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#1193  置き去りにした感情に、手を伸ばす
2025-07-02 05:53

#1193 置き去りにした感情に、手を伸ばす

「青春ゲシュタルト崩壊」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CJM6S6BW
たまこさん、ご紹介ありがとうございました😊🙏

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おはようございます、やすです。 今日もお聞きいただきありがとうございます。
今日はですね、私が最近読んだ小説の感想、 これを自分の状況に照らして考えてみます。
こちらですね、読んだのは、高校2年生の女の子が主人公の物語で、 タイトルが青春・ゲシュタルト崩壊っていう本です。
あの、この主人公の女の子は、すごい真面目で頑張り屋さんなんですよね。 で、小さい頃から周囲に合わせすぎて、それで
もう自分をね、押し殺しているうちに、ある日、自分の顔が自分だけ見えなくなるという、そういう不思議な病気である
青年期出願症っていうのを発症してしまうっていう、そういうストーリーなんですよ。 で、この青年期出願症っていうのは、架空の病だそうですけれども、とってもこの
象徴的なですね、ところかなと思うんですよね。 結局、自分の本音を言わず空気を読みすぎて、それでね、
あの、笑顔をね、貼り付けていたら、いつの間にか、あれ、私の本当の感情はとか、私は本当どう思ってたんだっけとか、
いうことがわからなくなってしまって、自分の本当の顔が見えなくなってしまうっていう、でも周りは
そのね、貼り付けた自分の顔をみんなは見えているっていう、すごくね、ドッキリとする設定なんですよね。
これはですね、高校生の女の子の舞台にしているんですけれども、正直大人にもね、十分刺さる内容ですよね。
私自身、これをね、背読して思ったのは、やっぱり自分がこのお仕事の世界でね、
同じように、やっぱりこう、自分を押し殺してね、いた部分は正直あったかなとは思います。
これは、仕方がないと思ってたんですよね、私の中では。
そんなに感情的に乱れて、取り乱すことがあってもと思いましたし、ある程度冷静に対応しなくてはベテランなんだしっていうふうに思ってきたところはあります。
自分がこのぐらいは何とかしなきゃっていうふうに。だけれども、それがね、そういうふうにいつもできるわけじゃなかったので、
そうした自分の限界を超えるみたいな時にですね、
もうなんか自分がどういうふうに対応していいのかっていうところでも、
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完全に行き詰まりましたし、やっぱりこの自分の気持ちっていうところを表現するっていうことも難しかったですし、
表現してはいけないっていうふうにもどこか思っていた部分もあったし、何かそうして何重にも多分ですね、
これは言ってはいけないとかね、言わない方がいいっていうふうにやっぱり思っていたところはかなりあるかなと思います。
この青春ゲスタルト崩壊の主人公は、この青年期出願症になってしまった後にね、
いろいろ同級生の少年との関わりとか、周囲の先生とかね、
いろいろな方の関わりの中で、最終的にですね、失った自分の顔を取り戻していくっていう、そういうストーリーなんですよね。
なので、この顔を取り戻すっていうのは、すごくある意味、象徴だなって思うんですけど、
この自分が本当はどう思うのかとか、何がしたいのかとか、何が逆に嫌なのかとか、
どういうようなことをこれからしたいと考えているのかとか、できるのかとか、やってみたいのかとか、
そうした飲み込んできたとか、考えないようにしていたこととか、
そうしたことをですね、自分を取り戻す途中という意味では、
この主人公がね、青年期出願症から回復していく過程とまさに同じなんだろうなっていうふうに思いました。
結局、自分の感情に素直になっていかないと、自分は取り戻せないというかね、
あと失っているものにも気づけないっていう感じがすると思うんですよ。
今日はですね、こちら青春・ゲスタルト崩壊を読んで、私が考えたことをお話ししました。
こちらの本はですね、実は玉子さんが安田さんにお勧めということで紹介してくださいました。
玉子さん、ありがとうございました。
とってもね、今の私には考えさせられる、今このタイミングで読んだことすごい良かったかなと思っています。
皆さんもご興味あれば是非手に取ってはと思います。
お聞きいただきありがとうございました。安でした。
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