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2026/09/01 マジョのあのね
2026-09-05 24:41

2026/09/01 マジョのあのね

 長田弘「世界は美しい」、ゴフスタイン「ゴールディのお人形」

感想

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サマリー

今回の放送では、夏の終わりの蚊に悩まされる魔女が、ローズマリーを使った手作り虫除けや市販薬で対策を試みる様子が語られます。また、秋の読書シーズンに向けて、アナスタシアシリーズや尾瀬田博史の詩集「世界は美しい」、ゴフシュタインの絵本「ゴールディのお人形」が紹介され、人生や美しさについて深く考えさせられる内容となっています。最後に、谷村新司の楽曲「9月の舞」が流れ、秋の訪れと共に新たな始まりへの期待が語られます。

夏の終わりの蚊との戦い
マジョのあのね、ときどきかんきょうチャンネル始まるよ。 この番組は、えほんむらの提供でお送りいたします。
元気ですか? あららら、ちょっと、ちょっと待って。蚊に噛まれて、ちょっと蚊に噛まれてしまった。 ねえ、もうね、あの、蚊がちょっと多くないですか、今年。
皆さん、蚊に噛まれてません? 私だけ? 蚊に噛まれる人って、あの血液がね、酸性化してるって聞いたんですけど、これ本当かどうかわからない。
ねえ、中田先生か渡辺薬局の方に聞いてみようかな。 もう本当にね、あの、我が家ではね、小さな小さな産苑があるんですけども、産苑に入ると、なんかね、どこかの戦士みたいにね、来たぜ、やっつけろ、みたいな感じでね、蚊がボワーって寄ってきて、ボワボワって噛まれるんですよね。
これはね、どうしたことかと。 こういう時期、夏の終わりの特徴なのかな。この夏の終わりに出てくる蚊っていうのが、マンダラでしょ。
あいつって、あの、噛まれると、なんかいつもいつもこう、その傷口がウジってなって、また噛いちゃうと、また噛いかいて、これが永遠に続くような気がしません? 魔女だけ? 魔女の血液が酸性だから、これはいけない、なんとかしないといけない。
で、魔女はね、考えまして、お庭にローズマリーがいっぱい育っている。これをね、ミスミスね、あの、放っておくわけにはいかないので、考えましたよ。
魔女はね、ローズマリーをちょんちょんちょんとね、そうね、3つか4つくらいの枝を切って、そしてちょっとお酒につけるんですね、リキュール。違うよ、リキュールじゃないよ、飲まないよ、これは。飲んではいけません。
えーと、焼酎とか、そういうね、ちょっと度数の濃いのにつけるんですよね。お砂糖入ってない。そうするとね、そうね、1週間も経たないうちに液体が茶色くなってくるんですよね。これが、私的には、もしかして、ヤブ化対策になるんじゃないかと。
いやいや、これはね、本当にね、あの、焼酎、うん、あの、ハーブの中にはこれが、えっと、何だろう、カヨケとか、アブラムシヨケ。アブラムシって大きい方じゃなくって、あの、小さいこう、かわいらしいお花の首元にプチプチってつくね、緑色のあの、嫌なね、嫌なって言って、もう向こうも一生懸命生きてるわけなんだけど。
それをね、潰すのも嫌だしなんて。そしたらね、それをね、私、以前に1回思い出して、こう巻き散らしてみたら、確かにこれ効いたんですよ。ということは、私も蚊にかまれないかもしれない。かもしれない。
ここ、効きました?私、ちょっとダジャレ言ってみたの。かもしれない。ね。そしてね、早速作りまして、もう全身、だって頭の中まで絡まれるからね。まあこれは、魔女は髪の毛が少ないからかもわかんないんだけど。
もうとにかく全身にそれを振りまきまして、ローズマリーの香りの中に私はいる。行くわよ。行きました。やっぱりかまれるんですよね。まあどうしたらいいのかな。
で、私、もう一つアイデアがあったので、金管。ね、これちょっとね、商標の名前になっちゃうのかもしれないけど、昔からあるね、虫刺さりに金管とか、肩こりに金管っていう、あの金管をね、いっぱい塗っていったら、これね、かまれなかった。
皆さんね、よろしかったら参考にしてください。でもね、本当は、うん、血液をね、やっぱりアルカリ性に保てばいいんだよね。アルカリ性に保つにはどうしたらいいのか。魔女の好物はチョコレートなので、まずはチョコレートをやめることかな。
秋の読書シーズンへ
で、自問自答しておりますけどもね。うーん、かんぽんの先生方、どうか教えてください。みたいなね。はい。ではね、もうね、9月。そう、えっと、8月の終わりと9月のトップにまたがってこの番組を聞いてくださっている皆さんね。
もうね、私は、やっぱりね、秋になると本を読みたくなるんですよね。夏はっていうと、いや、読めなかったですね。あまりの忙しさに、うん、いくらね、本が好きだって言っても、本を開いたらすぐ寝てしまうっていうね。
でもね、アナスタシアの増殺版って、ちょっとページ数が増えましてね、ちょっと分厚いんですけども、それだけは読みました。
アナスタシアって何?聞かれる方がいたら、ね、残念ね。ラジオって誰も聞いてくれないので、こちらも自問自答みたいね。
少しね、アナスタシアの本のお話、触れておきましょうね。アナスタシアってね、全部でね、10巻あるんですよ。それの1巻目がちょっと増殺になったので、うーん、どんなかなと思って、早速プチってして買ってみました。
やっぱりこれね、夏に来ちゃったので、いやこれだけは読まなきゃ。うん、その中にはね、たくさんのね、人間が生きていくヒントがあるんですね。
例えば、1ヘクタールの自分の土地、一族の土地というふうにね、書かれていますけど、政府がこれを国民に配ったらどうなる?
そう、1ヘクタールの中に木々を植えて作物を作り、自分たちの家族が食べきれなかった分は市場に下ろす。
食べきれないものを人に回していくっていうね、そういうことが書いてあるわけ。ただそれだけではないのよ。人が素朴に生きるにはね、どうしたらいいか。
私今ね、素朴って言いましたけどね、まあ言い方をね、ちょっとね、ちょっとだけ変えるとね、そう、地球に愛される生きた方とはね、一体どうなんだろうっていうね、ことがね、ヒントとしていっぱい盛り込まれていますので、もしもよろしかったらね、本をね、開いてみてください。
うん、きっとね、感動すると思います。ね、そしてね、私ね、今ね、もう飽きて本が読みたいって言って、真っ先に手にした本ね、ちょっとご紹介しましょうね。
ミスズ書房っていうところから出ている、世界は美しいと、というね、タイトルの、尾瀬田博史さんの詩集なんですよね。ちょっとね、大人向けかもしれないけど、これもね、秋一番にね、ぜひ読んでいただきたい本なんですね。
絵本村にはね、実は置いてあります。ちょっと詩のコーナーがありましてね、あのお子さんを、絵本に読んでもらいたいって、来てくれた大人の方が、ちょっと触って、読んでみようかなと思うコーナーがあるんですよね。
そこはね、ほとんどが詩の本なんですけど、この尾瀬田博史さんの詩が、なんともね、心に響く朝夕の、なんか涼しい風になりました。ちょっとだけ読んでみましょうか。
世界は美しいと。美しいものの話をしよう。いつからだろう、ふと気がつくと、美しいという言葉をためらわず口にすることを、誰もしなくなった。そうして私たちの会話は貧しくなった。
美しいものを美しいと言おう。風の匂いは美しいと。渓谷の石を伝わっていく流れは美しいと。午後の草に落ちている雲の影は美しいと。
遠くの低い山並みの静けさは美しいと。きらめく川辺の光は美しいと。大きな木のある町の通りは美しいと。花々があって奥行きのある路地は美しいと。雨の日の家々の屋根の色は美しいと。
太い枝を空いっぱいに広げる番州の古い寺の大井町は美しいと。冬が来る前の曇りの日の南天の小さな赤い実は美しいと。小紫の実の紫は美しいと。過ぎていく季節は美しいと。
さらりと老いていく人の姿は美しいと。一体ニュースと呼ばれる日々の断片が私たちの歴史というようなものであろうか。鮮やかな毎日こそ私たちの価値だ。美しいものを美しいと言おう。幼い猫と遊ぶ一刻は美しいと。
白の枝を燃やして灰にして蒔く。何一つ永遠なんてなく、いつか全て塵にかえるのだから、世界は美しいと。
どうですか。本当に考えてみれば、美しいという言葉をなんだか照れくさくて言えてない自分がちょっと恥ずかしかったかな。
あの青空、なんて美しいんでしょう。これからだとほら、田園に広がる黄色い稲の穂。美しい。
そういうね、なんか綺麗ね。ただ表面的に撫でる言葉だけではなく、奥行きのある美しいという言葉をこんなに素敵な詩に綴っていただいた、
この本を座右の友にして、ちょっとテーブルの横に置いて、なんだかあーって思ったときに開いてみたら、なんか素敵な詩が何ペンも何ペンも入ってますよ。
そう、秋になるとね、なんかそういうことがしたくなる場所でした。たぶんね、皆さんもそうね、これから涼しくなったらね、今まで読めてなかった、分厚い、なんか分厚い、なんか本読むぞ、なんて心定めてる方もね、いっぱいいらっしゃると思います。
さて、先ほどのね、詩の中にあったね、ニュース、いわゆるテレビが流すニュース、ラジオが流すニュース、新聞が流すニュースっていうものが世界を牛耳っているわけではなくね、私たちはもっと美しいものの中にいるというね、なんかそういうね、気持ちに慣れたらいいなというふうに思います。
そして美しいものはね、決して大きくないのね。
絵本「ゴールディのお人形」の世界
今ね、私の手元に小さな絵本があります。
ゴールディのお人形、ゴフシュタイン、これ、あのゴフシュタインのファンの方ね、もうね、あ、そうだそうだって思い出してるかもわからませんね。
末森ブックス、もう今ね、末森ブックスはないんですけれども、このゴールディのお人形、末森一夫さんが訳されまして、ゴフシュタインの作なんですね。
これ、ちょっとね、あの皆さんに読んでもらいたくて図書室に置いてあるんですけど、まずね、字が小さいの、そして文字がいっぱいあるの。
だから、お母さんこれ読んで、お人形が出てくるから女の子がね、よくこれを持ってきて、お母さんこれ読んでって言うんだけど、いや、これすごい長いし、なんか字が小さいし、これ大人の本かもしれないよって読まないお母さんが多いんですよね。
今ね、ここで読むにはあまりにも長いけれど、このゴールディという女の子の生活を書いた本なんです。
枝を拾って、木を削り、人形を作っていく。
その小さな仕事、だけど、その小さな仕事にこう自分の心を寄り添えてやっていくゴールディの人形。
もちろん人形はだから、生き生きしています。
生き生きした人形を作るのがゴールディの自分のとても大切なお仕事なんですね。
いやいや、このお仕事のさまを書いたゴールディの人形。
もしね、絵本村に来て、ゴールディの人形ありませんかって言うと、ここにありますよってお知らせします。
スエモリーブックスのゴールディの人形。
人間の生きること、手を使うこと、一体どういうことかなっていうのをね、しみじみと読まれたお母さんは感じると思うし、
子供はきっとその日から小さな人形がどうやって作られたか、
この子に命があるんだっていうのがね、響いてくるような本です。
もう本当にこれ、何日かかけて、前編中編後編みたいな感じで、読み聞かせしたいんですけどね。
魔女の番組30分しかないので、全部読めません。ごめんなさい。みたいなね。
谷村新司と秋の訪れ
ということで、ここでね、今日はさ、蚊に追っかけられながら、ちょっとこう払ったんですね、顔。
いや、私の顔、噛まないで。顔だけはシシュしなくちゃって。
そうしたらね、ちょっとそばにありました、CDがふわって落ちてきたっていうか、カラッて立ててあったのをひっくり返ったんですね。
で、そのCDを見たらね、なんとも懐かしい谷村真嗣さんのね、CDだったんです。
そしてここで私、そう、土曜日に聞かれる方は、きっと9月だわ、なんて。もう9月だわだね。もう9月だわ。
なので、ちょっとこれ聞いていただこうかなと思って持ってきました。聞いてください。
9月の舞。あら、ねえ、谷村真嗣さんの声が若い。ねえ、あの、なんとかね、9月になれば、また恋がまたよみがえる、夢がよみがえる。
なんかそういう気もしますよね。なんか8月って、まあ今年はね、特別だったのかもしれないけど、熱すぎて何にもする気がない。
恋なんて愛なんて何よみたいな。あれ、それって真嗣が年老いたから?そんなことないよね。もうそれどころじゃなかったよね。もう本当に。
熱中症にね、あの、実はちょっとなりかかりましたね。しかもね、盛りの時じゃなくて、あの、8月の終わり頃、むーっとした日にこもるのかな。
そう、だからただ熱いだけじゃなくって、湿気が多いとなんかこもってしまって、あれ、頭が痛い。なんで?これ、もしかして?と思ってね、お水を飲んで、ちょっとね、あの休んだら治りましたけど、
いやいやいや、もうね、やっぱりね、なんだかんだ言いながらも、秋が来ますのでね、皆さんもね、気をつけながらね、素敵なね、読書、そう、恋もいいけどね、夢もっといいよね。
でも、その前にちょっとね、読書ね、親しんでいただければ嬉しいかなと思います。秋になれば、また絵本ね、新しいものが入ってきますのでね、もう皆さんと絵本談義をするのがね、魔女のね、もう本当に楽しみなんですよね。
ゴルディの人形、そして世界は美しいと、おさだひろしさん、もうこの方たちのね、お話をすると、もう魔女ね、もうね、なんだか忘れちゃうのね、時間を。
うーん、あの、おさださんの詩も良かったね、とか、いやいやいや、ゴルディ、ゴルディもいいけど、こっちもいいよね、なんてね、このゴシュタンシャンと、そしておさださんのお話っていうのは、ほんと素晴らしいですね。
蚊の対策と絵本村の展示
ぜひね、絵本村で絵本の扉を開けてください。さてさて、魔女が決議期が賛成になったので、決めたわけじゃないんですけど、なぜかカニ、そうなんですよね。
うーん、これね、私さっき、なんて言ったんだっけ、カニ、噛まれるって言っちゃった。そう、でね、ちょっと音楽聴いてるね、休憩の間にね、あの、この辺りはね、食われるって言うんだよ。
ね、ギジさんに教わったんです。カニ、食われる。なんか蚊がすごい牙むいてきそうじゃないですかね。でもこれね、秋、そう、あの8月の終わりから9月のね、中頃までの蚊っていうのはね、ほんとにね、食われるぐらいにぐがってくるんですよね。
で、それをヤブカっていうのかな、ウマサシっていうのかしら。あ、ウマサシって言うんだ。ほんとにきついのでね、みなさん気をつけてください。
でも、あの私は関西人なんで、噛まれるって言いましたけど、こちら八ヶ岳では、食われる。きっと、うーん、ウマサシ、ヤブカ、マンダラがね、とても勢力を増してくるんだと思いますね。
一般的にはね、標準語で言うと刺されるって言うんですね。噛まれるより刺されるの方がちょっと痛くなさそう。食われるより刺される方が痒くなさそう。なんて、自分で勝手に考えるより。
皆さんね、血液をとにかくアルカリ性あるいは中性にするのがいいのかな。中和、中和、中和。これ大事かもしれない。どうしたらアルカリになるのか。
魔女もちょっと調べてみますけど、残念ながらローズマリー、これがね、虫刺された後、虫刺されない前、ローズマリーあんまり効かなかった、残念ながら。
でも虫刺された後は、魔女秘薬持ってるんです。毒ダミの焼酎漬け。これものすごい効きます。
さっき言ったウマ刺しとかヤブカはちょっと経験がないんですけれども、蚊だったらもうかい、かい、かい、かい、でもかかないで毒ダミぴって塗るでしょ。そうしたらね、本当にかゆいのが飛んでっちゃうの。
これね、いいでしょう。ぜひね、庭にあるものを使ってかゆみ止め。ある方がヨモギって言うのも言いましたけどね、ヨモギはそのままお酒につけないで、そのまま手で潰してグチグチってやるのがいいそうですね。
でもこれはかって言うよりも、アブの方が私は効くように思います。皆さんもやってみて。薬局に走るにもね、面倒くさい、もう何かしたいって思われる方ね。
アブはヨモギ、そして速攻性があるのは毒ダミの焼酎漬けで、チュッチュッってやるとかゆみが止まる。そしてローズマリーはね、あんまり魔女には効かなかったかな。まずは血液ですね。
そしてね、今、絵本村ではタロットのね、原画展をしています。タロットって占いなんてね、言う方もいるんですけども、ストーリーオータロット。タロットの物語は、いわゆる愚か者から始まって最後、三、平和、調和へ向かう人の人生の物語なんですね。
そしてタロットを引くと、そう、あなたが今考えていることを質問すると答えが出てくる。これは決して占いではなく、自分で自分の気持ちを整理するために使われるグッズなんですね。
いやいや、今ね、スワンレイクのタロットを手にしています。引いてみたいなって思うんですけど、時間がないので、うふふ。この続きはまた来週。ではね、来週、スワンレイクのタロットから始まります。ではね、またバイバイ。
この番組は、絵本村の提供でお送りいたしました。
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