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2025-04-18 20:58

#451 私のフルタイムワーママ生活12年間の回想

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サマリー

このエピソードでは、12年間のフルタイムワーママとしての経験が語られています。育児と仕事の両立や転職、復職、職場の環境変化に関する重要なエピソードが含まれています。彼女は、復職や昇格、コロナ禍による働き方の変化、育児との両立に苦労した経験について話します。また、夫婦での育児協力が少なかったことや、時間術についての考察も述べられています。

ワーキングマザーとしての挑戦
はい、今日は、私がオフィスに毎日通っていて、1日12時間、子供を保育園に預けたり、子供が小学校になった時のですね、
ワーキングマザーと呼ばれるね、育児と仕事を両立していた、12年間の話をね、ちょっとしようかなと思ってます。
なんで12年間かっていうとですね、5年前に転職をしてるんですけど、そこから私リモートワークなんですよ。で、まだ続いてるんですね。
いつまで続くか分からないです。分からないですけど、まあ続いているんです。ほとんど家にいるんですよね。
家にいる中で、育児と仕事の両立ってもうね、私にとってはね、はっきり言って、マジで簡単なんですね。なぜかというと、子供がね、手がかからなくなってきてるんですよね。
5年前はね、確かに保育園にまだ子供が行っていたので、手がかかるところもあったかもしれないですけど、まあそういっても飢えがもう結構大きかったり、で、家にいるから迎えも早いし、
まあそんなかかんないですよ。自分で箸持って食べれるし、そういう感じなんですよね。
だからまあその未就学児がいたのは、数年、リモートワークになって数年でも、今全然自分で自分のことができるような感じになっているので、苦労はしてないんですよ。
一番やっぱり大変だったのが、上野子のですね、生まれる前前後ですね、生まれた後育てていくところっていうのは、
自分的には結構ね、今思ったら、まあよくやってたなっていうふうに思うので、まあちょっとそんなどんな仕事してたかっていう話をしたいと思うんですよ。
今のね、人多分ね、おそらく私の半分ぐらいしか家事やってないんじゃないかな、多分、子育て。
なんでかって旦那さんやるでしょ。うちはもう旦那がビクとも動かないから、まあ万オペなんですよね。
だからそういう家は少ないかもしれないんですけど、まあそれでもやれるという話をちょっとしたいなと思います。
仕事の経験と転職
私は二十歳で新卒であるブラック企業に入社をするんですね。
そこから5年間は子供がいないので、9割仕事ですね。9割、ほぼ8割、9割仕事。
その間に結婚したりとかしてるんですけど、仕事をずっとしてきているので、残業時間もその月で3、40時間とか、残業代が入るようなぐらい働いて、目一杯働いてるんですよね。
最初の3年は多分残業代も出ないし、本当にやりがい搾取っていうのはこのことだと思いますね。
まあ給料も少ないのに、あれだけよく、よくやったなぁと今思いますね。今の年齢であれはできないですね。
やっぱり若かったからですね。オールしてもそのまま会社行ってましたし、めちゃくちゃですよね、もう。
やってましたね、いろいろ。結局その原点を考えると、そこでやった数々のことが、多分普通の方が10年ぐらいで経験するようなことが一気に経験したっていう感じは今思いはしてます。
いろんな方と接する機会があったんで。だからですね、声とか聞いたらメンヘラかメンヘラじゃないかとかね。
そういうことだったり、人の行動でだいたい察しがつくっていうのはやっぱり最初のファーストキャリアが今思えば経験としてはやっぱり大きかったのかなと思います。
人の手の動きとか足の動きとか顔の動き目の動きとかで、だいたいのことが想像ついちゃうんですよね。
で当たりが、当たる確率の方がまあそこそこ高いっていうか、まあ外れる時もありますけど、まあまあ可能性としては当たってるなぁみたいなことはあったりします。
でまあそこの会社は3年ぐらい働いたんですけど、結構ねいろいろあったんですよね。
であの前回ですね、ちょっとどこかの放送でスタッフの泉ちゃんが患者さんに怒られる話してたんですけど、私はね2回ぐらい殴られそうになっていて警察呼んでるんですよ。
こういうことがちょっとやっぱり続いてしまって、さすがにこの企業としてね、この会社まずいなと思って逃げ出すように辞めるんですよね。
で私は辞める時は基本的にですね間が空いてないんですよ1回も。次を見つけてから辞めてるので、次を見つけて早速さ次の会社に行ったんですよね。
でその行った会社が、そこはね15年お世話になりました。でなんでこんな長かったかっていうとやっぱり子供ができたっていうのはやっぱり大きかったんですよ。
子供がいるとやっぱり身動きが取れない。で転職活動も一度ねやったことあるんですよね。部署移動した時にどうしてもその部署になれなくて。
でもですねやっぱり子供がいるっていうのが理由でやっぱり難しかったので結局そのまま15年いてでコロナになった時にまたその15年いた会社の変化が大きすぎてこれはまずいなと思って逃げ出すように今の会社に入ったっていうのが今なんですね。
復職と職場環境の変化
でこの15年の間にいろんなことがあったんですけど15年の間の3年、2年は子供がいなかったんですよ。
ここもなかなかの時間働いてましたね。終電で帰って終電乗り過ごす寸前っていうところがあったんでそんな感じでやってましたと。
それでですね子供が生まれる前に生まれて育児入って1年半休んでで復職する時がですねめっちゃ大変だったんですよ。
というのがその会社は復職をさせたことがないんですよね。
だいたいみんな辞めてしまったりあとですねあの育休制度を使ったのが私が2人目だったんですよね。
1人目は1人の方はマネジメントされている結構上の方だったんですけどその方はね普通にすっと戻れたんですけど私はなんか一般職だとかっていうことで
マネジメントしてないからって言って最初ねパートで戻ってくださいとか飽きがありませんとかねなんかちょっとその老期にね
違反するようなことをね言われてでちょっと老期に相談したんですよね。
こういうふうに言われているんですけど正社員で戻るっていうのはダメなんでしょうかって言ったら法律上正社員の人は正社員で戻るので
それはあなたの言ってることはあってますよどこの会社ですかって言われたんですよ。
でちょっと会社名はどうするか考えますって言って電話を切ってですね人事にですねちょっと老期の方に相談しましたっていう話をした途端
実はその会社ね上場を手前だったんですよね。
でその言った瞬間ですね配置を全部決めてくれたんですよね。
だから結局その受け入れ先がどういうふうにしたらいいかっていうリテラシーが会社になくてで辞めてもらいたかったみたいなんですけど
開けてくれてそこに入ったのがインサイドセールスなんですよね。
セールスの経験があるからインサイドセールスで入ってくださいって言ってちょうど飽きが出たからって言ってそこに入れてもらうんですよ。
でただですねシフト制で夜もやってたんですよねで私夜は難しいので9時半6時半にしてもらって
日曜日お休みにしてもらったんですよ。
で土曜日は出るとその代わり平日1回休みということで平日1回と日曜日祝日休みっていう形にしてもらったんです私だけ特別に。
でこれがやっぱりあだとなってここからですね全然給料上がらないんですよね。
あの給料というか基本給ですね。
インサイドセールスはえっとねインセンティブがあったんですよね。
だからこのインセンティブが良ければ結構ね額もらえるんですよ。
で私はここからですねえっと2000えっとここから2020年ですね20年までえっと15年15年の間の13年13年えっと残業ができなくなるんですよね。
でえっとこのインサイドセールスには結局5年いたんですけど5年間残業一度もしてません。
なぜできないかというと保育園の送り迎えがあるからなんですよ。
あのお迎えがあるからなんですね。
9時半えっと出社なので9時だいたい15分ぐらい15分か10分ぐらいに行って会社に。
で6時半きっちり帰るんですよ。
できっちり帰ってそこからねあの1時間会社から家まで時間かかるんで。
でそこから8時に迎えに行くんですね子供。
で迎えに行く前にちょっとだけ時間ができるので立ち食いそばでそばを食べて子供を迎えに行って。
でお風呂入って帰ってすぐお風呂入って寝かせてでそこから洗濯したり掃除したりとか家事をするんですよね。
で翌日また6時に起きてっていう。
まあこの生活がえっと何年続くかなこれがえっと結局そうですね7年ぐらい続くのかな。
そんな感じになるんですよ。
ずっとこのルーあのなんですかねこうルーティーンでやるっていう形なんですね。
でこの5年間いたインサイドセールスのところではずっとその状態になるんですけど。
えっとだんだんねやっぱりちょっとその条件がえっと途中で合わないなと思ってくるんです。
それがなぜかというと子供が小学校わかるからなんですね。
小学校っていうのは土日お休みを中心としてるんですよね。
で私は土日休みがもらえないと土曜日行かなきゃいけないんで。
そうすると土曜日をどうするかっていうことだったり。
あと時間も私だけ9時半6時半にしてもらってたので。
ここをどうするかっていうのはですねちょっと選択に迫られてしまうんですよ。
でえっとそこで上司に相談したんですけどやっぱり掛け合ってもらえなくて。
まあそうですよ結局子供が言ってるフルタイムで働いてるっていうのは向こうにとっては迷惑なんですよ。
でその頃やっぱり子供を産む人がね数年前その私がえっと復職してえっと3年以上経ったところからね。
やっぱりこう妊娠する人が増えるんですよね私より遅く皆さん結婚してるので。
で増えてえっと復職してくる人みんなね短時間勤務になるんですよね。
6時間とかね短時間勤務になってフルがいなくてでえっと私も立場もちょっとね危うくなるんですよね。
でただ私の場合はその基本給は一度も上げてもらえなかったんですがえっと私あの時間内にですね結構成績を残したんですよね。
だからですねえっとインセンティブっていう部分に関しては逃したことがないんですよこの5年間で間の5年間で。
だからですね普通にその残業して働いて何とかしてる人よりは多分ちょっともらってたかもしれないですお金的には。
ただ向こうにとってはやっぱり条件を特別に対応してるっていうのがすごくやっぱり嫌だったみたいで全然ねえっと昇給がないんですよね。
昇給昇格がない状態が続きますとで続いてでついにやっぱり子供が小学校入学する前に何とか決断しなきゃいけないと思ったと先にですね。
法人営業の部署に空きが出るんですよね。
で当時その部署っていうのはすごい窓際の部署でその会社にとってはでバタバタもやめていててすごいね回転が早いとこだったんですよね。
でそこに空きがあるってことでえっと行ってみないかって言われてやったことない仕事だったんですよね。
営業っていうのはやったことあるんですけどB2Bっていうのはやったことがないからよくわからなかったんですけど土日休みの確保ができるっていうことが。
まあ私にとって今ちょっと一番その時期必要だったことだったんで行きますということで行きました。
でこっからねちょっとやっぱり大変になるんですよね。
いろいろ時間がえっとまあ10時まで会社にいなきゃいけないじゃないかとか言ういろいろ言われるような人がいたりフレックスではあったんですけど6時半に帰ると文句言われたりとかなんかそういうのがね結構あって。
で女性の独身のね今段階ジュニアの方ですね。
方たちにですねいじめられるんですよねいじめられると私もいじめられたという感じではなくなんか嫌がらせされたって感じなんですけどなんかそういうのがちょっと出てくるんですよね。
その時にちょっと守ってくれたのが男性の方たちだったんですよね。
男性の方たちっていうのはやっぱりあのそういうことはしないですよね。
でえっとまあ考慮してくださってねえっとまあそういう考慮もあってまあなんとかね気に受けていくんですよね。
でそこからちょっとそのえっといろんな上の動きとかも変わって窓際の部署だったのがねどんどん表舞台に行くんですよ。
ニーズが増えたりしてで表舞台に行き始めた頃にえっと2人目ができてでえっと出産して1年半また休むんですけど。
でもその間にもまあ普通に主婦ですよね主婦をやってで子供がもう一人いるからえっとしっかり面倒見てっていうのをえっとやって1年半遊びまくるんですよね。
で遊びまくってでまあ復職するとで復職したらもうフルタイムですよ。
ただですねその時にはえっともうねフレックスじゃなくてフルフレックスになってたんですよ会社が完全にフルフレックスってどういうことかっていうとえっと1分でも2分でも出社すれば見なしですね見なされるんですよ見なされるから月給は一緒と何やっても一緒ですね。
でただえっと年収が変わるのはやっぱりインセンティブがすごい左右されるんですよねその分でインセンティブが左右されるんですけどえっと別に行かなくても行ってもまあ行くが前提でしたけど10分行っても例えば11時出社して4時に帰ったとしてもえっと別に月給は変わりませんっていう形になるんですよ。
復職と昇格
でここからですねちょっとその出会った上司の方が結構そのニュートラルな方だったんですよねだから女性男性も関係なく結果がすべて結果がすべてっていう風に言う方だったんですけど私はその結果がすべてにえっと結構従っていくタイプなのでえっとその残業をせずですね5年間えっと一応結果を出しましたと。
で出してでえっと法人営業にいる時もですねえっとまあいろいろあったあったはあったんですけどその中でもね最後ちょっとその育休に入る前にもえっとちょっと大きい案件が取れたんですよねその時っていうのがあったのでなぜかね育休中にね昇格するんですよこういうことってあるのかわかんないですけども昇格して初めてね昇格するんですよねそこで昇格して昇格したものでえっとなんかねあれなんですよね復職するんですよね。
だからそういったまあ少しいい環境で復職をしてフルフレックスでえっとノートパソコンも持ち放題で家で仕事もできるしみたいなちょっとね自由を得るんですよその代わりやっぱりそのオフィスに行っているということとあとあの今みたいにオンライン商談というのがないのでえっとまあ訪問するんですよね企業にだからですね結構外勤になるんですよ完全にだからもう直行直棄も ok みたいな感じになってそこでちょっと自由にね動けるようになるんですよ
でえっと自由にやっぱり動けたのはその最初の時にそのまだ2人目生んでない時にですねえっと基本基盤ができたっていうのがありますね基盤ができたっていうのはあって復職した時もえっと1ヶ月で仕事を取り戻したんですよね思い出してでできる自分で動けるっていう風になったので結構ねえっとやりやすかったんですよ
えっと最初の1年はねそんなにあの結果は残せないだろうと思って普通にまあ普通にね普通にえっと当たり前の仕事をやっていたんですけどもう1年経つちょっと前にですねまたちょっと大きな案件がね舞い込んできて取れたんですよね
でここが結構楽になったんですよ自分の中ででまぁそれで何年かやっていくんですがえっとこのあたりからねちょっとやっぱり社内の動きがなんかなかなかえっと活発になってこう悪い動きをちょこちょこ知らせたんですよねそれがえっと違う部署のえっと私よりもっと上のランクの方がえっと新人で入ってくるっていうパターンですねだからどうなるかっていうとですね私の方が下なんですけど教えなきゃいけないっていう形になってなんかいびつなねえまあ
関係になっていくわけですよまあここで結構猫いざこともあったりとかしたんですけどまあまあなんとなくそこでえっとまあ一通りね自分で誰かに教えてもらうことなく仕事ができるっていうのはこれは結構強みだったのでまあこれをしながらまあ子供を育ててっていう感じでやってはいくんですがやっぱり今思えばえっともっと子供にやれることあったんじゃないかなって思うこともありますがまあまあなんとか猫を過ごしてきているわけですよ
なんか忙しいんですよねうんでえっと2020年にえっと2020年入る前か2019年のねちょっと秋ぐらいからあの体調があんまり良くなくなるんですよね急にそれはやっぱりその今までのいろんなゆざこざとかいろいろあったところのストレスですねストレスが結構一気にこう溢れ出した感じになってでなんかその時ね私の住んでる地域なんか結構気温ががくっと落ちるような時期があったんですよね秋から冬にかけて
でまたその次の日はちょっと上がったり下がったりみたいななんかそういう感じの時があってなんかそこに左右されてちょっとね体調を崩すんですよね崩し始めるって感じですねで崩し始めて年末にえっとかなり崩してで年子も崩してみたいな感じになってきてで崩してあーちょっと体調がマシになったなぁと思って会社に復職していった頃
いきなりコロナが流行りだすんですよねでここでえっとまぁ状況を見てこれはちょっとまずいなぁと思ってえっと家で仕事してくださいって皆さん言われるんですよだからもうコロナがだからでその段階で自分のパソコンが取り出して転活するんですよねでずっと転活してましたね12ヶ月
ずっとしてで緊急事態宣言開けた頃開けたその日に次の日に会社行って辞めますって言って辞めましたねっていう状況なんですよねでここから先ですねもちろん新しい会社に入ってまぁこっからもまたねえっと仕事はあのかなり150%ぐらいの勢いで家でやるんですけど疲れがなかったんですよねやっぱり家でやってるっていうのがあってで子供を見れるしえっと新しいことが多いしで私も家でやってるんですけど
私はどちらかというと新しいことがあると元気になれる人なんですよねストレスがその良いストレスになるっていうまぁ強みがあるんで新しいことがすごい楽しくて家の中で多分違う世界味わってるようなそんな感じになってくるんですよねでまぁ今なんですけどえっと去年ぐらいからねちょっと時間がだいぶできてきてですねまぁこんな配信も毎日できるようになったんですけど時間がかなりできるようになってきて
だからといって仕事が減ってるわけじゃなくて多分で仕事をするのが早いんですよね早いっていうのとえっとそんなに私は仕事を任される人なんじゃないのでまあ優雅にやってるっていうのが今なんですよだから今の目標目標というか状況として今の子一応ですねいかに長くキープできるかっていうことが結構自分の中でえっとキーになってきてますと
っていう状況なんですよね
でえっと振り返るとですねやっぱりその20何年の間にめちゃめちゃ働いた時期っていうのがあるんですよ
であの今のママさんって多分定時で帰っている人も結構多いと思うんですよね今会社がいろいろうるさいじゃないですかコンプライアンスのこととか
だからですね状況として非常にいいんですけどがむしゃらに好きでね仕事をやりまくった時期っていうのがない人が逆に反抗期に来てるっていう可能性は前回のねそのかんみみの放送でもそうなんです
けどあるんじゃないかなってちょっと思ったんですよねここがやっぱりその何ですかね何も構わず仕事だけに投給できた時期があればなんかまたちょっと違ったのかなとかねちょっといろいろ考えることがあるんですよね
ちなみにこの今までやってきた中で夫婦で協力して育児をしてきたっていうことはねまあないんですよこれ一人ですねほぼ一人でやってますね
だからねその今その旦那さんがね動いてくれないとかねでえっと子供がどうとかでちょっと大変だとかねなんか何の話かなっていうことなんですよね私からするとだからあのやっぱりやってきてるんですよねでよくねあのそのオフィス行ってた時も聞かれたのがどいつ寝てるんですかとかどういうローテーションで仕事や育児やってるんですかとかよく聞かれたんですけど
別にねそんな大したことをやってないんですよ大したことやってないんですけど大したこともやってないし例えばその手帳に何時から何時に何をするとかねそういうことも別に書いてないんですよえっとなんとなくなんですよね
でだからですねこの私が思うに時間術手帳術みたいなその計画みたいなものもねこれもね逆に良くないんじゃないかなと思っててもうね野生的にねこう動いていくっていうのが子育てに必要なんじゃないかしらって私はちょっと思ったわけですよどうでしょうかねちょっと答えが出ないんですけど皆さんのちょっと意見聞いてみたいですね同じような人多分いると思うんですよねはい今日ちょっと長くなっちゃったのでこのあたり失礼します
ありがとうございました
20:58

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