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おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。 今日はですね、本の紹介をしてみようかと思います。
こちらですね、高上翔司さんが書かれた、岩並純也心書のですね、 空気を読んでも従わない、息苦しさから楽になる、という本です。
こちら純也心書なので、比較的ですね、軽易な表現になっているんですけれども、 これテーマがですね、
息苦しさから楽になるっていう、空気を読んでも従わない、 なんかこう、私にはですね、とってもあの気になるタイトルでして、
これ、めいっ子から何かの時にですね、最近面白かった本ということで紹介してもらって、 私も読もうと思って、図書館でですね、予約して、それで届いたので、今ちょうど読んでます。
それで、まだ実は最後まで読み終わってないんですけれども、 半分ぐらい、ちょっと読みました。
ここでですね、おお!と思ったですね、この概念がですね、 この世間と、それから社会っていう、この2つの言葉、これが大事なキーになるっていうことで、
高上さんは定義されているんですね。 世間っていうのは、あなたと現在、または将来、関係のある人たち、
例えば、学校のクラスメイトとか、友達とか、地域のサークルの人とか、 親しい近所の人、こうした方たちが世間と。
世間の反対語、社会というふうに定義されているんですね。 社会というのは、現在また将来、何の関係もない人たち、
道ですれ違う人とか、電車でたまたま隣に座っている人とか、 初めて行くコンビニのバイトの人とか、
隣町の、ここではね、お子さんの設定なんで、学校の先生とかっていう、 こういうような感じで定義付けされているんですね。
日本の社会というのが、結局歴史的に、村八部とかですね、それから世間、 世間から疎外をされるっていうことが、死活問題になるっていうところがあるので、
そういう意味で、日本人というのは、世間の意識っていうのが、 すごく相手の頼みを断りにくくしているんだっていうような、 そういう分析をされているんですね。
広上さんって、NHKで、前、ちょっと私最近見てないからあれなんですけど、 クールジャパンっていう、BSでされて放送していた番組の司会を結構長くされてたかと思うんですけれども、
ここだと、いろいろな外国の方が、日本についての印象だったりとか、 日本人ってこんなところがいいとか、こんなところってちょっとどうなんだとか、いうのをね、
議論する番組があったと思うんですが、そんな中で、結局外国の方っていうのが、 結局日本のですね、いろんなところにびっくりしているっていう話があって、
日本人って、すごい親切な人だと思っているけれども、時々すごく冷たい。 それびっくりしちゃう。
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その話っていうのが、結局世間、自分の身の回りのこと、身の回りの人たちに関しては、すごい親切にするんだけれども、
でも一方、自分と関係のない社会の人たちっていうことになると、 ちょっとどうでもよくなっちゃうというか、見えなくなっちゃうというか、
何か困っている人がいても、すぐにパッと手を出すっていうことがない、 自分と関係のない人たちっていうふうに見ちゃうっていう、そういうところがあるよねっていう話が出てきてました。
でも外国にはそういう概念が、世間と社会という概念がないので、 こう困っている人がいたらパッと助けるとか、それは自分に関係あるとか、
身近であるとかっていうことは関係のない。 そもそもそこに行くわけがないからみたいな話が出てきて、
なるほどなというふうにすごい思ったんですよね。 結局いろいろな頼み事が断りにくいとか、
周りの同調圧力をすごく感じてしまうとかっていうことは、 結局この世間というものに自分がやはりいろいろな影響を受けているし、
そこでうまくいかないということが、自分自身の視覚問題になるっていうところが、 ある意味もう歴史的に日本人の背景としてあるんだっていう、
ちょっとそこの分析が、なるほどというふうに思ったんですよね。 決してその自分だけの固有の問題ではないというか、
日本人というものがもともとそういう素因を持っているんだっていうところが、 背景としてあるというお話を書いてくださっていました。
じゃあこの後半に、これをどういうふうに戦っていくかみたいな、
ちょっとそういうお話になっていくみたいなんですが、ちょっと後半はまだ読めてないので、 ここはまたちょっと次の楽しみにしたいと思います。
でもこの世間と社会という区分けをすると、なんかこう自分が生き苦しいなとか、 生きづらいなって感じているものっていうのが、
決して自分だけの話じゃないっていう、日本人がもともと持っている固有の素因の中に、 実はベースがあるんだっていうことを知るだけでも、
ちょっとね、なんだっていう気持ちになる部分もあるかなと思いました。
今日はですね、本の紹介、空気を読んでも従わないを今読んでいるという、
そんなお話で途中までの概略なんですが、お話をしつつ、 またレポートできたらと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。ヤシでした。