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2022-06-01 10:04

新しいお金が優れている3つのポイント

新しいお金が優れている3つのポイント
①特別なシステムで管理された電子化されているお金である
②発行量が2,100万枚に限られている
③国などが関与できない仕組みで誰にも支配されていない

■合わせて聞きたい
「仮想通貨を怪しいと思う人が知らない3つのポイント」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1i7f68

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、新しいお金についてお話したいなと思います。
皆さん、この新しいお金、要は仮想通貨がですね、これすごいよね、というところ。
ここが優れてるよね、というポイントをですね、3つ絞ってですね、お話したいなと思います。
この新しいお金が優れている3つのポイント、ここをですね、知っておくとですね、
あ、なるほど、お金っていうものに対してですね、
あ、こういうふうなデメリットがあったけど、これ使うことによってこういうことになるのね、ってことがですね、ちょっと分かってくるかなと思いますので、
よかったらですね、未来のお金のですね、形というかですね、デザインというところをですね、
ちょっと知ってもらいたいなと思ってですね、今回発信したいなと思いますので、
よかったら皆さんの生活のですね、ヒントにしてもらいたいなというふうに思っております。
先にですね、この3つのポイントについてお話ししておきます。
1つ目、特別なシステムで管理されているお金であるというところ。
そして2つ目、発行量が2100万枚限られているということ。
そして3つ目、国などが関与できない仕組みで、誰にも支配されていないというところです。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、この特別なシステムで管理された、電子化されたお金というところなんですけれども、
これブロックチェーンという技術を使っています。
このブロックチェーンという技術がですね、まあ最高です。
この2008年ですね、佐久俊仲本という人がですね、発表したですね、論文の中に書かれているのがですね、
このブロックチェーンの技術になるんですけれども、その技術を使ってですね、2009年にですね、
ビットコインというものが作られました。
このブロックチェーンというもののですね、技術がですね、素晴らしいところはですね、
1個1個のブロックをですね、繋げていく。
まあチェーンのようにですね、鎖のように繋げていくんですけれども、
1個1個のブロックをですね、繋げるときにですね、膨大な計算をしないとですね、
くっつかないよというふうなですね、仕組みにしたんですね。
なので、このですね、1つ1つのですね、ブロックを繋げていくような仕組みをですね、
作ったところで、多くのですね、パソコンがですね、これ、あ、繋がらないなということになったんですね。
なので、悪いことをしようということをですね、企んでいる人もですね、いるんですが、
そういった人のですね、ブロックをですね、繋げようと思ってもですね、
この膨大な計算をするというところがありますし、
世界でですね、100万台以上のですね、パソコンがですね、
このブロックチェーンというものをですね、監視したりとかですね、
新しいブロックを繋げようとですね、奮闘しています。
それによってですね、あ、ここが間違いだよとかですね、
あ、これ危ないなとかですね、これは間違いだなということをですね、指摘するとですね、
またですね、あの報酬がもらえるというようなシステムになっています。
まあ少しですね、ビットコインをもらえるというようなですね、仕組みになっていますので、
いろんなですね、技術者がですね、このこぞってですね、
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ブロックチェーンというものをですね、くっつけようと思ってですね、
対応しているというところがですね、新たなシステムになっています。
2つ目がですね、発行量が2100万枚に限られているというところがですね、
大きなポイントです。
国のですね、お金というものをですね、国がですね、発行量というのを決めています。
まあ経済のですね、バランスによってですね、
あ、これはですね、お金をですね、するのをですね、ちょっと控えておこうとかですね、
あ、これはですね、お金をですね、いっぱい使ってもらったほうがいいからですね、
じゃんじゃん吸っていこうとかですね、お金のですね、バランスを整えています。
でもですね、このお金のバランスをですね、整えるってめちゃめちゃ難しいことなんですよ。
どういうことかというとですね、
じゃあ、そうだな、お金のですね、
まあデフレになったから、インフレにしたいからですね、どんどんどんどんお金をですね、吸ってですね、
お金を使ってもらうことによってですね、経済をですね、発展させていこうというふうにですね、
お金をする国もあると思います。
それでもですね、お金をどんどんどんどんすることによって、インフレにはなるんですけども、
それをですね、上限を超えてしまうとですね、ハイパーインフレというものになってですね、
お金の価値というのはどんどんどんどん下がってしまいます。
それはそうですよね、お金というのはですね、限られたお金にですね、価値があるのにですね、
大量のお金をですね、吸ってしまうとですね、
あれ、じゃあこれで価値って少ないのね、というふうにですね、感じてしまってですね、
お金のですね、価値観がですね、
どんどんどんどんですね、変わってしまいます。
まあ、それによってですね、国が潰れるということもですね、ありました。
なので、この、お金の管理というのはですね、非常に難しかったんですけども、
するというのではなくてですね 発行枚数をですね制限してしまう
ということによってですねお金の 価値というのをですね高めるという
ところがですね新たなですねポイント になっていますこのですねお金
の価値っていうのはですね価格かける 発行枚数がですね時価総額になって
おりますこのビットコインとか で言うんであればですね74兆円ぐらい
のですね時価総額があります発行 枚数っていうのはですね決まって
ますんであとはですね価格が変動 することによってですね時価総額
っていうのも変わってしまいます けどもこの時価総額が高いという
ところはですねやっぱりですね 世界でよく使われてるっていう
ところもですね証になりますしやっぱり ここをですね活発にですね活動
してるからこそですねこのですね 時価総額っていうのは上がってる
というところがですねこのですね コインのですね信用に変わって
いくというところになりますんで ビットコインそして2段目はですね
イーサリアムですねイーサリアム はですね32兆円ぐらいのですね
規模になってますし3つ目はですね デザーっていうですねアメリカ
ですねUSDTのですねコインになって ますこのですね3つ目のですねデザー
はですねあのドルにですね連動 してるステーブルコインになります
んでドルのですね価格1ドルの価格 がですねそのままのですね価格
に変動されますんでそういった ところでですね信用担保してる
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というものになりますけどもビット コインっていうのはですね発行
枚数が限られてるからこそですね 価格の変動っていうところで時価
総額がぐーんと上がってますそして 時価総額がぐーんと上がること
によってこのコインのですね信用 っていうのがですね担保されてる
というところが新しいですそして 3つ目はですね国などで関与されない
ですね仕組みでですね誰にも支配 されないお金ですよっていうこと
がですね新しいです今まではですね お金っていうものがですね国で
管理しておりましたそうですよね 国がですね発行したお金こそですね
真のお金であるというふうにですね 示してましたそれによってですね
作業することもですねできない ような仕組みにしてたんですけ
れどもお金っていうものをですね 電子化されたお金をですねやり
取りするっていうこともできて きましたよねクレジットカード
もそうですし例えばSuicaとかPayPay とかを使ってですねお金のやり
取りってこともですねできるよう になってきたんですけどもそれ
を使うことによってあの国のですね お金への信用っていうのはですね
このSuicaとかPayPayをですね発行 している企業にですねちょっと
移ってきたというところがあります なのでSuicaを使うのであればですね
このJR東日本がですねこのですね 信用を担保することになってですね
国からですね一企業がですねその 信用っていうのをですね受け
合う形になってきましたなので いろんなですね企業がですねお金
をですね管理できるような形になって きたんですけどもそれをですね
管理するですね企業がですね万 外と潰れてしまうとですねSuica
とかって使えなくなってしまいます しSuicaにですねどんどんどんどん
お金を入れてた人がですねこれ 使えませんよっていうことにですね
没収されたりするってことがあります なのでそういったことを防ぎたい
なっていう方がですね声を上げて できたのがブロックチェーンっていう
技術でありですねそれでですね 運用されてるのがBitcoinとかですね
いろんなコインになってますこの 仮想通貨を使うことによってですね
誰にも支配されないようなお金 をですねみんなで監視してですね
使うことができますんで何かの 不正っていうのもできませんし
そしてですね企業がですね潰れた りっていうところのですね価値
もですねどんどんどんどん薄まって きておりますそうですよね企業
がですね参入することができない ようなですね仕組みでですね対応
してますんでフラットなですね 形でそして世界共通のお金という
形になってきましたんでこれが 新しいですよね日本円をですね
ドルに変えてそうじゃないと アメリカで使えなかったものが
ですねこの仮想通貨を使うこと によってですねサクッと購入が
できますアメリカの人にですね ビットコインを送ってですね商品
を買うってこともできますまあ そういった形でですね世界で共通
で使えるそしてみんながですね 信用担保してるお金というところ
がですね仮想通貨というものになって きましたんでこの新しいお金が
優れてるポイントまあ3つあります ということをお話ししておきました
おさらいしておくとですね新しい システムで管理された電子された
お金ですよというところそして 発行枚数がですね2100万枚という
ふうに限られてるというところ そして3つ目がですね素晴らしい
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ところですね国などに関与されない ような仕組みでですね誰にも支配
されていないというところがですね 新しいポイントだよというところ
お話ししておきましたそして本日 の合わせで聞きたいです本日の
合わせで聞きたいは仮想通貨を 怪しいと思う人が知らない3つの
ポイントというのをですね概論 に肉のせておりますまあ仮想通貨
怪しいよねっていう人はですねあ ここのポイント知らないんだよね
ってことをですねお話してる回 になりますんでこの新しいお金
のですね優れてるポイントをですね お話ししたんですけどもああ怪しい
怪しいと思ってる人ほどですね こういったポイントをですね知って
おくとですねお金のですね価値 感というところそして気づかな
かったポイントもですね気づく ことができますんでよかったら
ですねあなるほどこういった面 があるのねっていうことをですね
知ってもらうとですねより深く 理解ができるかなと思いますんで
よかったら覗いてみてください ということで本日もですねお聞き
いただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いて
みてくださいそれじゃあまたね
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