1. みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ
  2. ビットコインという共同幻想
2024-08-21 10:23

ビットコインという共同幻想

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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
今日はさ、ビットコインについてのお話、してみようと思うとわけ。
ビットコインってさ、デジタルゴールド、そんな言われ方をしてんよね。
デジタルゴールドこそがビットコインだと?どういうことなんだ?
そういう深掘りをしてきて、そんな風に思うってわけ。
まずさ、デジタルゴールドって言われてるだけあってさ、ビットコインっていうのはさ、デジタルのデータなんだよね。
元を正すと単なるデータ、もう実体がないものなんだぜ。
そんなデジタルなものにどうやって価値がついたのかという話なんだが、
真っ先に思い浮かべるのが、ブロックチェーンだよね。
そう、ブロックチェーンの話なんだけど、ブロックチェーンっていうのはさ、日本語で言うと
分散型大帳、みんなで管理する暗号学を用いられている分散型の大帳、それこそがビットコインなんだぜということで、
この分散型大帳を使うことによってさ、供給料を2100万枚ということで決めつけたんだよね。
2100万枚しかこの世に存在しない、それこそがビットコインなんだぜということで供給料を絞り出した、絞り込んだ。
そう、供給料を絞り込むとそれに対する需要だよね。需要が高まると価値がついていく。
そう、価値っていうのは供給のバランスで成り立っているということで勝ちづけに成功した。
でもよく考えてくれよ、2024年8月現在で1ビットコインの価格がだいたい1000万弱、1000万弱ってかなりの高額な価値をつけております。
これはさ、単なる時給のバランスだけでつけるようなそんなすげえ額ではない、そんなすげえ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜって話。
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そう、時給のバランスだけでここまでの高額にはなり得ないということで、その他にもなんか理由があるんじゃねえかということで深掘り。
二つ目のポイントとしてはこれ、デジタルゴールド。ゴールドとは金のことだよね。金の上位概念なんだぜという話なんだよね。
金の上位概念?どういうこと?ということなんだが、金っていうのもさ、ゴールドだよね。この世には限りがあると言われてんだ。
これぐらい、だいたいこれぐらいあるんじゃねえか?
そう、憶測というかさ、そう、目論まれているというかさ、そう、想定されている金の数はだいたいこれだけということで決められてるんだが、
だがしかしだぜ、いきなりどっかの山もしくは海底で、お、新しい鉱山金脈が見つかったぜということもあり得るんだよね。
そう、思いがけずに、思いがけずにゴールドが新たに見つかるということが起こり得る。
しかしながら、デジタルゴールドと呼ばれているビットコインっていうのはそういうわけにはいかない。
2100万枚と決められたものはもう増えようがねえ、減りようもねえし増えようがねえ、そう、2100万ビットコインということでしっかりと決められている。
これは不変なもの、変えようのないものということで、金、ゴールドよりもすげえしっかりとしたもの、ゴールド、金の上位概念なんだぜということを言えるんだよね。
でもまだ足りねえぜ、まだ足りねえ、他にはどんな要因があるのかということ一つが実績、実績あるものなんだぜ。
何の実績か、投資対象としての実績だぜ。
なんていったってビットコインの成長っていうのはさ、すさまじいもんがある。
どれぐらいすさまじいかと言いますと、そう、10年で100兆円プロジェクトに成長したんだぜという事実なんだよね。
この事実がしっかりとあります。
そう、ビットコインは投資対象としてもすげえぜと有力視されているもの、それこそがビットコインなんだぜ。
投資の対象っていうのはさ、ビットコインの投資っていうのは新たに生まれたわけじゃねえんだよね。
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新たに生まれたものではなくて、そもそも投資家たちが不動産だったり株だったり外貨投資していた、そういったところから、
お、もしかしてビットコインってすげえんじゃね?そんな風に思った投資家が、投資の対象、そういったものからビットコインに移し変えたんだぜ。
どうして移し変えたのか、10年で100兆円プロジェクトに成長している、このすげえポテンシャルを秘めた、そんなビットコイン。
これはもう投資するしかないでしょうという感じでさ、投資家たちの投資金額を移し変えた、それこそがビットコインなんだぜ。
それからもう一つミキサック的、ミキサックが思うもう一つの要因が面白いって話なんだけど、これは世界創造、世界創造なんじゃねえかと思ってるって話。
今俺たちが生きているリアルワールドだよね。このリアルワールドっていうのはさ、もう参加できる余白が少ない。何の参加かと言いますと、世界創造なんだよね。
もうこの現実社会、現実の世界っていうのは、もう結構俺たち大丈夫だぜっていうぐらいにさ、資源にあふれてるんだよね。資源にあふれているから新しいものを作りたいんだぜという余白が少ないんだよね。
だからこそ、何?今からの時代、これからの時代っていうのは宇宙だぜだったり、いやネット社会、メタバースこそが面白いんだぜ。ペルーオーシャンなんだぜ。何のペルーオーシャンかと言いますと、世界を創造する余白だよね。
そういったものがある市場なんだぜということで、宇宙に比べるとデジタル空間っていうのはリアル社会にいながらも飛び込むことができるということで、宇宙と比べると参入障壁が低いんだよね。
その参入障壁が低いということは、人が流れ込む、マーケットが拡大する、そんなポテンシャルが半端ないんだぜということでさ、世界創造に参加できる余白があるということでポテンシャルがあるから、センバラドンだぜということで人が流れ込んでいる。
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そんなデジタル社会での第一創者、暗号資産界の第一創者、デジタルな空間でお金稼ぎという発想も当然として生まれる。
そのお金こそが暗号資産ということで、暗号資産の最初に生まれたもの、そして今なおトップランナーとして走っているものこそがビットコイン。
ビットコインというわけで、このビットコインにみんな価値があるんだぜという共同概念、共同幻想をみんなが持って価値がずんずんずんずんぐんぐんぐん上がっている、そんなものこそがビットコインなんだぜということでさ、
今日は壮大な話だったぜ、ビットコインについてお話したって話。
今日もお聞きいただきありがとうよ。ミキサックのJUST DO IT変なラジオまた聞いてくれよな。
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