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それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんです。ということをお伝えされ、そんなラジオなんだぜ。
早速やっていくぜ。NFTは面白いからさ。NFTにさ、まつわるさ。
そんなお話として、PoW, PoS、この2つについて今日は話すんだぜ。
まずさ、PoWもPoSもさ、これっていうのは暗号士さんのブロック承認についてのさ、方法、方法、手段のことなんだぜ。
PoWだよね。このPoWっていうのはProof of Work。でさ、PoSっていうのはProof of Stakeの略、おかしらってわけ。
このさ、Proofっていうのはさ、日本語で言うと承認って意味なんだぜ。
この承認の方法がWだとWork、お仕事なのか、それともSの方だとStake、預け入れの方なのか、俺か俺以外かローランドみたいな違いなんだぜ。
ちなみにさ、このWorkだよね。PoW、Proof of WorkのWorkとは、ここではマイニング、マイニングのことを言ってんだぜ。
ちなみにさ、ちなみにじゃねえや。例えばさ、ビットコインの場合だよね。ビットコインの場合だと、情報を書き込めるブロックっていうのがあるんだけど、このブロックっていうのがさ、10分ごとに作られてんだぜ。
でさ、このブロック上に情報を書き込んで、情報が書き込まれたブロックっていうのがさ、別のブロックとさ、結びつけるチェーンだよね。ブロックチェーンと言われるはゆえんだよね。
このブロックをチェーンで結びつける際にブロック連結のさ、承認作業が必要になるってわけ。
でさ、この承認作業っていうのがさ、どんなの?っていう話なんだけど、数字競争みたいな感じだよね。
数字の難しい数字の計算がさ、一斉によーいどんっていうことで開始されてさ、この計算を一番最初に正しい答えを出したっていう人にさ、報酬としてビットコインが与えられるってわけ。
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これをさ、金の採掘、ゴールドの採掘になぞらえて、この計算を解く作業をマイニングって呼んでるんだぜ。
これがPOW、プルーフアブワークなんだぜ。
でさ、一方のさ、イーサリアムだよね。イーサリアムの場合の承認方法っていうのがPOS、プルーフアブステーク。
プルーフアブステークの方法をとってんだぜ。
でさ、このイーサリアムなんだけどさ、以前はさ、POWの方をとってたっていうこと、プルーフアブワークこっちの承認作業をしてたんだが、
2022年、去年の9月にさ、マージ、マージと呼ばれるアップデートが行われてさ、それ以降にPOS、プルーフアブステークの方に変わったんだぜ。
でさ、このPOSだよね。POSの方法っていうのはさ、ステイカーだよね、ステイクホルダーって言ったりするか、株主のことをステイクホルダーって言ったりするんだけど、
このPOSでは32イーサだぜ。32イーサ。これをさ、銀行に預ける感じで、POSネットワーク上に長期保有だね。これロックしなきゃいけないんだけど、長期保有。
これをすれば、バリデーターと呼ばれる、いわゆるステイクホルダーみたいな感じで、検証作業に参加できるバリデーターになれるってわけ。
このバリデーターっていうのがさ、POWワークの方では、マイニングをするマイナーみたいな存在で、承認作業の参加者、検証者のことを指してんだぜ。
このバリデーターっていうのはさ、銀行にお金を預けると利息がもらえるよね。そんな感じでさ、大量のさ、大量って言っても32イーサ以上だよね。
32イーサを、暗網資産を長期保有、ロックすれば、年利でなんとなんと、4%から6%の利息が入るってわけ。だからさ、利息目当てでバリデーターになっちゃうっていう人がいるんだぜ。
これがPOWとPOWの違いってわけ。最後の話は戻るんだけど、POWだよね。こっちの方、マイニング作業の方だよね。
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このマイニング作業っていうのはさ、マイニングに大量のコンピューターを使ったりするからさ、大量の電力を消費したりさ、その大量のパソコンを使うことによって地球の温暖化などを引き起こしたりしてさ、地球環境に優しくねーよねーって言われてから、
POWからPOSにしようぜーっていうことで、イソリエムはマジとバラのアップデートをしたってわけ。
さらにさ、もう一点いい点があってさ、承認作業をハックして不正を働く51%攻撃っていうのがあるってわけ。その51%攻撃なんだけど、これを仕掛ける。これハッキングの意思だぜ。
このハッキングの意思である51%攻撃を仕掛けるためには、バリデーターになるために必要な32イーサをいくつも用意して、バリデーターを51%以上増やすってわけ。
この51%攻撃を仕掛けるためには、検証者、バリデーターを51%以上作らないといけないから、それはもう莫大なコストがかかるってわけ。
だからさ、このさらにさって言った方がいいかな、この大量でさ、51%以上のバリデーターを作るために、まずは32イーサをいくつもいくつも用意しなきゃいけないということが一点難関、難問の壁としてあるってわけ。
これハッキングを仕掛けるとしたらっていう話だぜ。さらに万が一にでも51%のバリデーターを作ったとしてもだぜ、そのことによって暗号資産の暴落にもつながるってわけ。
大量のバリデーターがある人組織によって作られて、そいつらが悪さをしようとしてんだぜっていうことが世の中に知る渡ると、そりゃもう危ねえよっていうことで、その暗号資産の価格が暴落するっていうことで、
結果的にはさ、51%攻撃したってさ、マイナスの成果にしかならねえよねっていう利点がある。それがPOS、Proof of Stakingなんだぜということで、今日はPOSとPOWのお話でした。
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ミキサックはこんな感じで、休みの日は自分の好きなことを話したいと思っておるってわけ。難しい話だよね。面白くねえかもしれないよね。でもさ、そんなことは関係ねえんだぜ。だってこういうことをミキサックはしゃべりたいと思っておるってわけ。ということで、今日の放送を最後まで聞いていただいた皆様、どうも本当にありがとうよ。
また聞いてくれよなというわけで、ミキサックの変なラジオ、Just The Wayでした。ありがとうよ。
