はい、じゃあ始まりました。2回目がありましたね、かんなさん。
2回目がちょっと遅かったかなっていう感じはあるんですけど、まさかね、このまた1ヶ月、大体1ヶ月前ですよね、これやったのが。
そうですね、はい。
こんなにね、またいろんな展開があるとは。
いやー、本当ですね。1ヶ月前ですね。3月17ですね。
ですよね。もう私たちね、前は悪質リスナーっていうね。
そうなんですよ。
悪質リスナーだったんですけど、今ね、悪質どころじゃ多分ないと思いますよ、もう。
本当ですか?
もう指名手配中だと思いますよ。
下がってる?
一部の人からもう。
指名手配下がったんですね。上がったかと思ったら下がっちゃったんですね。
だから、うっかりね、ファンフェスタとか行っちゃうと、もう入場できませんから。
あー。
えー、金払ったのに、みたいな。それぐらいね、立場悪くしてると思うんですよね。
まずいですね。
うん、まずいですよ。
ただね、やっぱりみんなね、そういうネガティブ案件好きなんですよね。
ですよね。
これ数字がね、やっぱりそれが物語ってるんですよ。
いや、教えていただけますか。
いいですか?これね、再生数が859ってなってるんですね。この1ヶ月で。
はい。
で、一応フォロワーが今98っていうところになってて。
で、この再生された、全部聞いた人の結果がパーセンテージで出るんですけど、
これがね、86.4って出てるんですよ。
はい。
これ相当、まあ私たちにとってこんなパンピーのね、パンピーの人にとっては結構聞かれたんじゃないかっていう風に思ったんですけど。
一度再生してくれると、最後まで聞いてくれてるっていうことですよね、これね。
そうです。それが86.4っていうことで出てるんですよね。
これね、だからもうちょっとチャプター、何でしたっけ、デザイナーの若地子?
若地子。
若地子にちょっと依頼すればね、もっと戦略的にやったらもっともっと伸びるっていうことですかね。
そうですね。何も戦略してなかったですもんね。ただちょっとお話ししましょうっていうことで、ちょっとプラットフォーム変えただけですもんね。
でもよくね、スタイフでやったらもっと数字伸びてるわけですよ。
もちろん。
そうですよ。
それはあえてちょっとね、誰にも見つかりにくいところでやってみた結果ですね。
ちょっと暗がえしてみようかっていうね、少しスポティファイを触りたいっていうね。
そうですね。ちょっと新しい新展示を求めて、ちょっと見に行った感じなんですよね。
そうなんですよ。それでね、あのランキングにもね、毎日じゃないですよ。数日入ったっていう結果があるんですよね。
ですよね。
130何位とかでいきなり入ってて、なんじゃこれみたいな。芸能人に挟まれるみたいな。
ですよね。だからね、私の視界にこのランキング入ってますよって言って、ミミコさんが教えてくれて、見たらなんかね、この視界の中にね、ちょっと見たことがある2人が目に入ったんですよ。
はい。
私たちじゃなくてね。で、あって言う。可能姉妹がね、いたんですよ。
あららら。
近い。可能姉妹の割と側にね、なんかあの人たちの胸の下あたりに私たちがいたんですよ。
あら。
え?って言う。え?って言う。え?やれば可能姉妹に近づけるみたいな。
いや、なれるんじゃないですか。
可能姉妹がたまたましばらく配信してなくてね、落ちてきたところに我々の配信がちょっとこう、ちょっと同じ画面のね、このスマホ画面のなんか端と端にいるみたいな。
だからそれだけだったんですけど、すごい嬉しかったですね。
そうですね。
で、やっぱりちょっと、いや夢見たっていいんじゃないみたいな。
夢見ますか?
私たち。ちょっと夢見たっていいんじゃない?私たちだって。
私たちってあれですかね、対面のフェスの可能性があるってことですか?
そうですよ。
誰かやってくれるんだろう。
そう、津波が来たら一瞬で飲み込まれるような場所で、なんかこうやってみてもいいのかなと思って。
あれ?
いつかそんな日が来るかも。
可能性あるかもしれないですね。
可能性あるかもしれないですよね。
ちょっとね、いいかなと思って。
で、ちょっとなんかすごい前のめりになっちゃってね。
ちょっと調子に乗っちゃって。
で、なんかタイトルとかも作っちゃったりとか。
そうですね。
ちょっとね、いいかななんて。
これ、Whatcha Gonna Do?
Whatcha Gonna Do?
そう、Whatcha Gonna Do?ですよ。
Whatcha Whatcha?ですよ。
Whatcha Whatcha?
Whatcha Whatcha?
イメージとしてEarth, Wind & Fireとかをイメージしてほしい。
なるほどね。
ちょっとR&Bのおしゃれな曲調でちょっといいかなと思ったらね。
なるほど。
で、もうちょっとアイコンなんかもちょっと作っちゃったりしてね。
ね。
ちょっといいかななんて。
これはじゃあもう目標は可能姉妹っていうことでよろしいでしょうか?
いや、それを言ったらちょっとおこがましいんで。
やっぱり可能姉妹とたまにね、たまにこのスマホの画面の中で並ぶ可能性があると思った時に、
やっぱりちょっとちゃんとしとかないとっていう、
ちゃんと佇まいをね、可能姉妹に恥ずかしくないようにしとかないとと思って。
そうですね。
なんかそんな感じ。
やっぱりちょっとあの人たちみたいになれなくても、
あの人たちのなんかちょっとそばに私たちのたまたまね、
たまたまアイコンがちょっと近くにいた時に、
ちょっと見劣り、なんか目障りだなみたいな、なんか目障りな素人だなみたいにならないようにね。
あー、なるほどね。
目障りじゃない素人を目指したかったんですよね。
京子様あたりに、あら、この方誰かしらみたいな感じのね。
そう。
ちょっと悪気のない感じのね、あらみたいなね、そういうことですよね。
で、京子様もね、たぶん老眼だからね。
私たちのね、ちょっと配信聞こうかしらってプッて間違って、
私たちの配信プッて押しちゃった時に、なんか恥ずかしくないものでありたいみたいな。
そうですね。間違えて押した時もね、あーまずいじゃなくて。
うん、あらあら、なかなかやるじゃないみたいな。
そこまで聞いてくれないと思うけども、もしかしてね。
最初のね、1分でも聞いてくれたらしいみたいな。
あらまきたならしい、このいやらしい声何?みたいな。思われたくないじゃないですか。
そうですね。
そう、京子様と美香様にちょっとリスペクトを払いながら。
ね、私たちのWhat you gonna doですよ。
そうですね。What you gonna doですね。
そうそう。はい。前触れこんなもんでいいでしょうか。
わかりました。ありがとうございます。
今日はね、またちょっと1ヶ月あったので、本当に話したいことテンテコ無理っていうことですよね。
そうですよね。まさかね、これだけ展開がまたね、あるとは思わなかったですよ。
すごい展開でしたよね。
もう単にファンフェスタに向けて、着々とね、なんかこういろいろ流れがあるだけだと思ってたのね。
そしたらっていうね。
そしたらね、ついに。
ついにね。
いろんな動きがありますよね。
まず1個目から言ってみましょうか。
はい、お願いします。
あの、あれですよね。自分行がまた、こうふつふつと。
いやー、本当ですよ。
話がこう、展開早かったですね。
うん。
いや、まずは?まずは?だから自分行って言っても、いろいろあるじゃないですか。まずは?
だからあれですよね。かしゃめます、みたいな。
あれは驚いたよね。
うーん。
いや、あれでも思わずね、コメント入れそうになるもんね。
なるんですよね。なるんですけどね。
私たちもほら、もう閉め手配なんだから。
そう、閉め手配だし。でももうおせっかいオバだからさ。
そう。
いや、もうついね。やっぱ母親みたいな気持ちになっちゃって。
うーん。
いや、びっくりですよ。
いや、どうするんだろうと思って。
うーん。
いや、基本ね、自分行っていうのは、食えないものだっていうのをね、誰か教えてあげてよっていう。
そう、だからみんなのほうが優しさないですよ。私たち教えたいのが喉元まで来てますからね。
その親切の塊だからね。
だってあれですよね。例えば一般のパンピーが女優に一流女優になるって言ってるのと一緒ですからね。
急に?
いや、うーんっていうかね、それ以下じゃない?
だからさ、というかね、少なくとも女優を目指す人は女優になりたいっていう明確な目標があるわけじゃないですか。
その人が適性があるかどうかっていうのを置いといて、やっぱりその俳優を目指したいっていう明確な目標があるからまだね、それでもマシだと思うんですよ。
でもね、この今回のケースに関しては、何をやるか明確じゃないけども、自分にはスター性がもしかしたらあって、眠れる才能があって、その才能が何かはまだわかってないけど、
でもとにかくその退路を断ってね、もうとにかく死ぬ気でやるしかないんだっていう精神論だけで、なんか独り立ちしようとしてるんですよね。
でもね、一応なんかやりたいことは見つかったっぽいんですよね。やっぱりその。
コンサルとかコーチングとかそのあたりのことなんですけど、ただね、もう出してる詳細の価格がね、価格がもうとてもじゃないけど、その会社員の月収に追いつかないんですよ。
いやそうでしょうよね。
どうするの?みたいな。
すごい心配になっちゃってね、おせっかいおばさんだから。
これね、ちょっと話がそれるかもしれないんだけどね。
これ私、だからあのなんだっけ、去年の年末でしたっけ?このいろいろやってたでしょ?なんかコンテストみたいなの。
やってましたね。
やってたよね。これ年明けでしたっけ?
年明けかな、年明けかな。
なんか侍コンテストみたいな名前ね。
で、あれやってて、で、この私たちが今話してる人はね、うっことしておきましょうかね、うっこ。
うっこね。
うっこ。
うっこさんは3位だったんだよね。
てかとにかくベスト1、2じゃなかったんですよね。
そうなんですよ。
でもね、私ね、これ絶対トップの方ね、絶対ね、うっこ1本ずりだと思うの、初めから。
そうでしょうね。
で、1位、2位はね、適当に選んでるっぽい気がする。
わざと3ってことですね、じゃあ。
そう。火をつけるために3っていう。
要するに、自分たちの一般の仕事をやらせようと思ってたと思うんだよね。
で、1位、2位の人は普通に、なんか今すでにね、ある程度自分業でそれなりの成果をあげてる人たちだと思うんですよ。
自分業なのか、自分たちの本業のビジネス?フリーランスなのか、なんかわかんないけどね。
そっちである程度やってる人たちを1位、2位適当に選んどいて、で、このうっことか流動的な人をね、わざとここに選んだなって気がするんだよな。
うまいな、才能あるな。
でしょ?でも当たってません?
当たってると思います。
で、ここで悔しいってなって、本当に簡単すぎるよね、騙すのが。
もう本当に、だからもう狙い通りに釣られた感じがするんだよな。
なんか漫画みたいですよね。
そう、あそこで1位になったら、ああよかったって終わっちゃうから、で、3位で悔しい思いをわざとさせて、さらに課金させて、
で、ついでにもこんなにいくらでも今払ってるお金なんか後から取り返せるからねって言って、
で、自分たちのこの仕事をまた、だからもう本当にネットワークビジネスの手口そのまんまですよね。
でもね、私そこでちょっとショックなことがあったんですよ。これもう本当に大ショックだったんですけど、
その頂点に君臨している方もね、また別の用文だったんですよ。
そうそうそうそう。
すごい大金使ってたんですよね。
いやー。
ショックで。
いやでね、私この対談のために聞きたくもないのにもうこの人のね、親分の聞いたんですよ。
今回だいぶ頑張りましたね。
そう予習したのよ私。そしたらね、この人すごいね、旦那がね、すごいちゃんとした人なんですよ。
そうですよ。
いやだからね、恵まれてる人なんですよこいつ。
だからそのうっ子なんかはね、全然うっ子と立ち位置が違うんですよ。
そうですね。
だからこんなんにね、たぶらかされてね。だからこの親分の方は、これ自分のだからこの自分業が、
ファンビジがね、上手くいこうがいく前が旦那が一流企業で働いてるちゃんとした人だから。
そうそう太いんですよ旦那がね。
太いので旦那が買ってくれたマンションに住んでるんですよ。
で一方のうっ子ってね、旦那もまだ、なんか旦那さえも辞めそうになってません確か。
あ、旦那転職ですね多分。
でしょ?
うん。
だから旦那もともともなんかこれやろうとしてるじゃない?なんかファンビジを。
だからあの、とある夫婦目指してるじゃないですかね。某夫婦。
あ、本当?
わかんないですけど、いろんな某夫婦って某っていっぱいいるじゃないですか夫婦。夫婦で活動してる人。
ああいうのもちょっと夢見たりもしてるんじゃないですか?もしかしたら若干。
でもね、そのキラポエ系の、なんていうかそこまでエグいファンビジでなんかこうお金巻き上げ用系じゃない人たちはいるじゃない?いろいろ某とかにもね。
あ、いますいますいます。
でもあの人たちとちょっと、いやおいおいじゃない?やっぱ。
あ、違います。世界がね。世界がね。
ちょっとさすがにそれはちょっと違うくない?っていう。
なるほどね。
だからね、要するに割と太い旦那とちゃんと恵まれて結婚、それもすごい戦略的っていうかね。
なんかどうも多分愛はないけども、安定した、なんていうかあれなんですよ。地盤の上で。
適当に空いた時間でやってるんですよ。
だって婚活しまくって結婚してるみたいですよ。
そうそうそうそう。婚活の中ではすごくいい人ゲットしたっていうね。
旦那のおかげで今の結構自分が住みたいと思ったところに住めてて、うんちゃらかんちゃらって言ってて。
だからね、なんていうかな。この人はね、これが成功しようが失敗しようが、自分のお小遣いが増えるか増えないかぐらいなんですよ。
そう、だってその人本人も結構いいお嬢さんっていうか、いいところの多分暮らしですよ。
本当?そうなんだ。
だって英語抜群できるから。
本当?
だいたいあの年齢で英語できるって人は親金あるんですよ。
マジか。
金ない人は英語できないから、あの年齢の人は。
そうですか。あの人って40ぐらい?
うん、同じぐらいですね、多分。
美美子さんと同じぐらい?
私の数個下とか、まあ同じような感じなんですけど、この年代の人たちってくくっていくと、だいたい留学してるとか、英語かじってる人っていうのは親金あるんですよ。
あ、そうなんだ。
だから多分そんなに変な暮らしの人じゃないんですよ。
なるほどね、でも不合が合いますよね。
そう。
だから彼女は彼女で、まあ騙されてるのか、まあ騙されてるんでしょうね。だから、あの、騙してるつもりで騙してる感じしませんもんね。
うん。
悪い人じゃないですもんね、全然ね。
悪い人かどうか、いやーね、まあ親切のつもりなのかな。
わかんないですけど、まあ誰かの用文ではありましたから、ちょっとね、今回大ショックだったんですよ。
絶対絶対アゴジャーだと思ってたんですけどね。
そうそう、だからね、あの中村さんが言ってたみたいに、もっともっと、だからアブクゼリーでね、アブクゼリーっぽく使ってほしいのに、割とストイックなんですよね。
そうなんですよ。
なんかこう、またさらに講習行ってきますみたいなね、学びに行ってきますみたいな。
そうなんですよ。すごい勉強家なんですよね。
うん。で、何だっけ、なんとかセミナーね、ライティングセミナーとか行ってね、だから中村さんのとこ行けばいいのにね。
そうですね。
同じライティングセミナーだったらね。
でもあのなんか、ライティングセミナー行ってる人、ほらもう一人いるじゃないですか、デザイナーの人。
はい。
あの人もなんか、デザイナーに変貌した人も、あの人もなんか言ってますよね。
何書くんでしょうね。
いやだからデザインするんですよ。
手垢にまみれたね、そのジャンル。あえてそこに飛び込んでいくんだと思って。
いや、なんかもう何したいか笑いそう。私笑ってるんですよね。
なんで本を出したいんだって話ですよね。だから本を出して名刺代わりにしたいとか言うんですよね、本出したい人っていうのは。
名刺代わりって名刺作りゃいいじゃん。名刺だけじゃダメなんですか。なんで本がないと名刺にならないんですか。
ね、本の形した名刺にしたらいいのね。パラパラって。
そうそうそうそうパラパラって言って。あれダメなんですか。
6ページぐらいだったらね、たぶん作れるじゃん。
そうそう、だからそれ持って歩けばいいんじゃないですか。なんで出版社挟むの。
もう意味わかんないと思って。別にそんなパラパラの本の方が早く読めるしいいじゃないですか。今だって読む人いないからあんまり。
そうですよね。
うん、でもバッチリじゃないかな。高いね、紙だけ使ってね。
そうそうそうそう、ちょっと太くね。なんか絵本みたいにしたらいいじゃないですか。
それでいいと思うんだけどな。だって何百ページってどうせ名刺にしたって読まないし。
書けないよ。
書けないし読まないし。書きたいのに書けなかったら、ブックライターって言うんですか、今ゴーストライターのこと。雇えばいいじゃないですか。そっちの方が安くないですか。
いや、そりゃそうだと思いますよ。
いくらか出して買ってもらって、あと印刷屋さんに頼んで何十分か刷って、それだけやって持ち歩けばいいじゃないですか。こんなのやってまーすって言って。
いやー、だからねー、何を目指してるんでしょうね。
いやだから本当に、この子におよんでなんで紙の本なの?と思っていきなりアナログなの?みたいな。
そうだよね。
確かに、確かに。だから何て言うのかな。
でもなんかいろいろ、例えば去年とか不動産系の人たちが本を出すのとかも、なんとなく見てたじゃないですか。
見てました。
見てましたよね。だからね、なんか語りたいことがあって、本出したいっていうのはもういいんだけども、
彼女の場合ね、本当に書きたいの、だから書くことあるっていうのはありますよね。
そうですね。
もう、だからね、多分ね、三千字をするのさえ大変だと思うよ。
三千字って。
三千字ってまあまあありますからね。
私だいたいノート二千、三千字弱ですよ。
そうでしょ。そうなんですよ。だからあのだいたいノートのああいう、
目安があるんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよ。やっぱりね、あのもう今って文章を読む習慣が減ってきてるから、
例えばその何だっけ、あのナックルズとかね、
ああいうのとかもなるべく三千字前後でまとめなさいみたいな指導を受けるんですよ。
そうですか。
もうよっぽど面白くないと、そんなそれ以上長くしても読んでもらえないんですよね。
だからそれその場合切っていくんですよ。
でもね、三千字埋めるってまあまあ大変なんですよ。
まあそうですね。
特にアマチュアにとってはね。
まあそうではなくて、
3,000字埋めるってまあまあ大変なんですよ、でも。
まあそうですね。
特にアマチュアにとってはね。
数日かかりますよね。
かかりますよ。やっぱり寝らないといけないしね。
3,000字ぐらいで自分で絵本みたいに作って、あれで持ち歩いて名刺にするって、よくないですか、結構。
タイムデザイナーね。
タイムデザイナーね。
そうそうそうそう。
どっかから訴えられるんじゃないの?と思って。
もう時間術とか出尽くしてるでしょ。
いやでもやっぱり発想がね、やっぱりすごい尊敬なんですよね。
これ尊敬言っちゃった。発想がね、本当にね。
なになに?
いやだからその発想がすごいから、私もほら曲作っちゃったじゃないですか。
はい。
タイムデザイナーねって。
自分で聴いてて、すごいワード作ったなと思って。
ちょっとやっぱりね、歌聴きながら尊敬にやっちゃったんですよね、うっかり。
消費・浪費・投資とか?
そうそう、あのワードチョイスがね、絶妙だなと思って。
才能あるんじゃないの?
だから作詞すればいいんですよ。
作詞がいいんですね。本じゃなくて作詞じゃないですか、やっぱり。
作詞家としての才能があるってこと?
可能性ありますよ。だってワードをなかなか作れないと思うんですよ。
あれを歌に乗せてみたら、すごいいいんですよ。
はい。
作詞家を目指してもらったらいいかなと思って。
ちょっと今、困惑してるんですけどね。
本当ですか?
本当ですか?
そんな才能があったんだ、すごいね。
いいんじゃないんだよな。作詞家だなと思って。
なるほどね。
あれでもね、ちょっといい流れなんで、AIの話をしていいですか。
はい、どうぞどうぞ。
だからね、今ちょっと悪ふざけで、ミミコさんが今言っている作曲っていうか、
これスノーっていう。
スノーじゃないですよ、スノーはね、カメラの方でスノーって言うんですよね。
スノーって呼ぶんですか、ごめんなさい、失礼します。スノーね。
これで曲を作りになられましたんでしょう、ミミコさんが。
オーディションしてね。
オーディションして、びっくりしてね、これプルンってミミコさんが教えてくれたから、
やってみたら、もう一瞬でね、一瞬で曲できちゃうんですよね。
それが一度に2曲くらい作ってくれるね。
一度に2曲です、はい。
ですよね、一度に2曲作ってくれて、で下手したら、ミミコさんの場合は自分で作詞をされたんですけれど、
ある程度自分でこういう内容にしてほしいっていうプロンプトさえ入れたら、歌詞も全部作ってくれるんですよね。
そうなんですよ、それで歌詞も、私はプロンプトで一回やった後に編集してるんですよ。
さらに膨らませてるんですよ。
だから叩き台で一度作らせて、そこからまたブラッシュアップさせたっていう。
そう、そこから強調したいところを連打で入れるんですよ。
かつひらがなで入れると確実に発音が上手いんですよ。
確かに、時々発音曖昧に歌ってますもんね。
そう、特にK-POPにすると、韓国人のできない発音、座行とかなんかありますよね。
あそこが微妙になるんで、あそこをね、ちゃんと的確に分かるようにしてやればネイティブですよ。
すごいですね、人間味ありますよね。
そうなんですよ。
すごいですよね。あれちょっと私も触ってみたくなって、やってみて感動したんですけどね。
感動ですね。
感動ですよね。でね、ここから話したかったのが、これで誰でも曲が作れるようになったって考えるのはちょっとね、やっぱり違うんですよね。
ちょっとそれはね、浅はかな考えで。
これはお遊びだから今ね、こうやってわーってやって楽しくやってるだけで、
これでだからもう本当に本物の作詞作曲家がいなくなるとかっていう話じゃなくて、
ちょっとねごめんなさいね、話が膨らむんですけど、
この間私ライムスターのライブ行ってきて、すごく良かったんですけど、
ヒップホップってね、DJジンとマミーDの方のDJが2人いる状態だったんですよね。
で、ちょっとDJバトルっぽいのがあったの途中で。
で、ちょっとこっちはこんな感じで、こんな音源でちょっとやってみますっていうのと、
でまたDJジンがまた自分で音源でレコードをスクラッチしてねっていうのがちょっとDJバトルがあって、
でね、結局こういうふうに、こういうヒップホップの人とかって、
いろんな過去の70年代とか80年代とかの古いR&Bとか、
ソウルミュージックとかの音源をいろいろ探してきて、
それを元に新しい曲を作るわけじゃないですか。
だから、例えばDr.Dreとかがいて、
だからね、AIができたら誰が得するかって言ったら、やっぱりこういう人たちなんですよ。
その時に体力あるようにちょっと運動しとかなきゃと思って。
だからブルーカラーに動くってやっぱそう思いますよね。
思います。
結局ね、人間にしかできない仕事をAIに助けてもらいながらね、やっていくみたいな。
そういう多分ね、未来予想だと私は思うから。
だからね、そんな仕事辞めてね、なんか蜘蛛つかむみたいな話してるのは本当にバカバカしくって。
いや私、職人の世界入れよって思うの。
あの人たち全員。職人になってくれって思う。
これって30代とかからでもいけるんですか?
全然OKよ。
私でも例えば行くって言ってもいけるんですか?
全然もう。
嘘でしょ?
手を広げて回ってますよ、私。
そうですか。
全然大丈夫。だって実際、おっさんとかもみんな転職して職人になってる人いっぱいいますよ。
そうなんですか。
事業やって失敗してダメだったとかね。
へー。
いくらでもいる。
だからそれはね、選ぶ業種次第だから。
手が器用な人だったらね、ある程度やれる選択肢も増えてくるしね。
ダメだわ、手が不器用だわ私。
でもじゃあ不器用な人でもできるジャンルがあるじゃないですか。
あー。
私今お世話になってる電気屋さんだとね、やっぱりデザインの仕事知った人がいて、
デザインの仕事って何年か前からもう食べれなくなったから。
あーそうですね。
で、電気屋さんになったんだけど、やっぱり手先、もともと手先器用だし、
感性が割とあるからね、電気工事とかって割と向いてたりとかってあったりするんですよね。
へー。
だからそんな40代になってから転職してる人がいっぱいいるからさ、
こんな30代とかだったらまだまだ全然大丈夫だし。
そうですよね。
職人だよ、もう。
なんか不思議なのは、結構働き盛りって30から50手前くらいじゃないですか、たぶん。
そこの時点で何にも会社員で体制してないのに、やめちゃって独立するとかっていう人の意味がわかんなくて。
いや本当ですよ。
だって油が乗ってるというか、まだ全然動けるときに会社から月給必ずも入る月給もらっとかないと。
子供大きくなったらね、子供は手がかからなくなるけど、金がかかるじゃないですか、次。
どうするんだろうと思って。
そうですよ。
今だけじゃないですか、手かかるの。
いや本当ですよ。
そこそこだってね、収入が高い初代でも、やっぱ子供って金かかるわってみんな言ってますもんね。
金かかりますよ。
ね。
手はね、かからなくなるんですよ。
手はかからない分、次金になっちゃうんですよ。変わっちゃうんですよ、途中から。
ですよね。
うん。
ですよね。
本当に実際であんまり小遣いあげなかったりとかしすぎるとグレちゃったりとかさ。
本当そうですよ。
変な変なバイトやっちゃったりとかしかねないから、ある程度やってあげなきゃいけないじゃないですか。
本当そうですよ。
ね。
だから今ね、ママさんたちとか幼児とかね、育てててなんかしんどいとかなんとかって、それでなんか、だから私は自由になります、独立しますとかで仕事辞めちゃう人いるじゃないですか。
いやいやいや、待って待って待ってって思って。
ちょっとあと数年我慢してって思って。
本当思うんですけどね、みんなしてなんかなっちゃうから。
どんどん飛び込んでますもんね、今ね。
そう、それでなんかインスタグラマーとかになって、結局インスタで載ってるのは全部PRばっかりですよ。
だからもう金のことばっかりですもん。
全部なんか商品やってなんちゃらかんちゃらって、全部商品のことばっかり。
何やってんの?と思って。そんなんやっても多分会社員の時ほど稼いでないはずだよと思って。
だよね。
だから金をね、稼ぎたいんだったらやっぱ仕事をちゃんとしないとダメなんだよね。
いや、稼ぎたいイコール会社員ですよ、やっぱり。
いやー、なめてますよね。だからとにかく仕事をね。
なめてる。
そういうね、でもね、正論言ったらもうますますうざがられるから、絶対聞かないんだろうけどね。
で、先日私なんか聞いてしまったんですよ、またもう一つね、この彼女たちの対談を。
頑張りましたね。
もうなんか、ううううってなりながら、仕事を辞めちゃっていいんじゃない?みたいなね。
私も多分聞いたかも。それで何かあってもまた会社員に戻ればいいし、何でもできるよって言って、その何でもにすごい引っかかったんですよ、私。
そうだよね。
だから何でもってじゃあ脱げるの?好きなことできんの?みたいな。
ね。
そっちの方になんか私はすぐね、頭の中で想像しちゃったんですよ。何でもって何でも?みたいな。
ですよね、ですよね。ウェルカムできんのか?みたいなね。
そう。
あとこの親分がリクルーティングしてる配信とかもしょっちゅうスタッフでやってるじゃないですか。
はい。
ああいうのもちょっと潜伏してライブとかで配信してるの聞いてもね、もうすんごいいい加減なこと言ってるの。
これって有料級だけど無料で話してんの?みたいなね。話してるけど。
よくある。
つまんないことしか言ってなくて、何とかなるんだよね?みたいな。
もう何とかなるからやらない方がバカみたいな。
いやだから具体的にそれは何をすることなんですか?って思うけど言わないの、それはね。
うん。
分かります。
ね。いやいやいやっていう。
いやでもね、今彼らがやってることっていうのはC to Bじゃないじゃないですか。結局C to Cじゃないですか。
そうですね。
で、このC to Cの契約の怖さっていうのはみんな何か分かってないなと思ってて。
なんか聞くところによるとですね、その契約書がないんですって。
だから振り込んでくださいって言って、数十万とか振り込むだけで。
普通ね、そういう契約ってやっぱ基本的に特証法とかあるから5万以上のは、例えばクーオフができるとかね、クーリングオフができるとかあるじゃないですか、無形証材は。
で、それを全くなんかやってなくて、結局その契約がないんですよね。
ないのになんか普通にママさんとか振り込んじゃうんですよ。
何やってんの?と思うんですよね。
いやそれってね、私が例えばミミコさんの口座にお金振り込んでるのと同じ状態ってこと?
そうそうそうそう。
えーすごいね。
普通にあるみたいですよ。
すごいね。
だから例えばそれで、まあ例えば金返せとかね、辞めたいとかなってもう訴える先がないんですよね、だから。
いつかね、多分揉めてこれ警察行っちゃう人いるんじゃないかなと思ったんですよ。
これはやばいですよね。これでもね、どうにもならないですよね。
せめてまだ会社、だからB to Cであれば、C to B?
C to B。
C to Bだったらまだね、まだ何かね、相手が会社だからあれだけども、これ個人と個人だから、何もあれだよね、自分で進んでお金振り込んだだけでしょって話になっちゃうね。
そう。だから例えば友達同士でプレゼントし合うのと変わらないんですよ。
ですよね。で、せめて少なくとも、例えば友達同士でもお金借りるとかっていうのと、だったら借用書とかさ、まだ何か打つ手があるけども、そういうのでもないわけじゃないですか。
そう、だから何千円とかだったらまだね、1万円弱とかだったらまあまあまだいけるじゃないですか。
これやっぱ、万超えてくると、これを何の契約もなくね、平気で払っちゃってやってる人がね、いっぱいいるみたいなんですよね。
これは例えばなんですけどね、これ小値バイト3段階ぐらいあるんですよね。
多分あると思います。
あるね。で、やっぱり100万越えとかがあるんですか?
わからないんですけど、100万はいってなくても多分50万越えはあると思うんですよね。
高いよね、十分ね、でも。
いや、高いですよ。
いや、高いね。
対面とかだったらね、まだもしかしたらそのそこのね、施設料とかね、そういうの考えると、まだわかるかもしれないです。万通万で。
でもこれ多分ね、やってるのはオンライン上だと思うんですよ。
しかもね、例えば私がね、それぐらいのお金払ったのって、建築士の資格取るときに、資格の学校ってやっぱすごい高いんですよ。
でもそれってね、やっぱりその予備校のオリジナルテキストがあって、で、まあ講師がいて、それなりに金かかるのって、ちょっとしゃーないとこあるじゃないですか。
だって学校に通ってたんですもんね、対面で普通に。
もちろん、もちろん。
だったら普通ですよ、それは。
普通だし、オンラインだったら多少安いにしても、やっぱりそこもオリジナルテキストがあるから、それなりに高いじゃないですか、ああいうのってね。
そうですね。
あれはあれで、ある種のキラっぽいなんだけども、だけど、そんなに、なんていうか、今この人たちがやろうとしてることから思えば、全然正規の普通のことだと思うんだよね。
はい。
何を、どうしたらこんな値段になるんですかって思うんだよね。
いやー、何を元に見てるのかっていうのもわかんないし、例えばなんですけど、そうだな、音楽とか楽器習うとかするじゃないですか。
そしたら楽器教えてる人の相場がわかるじゃないですか。
そうですよ。
相場って誰が決めてんのっていう感じなんですよね。
いやでもそれいい例えでね、音楽の先生だとすごいわかりやすくて、やっぱりこの先生についたら、例えばこのどこどこ、音楽の名門の大学にちゃんと入れてくれるとかね、そういうのがちゃんと実績が変われるわけですよ。
そうそう、何人の生徒を、何人、例えば大阪音大とかね、例えばね、入れたとかね、例えばそういう実績ですよね。何人いって何人大阪音大入れて何人コンクール要求書させてとかね、どこにウィンでどうとかこうとかね、そういうことですよね。
そういうことです。だからすごいわかりやすいの。で、こいつらね、実績なんもないじゃん。
そう。
で、せめてどこどこ、スタンフォード大学、MBA、すごいいろんな実業コースを収めてきました。さえもないんだよ。
そう。
どこぞの普通の会社員だった人が、突然思いついて、自分もファンビジとかやって、だからうんこもこれになるわけじゃないですか。
うんこもね。
うんこかうんこか。
うんこかうんこか、なんかそんなね。だからちょっとね、まずいよこれは本当に。
まずいですね。
うん、まずい。本当に。
いやだからその、やる人はね、まあいいんですよ。やれば。やるのはただだから。別に何にもないと思うんですけど、このウケる側ですよ。買う側がなんで買っちゃうのって思うんですよね。
普通に考えて、その普通に考えられないあなた誰みたいな感じなんですよ。
そう。
だからせめてね、実績がある人、実績がある人でさえね、やっぱり50万以上超える金額ってすごく慎重に、要するにほら、目に見えないものだからさ。
はい。
具体的に、だから50万の品物を買うっていうんじゃないわけだから、やっぱり注意しなきゃいけないじゃないですか。
そう。
それをね、そんな実績もなんもない人に、やっぱりちょっとね、40万はないよね、本当に。
そう。で、なんか彼らのやり方ってアメブロと、なんだっけ、音声配信と、あとLINEなんですよね。
ほんとくだらないですよね。
でもね、これLINEもね、今やっぱり取り締まりが厳しくなってるみたいですよ。
やっと?
やっとっていうか、LINEや風になったじゃないですか。だからやっぱりそこもあって、ちょっと詐欺っぽいとかね、なんかあった場合、通報があった場合はピョンってバンされちゃうらしいですよ。
本当ですか。
それはちょっと聞きました。
そうなんだ。
でもなんか全部は取り締まりLINEだし。
知らないうちに、LINEで個人の商売してる人がいっぱい出てきてるからびっくりしてね、あんまり分かってなかったんですよね、その実態を。
で、それを教えてくれたのがこの音声配信界隈の人たちなんですよね。
そうなんですよね。LINEのアカウント、なんでLINEのアカウントなんだろうとか、いろいろ分かんなかったですね。
で、LINEでのセミナーみたいなね、びっくりしちゃってね、こういうふうにするんだと思って。
いやー、本当ちょっと怖いですね。
なんか女性が狂いだしてるって感じですよね。
いや本当ですよね。
だって男性いなくないですか、あんまり。
それはね、だからね、結局それも今日話そうと思ったんだけどね。
やっぱりね、男の人なんだかんだ言ってね、男の人はずっと働き手としてもずっとやってきてるじゃない。
女性がこうやって男性と同じぐらい働くようになった歴史ってまだ浅いじゃないですか。
日本は浅いですね。
日本はすごい浅いから、私たちの世代はもう当然男と女が平等じゃないっていうことは花から分かってやってたから。
だから何かを諦めて、例えば一生独身とか子供なしで働き続けるか、結婚した場合はもう専業主婦になって家庭入るっていうのがほとんどだったんですよね。
だから何かを諦める代わりに何かを手に入れるっていうのが普通で。
だから今ワンママの人たちがやってることっていうのはもちろんだから、昔の人はもっとシビアにやってたわけですよ。
だけどそこに諦めてるから、ある程度これはもう自分が選んだことだし、ある程度これ大変なのは当然だと思って、
だから仕事を選んだ場合は仕事を選んだ場合、家庭に入ることを選んだ人は選んだ人で、
それぞれに大変だってことを初めから分かってそれを選んでるから、そういうふうに狂ったりもちろんしなかったんだけど、
あと男の人は仕事っていうのは大変なもんだっていうことを分かって仕事してるから、
そこの仕事をするっていうことにリテラシーが、女性がまだ得てないのに、権利だけがすごくどんどんどんどん増してってるんですよね。
中村さんも言ってたけども、10年前でもこんな恵まれてなかったわけだから、今みたいに。
やっぱり私たちの時代は働きながらもし子供を産んだりとかすると、
普通にある程度主任ぐらいまで出世してても、一番下にまた下ろされたりとかしてたしね、戻ってきたら。
私もそうですよ。
そうですよね。
みんなそうですよね。
それは当たり前だったのが、今ちゃんと1年休んでても、ちゃんと席が守られててね。
かっこよく戻る場所がちゃんと守られてて、そんなに休んでても給料がゼロにはならなかったりとか、
いろいろすごく優遇されてるじゃないですか。
そんなの全然なかったから、普通に。だから恵まれてるんだけども、恵まれてることが分かってなくて、
なおかつ男の人みたいに仕事するってことに対する覚悟ができてないから、
別に男の人を立ててるわけじゃないんだけど、仕事するってそういうことだからね。
本当そうですね。
嫌な人間関係があるとか、当たり前じゃん、そんなの。
そう、だからそれを結構文句を言いますよね。こういう辞めたい人たちって。
うんこの配信聞いてても、私結構会社員としてそれなりにスキルあるんですって、能力は割とあって向いてたんだけども、
本当にやりたいことじゃなかったから辞めたっていうのが理由だったのね。
だってやりたいことが会社員の仕事じゃないからね。
そうなんですよ。そんな人誰もいないだろうって。
そんなのやりたいことなんかちょっとだけでほとんどやりたくないことやってるんですから、普通の話ですよ。
だから聞いてるとそんなだからもうなんかもうひどい目にあってね。
なんかもうすごいパワハラセクハラ上司がいて、すごい同僚からもいじめられて、大変な目にあってるとかだったらまだわかるんだけど、
すごい人間関係もうまくいってて、上司もすごい死後的女子で、なんかすごいいい人だって、サバサバしてていい人だって言ってて、
割と自分も仕事楽しくやってたって言ってんのに辞めるんだよ。もうびっくりですよ。
やりたいこととか、何?20歳?学生?みたいな。やりたいことって何?みたいな。
やりたいことよりまず子供育てて、子供成人させてまともにさせるためにどうしたらいいかですよね。親だと。
本当ですよ。
そっちのが優先順位高いと思いますよ。子供いる人はね。
そう。だから子供をちゃんと育てつつ、仕事と家庭を両立できて、理解があって、お給料がちゃんと安定して入ってくるっていう状況を最優先すべきじゃない?今は。
そうです。だって全部手に入れようとしてるんですよ。だから無理だって話なんですよ。全部なんて。
仕事も好きなことやって、子供もとかね。全部っていうのがちょっと私すごい引っかかるんだよな。
私が若かった時から今のこのうんこぐらいの世代の人たちのこの20年ぐらいで急激に立場が良くなっていってね、働く女性の権利とかが守られるようになって。
良いことばっかりだと思ってたらこんなに狂っていく人がいっぱいいるっていうことは何かが間違ってたんだろうね。
やっぱりあれじゃないですかね。女性だからなんとかってことで甘くしている会社もあるじゃないですか。どうなんですかね。
実際こういう女性が今までどういうふうなこの権利を獲得していったかっていう背景とかも何も知らないで、
自分たちが社会人になってからはもう今みたいな待遇は当たり前だと思っていて、
自分たちがいかに恵まれているかっていうことは分からないけど、ただ時間だけはたっぷりあって、
やっぱり1年間とか子どもとだけ対峙しているのはそれはそれで大変だったと思うから、
そこで考える時間がたっぷりあるとちょっとおかしくなっていくっていうのは気持ちとしては全然分かるのは分かるんだけど、
自己実現とかっていく方向性がちょっとおかしいんだよね。
そうですね。私も一応育休2回取ってますけど、そういうふうなとこに行かなかったですね。
地に足つけるっていうのはそういうことじゃないですかね。
遊びまくってましたよ。だってもうこんなに休めるの人生の中で多分1回しかないとか2回しかないから、
遊びまくるぞみたいな感じでもうとにかく遊んでましたよ。遊ぶことだけ考えてました。
そうですよね。それぐらい仕事っていうのがハードだっていうことが実際に経験してるから、
1年間は跳ね延ばしてたっていうことじゃないですか。
そう、だからあんまり時間も定時で変えられたりってやりやすくなったし、無理してきてないかもしれないですね。
無理するのがいいとは言えませんけど、ブラック企業のあれはちょっとなかなかのもんなんで。
むしろどうしていいかわからないっていう方に行っちゃったんだなあっていうのがね、
ちょっとすごい悲しいんですよ。
だって私たちはこういう社会になってほしいと思って頑張ってたつもりなのね。
やっぱり何だかんだ言って、何も自分には力ないけども、
自分と同じような目に少なくとも後輩とか、
次の世代の人になってほしくないっていう気持ちは確実にありながら過ごしてたから。
いやあ、そうですよ。
でしょ?
うん。
それだけの後悔をと思って。
そうそう、嫌味とかもね、今言われないしね、本当に。
そうですよ。
全然子供が寝てたら、「はい、どうぞ帰ってください。」みたいな感じだし、
あれ?みたいな。
そうですよ。
いやあ、言われまして、子供は3歳まで親が見とかなきゃいけないのに、
何で働いているのって、はっきり言われたことありますよ。
そうですよね。
あんたは関係ないよねって言いましたけどね。
あと、男の人は男の人で、家のために早く帰るとかもありえなかったから。
ありえない、ありえない。
そうですよね。
そうですよね。
でも家のために早く帰るとか、そういうのは、
今でもね、そういう象徴はありますよね。
もちろんね。
だから、そういう古い体質の会社って、今でももちろんそうだと思うんだけど、
業界とかね、私たちの建設業界とかが古いから。
いやあ、もうそうですよね。
だからそれはもちろん、残っているのは、
家のために早く帰るとかもありえなかったから、
家のために早く帰るとかもありえなかったから、
だって飲み会行かない、奥さんに行くの止められてるから行きませんって言って帰る人とかもいましたよ、前。
えー、ありなの?と思って。
そう、そんなのはもう、それはもう、殺してくださいって言うに等しかったよね。
まあまあ、今でもね、ちょっと大丈夫かな、この人みたいな顔してますけどね。
みんな言わないですけどね。
まあね。
でも言わないだけ、言わないだけで、
もう即翌日を左遷ですよね、もうね。
いやあ、ほんとそうですよ。
下手したらね。
だって上司の飲みとかは平気で断っちゃいますからね。
そうそうそう。
いま、なんかそんなことしたら大変なことになりますよね、昔は。
そう。だから、私はね、なんか本当に今の時代に生き直したいと思いますよ。
楽でいいなって思うまでもなく、
すぐに、
あの、
あの、
もう、
もう、
昔はそうだから私はねだから本当に今の時代に生き直したいと思いますよ楽でいいなって思うもんねそれ本当に
そしたら何も私が今まであきらめてきたことあきらめなくていいのかって思うからね
でもまあそうじゃないんだろうな時間ができたら余計なこと考えちゃってるってね
いう状況ですよね
だからその利用するにその権利を獲得するのに苦労しないで獲得しちゃったからありがたみが分かってない状態なんだよね
苦労してないっていうのもちょっと原因なのかな
そうですだから家でも守られてきてるし社会からも守られてきてるからもうちょっとあまりにもねその辺が甘々なんですよ
だからあれかなんかあのちょっとこういう言い方また妖怪かもしれないハングリー精神的なものがないんですね
ない人が多いんですね