN NEWSです。LISTEN NEWSに、新しいコーナー、登場ということで、ポッドキャスターインタビューのコーナーです。
めちこ
そして、第1回のゲスト、河童と人妻の夜の人妻こと、めちこさんに来ていただきました。 おはようございます。
近藤淳也
ようこそ。 ようこそ。 めちこさん、来ていただきまして、京都市下城区のLISTEN STUDIOからお届けしております。
桑原佑輔
イエーイ。 お邪魔してます。 LISTEN STUDIO。どうですか、LISTEN STUDIOのこの雰囲気は。
めちこ
歴史の重みを感じます。ぜひ皆さんにも来てほしいです。
桑原佑輔
まだ、非公開? いや、いいですよ、別に。 一般公開されてましたっけ、ここって。 こういうとこでやってますっていうのは、全然出してないですね。
近藤淳也
じゃあ、皆さんに来てもらったらいいと思います。これから。そうですね。
LISTEN NEWSのポッドキャスターインタビューということで、ポッドキャスターさんとか来ていただいたら、これからもコーナーとして続けていきたいので、もし近くに寄る方がいたら、お話ししに来てくれたらと思いますけども。
めちこ
来てください。私が言うことじゃないけど。
近藤淳也
じゃあ、来ないすべき第一回ってことですけど。 やった。
みちこさん、どうも関西までようこそ。
めちこ
遊びに来たついでなんですけど。
近藤淳也
今回はどんな滞在ですか。
めちこ
あのー、名前出しちゃう。
B'zのライブがね、ちょうどツアーを夏やってたんですけど、その先週落が大阪であったので、先日。
その帰りに遊びに寄らせていただいたんですけど、
あの、なかなかこっちに遊びに来ることって普段あんまないんで、いい機会だったと思ってます。
近藤淳也
おー、そうですか。
めちこ
はい。
近藤淳也
じゃあ、京都も久しぶり?
めちこ
久しぶりですよ。最後に来たの、2016年とかそれぐらい?家族で遊びに来たんですけど。
近藤淳也
あ、そうですか。
めちこ
2泊して帰りましたけど。
近藤淳也
はいはい。全部久しぶりだったんですね。
めちこ
全部久しぶりでした。
どうですか?滞在は楽しまれました?
楽しかったです。全然行ってないけど。
めちこ
特に、駅から意外と近かったですね。歩いて来れちゃったし、
昨日ちょっと時間を見て、ここら辺ちょっとうろうろさせていただいたんですけど、
結構、街歩き好きなんで楽しかったです。
あ、そうですか。
川沿いとか。
近藤淳也
なんか川沿いのカフェ行ってましたよね?
めちこ
そう!猫ちゃんいたんです。知ってます?川カフェって。
桑原佑輔
川カフェ?
めちこ
うん。ちょっと行ったところ。
桑原佑輔
あー、でも分かります分かります。
めちこ
うん。
桑原佑輔
あれ、猫いましたっけ?
めちこ
いたんです。レジに、お会計しようと思ったらレジにいて、
で、猫ちゃんはね、かわちゃんって言うんだって、女の子。ぜひ行ってください。
近藤淳也
意外とね、近くにいるとあんまり、そんなにお店、順番全部行ったりしないから。
確かに。
めちこ
近いほど行かないのありますよね。
近藤淳也
そうありますよね。
まあ、お店やってるっていうのもあるし。
めちこ
あー、そう、自分のね。
近藤淳也
はい、そんなめちこさんですけど、めちこさん、何者ですか?
自己紹介ちょっとしていただいていいですか?
めちこ
えっと、一応インターネット業界の片隅では生きてるんですけど、
なんだろう、やれることなんでもやってます。
近藤淳也
あー、そうですか。
めちこ
なんか、ディレクターとかライターとかデザインやるときもあるし、
半分、会社員で一応席を置いてる会社があと、
あと、旦那の会社っていうのがあって、
そこはフリーランスみたいな、外注みたいな形で関わってて、
まあ、その2つで、やれることを常に手伝ってるみたいな感じで。
近藤淳也
基本はウェブ業界のお仕事をされている方っていう形ですかね。
めちこ
はい、そうです。社会に出てくる。
近藤淳也
そしてね、なんかその風貌もとってもオシャレな。
めちこ
オシャレですか?
近藤淳也
まず、僕ね、今月ポッドキャストザギャザリングって新宿で行われたイベントで初めてね、お目にかかって、
そのときは髪の毛がピンク色でした。
桑原佑輔
あ、そうなんですか。
めちこ
あれは、あの日私またライブに行かなきゃいけない日で、
日産スタジアムだったんですけど、
ライブのときは髪の毛に色々入れるんですよ。
色々入れるっていうか、普段ずっと金髪なんですよ。
ずっと色抜いてるから。
近藤淳也
ライブドリブンなんだ。
めちこ
これね、実はびっくりするかもしれないんですけど、地毛なんですよ。
桑原佑輔
へー。
めちこ
パーマじゃないんです。
あ、そうなんですか。
桑原佑輔
すごい。
めちこ
オシャレすぎません?
近藤淳也
いやいや、オシャレだと思いますよ。
あのね、ちょっと口で説明すると、なんて説明したらいいかな。
めちこ
なんて説明したらいい?
近藤淳也
そんな長くはないですよね。
うん、そんな長くない。
割と短めですけど、で、割と横は刈り上げにされてて、
横はここはね、刈り上げちゃってる。
上がこう、くるくるってなって、
すごいオシャレな髪型ですけど、これが地毛っていうことです。
すごい。
桑原佑輔
へー。
めちこ
でも、いわゆるテンパですよ。
外人みたいなテンパなんですけど、
小さい頃はすごいいじめられて、
桑原佑輔
へー。
めちこ
やっぱ男の子みたいに見えちゃうし、
うん、確かに確かに。
すっごいコンプレックスだったんですけど、
はい。
30ぐらいの時に、こう、自分の中でブレイクするんじゃないけど、
開き直る瞬間があったんですよ。
もういいじゃんって、地毛で。
それまではずっとこう、ストレートパーマとか矯正してて、真っ直ぐしてたんですけど、
でもその代わり、これ地毛の色にするとちょっと重くなる黒い髪だと。
だからそれが嫌で、もう色を入れようと思って。
はいはいはい。
で、明るく色を入れるためには、金髪にしなきゃいけないんですよ。
へー。
この地毛のまま色を入れても、あんまり明るく入んないから。
近藤淳也
一回抜いてから乗るってことですね。
めちこ
そうそう。だからこれぐらい明るくなるんですけど、ずーっと色は抜いてて、
はいはい。
でもね、色を入れてもね、2週間ぐらいで落ちちゃうんですよ。
そうなんですか。
桑原佑輔
早いですね。
めちこ
早いっす。うん、そんなもんですよ。
近藤淳也
とにかくね、今回は紫色してますけど、9月の、だから、
めちこ
そう、頭で。
近藤淳也
9月の頭の時ピンクだったよなと思って。
めちこ
ピンクで、でも2週間ぐらい抜けちゃったから。
近藤淳也
そうなんですね。
めちこ
で、今回大阪来るにあたって、先週落だし、また色入れようって言って、
でも色入れるのはお任せで、好きに入れていいよっていつもスタイリストさんに、
近藤淳也
はいはい。
めちこ
お任せしてるんですけど、そしたらパープルになりました。
近藤淳也
なるほど。でもね、目の色ともあってて。
めちこ
あ、今日はね、
近藤淳也
目の色は。
めちこ
今日は水色っぽい色にしてます。
近藤淳也
それはカラーコンタクトですか。
めちこ
そうです、そうです。
近藤淳也
まあ、とにかくね、オシャレな。
オシャレ。
はい、そしてなんかね、香りもいつも。
めちこ
なんか匂います?
近藤淳也
香水ですか?
うん。
桑原佑輔
けど、まだあんまりよくわかってないです。
めちこ
あ、本当ですか。
臭くないならいいです。
近藤淳也
臭くないですよ。
めちこ
あ、よかった。
近藤淳也
はい、なんかね、カッパの人妻で、
はいはい。
香水の話されてたんで、いつもつけられてるのかなって思ったんですけど。
めちこ
臭かったら言ってください。
近藤淳也
なんで臭い方に持っていくんですか。
めちこ
あの、自分で分かんないんですよ。
もう結構ちょっと麻痺してるから、
普段のつけた量が、こう、普通の方からしたら、
結構きついなとか思われてる。
近藤淳也
あ、全然。
すごい自然にほのかに。
本当ですか。
なんかいい匂いするなみたいな感じですよ。
桑原佑輔
あ、いい感じですよ。
近藤淳也
今腕を出して。
あ、なんか。
めちこ
これちょっと。
近藤淳也
ちょっと近くにいたのと違う香りだ。
2種類あるんですか。
めちこ
じゃあちょっと。
ここら辺変わってない?
近藤淳也
今はお腹の方を嗅いでくれって言ってますけど、
これは何が、また別の香りってこと?
甘い。
めちこ
こっちちょっと癖があるかも。
桑原佑輔
ちょっとそんな感じします、はい。
めちこ
ちょっとお腹出すわけにはいかないんで。
桑原佑輔
ホットキャスト史上初めてかもしれないですけど、この。
僕は感じてました。
近藤淳也
お腹の方の香りを感じてましたけど、
どっちが好きですか。
腕の方もまた別の香りなんですね。
甘い香りでしたね。
めちこ
別の香りを。
近藤淳也
2種類を別の場所につけて。
めちこ
そうそう。
桑原佑輔
僕この腕の甘い方が好きです。
近藤淳也
どっち好きですか。
僕は最初のそのお腹の方を感じてたんで、
なんか、あ、なんかそっちの印象でした。
好きかどうか、どうかな。
めちこ
あ、でも。
昨日の時点で感じてた香り。
はい、感じてました。
近藤淳也
でもそのお腹のやつは、なんだろ、いいなと思ってましたけど。
めちこ
本当ですか。
実は、かっぱとひとつまの夜で中で話してた、
エッチな香りっていうのが今お腹につけてたやつなんですよ。
桑原佑輔
あ、そうなんですか。
近藤淳也
あ、そうなんだ。
めちこ
いい感じに感じました。
はい。
桑原佑輔
あ、よかった。
近藤淳也
なんか、そうですね。
近づきたくなる感じしました。
めちこ
あら、やっぱり。
いや、そのつもりでつけてるわけじゃないんですけど、
単純に私お腹が好きだからつけてるんですけど、
かっぱさんには、え、これ、ピーとか入れてほしいんですけど、
エッチな香りだよねって言われて、
あ、そうかもって言ってたのはこれです。
めちこ
で、これは、こっちは結構最近の香りで、
ちょっとね、お母さんみたいな香り、イメージとしては。
小さい頃のお母さん、
小さい頃に、自分が小さい頃にお母さんから香ってたような、
ちょっと優しい甘い香りだよね。
近藤淳也
お母さんの甘くていい香り。
めちこ
そうそう、たぶんそう思います。
私、ママじゃないけど。
近藤淳也
いや、すごいな。
なんかとにかくね、おしゃれですよね。
めちこ
ほんとですか?
近藤淳也
いやもう、そんな2種類の場所によって使い分けてるとか、
そうだったんだって今知りましたけど。
めちこ
どっちも好きなんですけど、やっぱこっちは癖があるから、
エッチな香りのほうが。
やっぱ腕につけると、外に出やすいので、周りに。
癖があるのはちょっとこう、それでも出ますけど。
近藤淳也
近づくとなんとなく感じるっていう、
その感じがいいんじゃないですかね。
めちこ
あ、よかった。
いい匂い。
臭いと思われなければ私は成功なんで。
たまにいません?めちゃめちゃ強い人とか。
桑原佑輔
いらっしゃいます、いらっしゃいます。
めちこ
あれをしたくなくて。
近藤淳也
言ってましたね、番組でもね。
めちこ
いい香りをつけてたとしても。
桑原佑輔
お腹につけるっていうのは全然思わなかったですもん。
あれ聞いて初めて、お腹なんだっていうのは思いました。
めちこ
意外と日本人みんな香水つけ方知らないんで、
めちこ
手首につけて、ここらへんとかやってるじゃないですか。
で、まず手首って結局体の先っぽじゃないですか。
で、ここも体の外に入れてるじゃないですか。
そうすると匂いやすいんですよ、鼻に。
だから、内側に内側につけると、こうふわっと香る形になって。
ほんとはお腹とか、もうほんとにあんま出したくなければ腰とか後ろ。
とか膝の裏とかが理想的です。
臭いがあんま出せない。
近藤淳也
膝の裏?そんなのもあるの?
めちこ
職場の人とかお仕事の人で。
近藤淳也
なんでそんなに詳しいんですか?
めちこ
いや、オタクだから。
いってる香水のね、好きなブランドが高いんで、
そういうことかもしれてくれるんですよ。
近藤淳也
なんかね、すごい枠のね、香水に。
桑原佑輔
チラッと値段も言ってましたもんね。
めちこ
1本5万くらいしますよ。
近藤淳也
すごいすごい。
なるほど。
めちこ
でもやっぱ、自分が好きな香りしてると楽しいなって。
自分の気分がいいから。
ただそれだけなんですけど。
近藤淳也
なんかはい、そういう素敵な方が来たなっていう。
めちこ
ありがとうございます。
近藤淳也
場の空気がちょっと変わるっていう雰囲気がありますけど。
そしてポッドキャスト番組も紹介してもらってもいいですか?
めちこ
1つ目は岩手にお住まいのカッパさんという方。
お友達なんですけど、その方と対談というか雑談してるポッドキャスト。
カッパと人妻の夜をやってます。
それは私は人妻という感じで。
聞いてもらえればわかるんですけど。
ほんとに雑談と、あとたまに指紋ネタとか。
近藤淳也
たまに?
めちこ
たまに。結構ストレートな感じで。
大人のせいの話をしてたりするんですけど。
近藤淳也
あれはなんかそういうこだわりがあるんですか?
最初に2人でそういうことをやろうぜっていうのが元々あったんですか?
めちこ
元々カッパさんが自分の生態圏とかすけべな欲求みたいなものを
あけっぴろげにするタイプだったんですよ。
元々ブログとかそういうところで。
ポッドキャストの前から、前時代から。
私はそれをずっと知ってて。
で、去年の秋にカッパさんとポッドキャストを始めるまで
カッパさんは別の方とポッドキャストやられたり、ソロでやられたのはしてたんですけど。
その前の方とやられたポッドキャストがちょっとつまずいた経緯があって。
カッパさんが一人でグイグイ引っ張っていかなきゃいけない形だったんですけど。
それカッパさんちょっとそんな向いてないというか疲れちゃうというか。
もうちょっとお互いに喋るような番組やったほうがいいだろうなと私は聞きながら思っていて。
で、私の方から提案したんですよね。
私と喋んないって言って。
私は全然下ネタ平気だし。
で、男と女っていうペアって多分そんなないだろうから。
結構面白いものできるんじゃない?みたいな感じで。
私から提案はしたんですけど。
そしたらじゃあ試しに撮ってみるって言って撮ってみたら。
案外面白いものができそうだったんで。
それで始まりました。
近藤淳也
そういう経緯なんだ。
めちこ
じゃあ元々カッパさんがやってた番組でちょっと下ネタみたいなこともやりたがってる雰囲気があったってことですか?
いや、意外とそこは話してなかったですね。
元々やられてる番組は地元のお友達の方、付き合いも長いお友達と話されてたけど。
そういう付き合いになるとやっぱりそういう話しないんですかね。
逆に。
ただもうそういうキャラっていうの私知ってたから。
じゃあ私と話そうやって。
近藤淳也
じゃあ私が引き出してあげるよみたいな感じだったんですか。
あなたそういうの好きでしょみたいな感じ。
めちこ
そういうことなんですか。
私は全然抵抗ないからそういう話をするのに。
面白いものできるかもしれないよって言って。
めちこさんは女性じゃないですか。
近藤淳也
そこは逆にどうなんですか、そういう性的な内容とかは。
好き?喋りたい?
めちこ
私は不思議。性格的にもそうだったんでしょうけど。
未成年の頃からあんまり性的なことに抵抗がなかったんですよね。
良くも悪くも。興味もいっぱいあったし。
人並みにそういう経験とかして大人になったんですけど。
なんだろう。あんまりエッチなことがタブーなことみたいな意識もあんまなくて。
みんなするでしょうぐらいの。
近藤淳也
それでね世の中ね、人間が生まれていってくることですからね。
めちこ
人間の大切な営みの一つじゃんぐらいの感じで、あんまりずっと抵抗がなくて。
40ぐらいになってくると、一通りってのも変な言い方ですけど、ある程度経験もして落ち着いてきて。
なんでしょうね、この明け広げな感じというか。あんまりずっと抵抗がなくて。
近藤淳也
めち子さん側も普段からそういう抵抗がなくて、あえてキャラを作っているというよりは、もともとそういう感じってことなんですかね。
めちこ
で、あと私の中で思っているのは、いや女もすけべ好きだよっていうのはこう。
ポジティブに。
だから、なんか女の人ってやっぱそういうの恥ずかしいんじゃないのとか思われている部分もあるかもしれないんですけど、そんなことないよっていうか。
近藤淳也
でもその女性の口からそういうのが聞けるのもまたあの番組の一つの魅力っていうか、なんのかもしれないですけどね。
めちこ
それは、私が特別なわけじゃなくて、女の人みんな別にエッチなことも好きだよみたいなのを、私がこうナチュラルに出していければいいかなと思って。
抵抗がないから。
なるほどね。
近藤淳也
興味もあるし。
そこのポジションはちょっとできてきているかもしれないですね。
めちこ
でもそうじゃないですか、別に周りの自分のパートナーとか見たら。
桑原佑輔
そうですよね。
めちこ
普通じゃない?普通じゃないっていうか。
桑原佑輔
発信するかどうかぐらいの差なのかなと思っているし、多分考えているのは全然男性と大きく差はないのかなと思いますけど。
めちこ
そう思います、私も。
なるほどね。
近藤淳也
なんかね、それでその毎回エピソードのタイトルが割とこう思わせぶりだというか。
めちこ
あれはね、初め離脱しちゃう人もいたかもしれないんですけど、なんか思ったよりそんなすごいこと言ってないじゃんみたいな。
期待ほどのこと言ってないじゃんみたいな人もいたかもしれないんですけど。
近藤淳也
なんかね、釣りみたいなこと言ってたけど。
めちこ
そうそう、釣りタイトルって思われることもあるような回もあると思うんですけど。
近藤淳也
でも意外と釣りじゃないやつもありますよね。
めちこ
そうそうそうそう、どっそりとなやつとかあるんですけど。
でも、釣り、釣り。
でも、私は偉そうなこと言っちゃうと、どんなタイトルだろうが、面白いこととか喋ってたら聞いてくれるよって思ってるから、
あんまりタイトルはこだわってなかったから、もうずっと任せにしてたんですけど。
でもやっぱ、続けてると、それなりにだんだんリスナーさんがこう、やっぱ増えてってくれ、増えてっていうか、少しずつ少しずつ増えてってくれて、
今はそんなにタイトルはこだわってないというか、たぶんほぼ直球か。
遊べる時はちょっと遊ぶみたいな、川の時とか。
確かに、川。
近藤淳也
それも聞いてたんですか?始める前は他の人のポッドキャストとかはよく聞いてたんですか?
めちこ
ほとんど聞いてないです。
ただ、カッパさんが始めたから聞き始めたみたいなのはあったんですよ。
聞いてって言われたかもしれないんですけど。
近藤淳也
じゃあ、知り合いが始めたんで、ポッドキャストを聞いたっていうのがわりと。
めちこ
1回だけ会ったことあって、もう昔。
私の中ではもう全然他人という感じじゃなくて、ある程度近しい人っていう認識はしてたから、
ポッドキャスト始めたよって言われたら聞くよって言って、そのまま素直に聞いてた感じですね。
近藤淳也
なるほどね。そもそもカッパさんとの出会いも聞きたいですね。
めちこ
それはもう、はてなさんのおかげでです。わかります?はてなさん。
もちろん。
はてなダイアリーとか、もうないんですけど。今ないんですよ。知らないだろうなと思って。
近藤淳也
そこアピールしますから。
めちこ
はてなダイアリーっていう日記サービスみたいなダイアリーのサービスがあって、その頃、面白かったのが、これは他のサービスにはなかったんですけど、
日記の中のワードが勝手にリンク貼られて、キーワードっていうページにリンク貼られるんですよ。
チャギアスって書いてあるチャギアスのキーワードページにリンクされて、そのチャギアスってワードを使ってる、書いてる日記が出てくるんですよね。
リストみたいな感じで。キーワードページ。はてなキーワードっていうのがあったんですけど。
知ってます?それ。
近藤淳也
なんか知ってます?それ。
めちこ
目の前に開発した人がいるんですけど。
近藤淳也
使ったことある気がします。
めちこ
余裕、余裕は。
桑原佑輔
使う側ですか。
めちこ
だから、そこでたまたまその当時チャギアスの話を知ってるのが、私とカッパさんとあと女の子2人しかいなかったんですよ。
桑原佑輔
結構少ない。
めちこ
そう、少なかった。
近藤淳也
そんな少ないんですか。
めちこ
その頃もうチャギアスは人気はなかった。とっくに。
で、私とカッパさんが結婚、私は結婚直後、カッパさん結婚するかなしないかなぐらいの頃で、大人になってからチャギアスリバイバルした頃だったんですね。
桑原佑輔
全盛期テレカは2回目だったんですね。
めちこ
自分たちは全然子供の頃に本当は聴いてたんだけど、それは落ち着いて。
ただその2005、6、7ぐらいにリバイバルしてた時が、たまたまリバイバル時期が重なってて、で、はてなダイアリーで話してたのが結局その4人ぐらいだったんだけど。
で、だからカッパさんその頃から面識があって、で、1回だけチャギアスのライブで会ったことがあって。
近藤淳也
それが直接1回会ったことがあるっていう。
めちこ
ほんと、代々木体育館で。
近藤淳也
チャギアスライブだったんだ。
そう。
めちこ
えー。
近藤淳也
そうですよ。
めちこ
はい、しかも結構昔なんですね。
結構昔ですよ。
はいはい。
近藤淳也
ほんと前。
うん。
すごい。
1回だけ。
というか、はてなダイアリーでそんな交流が生まれてたんですね。
そうです。
ずいぶん時間が経ってから知りましたよ。
めちこ
そんなことが起こって。
近藤淳也
ほんとに?
はい。
めちこ
いろいろ起こったんでしょうね。
いろんなところで。
だから、ちょっと話、こっちに飛びます。
時間軸、現代に飛びますけど、カッパと人妻はどうやら、Jコンが聴いてるらしいっていうのを私はこう小耳はさみに。
Jコン。
あのJコン?つって。
あのJコン。
私の中で、近藤さんJコンだったんですよ。そのはてなの。Jコンっていう。IDJコンだから。
はい。
嘘でしょ?って言って。
だからカッパさんが教えてくれたんですけど、カッパさんはどうもディスコードの方で。
はいはいはい。
その近藤さんがどうもこんなに、カッパと人妻聴いてるらしい、聴いてくれてるみたいなのをこう、ディスコードで知ったのか、本人と話したのかわからないですけど。
うんうん。
それを私にLINEとかで教えてくれて、JコンってあのJコン?って言ったら、カッパさんはカッパさんで、近藤さんのこと知らなかったんですよ。
そうなんですか。
はてなやすけたくせに。笑うよね。
はいはいはい。
近藤さんって知ってる?って言われて、JコンってあのJコンだよね?って言ったら、Jコン知らないから、ぽかーんみたいな感じだから、ちゃんと調べたら、Jコンじゃん!ってなって。
あの近藤じゅんやじゃん!ってなって、カッパさん知らないから、ちょっと説教しましたよ。はてなやってたのに知らねえのかよっつって。
桑原佑輔
そうですね、2人を繋いでるものを作ってた。
めちこ
そうそう、元々そう。そんなね、でもそれ多分4月ぐらいなんですよ。リッスンができて。
近藤淳也
今年の話?
そう。
めちこ
7月?
近藤淳也
4月。
めっちゃ最近やもん。
めちこ
リッスンができて、で、カッパさんはやっぱディスコードの方で知ってるから、割と早い段階でリッスンに登録したんでしょうね、カッパとひとずまを。
で、その頃に近藤さんっていう人がディスコードに来るようになって、みたいな話をしてて、どれどれって見てみたら、Jコンだって。笑
私がひとえびびっくりしてたっていう。いやすごい人なんだよとかって説明したんだけど、いまいちピンときてなかったらしいんだけど。
そもそもだから私とカッパさんは繋いだキューピットなんで、そこ分かってなかったみたいですよ。
近藤淳也
そうか、そんな昔に?ダイアリーでお二人の出会いがあって、4人のチャギアスグループのお二人だったんですね。
めちこ
それを作ってたのは近藤さんですからね、かつて。
すごいな。
かつて?で繋がった私とカッパさんのポッドキャストを今Jコンが聞いてるってことがちょっとよく分かんない。そんなことあるんだと思って。
近藤淳也
いやキーワードリンク、リンクしてよかったなって思いました。
めちこ
ほんとそう、あそこが繋がってた。
近藤淳也
キーワードリンクで生まれた番組なんだ。
めちこ
そうそうそう、本当たどれば本当あそこからなんですよ。
近藤淳也
そうですよね。キーワードリンク機能も捨てたものでないですね。
めちこ
まあ今となってはね、タグとかになってるんでしょうけど、かつてはそういうサービスが作られた方なんで。そうですよ。
近藤淳也
なるほどね。ブログはお二人は続けてますか?
めちこ
私はもう辞めました、辞めましたっていうか。
ツイッター出てきた頃とかに、やっぱもうツイッターにこうしちゃってから、なんかこれでいいよみたいになって辞めちゃいましたね。
近藤淳也
カッパさんは?
めちこ
カッパさんはちょっと難しくて。
近藤淳也
難しい。はい。
めちこ
やっぱね、結局今ポッドキャストで語られて、ソラのほうとかで語られてるようなこととかを、昔からブログとかでやってたんですよね。
自分語りみたいなことを。
それがなんか、彼の自己表現でもあるんですけど、やっぱやりたいこと。
だからツイッターとか始まった時期、2006年に始まってるんですけど、あれって。
多分日本で結構ガンガンしてきたのが2008、90ぐらいでしたっけ?
近藤淳也
かな?
めちこ
多分かな。
で、しばらくやっぱカッパさん、水面下で一応続けてたんですけど、多分ご本人もどっかで言ってるかもしれないんですけど、
お子さんが生まれたりとか、自分のパフォーマンスが良くなくなったり、うつとかされてるんですけど、
その時点でやっぱ、ネットに出てこなくなっちゃった時期があって、10年近く。
どっかにいたかもしんないんですけど。
で、それで、その後途切れてたから、全然その後連絡とか取ってないですよ。
めちこ
そこに女っていう属性の私が加わったことで、きっと違う面白さが出るなっていうのはなんとなくもう分かっていて。
で、私がより面白くさせてあげれるだろうっていうのと、あと私も単純に喋ったら面白そうだなっていうのは感じてたから聞いてて。
で、やってみたってそれだけですね。
近藤淳也
メチ子さんもお話は好きそうですもんね。
めちこ
喋って気づきました。好きなんだ、喋れるんだみたいなことが。
桑原佑輔
なんか一回目から、本当にあのカッパとひとつまの夜の一回目が初めてですか?
めちこ
初めてです。ただ3回目ぐらいですけどあれ。
初め、1回目撮って聞いたんですよ。
そしたら自分が前もどっかで私言ったけど、あまりにもしたたらずなことに気づいて、びっくりしちゃって。
これちょっと聞きづらいわってなって、2回目撮り直してもらって。
で、ちょっと会話がいまいちゃったから。で、3回目のテイクが初回なんです。
近藤淳也
3テイクしてるんだ。
めちこ
3テイクしてます、一応。
近藤淳也
でもそこはちゃんとなんかですね、読み替えみたいなのがあるんですね。
めちこ
初めてだったんで、今こそカッパさんも私も慣れみたいなのありますけど、
まだ始めた頃ってカッパさんすごい手探りなんですよ。
私にどこまで踏み込んでいいのかとか、そういうのがわかりきってないから。
だから結構、おそろおそろ感が序盤あると思いますよ。
近藤淳也
そもそもね、そんな別に喋ってたわけじゃないってことですもんね、お二人でね。
そう。
なんなら久しぶりぐらいの感じだったんですよね。
めちこ
そうですよ。
近藤淳也
そうか、すごいな、そんなんで始まったんだ。
めちこ
そうです、ほんとにそう。
近藤淳也
なんかその設定としては、カッパさんと人妻さんが密会してるみたいな、夜中に密会してるみたいな。
めちこ
カッパが夜這いしに来るみたいな、一応。
ってことですよね。
コンセプトはそうなんですけど、全然そんなことないんですよ。
ほんとオープニングのとこだけ、奥さん奥さんって夜這いに来るだけっていう。
今日はなんとかですね、とかなんか言って。
それで始まったら雑談してるだけっていう、それだけですね。
近藤淳也
はいはいはい。
でもだいぶ馴染んできて、今二次会やって。
めちこ
そうなんですよ、今、さすがにね。
今ようやくそのカッパさんも、私にちょうどいい距離みたいなのをちょうど掴んできた頃だと思いますよ。
はいはいはい。
私結構誰に対しても、ゼロ距離みたいなところあるんで。
結構ね、オープンで言っちゃうんですよね。いきなりオープンで言っちゃうんですけど。
カッパさんは、ただ、私がやっぱ女なので、どこまでどういう言い方をしていいのかっていうのは、とはいえ他人ですから。
やっぱ、初めやっぱすごい気にしてた。これったらセクハラになるかなみたいな。
カッパさんのほうが?
近藤淳也
うん。
めいちこさんが?
カッパさんのほうが。
めちこ
収録前とかに一応LINEとかして確認するわけでしょ。こういう方大丈夫かなみたいな。
あ、そうなの?
そう。あの、私に失礼になるかなという気の使い方じゃなくて、
俺が言ったことが、このリスナーが不快にならないかなっていう、そういうところをすごく気を使ってた。
私じゃねえんだみたいな。
いや、セクハラカッパと思われたくない、彼としては。
はいはいはい。
近藤淳也
結構まともなんですよね。
めちこ
まともですよ。
近藤淳也
ねえ。そう思いますよ、聞いてても。
めちこ
うん、そうだと思います。
近藤淳也
真面目な方だなって思いますけどね。
めちこ
だから聞ける部分あると思うんですよ。
ああ、そうですね。
それがね、すごいちょっとたまにね、こうぶっ壊れても面白いかなと思うんですけど。
近藤淳也
めいちこさんじゃあもっと壊してほしいって。
めちこ
そうそうそう。でも、結構私もでも真面目なんで。
近藤淳也
うん、そうですよね。お二人ともそう思います。
めちこ
そうです。だからできてるんだと思います、あれは。
実はすごい気使って作ってるんだよっていう。
やっぱたまにセンシティブな内容とか扱うんで。
やっぱその一番嫌なのは、私としては同じ女の人が聞いてて不快になるような言い方みたいなのは避けたいみたいなところはあるので、そこは気を使ってますね。
なるほどね。
たぶんでも、お互いにやっぱ気使いしすっごい考えて喋ってるから、よっぽどアウトになるテイクはないんですけど。
だから実はすごく気を使ってます。
近藤淳也
たまにね、ピーって。
ピーはね、入れてないですよ。
めちこ
あ、なってないか。
うん。
近藤淳也
あ、あれはめいちこさんのメッキか。
めちこ
そう、あれは私のソロの方でした。
そっか、カッパはないか。
カッパも入れればいいのにと思うけど。意外と。
カッパさんがあれ編集してるんですけど、ピーを入れないから入れるタイプじゃないのか入れれないのかわかんないんですけど。
あんま直接的なこと言えないと思って言わないでいますね。
近藤淳也
あ、そこ気使ってるんですね。
めちこ
そうそう。カッパさんはそこをあえてピーとか入れるような編集してくれればいいんですけど、なんか入れないんですよね。
何、音がないのかな?ピーが。
桑原佑輔
音がない。音なりの素材さえあれば。
めちこ
私あげるよとか思ってるんだけど。
近藤淳也
ピー音配布。
めちこ
そう、ピー音、そう。こんな難しいことじゃないんで。私オーダーシティで作ってますよ、ピー音。
近藤淳也
あ、そうなんですか。自分で作ったんですか。
めちこ
作れる作れる。全然ググれば出てきますから。
近藤淳也
あ、そうですか。ピー音作って。
めちこ
よく聞くやつある。
近藤淳也
なんか、カッパさんに要望とかありますか?
めちこ
ない。あ、あるわ、ある。全然ある。
桑原佑輔
あ、あったっすね。
めちこ
出るよ、全然ある。
桑原佑輔
即答で今ないやつ。
めちこ
番組の内容に関しては正直ないんですけど、無理しないでくださいっていう。
優しいな。
大変なんですよ、家のことも。ご自身も大変だから。
ただ、それがやっぱ、ポッドキャストをやることによって、励みになってる部分がすごくあって、こんな真面目な話しちゃってるけど。
やっぱ本人も楽しいし、やっぱ喋った、私たちが喋ったものが、やっぱ面白いねとか言われると、やっぱすごい励みになるみたいですごい喜ぶんですよ、カッパさんは。
私はありがとうございますっていう感じなんですけど、でも可愛いですよね。
近藤淳也
そうですね。
なんかね、僕たちもね、聞きながら、カッパさん今日ちょっと元気かもみたいな感じたりして。
似てますもんね。
楽しくなったりとかね。
めちこ
そうでしょ、そうでしょ。で、やっぱ、みなさんがそうやって楽しんでくれると、よりカッパさんもモチベーションが上がるので。
ただやっぱ、そうするとやりすぎちゃって疲れちゃうし、でもとはいえ普段から結構お疲れなので、ポッドキャスト関係ないところで。
そんなもう若くないし。
そう、無理なくこうやってってくれると。だから、ほんと、やれって月にが精一杯なんですよね。
近藤淳也
そこはじゃあ、ぜひご無理なくってことですね。
めちこ
そう、ご無理なく。私は別に月1とかでもいいよぐらいに思ってるんですよ。あなたはそんなに負担かけたくないからと思ってて。
ただやっぱ、本人の励みになってる部分があるので、結構今は月に出てきてるんですけど、とはいえ無理しないで楽しくやってこうねと思ってます。
近藤淳也
なるほど。今回はまあ、リスニュースにみちこさんお一人で出ていただいてますけど、そこは大丈夫でした?
めちこ
大丈夫じゃないですか。
近藤淳也
片方だけ出てなくって、なんかこう相方さんにとっては。
めちこ
いや、大丈夫だと思いますよ。一応出るねって言ってあるし、もしかっぱさんゲストに呼びたいんだったら、オンラインで話してあげてください。
近藤淳也
いや、一回ね、お会いしたいんですけどね、僕は。
めちこ
あ、ほんとですか。喜ぶと思いますよ。
近藤淳也
そんなね、昔からはてなも使っていただいて。
めちこ
いや、ほんとそうですよ。むしろ彼ははてなダイアリー大好きっ子でしたから、リスニュース見たときにはてなダイアリーみを感じるみたいなこと言ってましたからね。
近藤淳也
あ、ほんとですか。
めちこ
うん。好きみたいですよ、リスニュース。
近藤淳也
かっぱさん、一度お会いしたいです。
めちこ
お会いしたいです。
ぜひ。
私も久しぶりに会わない、そろそろ会わなきゃなって思ってるんですけど。
近藤淳也
これだけね、やりとりしてて。
めちこ
そう、やりとりしてるから。
近藤淳也
確かに。よく名前が出てくるし。
めちこ
そう。ラインは全然毎日やってるんですけど。
近藤淳也
へえ。あ、そうなんですか。
友達みたいな感じですから。
めちこ
そして、かっぱとひとつまんもやりながら、めちこさんはソロのポッドキャストも。
やってますよ。
近藤淳也
ね、初めて。しかも今バックステージでもあって。
あります。
めちこ
プラス2個。
近藤淳也
2個。
始まってますけど、どんどん増えてますけど、どういう展開だったんですか。
めちこ
いや、ソロは結局、かっぱさんがほんとに仕事が大変とか家庭も大変とかで、
ほんとポッドキャストがしばらくできなくなっちゃったときに、
私はなんか喋りたい気持ちがあって、それを消化するだけだった。
ただ、かっぱとひとつま上でソロ回をやる気は全くなかったから、
かっぱとひとつまはかっぱさんとおしゃべりする場でありたいんですよ。
だから、私の一人しゃべりっていうのはもう別であればいいやと思ったんで、
とりあえず作って、
なんか、話そうと思えばネタがあるっちゃあるから、それをちょっとずつこう話してって、
間を埋めるために話してってるみたいな。
あと、それをしながら、ちょっとかっぱとひとつまの裏話みたいなのができたらいいかなみたいなことが考えまして、
やってるだけなんですけど。
近藤淳也
やってるうちにもっとしゃべりたくなってきたみたいなことですか。
めちこ
うん。やっぱ、しゃべるの楽しいんでしょうね。
近藤淳也
それが、誰かが聞いてるとか聞いてないとかあんまり気にしてなくて。
でも、こうね、ひとりで話すっていうのはまたちょっと別の雰囲気があるというか、
誰かとしゃべるより難しさがあったと思うんですけど、そういうのは。
めちこ
全然平気でしたね。
はい。そうですか。
いつか誰かが聞くだろうと思っていて、何をしゃべっても。
ひとりでもいいから聞くだろうと思っていて、
その人が聞いてくれるよねと思って、その人にしゃべるようなイメージでしゃべってるんですよ。
しゃべりかけてるというか。
だから、そういう感じでしゃべってると思うんですけど。
近藤淳也
なんか噂によると、原稿書いてるって。
めちこ
ああ、はい。書いてます。
近藤淳也
聞いたんですけど。
桑原佑輔
あれは、長いものを作りたくないからで。
めちこ
いやいや、その人の時間をね、いっぱい取りたくないんですよ。
時は金なりですから。
近藤淳也
みんなね、倍速で好きなスピードで聞くんで。
時間はそんなに。
めちこ
気にしてないですかね。
近藤淳也
どうでしょうね。
好きな速度で聞くんじゃないですか、みんな。
めちこ
私も。
でも私、せいぜい早くしても1.2倍とかです。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
めちこ
私はね。
近藤淳也
どうですか、小原くん。
桑原佑輔
僕は昨日は、カッパとひとつまんねるは1.8で聞いてました。
近藤淳也
あ、1.8。
おお、また刻んだな。
めちこ
刻んだな、ほんと刻んだな。
8、2でいいじゃん、ぐらい。
桑原佑輔
それもそうなんですけどね。
まあ、なんか1.8ぐらいかな、ちょうど聞きやすいぐらいのがそれぐらいでした。
めちこ
私ね、せいぜい1.2にするのは、その声もやっぱり時間がかかりますけど、
その人の声が変わっていっちゃうのが嫌なんですよ。
やっぱ、早くすればするほど声変わっちゃうじゃないですか。
ちょっと自分の中で嫌で。
その人の声ちゃんと聞いてたいんですよ。
で、せいぜい1.2、5だとちょっとやっぱ買ってきちゃうから、
やっぱり1.12とかで、その人の声を聞いてたいっていうのがあって、
これは私のこだわり、聞くほうのこだわりだから。
近藤淳也
声が聞きたいっていうのは、どういうことですか?何が知りたい?
めちこ
いや、違うんです。
桑原さんの声も近藤さんの声も私は把握してるんです。
かっぱさんの声も。
それが倍速にして変わることが嫌なんです。
近藤淳也
その、普段しゃべってる声が。それだけ。
この人のちゃんと普段の声を聞こうとしたいっていうこと?
そう、聞きたいの。
なるほど。
めちこ
あとやっぱ、早くしちゃうと、その感情のキビみたいなのもストンといっちゃうから。
近藤淳也
それはそうですね。
めちこ
それはやっぱ嫌でというか。
近藤淳也
情報としては聞けるかもしんないけど、その間にあるなんかね。
めちこ
この人のちゃんとしゃべってる感が壊れてしまうから、早くすればするほど。
私はなるべく1.2とかにして。
近藤淳也
そうなんですね。
めちこ
私はですよ。
ただ、場合による自分が時間がないときとか、
あと、あまりにも長い番組。
アノンさんとかもたまに長いやつあるんですけど、長めのやつは結構駆け足にしちゃいますけど。
アノンラジオさん。
近藤淳也
アノンラジオ、はいはい。
めちこ
だから、基本的にはでもやっぱ、みんなの声がそんなに壊れない程度の1.2とかで聞いてますね、私は。
近藤淳也
そうなんですね。
それじゃあ、そういうふうに聞いても、そんな長くならないように原稿を書いてるってことですか?
めちこ
いや、単純にその、聞いてる方が早くしようが遅くしようが、そこはどうでもよくて、
私のこだわりで、短いものを作りたいってだけなんです。
コンパクトなものを。
はいはいはい。
近藤淳也
大体、本当にちゃんと喋る言葉で書いて、
めちこ
あれ、そのまま書いてますよ、そのやつ。
近藤淳也
それを読んでるんですか?
めちこ
読んでる。
だから、フィーラーがないんです。
近藤淳也
すごいですよね。
めちこ
そうですか。
近藤淳也
いや、だって、原稿書くの時間かかるじゃないですか。
めちこ
苦じゃない。
近藤淳也
パソコンで?
パソコンで。
苦じゃない?
めちこ
苦じゃない。文章書くのは苦じゃないんで、昔から。
時間かかりますけど、後から気に入らなくて取り直すとか、そういう手間を考えたら、
文章書いちゃった方が早いやっていう。
近藤淳也
そうなんですね。
いや、なんかね、フィーラーがなくてびっくりしました。
そうそうそうそう。
めちこ
前に言われちゃった。
近藤淳也
僕が小絵日記で言って、種明かしは原稿が実はあるんですよ、みたいな話で。
めちこ
そうなんです。
近藤淳也
びっくりしたんですけど。
じゃあ、ずっとそれでやってるってことですね。
めちこ
そうです。
たまに最近、もっと自由でいいじゃんっていう意識も自分の中であるから、
結構、バックステージの方は、実験場みたいな意識もちょっと自分の中であって、
あっちは結構もう、ちょっとほんとぶっつけてしゃべってみようとか、あんまこだわらないでやろうとしてる場があそこです。
近藤淳也
なるほどね。
なんかね、犬の散歩の音だけが流れているみたいな回がいきなり上がってて。
ありがとうございます。
あれこれ、なんかミス?みたいな。
アップミスかな?みたいな感じで聞いてたんですけど。
めちこ
すいません。
近藤淳也
何かが始まるのかと思ったら、そのまま終わるみたいな。
めちこ
終わる、そう終わる。
し、誰かわからない会話が入ってたりね。
あと最近はもういきなり旦那を呼んできて、ゲストにしゃべるっていう。
桑原佑輔
ありましたね。やたらピー入ってましたけど。
めちこ
そういう、もうなんでもあり、自由でいいなと思ってて。
それが楽しくないですか?
確かに。
こうじゃなきゃいけないって、どうなんでしょうね。
そこに縛られたらつまんないなと思っちゃうので、それはポッドキャストに限らずなんですけど、
自分でやりたいように、その長さにしろ、番組の構成にしろ、
ここは自分の気持ちいい形でやればいいんじゃないって思っちゃうから、
結構いろいろ遊んでる感じですね。
近藤淳也
それは感じています。
めちこ
ありがとうございます。嬉しい。
近藤淳也
じゃあバックステージは結構そういう実験の番みたいな気持ちもあるんですね。
めちこ
ありますあります。
近藤淳也
そこをそんな気軽にこう割と実験的にしてくれてるのは、なんでなんですかね。
リッスン、あれはリッスンだけで公開?
めちこ
一応今のところはリッスンだけなんですけど、ツイッターとかでも一応告知はしてるから、
リッスンで飛んでくれば誰でも聞けるんで、
外部で聞いてる人はいるかわからないですけど。
近藤淳也
なるほどね。
めちこ
そうそうそう。
近藤淳也
じゃあどういうことですか、3番組やってますけど、
どうなんですか、これ。こんな多くないですか。
日常化していく感じです?そのポッドキャストを発信する生活みたいな。
めちこ
あんまり気にしてない。楽しいからやってるぐらいの感じで、あんまり意識してないんですよね。
特別なことだと思ってない。
まぁちょっと手間がかかるんで、特別なことではありますけど、
何事も私楽しいからやりたい人で、たぶんやんなくなった時は楽しくなくなった時だと思う。
近藤淳也
まぁね、どっかでそれはね、波は何でもあると思いますけどね、趣味でやってて。
めちこ
今は単純にポッドキャストをやることが楽しんでるから。
ただ、わかってるのは、義務になってきちゃうときつくなる、自分の中で。
っていうのはわかってるんで、これまでのいろんな経験で。
だから義務に感じない程度にやろうっていう自分の中で、
制御じゃないけどある程度コントロールはしていて、
私1日1回やるっていうのはもう決めてないんですよ。
そしたらいつか疲れちゃう。
自分の中で1日1回やんなきゃって思うことが、ちょっとプレッシャーとかストレスになってくると、
たぶんやめちゃう可能性があるってのはもうわかってるから、
一番初めにもう不定期というか、やりたい時にやるよっていうルールにしたから。
だからできてるみたいな。
ただ、しゃべっちゃうときは全然連日やったりするんですけど。
そうですね。普通によく上がるときもありますね。
そこはもう本当、自分のリズムに合わせてというか。
近藤淳也
確かにね。1日1杯って決めてやられてる方もいますけど。
めちこ
やられてる方もいますけど。
おだじんさん。
おだじんさんがね。
すごいと思いながら。
近藤淳也
日付を合わせていってね。
坂登ってでもその日に人気ですってやってらっしゃいますけど。
めちこ
近藤さんもやられてるからね。
近藤淳也
僕もでも1日1回と決めてるわけじゃないですよ。
本当に?
めちこ
たまに抜けてると思うんですけど。
それよっぽど忙しいときですよね。きっと。
近藤淳也
でも意外とそうですね。結構1日1回に近いのが続いてるのは。
自分でもびっくりですけどね。
そんなに続けるつもりはなかったですよ。
めちこ
あれ?本当に?
やめるつもりだったの?
近藤淳也
やめるつもりもないけど。
めち子さんと一緒です。
あんまり決めるとプレッシャーになるかなと思ったから。
気が向いたらぐらいの気持ちなのに、気が向いちゃうから結局。
ほぼ満一になっちゃってるっていう。
めちこ
気が向いたときにやるのが一番健康的だと思うし。
本当そう思いますよ。
無理やんなくていいんだよ。
近藤淳也
どうですか?
桑原佑輔
そうですね。僕もでも基本気が向いたときとか。
こないだは登山行ったときね。
めちこ
あれ良かった。
桑原佑輔
あれ良かった。
めちこ
リスとかもね。
リス出た。あ、出てないのか。
結局見れなかったんですけど。
桑原佑輔
気が向いたときというか、こういうとき撮りたいなって思ったときに撮ってますね。
めちこ
それが一番健康的な気がしてます。
近藤淳也
ですよね。
近藤淳也
あとそうですね、めちこさん書かれてたのはデータ量も多いんじゃないかみたいな。
めちこ
そう、そこね、ちょっと気になりましたね。
近藤淳也
音声ファイル読み込むとどうしても割と。
めちこ
そう、プラスページのやっぱ処理も結構あるんじゃない?トップページとかとか思ってて。
あ、そうですか。
近藤淳也
はい、ちょっと改善いたします。
めちこ
そこかみたいな話なんですけど。
いやいやいや、大事なことだと思いますよ。
ちょっと個人的に気になったのは、今時メールの通知って遅れてない?と思って。
近藤淳也
そうですか。
めちこ
あ、その見逃さないっていう部分はあると思うんですけど、自分のフォローしてるポッドキャストがね、更新しましたっていう。
あ、でもみんなちゃんとメールで見に行きます?
桑原佑輔
僕はメールで見てますね。
あ、そっか。
近藤淳也
うん。
めちこ
そっか。
近藤淳也
僕も結構メールは見るんですけど、でもあの、めちこさんがディスコードに書いてもらった通知がいるよねっていうのはごもっともだと思います。
めちこ
通知はその、自分に対しての通知のイメージですけど、あそこに書いたのは。
なんか、フォローしてるポッドキャストの更新通知は、メールオンオフできてもいいかもしれないと思ってて。
近藤淳也
メールオンオフできますよ。
あれできた?
めちこ
はい。
カットして。
あれ?そうだっけ?
そっか。
近藤淳也
できます、できます。
めちこ
とか言いながら、私は全然メールから見に行くんですけど。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
めちこ
そうそうそうそう。
近藤淳也
全種類、あの、一個一個オンオフできるんで。
めちこ
あ、ほんと?
コメントが来ましたとか。
近藤淳也
そこ見とけよ。
めちこ
いやいや、大丈夫です。
え、じゃあ要望らしい要望。
サマリーがいつまでも成長しねえなと思ってるんですけど、なんかあれももうちょっとネタになってきてる部分があるのかなっていう。
近藤淳也
もうね、いるのかっていう。
めちこ
そうそうそうそう。
だから、サマリーを出す出さないの設定ができるぐらいの感じで。
近藤淳也
そうかもですね。
めちこ
私はもう無視して出してるんだけど。
見ちゃいない部分はあるんですけど。
近藤淳也
そもそもAIの処理がもはや特徴じゃなくなってきてるかもですよね。
めちこ
特徴。
近藤淳也
あの、文字起こしとか。
うんうん。
まあ、ポッドキャストを文字起こしできるサービスっていう感じでリスナー始まったと思うんですけど。
めちこ
うん、そうでしたね。
近藤淳也
なんか、そんなにもはやAIのサービスって感じじゃなくないですか。
めちこ
うん。
近藤淳也
どっちかっていうと、そういう新しい講演日記ができてたりとか、コミュニティができたりとか。
めちこ
そうですね。
近藤淳也
人のつながりみたいなものができてくると、今そっちのほうが結構比重が大きくなってきてるのかなって気がするんで。
別にその文字起こしも含めて、やるやらないとか選択できてもいいかなとは。
そうですね。
始めていて。
めちこ
ただ、文字起こしされててやっぱ助かるっていうシーンもあるんですけど、
本当に自分がもう暇がなくて、聞いてられないときにとりあえず読んどこうっていうことができたりするのは。
そうですよね。
うん、やっぱ助かったりするんですけど。
そうですねね。
まあ、本質ではないのかなっていう、あくまでも補助コンテンツ、その文字起こしっていうのは。
うんうん。
っていう気はしてますよね。
そうですね。
うん。
近藤淳也
頑張って改善していきます。
めちこ
はい。
近藤淳也
みじこさん、いつも鋭くて。
めちこ
本当ですか。
近藤淳也
この前のね、トップページのよく聞かれていますの分け方の提案がよかったし。
めちこ
ああ、あれですか。
近藤淳也
声に聞きたく分けませんかって。
めちこ
あれでも分けたのいいタイミングになりましたね。
はい、そうなんですよ。
ちょっと増えてきた頃で。
近藤淳也
ちょっとね、この前のリスニュースで言ってたんですけど、唸りました僕は。
めちこ
本当ですか。
近藤淳也
なんかいい方法ないかなって思ってたんですけど、ああ、それはいいわって。
本当です。
めちこ
はい、結構。
近藤淳也
良かったパッと。
はい、いい提案だと。
めちこ
でもあれちょっと分けたら、普段見ないようなポッドキャストが上に出てきたりとかしてて、あれもまた新鮮で。
近藤淳也
確かに。
めちこ
うん。
近藤淳也
そうですね。
うんうん。
だから、はい、僕、リスの影のディレクターぐらい。
めちこ
ありがとうございます。
存在になってきてる。
なってるらしい。
はい。
遊んでるだけなんですけど、私は。
近藤淳也
いや、助かってます。
めちこ
本当ですか。
はい。
なんか、みんなで良くしていけたらいいじゃないですか。
うんうん。
と思ってるんだけど、緩い。
めちこ
いやー、ありがたい、ありがたいです。
近藤淳也
はい。
うん。
なんか、言い残したことあります?
めちこ
ない。
ないっていうか、あのー。
はい。
私本当に、リッスンさんでは、遊ばせてもらってるだけっていう意識しかなくてですね。
うんうん。
なんか、うち、私と河童さんが喋ってるやつをなんか楽しんでくれっていう人もパラパラいるし、
私もね、そのリッスンの中の恋日記のもの聞いたりとかして、楽しませていただいてるんで、
皆さんありがとうございますっていう、ほんとそれだけで。
近藤淳也
はい、リッスンとしても嬉しいですけど、なんかリスナーさんとかになんかあったりしますか。
めちこ
私のリスナーさんですか。
はいはい。
ない。
いやいや、本当に楽しんでいただけてるのがちょっと不思議なぐらいなんですけど、
どうやらいるらしいので、リスナーさんがありがとうございますと思います。
うん。
これだけです。
近藤淳也
はい、わかりました。
めちこ
なんで楽し、面白がられてるのかよくわかんないみたいな部分があるんですけど。
近藤淳也
それもっと聞きたいみたいなのありますか。
めちこ
どれ?
近藤淳也
その、どこを楽しんでるか。
あ、それはね。
なんで聞いてくれてるかを知りたい。
めちこ
そうそう、それはちょっと知りたいかもしれない。何がいいの?みたいな。
うん。
近藤淳也
そうですね。
めちこ
うん、それはちょっと聞きたいですね。
近藤淳也
なんでそんなにずっと聞いてくれてるのかっていうね。
めちこ
そうそうそう、そんな面白い?みたいな。
桑原佑輔
でもお二人の掛け合いとかじゃないですかね、結構テンポよくいろんなこと喋ってるんで。
めちこ
テンポがいいのは、もうカッパさんがそういう編集してるから、やっぱテンポよく聞こえる部分はあるんですけど、
そこはやっぱ彼のこだわりでもあるから、ああいうものができてる、すげえ細かく作ってるんで。
近藤淳也
へえ、かなり編集してるんですかね、じゃあそこは。
めちこ
あの、ほんと私たちの会話の間みたいなやつ。
うん。
私の突っ込むタイミングとか、カッパさんがなんかえーとか言うようなタイミングとか、たぶんすっごい気を使ってかけると思う。
近藤淳也
そこまでやってるんですね。
めちこ
うん、でもそれはもうほんとカッパさんのこだわりなんで、やらせてますけど。
近藤淳也
すごい、カンナを3回かけるみたいなやつですか。
ん?
めちこ
カンナを3回かけるみたいなやつですか。
いや、そういう、ほんとそうだと思います。
近藤淳也
ねえ、削って削ってみたいな。
めちこ
うん、ほんとそうだと思うよ。
そういう話ありましたけど、前。
確認みたいな感じじゃないかなと思いますけど、そこに関しては。
なるほど。
いやまあ、オタクって結構こだわるもんなんで、どこにこだわるか問題だと思うんですけど。
近藤淳也
うんうんうん。
めちこ
彼はその、2人の掛け合いみたいなところをやっぱこだわりたいみたい。
へえ。
うんうん。
面白く聞こえますよね。
桑原佑輔
いや、めちゃくちゃ面白いですし。
それこそ香水とか、今まで僕興味なかったというか、
うん。
そんなに種類あるんだ、そんなにお高いのもあるんだとか知らなかったこともなかったんで、
つけ方もそうですけど。
うん。
なんか、今まで知らないこと知れてよかったなみたいなのもあります。
めちこ
それは嬉しいな。
桑原佑輔
うん。
そういうの、はい、よく聞く。
昨日聞いでて、めちゃくちゃ思ったところでした。
めちこ
私、聞くほうと、リスナーとしてもそうなんですけど、自分が全然知らないことがやっぱしゃべってると、
うんうんうん。
つい聞いちゃうっていうか。
うんうんうん。
自分の世界が広がるのが楽しいみたいなところがあって。
はい。
うん、やっぱ学びじゃないけど、何か一つとか二つでも何か得るものがあるといいよねとか思ってます。
ですよね。
私らが何かおしゃべりしてるところからね。
うんうんうん。
近藤淳也
そんなもんかな。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
何かあります?
めちこ
何かあります?何かあります?さあ。
桑原佑輔
いろいろ聞かせていただけたので、よかったです。
めちこ
本当ですか。
はい。
意外とその下ネタがどうですねみたいなの出てこないんだなと思って、いいんですよ別に。
桑原佑輔
下ネタは。
めちこ
階段とか。
桑原佑輔
階段は思ったより少ないかもなぐらいかな。
めちこ
あーそうか。
はい。
じゃあ、やっぱちょっと盛り目に行きましょうか。
桑原佑輔
はい。
めちこ
そう、意外としてないなって自分でも思っていて。
うん。
うん。
どうですか?近藤さん的には。ボリューム的に。
近藤淳也
下ネタのボリューム?
めちこ
そうそう、ワイダンとか。
あー。
もっとしてもいい。これぐらいでいい。
近藤淳也
まあでも確かに前半は、あのタイトルがちょっと。
うんうん。
の割にっていうのはあったかもしれないですね。
めちこ
あー、やっぱ期待させてた部分が。
近藤淳也
はい。
でも、最近はちょっとなんか。
うん。
割とダイレクトだなっていう時も。
めちこ
うん。
ありますし。
そうだな、そうだな。
近藤淳也
はい。
なんか、いいんじゃないですかね、バランスは。
めちこ
あー、そうですか。
よかった。
うん。
でも、なるべく喋っていこうと思いました。
私はもっと喋ってもいいと、本当個人的には思ってるんですよ。
うんうん。
はいはい。
ただその、特に茶化やすがに来ちゃったりとかするときもあるんですけど、
その時に何を話したいか、お互いに。
うん。
いや、それさえ優先にしようねって言ってるから。
うんうん。
そういう話をすると、本当そういうことを喋らない時もあるんですけど、
まあ、それはそれでいいか、みたいな感じで。
意外とそこはフリキシブルにというか、自由にやってますね。
うんうん。
臨機応変っていうかっこよく言っちゃったけど。
ははは。
桑原佑輔
うん。
めちこ
そうですね。
桑原佑輔
でも、ああやって流れてどんどん別の話に行くのも、なんか一つの雑談というか。
あー、うん。
良さだと思うので。
めちこ
そう思う、私も。
桑原佑輔
うん。
それ自体楽しく聞いてます。
めちこ
ありがとうございます。
はい。
嬉しいです。
近藤淳也
はい。
これからも。
めちこ
うん。
近藤淳也
はい。
うん。