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2020-12-16 47:55

【公開コンサル #3-2】積んだ藁を燃やせ!!

⭐️この配信はコーチとして独立4年で3回年商600万円を達成したおはなし屋なおとが、大高あみちゃんにコンサルティングする番組です。

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⭐自己紹介

コーチングを使ってひとりビジネスをしている27歳。独立して4年目の個人事業主です。上京してコーチングを対面で売り歩くところからはじめて、今は情報発信を軸にコーチングビジネスについて独学コーチならではの視点を発信しています。累計売上2000万円を突破。

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おはなし屋なおとについての記事
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#コラボ収録
00:05
はい、こんにちは。前回の【公開コンサル】から引き続いて、【公開コンサル】3-2ですね。
年収600万円目です。【公開コンサル】大高あみちゃんとやっていきます。
おはなし屋なおとと、
大高あみです。
毎回、ちょっとの変化をつけるね。
ちょっとの変化をつける。
ちょっとの変化をね。
うちの嫁のまりちゃんが、あみちゃんの喋りがすごく知的ですごいって言ってたよ。
ほんとに?まりみじ?でも言ってくれてたけど、そうかしら?
本人がそう言うんだから、それはもう事実だからね。
ありがたい。
感じてるわけですから。
うんうん、ありがたいわ。
あみちゃんはすごく知的で頭のいい女性なんだねって言ってたわよ。
そうかしら?そう思っていただいてれば、そうはないので。
自信を持ってね、やっていきましょうということで、
前回の話で話し切らなかった部分を伝えていこうかなと思うんですけど、
じゃあ前回の3-1で学んだことをさっとあみちゃんに紹介してもらおうかな。
はい。私が前回から今回の間にやったことを説明させてもらって、
でもYouTubeやりたいですよねっていう話をして、
YouTubeについての解説を受けました。
これは皆さん聞いていただけると、これからやりたい人、今やってる人の役目の数じゃないかなと思うんですけど、
そこからの流れで、どうしてコンテンツを作ることが大事なのかみたいな話をしてもらいました。
そこが本当、でも何やるにしても全部そうだよねっていう、
なんでコンテンツが大事かっていうところって、
何かを売る上ではすごくどんなことにでも活かせる考え方を教えてもらったんですけど、
聞いてくれって言うしかないんだよな。
聞きたくなる話をしよう。
とにかく本当に、何でかっていうのを聞いてほしいから全部説明はしないけど、
そもそもコンテンツを作ることで、その商品じゃなくて、その商品を売ってる人のファンができる。
だから、どこに行っても通用するような、誰かに頼るような商売の仕方じゃなくなるから、
とっても個人事業主には対象がいいよっていう話を学ぶことができて、とってもためになりました。
いいわ。
はい。
あなたいいわ、本当。
03:00
そうですね。やっぱりとにもかくにもコンテンツだよと。
という話をしたんですけど、今回も3の2もコンテンツ is キングっていう話について深掘りをしていこうかなと思うんですけれども、
忘れないでほしいのは、コーチにとってのコンテンツ is キングっていうのは、高い単価で取引ができる前提でコンテンツ is キングです。
はい。
僕の考えるコーチング界のキングは三岡大樹さん?
はい。
大樹さん?
大樹?
大樹さんかな?
宮越さんです。
はい。
あの人は単価120万円ぐらいのセミナーを売れる人です。
で、あの人は1万人以上にリーチができるチャンネルを持っています。
イコール億円です。
っていうことです。
やっぱりコーチングっていう媒体上というか、コーチとして生きるっていう縛りをつけるのであれば、
単価が高くないと、どこまでいっても、だって宮越さんが売ってるのもセミナーじゃん。
だから極論ものすごく効率はいいんだけど、多分僕なんかよりも時給単価がえげつないぐらい高いんだけど、
でもあの人はあの人の時間じゃん、売ってるのは。
そうだね。
だから、あの人がキングとして成り立っているけども、結局時間を売ってるってことは変わりない。
だからやっぱりコーチっていうか、僕たちはコーチとして、僕は伝えたい人なんだよ。
で、多分宮越さんもそっち系の人なんじゃないかな、コーチングでバリバリ引き出したいというよりかは、
伝えたい思いがたくさんあるから、あの人は喋るってことを選んでるんだと思うんだよね。
で、僕も伝えたい人だし、僕のコーチの鉄さんは引き出したい人なんだ。
だから表には出ないし。
鉄さん話聞いてくださいって言うと、あの人は自分のクライアントを奮いにかけたりしないから、
誰でも2,3時間平気であの人の話聞いちゃうし、
あの人睡眠時間いくらでも削れる人だから、
すごい情熱というかね、そこに対するフツフツとしたものは本当にすごい尊敬するし、ああはなれねえと思う。
でもいろんなコーチがいるわけで。
で、僕も伝えたいコーチだし、
多分アミちゃんもね、やっぱその教えるの楽しいって言うぐらいだから。
どっちかけど伝えたい方でしょうね。
うん、伝えたいコーチなんだよね。
だからこそ、その伝えるっていうのは命を使うから僕たちの。
だから単価が高くできるっていうのはもうマスト、最低条件。
だから僕が言ってるコンテンツイズキングっていうのは、
コンテンツが王様だよ、コンテンツを作るやつが一番強いんだよっていう話をしたんだけど、
それはあくまで自分の時間をコンテンツとして売れる、
ある程度の単価で売れるっていう条件がないと、
その高単価で売れない状態でコンテンツイズキングに走ると、
06:00
インフルエンサーになっちゃうから。
うん。
あのね、いきはやさんとかまなぶさんとか、
あっちの人になっちゃうから。
うん。
だからあの辺の人の考え方っていうのは、リーチする数が何十万っていう単位だから、
その、月賞1000万とか2000万のレベルでも、
単価が6980円とか、29800円とかで月賞1000万いっちゃうんだよ。
でもそれは、影響力単体で戦う時の場合。
うん。
で、僕たちコーチが目指さなきゃいけないのは、いきはやより宮腰さん。
はいはいはい。
いきはやさんはチャンネル登録20万人ぐらいいるのかね。
すごいね。
で、ツイッターとかも40万人ぐらい多分いると思うんでね。
うんうん。
40万人とかめちゃくちゃ細かい数忘れたけど、
でもいきはやさんは月賞あの人1000万ちょっとぐらい。
うんうん。
それでもやべぇんだけど。
うん。
でもあの人の単価っていうのは、
まあせいぜい10万字ぐらいの評剤が6万円とか。
はいはいはい。
で、その6万円でも高いなって感じる人いっぱいいると思うんだけど、
うん。
正直あの人レベルが、もう英知の決勝を固めたものを6000で売るってそれも大大セールだよ。
うんうんうん。
だっていきはやさんが何年間かけて学んできたこと売ってる。
うんうん。
確かに評剤として6万円っていう値段は高いけど価値としてはすごいお買い得だよね。
うんうんうん。
でもそれはあの人たちがコンテンツ販売に特化してるからそれでいい。
はいはいはい。
だってコンテンツの値段が高すぎたら高すぎたらトラブルも起こるし、
まあ低すぎてもトラブルは起きるんだけど、値段っていうのはね。
まあどっちみちその人にとってちょうどいい値段にはしてるってことだよね。
そうそうそうそう。
だからあの人たちはやっぱりこう単価×販売数っていう式を最大化すること。
うんうん。
だけど僕たちコーチとか伝えたい人っていうのは自分の時間に限界があるから、
うん。
販売数っていうところが無限じゃないのね。
うんうん。
それがインフルエンサーと僕たちの違い。
うん。
販売数に限りがあります。
うん。
時間にね。
うん。
だから安売りをしてフォロワーをたくさん増やしたりだとか、
うん。
安売りをしていっぱいの人が集まるっていう状態にしたって、
コーチは食えないです。
うん。
何回も言うけど、時間に限りがあるからですね。
うんうん。
だから僕の言うコンテンツイーズキングは、
高単価をしっかり取れるっていう前提のもとにコンテンツをたくさん作ってくださいってこと。
うん。
これをね、最近やっと言語化できた、今。
なるほど。
今聞いてどう思う?アミシは。
本当その通りだと思うし、そのコンテンツが単価に見合うようなクオリティーになるようにしてるのを、
今回マガジン作るときに、その片鱗をたくさん買いまみせてもらえたというか、
内容が良ければ単価高く取れるから何でもいいでしょっていう人じゃないの知ってるから私は。
09:02
うんうんうん。
その裏打ちになるような作品になるように発信のクオリティをめちゃくちゃ考えて、こんな考えてる人に私は会ったことがない。
その話ちょっと詳しく聞きたい、それ。
いやいや、細かいところまで、無意識にこっちがチェックしないようなところまで。
うんうんうん。
こんなにこだわるんだと思って、私の中の基準値みたいなのがすごく引き上げられた感じがします。
え、どこどこ?例えば。
え、例えば会議を何行にしてとか。
あーそうだね、指示したもんね。
そうだし、そうそうそうそう。
まあもちろん、日本語の使い方か言語の使い方。
別に直さんは私に、押し付けはしてこなかったけど、ここを気をつけてるよっていうのを教えてくれたことで、
あれを売る人はここまでこだわってるんだ、そりゃ売れるわって。
ただの配信になっちゃうじゃん、スタンドFMとかもそうだしさ、ノートも有料じゃなければ誰でも読めちゃうけど、
そこにどれだけ信頼感とかを持たせるかって、こんなにこだわってる人なんだっていうのを知れたのがすごい、
それを近くで見せてもらったのがありがたいことだな、ありがたい経験だなと思います。
確かにそこはすごく僕も意識してるので、そこを感じてくれて嬉しいなあ。
すごく考えるのは、これが書籍だったらこの日本語で出すかって考える。
うん、言ってたね。
だって本って一回出したら取り返しつかないし、増刊はできるけどね。
増刊はできるけど、例えば本出すのにどれだけの大人が関わってるか。
だって文体チェックするだけで一人二人プロがいるわけだから。
本って出してる時点ですごいことなんだよね。
だって本出すって相当労力がいるから。
って考えたら、それを自分で販売するって言ったら一人でやらなきゃいけないから。
個人のコンテンツだから日本語ぐちゃぐちゃでいいってことにはならないし。
それはもちろんどうしても一人でやるからね。語字脱字があったり、日本語的に表現がおかしいところがあったり。
裏を返せば、極端に完璧主義になりすぎると何も売れなくなっちゃうんだけど。
でも正直できるところまでは何百回だってやらないと。
本の印税って何%しか入らないじゃん。
それってのは内容書く以外に仕事が90何%あるってことだから。
それをできるところまでやらないと胸張って売れないよね。
経験から来る修正、訂正っていうのは経験しないとできないんだけど、
日本語的におかしくないかとか、開業がバラバラじゃないかとか、
全てにおいてちゃんと意図を説明できるかみたいなね。
12:00
イビチャオシムを率いたジャパンのサッカーと一緒。
あのプレーはなんでこういうプレーにしたのかっていうときに説明できる選手を
オシムさんが育てたことから日本のサッカーが発展した。
みたいな感覚でやってるから。
全部説明できるようにするのはプロとして大事なこと。
別にその説明が合ってるのか合ってないのかどうでもよくて。
なんでこここんだけ開業したんですかって言われたときに
とっさにそれはこういう意図があるんだよとか。
アミちゃんで言うこの書きカッコとこの書きカッコは何か使い分けがあるんですか?
そうだよ、実はね。
前言った二重書きカッコと書きカッコの違いを教えたやん。
教えたっていうかあれは僕の意識だけど概念的なものは二重カッコにする。
で、セリフは線カッコにする。
例えばアミちゃんが例えば言ったセリフ
私はこうこうこうだよって言ったんだよねっていうのは線カッコだけど
アミちゃんが言った私はこういうふうに意識しているについては
これセリフのようだけど概念じゃん。
名詞に変わるというか。
二重カッコは代名詞に近い。
それをXと置けるみたいな。
かなりレベルの高い話をしているかもしれないけど
そういう記号を一つにそれぐらいの細かいロジックを持てている。
なんでなんだろうって自分の文章を見ているかどうかとかはすごく意識しているかな。
めっちゃ語ったね。
聞いちゃった。
そういう感じだね。コンテンツを作る時の基準値の高さって。
でもなんで高いかって僕が売ってきてるからね。
アミちゃんも分かると思うけど売ったら気になるでしょ。
気になる。
だって売るってことはもう販売する側に回っちゃうってことだから。
消費者って楽だったなって思わない?
思うよ。何も考えなくていいもん。
何も考えなくていいでしょ。
しかも何かここ日本語おかしくないって思った方が口に出せばいいじゃん。
おかしくなくてもね。おかしいと思ったら言っていいんだもんね。
でも作った側からしたらそれ言われないか言われないか怖くてしょうがないじゃん。
言われないんだけどさ、そういうことは。
いやでも怖いよ。だから今回その記事を公開するのもすごい怖かった。
そうなんだよ。
だからその視点がやっぱり持てるか持てないかで、そもそもの発信の質も変わってくるし。
だから僕は有料でノートを売ってる人だから普通の無料のノートだって普通に有料で売ってない人よりは絶対にクオリティが高い。
何回もその目線で自分の文章を見てるから。
これは無料だから適当でいいやとはならない。
15:01
ただ値段をつけていないだけ。
そしたらやっぱり無料の文章のクオリティだって絶対上がるよね。
有料で売った基準値が付くわけだから。
今じゃん。アミちゃんだって今有料で売ったじゃん。
コーチングセッションも何十万という価格で売ってるじゃん。
次元変わったなって思わない?自分が。
変わるよ。面白いなって思うのは、本人自体の経験がすごい変わったわけではないのに、
やっぱり値段が付いてなかったものにつけるとか、
安かったものを高くするとか、それだけでこっちが出すクオリティが上がるっていうのが面白いなって思う。
そうなんだよ。そこなのよ。
あ、やべ、お目になりかけてる。
そうだよ、そういうことなんだよ。
有料で出すっていうことは、コンテンツの質が高ければ有料で売れるのではなくて、
有料で出すからコンテンツの質が上がり、有料で売れるからコンテンツがキングになり得るっていうね。
そういう感覚でね。
だからコンテンツイズキングっていう、インフルエンサーとか情報販売してる人のコンテンツイズキングっていうのは、
コンテンツを作るものが強いですよっていう意味なんだけど、
でも僕たちコーチは自分の時間を売るっていうのが根本的にあるわけじゃない。
僕たちコーチっていうコンテンツイズキングっていうのは、自分のセッションをしっかりと値段張って売れる。
このセッションの値段で売れ続ければ生活は全然成り立ちますよっていう値段帯まで引き上げるのに技術はいらない、勇気だけ。
だからその勇気がないからって延々と勉強してるコーチとか、延々と準備してるコーチとかっていっぱいいるけど、
高単価取るのに勇気以外に必要なことってないんだよね。
いくら当たっても万単が来ないのよ。
そうでしょ。あなた分かるわよね。
分かるわよ。
俺はつらかったからね。どうやったって準備すればするほど知識が増えると足りないところが分かっちゃうからさ。
だからえいっていけなくなるの、どんどん勉強すると。
なるね。なるね。
僕はコーチングスクールに通ってないから批判的な意見をどうしても言ってしまうけど、
コーチングスクールってのはコーチングに詳しくなる場所であって、コーチングが売れるようになる場所では決してない。
行けば行くほど売れなくなっちゃう。だって奥深いもん。奥深いんだけど、
でもコーチングを学んでる人のコーチングの深さと、コーチングを売ってる人のコーチングの深さってぶっちゃけ次元違うから。
だって深くしたいから深くしてる人と、深くせざるを得ないじゃないと成り立たない世界でやってる人と意味が違ってくるから。
18:05
だからね、独闘で練習試合してるのか、常に真剣で命の奪い合いやってるのか。
どっちがいいってわけじゃないよ。
それは買い手が選べばいいと思うんだよ。
ただ買い手が選ぶときに、知識自体の深さは、その人のファンになるかどうかとちょっと変わって、別のジャンルのところというか、だなって思う。
コーチングスクールのランニングページとかよく、研究目的で僕ら見に行くじゃない。
そしたら最後の方に、ここでコーチ登録をすれば、コーチとしてのお仕事も可能ですみたいな。書くじゃん。
それ見ると卑怯だなと思うよね。それは卑怯やろ。正直に言えよ。
コーチング学んでもそれだけじゃ稼げるにはなりません。ちゃんと言え。
それでも、コーチングを学ぶことはすごく意義があるから、一緒に学ぼう。一緒にコーチングの魅力を深く探ろう。
それも別にいいと思うんだけど、結局そこでコーチングを学んだって食えないでしょ。
でも食えないけどさ、コーチングを学ぶことの目的がすり替わってるから文句言わないってわけでしょ。そこにいる人たち。
おかしいじゃんって僕は思っちゃうんだよね。
私らはその中にいるときはやっぱりわかんなかったからね。知らない間に先生になりたいとか思ってたからね。
そりゃそうだよね。そこで学んだことで食える方法、唯一そこのスタッフになることしかないから。
近くにいるのが先生だとさ、なおさらそうだよね。
僕はそういうところを思うわけですよ。別に良さを否定しないけど。
私も良かったと思ったよ。楽しかったしね。無駄な経験じゃなかったと思うけど。
ただこういうふうに生きていくって決めたときに、スクールが助けてくれたわけではないってことだね。
勇気を織るところではある。知識っていうのは必ずしも勇気には繋がらないんだ。
勇気っていうのは勇気を出さざるを得ない状況にあったり、勇気を出したいと思えるだけの状況があったりしないといけないんだけど。
学ぶってことは必ずしもそっちにはうまく作用しないというかね。
それを教えてあげちゃうと成り立たないのかなと思うんだよね。
難しいところだね。でもそれも仕事だからね。
需要があって、そういうのがあるから別にいいと思うんだけど、受けてる人が何のためにそれをやってるのかを見知らないような意識を常に持ち続けることは大事。
21:05
私は流されちゃった人だから。
そうだね。大変だったね。
真面目な人が多いからさ。
本当にいい人たちの周りがみんな。楽しかったし、いい出会いもあったけれども、
難しいんだよね。食べていくのに必要だったかというとそうじゃないっていうところがわからなくなっちゃうんだよね。そこにいると。
僕、昔のことを思い出したんですけど、ちょっといいですか。
僕、新卒で会社員をしてたので、実業男選手でしたけど、普通に社員研修受けたんですよ。
7泊8日。入社式回したら10泊11日いったかな。
がっつり。
がっつり茨城県の端っこのほうで受けたんですけど、
研修を。もう本当地獄のブラック研修ですよ。
ボテボテ泣かされて、全員漏れなく声枯れるみたいな。
私はー!みたいな。
本当そういうところで、今は結構そういう問題になってるけど。
でもあるらしいからね。
当時は本当まだガリガリやってて、僕そこでナンバーワンだったんですけど。
189人中、大声面接圧迫試験、浮かるまでエンドレスファイヤーみたいな。
2日半ぐらい延々と面接する。
で、その向こうが期待できた答えを返せなければ、やり直し!みたいな。
それを2日半やり続ける。
で、着てるゼッケンが最後絞れる。
だって、ポロシャツの上にブルゾン着て、その上につけてるゼッケンが絞れる。
そのぐらい汗かくの。
で、そういう最後、合宿の最後にそういう試験があるんだけど。
そこで一番優秀な人が一番最初に合格をもらうの。
で、189人中僕がナンバーワン。
ナンバーワンだったんだけど。
それで向こうもシナリオがあるんで。
合宿の5、6日目ぐらいに、こいつを一番にさせようみたいなシナリオがあって。
で、今こいつ上がりそうだなみたいな雰囲気があったら、スタッフとかみんな集まってきて。
なんかあるのよ、裏で長尻合わせたような仕組まれた茶番劇が。
その仕組まれた茶番の僕はスターだったんですよ。
一応主演に選ばれたわけよね。
そう、主演団優勝。
で、そこで結局、僕がやってる時にその会社の総代表が出てきちゃってテンション上がって。
24:04
試験官を押し倒して、変われ!みたいな。
で、もう出てきちゃって、おじいちゃんが。
裏ボス出てきて、え、スタークだ!みたいな。
スターク出てきちゃって、最後スタークに認められて。
で、最後何点!みたいな言うんだよ。
で、シナリオ的には70点以上が出たら合格で、みんなだいたい71点とか2点をもらって。
で、合格だけどまだまだだから、お前これから商人せよ!みたいなシナリオや。
でもスターク出てきて、スターク倒しちゃったから。
退店する人ももう後引けなくなって。
90点!って言っちゃって。
で、その90点がその会社43年の社員研修で一番やったらしいよ。
スタークが出てきてしまったこととかない!みたいな。
どんな感じですごい、その後スタッフの人とかに、お前90点はやべえよ!みたいな。
80点前半しか見たことない今まで!みたいな。
90はやべえ!みたいな。
やべえって言ったってお前ら裏で色々やってるじゃん!みたいな。
そういう研修があって、その時僕は社会の犬だったので、ワンワン。
ワンワンオブザイヤーだったので、すごい評価されてたんですよ。
で、結局189人の投票で選ぶMVPもぶっちぎりで僕で、社会犬グランプリ3冠かましたわけよ。
ホームラン王、トモロイ王、ガテン王みたいな。
全部やったわけ。
で、その合宿が終わった後に、ものすごいチームメイトと本当に仲良くなって。
だからブラック企業のブラック研修終わった後だから。
絆が深まっちゃってるんだね。
そうそう、あの埼玉のこしがやレイクタウンってあるじゃん。
あの辺で社員研修が終わった後に入社式があって、こしがやが本社だから。
だからレイクタウンの近くにみんなで泊まったの、ホテルとって。
で、そこで最後1日オフがあるんだよ。
そこでみんなでレイクタウン回ったんだけど。
まあ楽しい楽しい。
もう絆できちゃって。
もう乗り越えた仲間だな。
最初すげー喧嘩したのにみんなでビレパンとか言ってさ。
俺ら14班だったんだけど。
14って書いたバグカップみんなで揃えて買ってさ。
なんだよそれって思うけど。
っていうのでやっぱり絆ができて。
この絆だったら何でもやっていけるって思う。
で、全国にチリチリになるんだよ。
全国的な会社だから。
で、それでやっぱりその会社のシナリオとしては
あれだけの研修を乗り越えることができたんだから
お前はこの会社に貢献してくれるよなみたいな。
で、最初は本当に渋滞するぞーみたいな。
俺貢献するために頑張っちゃうぞーみたいな。
27:02
感じながらだんだん思ってくるわけよ。
いやいやそれとこれとは話が違うぞみたいな。
確かにあの研修はブラックだったし
でもあの研修を乗り越えた自分が誇らしかったけれども
だからといってこの会社に抽選を誓うのは
違うんじゃないかって半年ぐらいすると気づいてくるんよ。
なんかおかしいんじゃない?みたいな。
だからそれがコーチングスクールでも同じことが起きてるのかなって僕は思っていて
スクールは素晴らしいし
そこで学んだことは一生もんだし
そこで一緒に勉強した仲間ってのは多分ずっと仲間なんだと思うんだけど
だからといってこれやったら食えるって別の話じゃない?みたいな。
そうそうそうそう。
なんか素晴らしいには色んな色があって
この素晴らしいが全ての素晴らしいを保管してくれるっていうことはないんだろうなみたいな。
そうだね。
なんかそういう、ごめん。
なんかそういう話をしたくてこの話をしてしまいました。
はい。
いやまさにその通りだと思う。
またね、その時は熱い絆ができたって感じるんだけど
じゃあ今仲良くしてる人が同じクラスの人にいるかっていうと
またやっぱり変わるしね。
そもそも違うところから集まってきてる人たちだから
社員研修はほら同じ会社に一応配属は分かれるけど同じ会社にいるじゃない。
いやでもまぁ同じ経験をしましたよ僕も。
やっぱり違うところから来た人たちが違うところにまた戻ってくるので
結局それぞれ熱もどんどん冷めるスピードが冷めていくし
そうですね。
今別にその人たちが友達かっていうと名前も別々だったりして
気軽に連絡できる人ではないよね。
ないよね。
僕がよくうっちりってやつの話をするじゃないですか。
うっちりがそれとすごいそれに似たようなことを言ってて
俺は絆ってのが嫌いだっていう。
絆って言葉を使う奴が嫌いだみたいな。
なんでって聞いたら本当の絆ってのはどこにいたって関係ない。
何したって関係ない。
本当の繋がりってのはそういうもんだ。
俺は本当の絆を持ってる。
それは全員親がいない状況で14歳の奴らが集まって
いいこともしたけどそれで生きてた。
本当スラムみたいな生き方をしてる奴だもんね。
ラッパーだったし。
本当に生きるためなら何でもしたみたいな。
本当そういう世界?
同級生がお父さんに一人
シングルファーザーでお父さんを新しい女作って
家に全然帰ってこない中学生のお兄ちゃんと
小学生の弟と妹3人ででかい家に暮らしてるっていう同級生がいたりとか。
だからお金も中学生の兄ちゃんがバイトして稼いでる。
30:03
高校生か。
弟が修学旅行のプリントをこそこそ隠すんだよね。
お兄ちゃんにそんなお金出してって言えないから。
でもお兄ちゃんがそのプリントバッと取って
なんで隠してんだみたいな。
いいよ俺バイト増やすからみたいな。
っていうような家だけでかいみたいな。
でも子供しかいないから貧乏みたいな。
お父さん帰ってこないみたいな。
そういう家庭がいっぱいあったんだって。
そうだったんだ。
両親がいたのは俺だけだったみたいな。
そういうところで育ってきてたから
こいつのためなら死ねるって仲間がいっぱいいたんだって。
それは裏切りもたくさんあったけどみたいな。
だから学校とかでたまたまその場に言い合わせた一緒のやつ。
別に好きで集まったわけでもないし
選んだわけでもないのに何組の絆とか。
ヘドが出るって言って。
気持ち悪いわマジでって言って。
うっちハーフだし。
この国はそういうとこほんと気持ち悪いよなみたいな。
うっちが言ってて。
すごいそれにも共感するし僕はね。
だから本当に仲間なんだったら仲間って言う必要ない。
僕はアミちゃんに対して
アミちゃんは本当にいい仲間だよって言う必要ない。
アミちゃんにしてもらって嬉しかったことを言うことはたくさんあるけど
アミちゃんは仲間だからさ
うちのアミちゃんが言う必要はない。
みたいな感じだよね。
なんか熱くなっちゃったね。
いや歓迎させられるよね。
そんなことばっかりだったよ。
ほんとに。
いつめみたいなのがさ。
解散していったりとかさ。
そいつらにSNSでボロクソに言われたりさ。
いやだから僕はすごい思うんだけど
コーチングを一生懸命やりたいっていう人がその状況になってんだよね。
稼ぐ前から一面作っちゃってるからさ。
結局でもそれって元々他人でたまたまで会った人じゃん。
ってなったらその人たちがみんな稼げてなかったらさ
稼ぐのに重荷になるよね。
足の引っ張り合いになっちゃうよね。
もうほんとに意識的に感じてなくてもどこかでなるよ。
お笑いの養成スクールと一緒でさ
島田信介さんからの講義聞いたときにすごい思ったんだけど
仲間なんか作るんじゃねえぞ、吉本スクールで。
なんでかって言って
クラスに一人二人売れたら今年は豊作だねっていうような世界で生きていくわけだから
33:02
その他大勢に入ったらもうお前のその時点で売れる確率はゼロだぞ。
少数派になれよ。
つるむなよ。つるむのは売れてからでいい。
売れたら売れてる先輩に可愛がってもらえよ。
売れる前から売れない奴らでつるむな。
終わるぞみたいな。
売れないのが当たり前の世界で売れるためにはそれしかないよ。
なんか僕は個人事業の世界もそれだなと思っていて。
売れないのが当たり前の世界。
コーチングなんか売れないのは当たり前の世界で。
あみちゃんだってそうじゃ。
あみちゃんの周りでコーチングを成り割りにしてる人、あなた以外に何人いますか?
少ないっす。
ですよね。
でもあなたが今一番稼ぐんじゃないですか?
なおちさんが言ったらそうかもしんないね。
そうでしょ。
ま、こっそり稼いでる人はいるかもしんないけどね。
かもね。
そういう人もいますから。
でもね、そういうもんなんすよ。
売れるほうが少ない。
だってこの日本の教育で、さっきコンテンツイズキングっていう話をしたけど、
コンテンツを作るんですよって教育は受けてきてないから。
そうそう、ほんとそうよ。
自分が誰の役に立つかっていう分析もしたことなければ、
それを実際にお金と交換するっていうこともやったことがない。
だからそれはね、周りに流されていってもね、
勇気を出さなければ、多数派のままでいれば絶対稼げるようにならないですから。
もっと幸せになってほしいね。
なっていいとかさ、
慣れてないことがすごく多いなってクラウドさんとかにとるとさ、
なんであなたが幸せになってないのって。
思うことがすごい多いから。
私はもちろん全世界の幸せを願えるほど、
それは平和になったらいいなと思うけど、
そうなるたびに自分が主体的に動こうって思えるほどできた人間じゃないけど、
でもやっぱり自分にお金払ってきてくれたクラウドさんの話を追い出しとか、
なんであなたがそんなに苦労して、
まだこれからも苦労しようとしてるの?って言いたくなるような素敵な人がいっぱいいるっていうのは知ってる。
その人たちはね、たぶんね、周りを見たらね、
自分を引き上げてくれるような人は周りにはいないんだろうね。
いなかったんだろうね。
まりちゃんも言ってたよ。
そんななんか自分が頑張ってるよって言ってくれるような人なんか周りにいない。
ナオトはたまたまそうやって言ってくれたけどみたいな。
だからみんな自分なんか全然できてないんじゃないかって。
36:00
こんなこともできないのって社会が求める基準は高いからって。
自分は全然ダメだって思ってる人いっぱいいると思うよって。
それは効率いいんじゃない?社会では。
そうだよ。自信を持ってお前まだまだだからなって。
だから謙虚にするっていう言葉にすごい良いイメージを持つじゃんみんな。
謙虚と卑屈は違うからね。
ほとんどの人がやってることは謙虚じゃなくて卑屈だからね。
本当の謙虚は自信がある人が必要以上に大きく見せない。これが謙虚だから。
言ってしまえば僕は謙虚。
僕は自分の実力以上に見せようという意図はないから。
僕はすごいビッグマウスだって言う人もいるし、
自信満々ですねって言うけど、僕は謙虚だよ。
謙虚で繊細よ。
実力以上のことは言わないですよ。
でもほとんどの人は卑屈で。
そうね。私もずっとそうだったもんね。
まだ幸せになりなさいって言われたもんね。僕からね。
本当そうよ。でもそんな風に言ってくれる人がやっぱりいなかったもん。
頑張れ頑張れは言うけどさ、
頑張れだってまだあなたは足りないからかっこがきでついてくるような状況ばっかりだったからね。
もっと報われる努力をしたほうがいいですよ皆さん。
どうせ努力しなきゃいけないんだったらね。
昨日もまれちゃんの話だけど、どうせ不安やし、会社に就職する人だっていっぱい挑戦するわけやから。
どうせ挑戦するんやったら報われたほうがいい。
最後にちょっと一個話していいですか。
はいはい。
これハンマー投げ時代の話なんですけど、
あなた室伏康二さんって名前聞いたことありますか?
ございます。
あの人が28歳から35、36歳くらいまであの人のコーチをしてたスチュワート・トガーっていうコーチがいるのよ。
そのトガーさんが康二さんの特番とかが出るとよくトガーさんが出てたから、
すごいトガーさんのことを僕も知ってて、
トガーさんが育ててるのって本当ハンマー投げてる人だったらみんな知ってるようなスター選手ってだいたいトガーさんが教えてたりするのね。
え、あの人はトガーさんなんだみたいな。
トガーさんが教えてる人の投げってわかるのよ。
なんか、え、その投げでそんなに飛んじゃうんですか?っていう投げするの。
だからトガーさんが教えてる人の投げって遅いのよ。
だけどすっげぇ飛んでる。
で、トガーさんが康二さんに教えてるドキュメンタリーがあるんだけど、
その時の康二さんってもう82メートルとか3メートル飛んでて、
もう世界の室内になってる状態の康二さんに、
お前の投的は早すぎっていう。
もっとゆっくり回れみたいな。
すごくびっくりしたのは、
康二、お前は回ってるだけでちゃんと投げろって言ってる。
室内康二さんによ。
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うん。
それすごい大学の時衝撃的だったわけよ。
やってる人からしたらそうなんだろうね。
トガーコーチからしたらそう見えたし、
僕らからしたら、えぇーみたいな。
あの鉄人も同士に、
康二、康二、康二って言うわけよ。
お前はちゃんと投げてない。回ってるだけだって言ってる。
ちゃんと投げろって。
信じられないわけよ、こっちからしたら。
だから、内村康平選手いるじゃん。
内村康平選手に、
お前は体操を何も分かっていないぞって言う人がいたとしたらさ、
あー、そうね。
ビヨーンじゃん。
だって康二さんその時ですらオリンピックメダル取ってるからね。
世界選手権か、メダル取ってて。
いやいやいや、だからこっちからしたら、
強いものが正しいっていう世界で生きてたから、
康二さんにダメ出しできるやつなんて、
もうこの世にいないと思ってるわけよ。
世界記録オリンピック選手は一番偉いと思ってるからね。
でも康二さんにそうやって言う。
で、戸川康二が言うのは、
口癖なんだけど、
藁を燃やせって言い方をする。
藁を燃やすんだ。
藁を積んでばっかりじゃダメだ。
藁を燃やせって。
ハンマー回転じゃない。
ハンマー投げだ。
ハンマーは回るもんじゃない。
投げるもんだ。
だから、藁を燃やすんだって言うの。
それは戸川さんの教えが、
あるものをしっかり使いなさい。
だから、今ある力でしっかり報われなさい。
次のレベルはその先だよっていうのを教えなよ。
だからあの人、全然難しいこと言わない。
早い。回りすぎ。
ちゃんと投げろ。
お前は投げてねえ。頑張ってるだけだよ。
無駄に頑張るんじゃない。
そういうのを見て、僕は育ったんだよね。
だから、戸川康二の教えは受けたことがないけど、
ほんとこの間、康二さんがツイッターで言ってた。
藁を燃やせって、僕はずっと父は戸川康二に習った。
だから、実力を練習ばっかしててもダメなんだよっていうのを
日本人は分かってないとダメですよね。
頑張れちゃう人が多いからね。真面目だからね。
報われるためにどうせ努力するんだったら、
積み上げる努力も大事だけど、
報われる努力をしなきゃいけない。
マナブさんとか、たまたま積み上げて積み上げた先に報われた人は、
積み上げるだけで報われちゃう人っているじゃない。
日本人がマナブさんみたいなストーリーを求めてるんだよね。
自分に重ねやすいのか。
そうそう。
あの人は、池早さんとかは上手だから売れた人だと思うけど、
マナブさんとかは本当にニーズに合ってるんだと思う。日本人の。
そうか。頑張って頑張ればこの先にマナブさんと同じ未来があると思わせるのか。
そう。実際にマナブさんがそうやって成功した人だからだと思うんだけどね。
42:01
僕もマナブさん好きだしマナブさんの本とか読むけど。
だってマナブさんのコンテンツ気持ちいいもん。
なんかこの先、自分が歩いてる先にマナブさんがいてくれるんじゃないかって思うから。
でも僕はやっぱりスポーツの一線で、
頑張るっていう世界を超えたところで戦っていたからすごく思うんだけど、
練習量で1位になれるんだったらみんな1位になってるし、
すごいなんか自分が12時間練習しても勝てない奴が練習量2時間だったって聞いて絶望したみたいな。
そういう世界に生きてるからこそ、僕はコーチングの下積みを一切してないわけよ。
僕はコーチング業界で本当に学んでもなし、下積みもしてない。
ただ自分がやってきたことをこの業界で報わせてやるって思っただけ。
だからここまでやれてる。
報われる工程で積み上げも一緒にやっちゃうから。
だから報われ続ける。
そうだね。
こっちをやってからこうしようがないもんね。
ない。
やってるうちに思いついたことをやる。
それをやってるうちにまた新しい基礎体力がついてやる。
だから常に儲かってる僕は。
だって儲かりながら自分に必要な端面を積むから。
っていう感じです。
なので藁を燃やしましょう。
藁を燃やしましょう。
だからあなたの藁はもう3,400万円分積み上がってると僕は見てるので。
ありがとう。
それを燃やしながらしっかりもらうとこもらってお金に監禁して自分の価値を。
監禁だから。
お金の価値をつけるんじゃない。監禁だから。
で燃やして燃やして、燃やす最中でも新しい藁は積めるので。
その燃やす藁に集まってきた人たちから藁を一欠片ずつもらえば
最初の藁より高い藁積みができるでしょ。
だからあなたの仕事はただ一つ、藁を燃やし続けること。
報われ続けることだし。
600万コンサルが終わればね、さらにその先があるわけですから。
それはね、選べるもんね。
そうそうそう、そういうことです。
だから最後にコンサルの最後にね、ごめんもうすぐ時間ないね。
最後に今日のコンサルで言いたいことっていうのは、
藁を燃やしましょう。
以上です。
了解。
じゃあ最後にアミちゃんからの視点というか感想を聞いて
これからこうしていきたいなみたいに聞いて終わろうか。
うん、いやもうほんと今言ってくれたのが全部だと思うんだけど
やっぱり藁は積み上げてきたなと思う、その話でいうとね。
ようやく今ちょっとこうライターをカチカチカチなのか
火打ち石をカンカンしてるのかわからないけど
燃やそうとする準備がさしちゃくと進んでるなと思うから
火はやっぱりつけるとこまでが大変だと思うんだけど
ついちゃえばボッとなってくれる。
相手が藁だからね。
これが太い木につけようと思ったら大変だけど
藁を積んできたから。
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あとは火がついてしまえばいろんなことがまた回り出すのかなと思うし
それを引っ張ってくれるスピード感みたいなのは
尚人さんからさっきのクオリティを上げることもそうだし
スピード感も学んでるところなので
金槌方向に行くなっていう確信があるって
こんなに不安じゃないことなのかって感じ。
そうだよ。
だからそれはすごい安心して
だから楽しんでいろいろこれどうかなこれどうかなって思えるし
なんかいちいちそれを尚人さんにこれどう思いますかって言わなくても
私勝手にやるじゃん。
やるね。
それは頭の中で尚人BOTが
アミちゃんがやりたいのはやればいいんじゃないって言ってくれるから
なのでこれからも
そんなにすごい大それたことをしようとするわけでなく
積み上げてきたものを信じて火をつけていこうと思いました。
じゃあ今日の配信で学んだことはまた記事にしておいてください。
3日ぐらいでできたらいいなと思っております。
最後にこの配信は配信一覧をマガジンにまとめてます。
そのマガジンにはこの配信一覧だけじゃなくて
毎回のアミちゃんが学んだことを
アミちゃんが教材にしてくれるっていうマガジンを
有料で販売してます。
別に配信一覧は全部無料で見れるので
今日の配信初めて聞いたよとか前の配信聞いてみたよって人は
そこから一覧から戻ってみてください。
今ちょっとアミちゃんと話してて
今僕がアミちゃんにやってることを
今度は少人数に向けた商品として
こういう600万円コンサルを目指すっていう
やっぱり知識もいるしこういう考え方だったり
やってる感というかね
自分たちが不安なくこっちに導いてくれて
今僕がアミちゃんにそうなれてる
そういう集団を来年からコンサル生みたいなのを
リリースしようかなって今考えてますので
自分がもし今日このコンサル気になる人とか
面白いなって思う人は
次は自分の番が回ってくるかもしれない
って思いながら聞いたってもいいかなと
誰でも入れるわけじゃないから
そうだよ
良しがあるよ
そりゃそうですよ
誰にでもできるようなことを言ってるわけじゃない
僕は勇気の哲学だと思うんでね
商売ってのは
どんだけ学んでもできるようになるものじゃないし
まだそういうコンサル企画とかも考えたりしておりますので
これからも600万円コンサル
楽しみにしておいてください
お願いします
じゃあアミちゃん後まとめよろしくね
はいまとめは頑張ります
すいませんお出かけ前に本当
いつもいつも
ごめんなさい
大丈夫です
それではまた次の配信でお会いしましょう
バイバーイ
バイバーイ
別の配信概要欄からチェックしてください
以上です
お願いします
47:55

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