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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、はじまるぜぇ。この放送は、アナフティーはアマシュレン。アナフティーはアマシュレンでぜぇということをお伝えする、そんな放送となっております。
さぁ、今日は何の話をしようかな。今日のテーマは、ステーブルコイン。ステーブルコインについてお話すんぜぇ。
まずさぁ、このステーブルコインのステーブルって何?って話なんだけど、これは英語で直訳すると、安定したんだぜぇっていう意味。
この安定したんだぜぇ、そんな通貨なんだぜぇということで、ステーブルコインっていう話。
これさぁ、価格変動が小さい暗号資産のことなんだぜぇ。暗号資産、つまりは仮想通貨って言ったりもするよね。
価格変動の小さい暗号資産、それがステーブルコインってわけ。
でさぁ、暗号資産をどうやって価格安定させるんだ?という疑問わかんねぇかな。
そんな疑問にお答えするんだけど、この価格変動を小さくするためにはさぁ、ゴールドだったりアメリカなんかの法定通貨だよね。
日本円しかあり、アメリカドルしかあり、そんな法定通貨、こんなものと連動させればいいぞって話。
ゴールドだったりUSドルなんかの法定通貨と価格を連動させれば、それこそ投資性が小さくなって安心感が増し延ばしって感じになるってわけ。
この暗号資産っていうのは送金の手間だよね。この送金の手間が楽になるんだぜといった利便性だよね。
こんなものがこんな利便性があるってわけだから、こういうのを突き詰めていくと、社会浸透していくんじゃねぇかっていう匂いだよね。そんな匂いがぺんぺんされるってわけ。
実際にステイブルクイーン、どんなものがあんの?ということなんだけど、代表的なものとしてUSDCだったりUSDTっていうのが有名なんじゃねぇかな?知らんけど。
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USDCだったりUSDTだよね。このUSDCっていうのはUSDって入ってる。そのまんまだよね。アメリカドル。アメリカドルのC、コインということでUSDCっていうわけ。
一方のUSDTっていうのはUSD、これこそはアメリカドル。でもこのTって何?ということなんだけど、このTっていうのはテザー社、テザーっていう会社があるんだけど、そのテザー社が運営しているということで、このテザーの頭文字のTを取ってのUSDTってわけ。
1ドルを1USDTを1ドル、1ドルを1USDTに設定してるんです。でさ、こういった感じでアメリカドルと連結してから価格変動が小さいよってことなんだけど、
これを別の言い方ではボラリティ、ボラリティが小さいんだぜと言ったらそれってわけ。でもさ、要注意なのはさ、ステイブルコインだよね、安定コインっていうのはさ、絶対安心だぜっていうわけでもないんだぜ。だからここに注意を払ってほしいってわけ。
実際にだぜ、2023年、今年の4月にさ、USDCの価格が米ドルを下回っちゃってさ、崩壊しちまったよーなんていう事件があったってわけ。
まあこの原因はさ、米国の規制当局による暗号資産の取り締まり強化っていうものが影響したんだぜなんて言われてんだけど、まあこの辺からわかる通り、ステイブルコイン、ステイブルなコインって言われてるけど、絶対安心っていうわけではないからさ、そこんどこはよろしくだぜということで、
今日はステイブルコイン、まとめてはステイブルコインとは価格変動が小さい、安定した暗号資産なんだぜというお話でした。本日もお聞きいただき、ありがとよー。ミキサックのジェスタウィー、また聞いてくれよなー。
