秋の訪れを感じる
こんばんは、そしておはようございます。 漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はね、めちゃくちゃ久しぶりにお散歩会ということで、公園に来てね、散歩をしながら収録をしていこうかなと。
そして、何を話そうかなと思ったんですけども、
今日ですね、まあ、今朝というか、わりと私の地元は涼しくて、
昨日と大体10度くらい、もう体感的に違うんですよね。
もう本当に、すっかり秋だなって、今日は感じるくらい。
そんな感じなんですよね。
いろいろ、自然を見ていて感じたこと、今日は話していこうかなと思います。
それと、今ね、わりと通勤ラッシュ時間なので、いろいろ、車の走行音とか、
あとはね、自然の中なので、虫とかね、そういう声がいつもより入るかなと思うんですけど、
はい、ちょっとお聞き苦しい点もあるかと思いますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
はい、今日は9月19日ですね。
あ、そうだ、オープニング言ってなかった。
このラジオでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、マリモンの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聴いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、というわけで、早速話していこうかなと思うんですけど、
いやー、本当に朝からね、ぐっと涼しくなって、肌に当たる風ですかね。
あー、もうなんか秋が来たなーってね、体でわかったんですよ。
今日はね、関東地方は割と涼しいみたいで、
北東風の風が吹きますなって、天気予報でもね、言ってたんですけど、
そう、気温もね、今朝は20度くらい。
そして半袖だと寒いので、今日はちょっとね、薄い長袖ということで、
ウォーキングもそんな感じでね、はい、調整してきました。
で、そう、この公園で私が感じたこと、まあ歩いていて、季節を感じるなと思ったことが、
あの、どんぐりがね、チリスのどんぐり。
うん、そう、あの、ちゃんとね、実っていて、
うん、そう、あとはちょっと落ちていたりもするけど、
で、虫の声がね、蝉から、秋のこのスズムシかな、
まあ、なんかこう、心地いい音に変わってきましたね。
まあ、セミもね、一生懸命ね、あの、時間というか、生きているわけだから、うん。
それはそれなんだけど、なんかこう、秋、今のこの体感に、すごく心地いい声。
うん、そうなんですよね。
農作業と二十四節気
それとかね、毎日歩いていても、草とか、土の匂いとかね、
そう、変わってくるんですよ。
ちょっとね、乾いた、秋の香り、うん。
そんな風にも感じ取れるんですけど、
まあ、こういう小さな変化がね、
あの、毎日歩くことで、こうやってこう、拾っていける、
うん、そう、季節がね、次のページ、うん。
こう、1枚めくれたなぁ、なんてもんね、思うんですよね。
そう、そして、思ったのが、
まあ、やっぱりこう、漢方を学んだから、余計に思うのかなと思うんですけど、
まあ、昔の人がね、こう、自然を合図に暮らしていた理由、
うん、わかる気がするんですよね。
いや、今めちゃくちゃカラスが鳴いてる。
どうなんだろう、これ、結構聞こえるかもしれないけど、うん。
そう、昔の人が、自然っていうのを合図に暮らしていた、うん。
今がちょうどそうですね、あの、白露。
暦ではね、白露っていう時期なんですけど、
うん、やっぱりこう、
今日は、梅雨が多いね、って、
夜は冷えるぞ、みたいにね、うん。
体で感じるって、
そう、そのままね、生活の知恵にしていたんだろうな、と思って、
うん、そうなんですよ。
で、今ね、さっき言った、その白露、
は、その二十四世紀っていうのがあるんですけど、
そう、白露は、あの、まあ梅雨がね、こう、草花に宿る頃っていう意味なんですけど、
そう、あの、昔の人がね、その二十四世紀、
まあ、大量の動きに合わせて、
一年をね、こう、二十四に分けた、
うん、昔のこの、季節のカレンダーみたいなものですよね。
うん、やっぱりこう、生きるために、こう、農作業っていうのがあったわけなんですけど、
まあ、そういう農作業をするための、その暮らしの目安、
うん、になっていたってことで、
うん、まあ実際はもっとね、細かく、
あの、七十二古っていうのがあるんですけど、
うん、そういう区切りもあって、
例えばね、こう、もうちょっと経ってくると、こう、また、うん、こう、
鳥がね、渡ってくる頃なんてね、表現もあったりするんですよ。
うん、そう、だから、本当に自然を観察していて、
うん、いや、昔の方っていうのはね、
自然とのつながり
まあでもね、そういったものを見ないと、いろいろこう、情報ってわからないですよね、生活していく中で。
うん、で、まあ私の今の仕事、
うん、やっぱりこう、家の中で完結しちゃうことが多いので、
まあこの散歩の時間っていうのがね、あの、自然を吸い込んで、
うん、そう、こういう時間がめちゃくちゃ大切だなあと思って、
あとはもう、秋なので、この、やっぱりこう、深呼吸?
うん、肺を意識して、そう、生活する。
うん、ということでね、またなんかこう、
自分も自然と向き合えるというか、なんかこう、特別な感じがするんですよね。
うん、よく今ね、ちょっと道路に落ちているどんぐり。
そう、まだ青いんですけど、
ね、ちょっと落ちちゃってて、結構踏まれてるけど。
かわいいんですよね、小さくて。めちゃくちゃかわいい。
うん、昔なんか子供の頃ね、どんぐり拾ってたんですよね。
そう、あれなんで拾うんだろうって、なんか拾いませんでした?リスナーさんも。
なぜか拾うんですよね。なんかあのフォルムがかわいいからかな、なんか拾っちゃって。
で、私がね、こう大人になって、ほんと数年前ですよね。
小さいあの男の子が、あのどんぐりを拾って、
あの、やっぱり私もちょっともらったんですけど、
うん、なぜかくれるっていうね。
なんか私もやってたなあ、なんて思っちゃって。
うん、ちょっとなんか昔の人もね、
そう、そんな風にやってたんだろうなあ、なんて思ったんですよね。
で、あとはね、その、やっぱり私がその会社員時代、ストレスマックスの時期ですね。
季節を感じる、移ろいを感じるっていうことを全く意識してなかったですね。
うん、そう、こう、なんだろう、事務所の中で1日完結して。
でも、まあ休み時間もね、ちょっと目を休めるっていうために、
あまりこうちょっと外に行くっていうこともなく、
うん、なんかね、今思うと結構もったいないことをしていたんだなあってね、思うんですよ。
やっぱりこう、ね、春夏秋冬、日本はね、四季があるので、
最近ちょっとね、変わりつつあるようなことも実際にあるし、
言われてたりもするけど、うん、でもそれでもね、やっぱり昔の方たちが感じていたように、
うん、ね、私も今感じることができてるし、
まあこういう、なんか、うん、
お金もかけずに、なんかこう身近なことでね、何かこう、自分の人生を豊かにできる、
うん、何かこうヒントが近くにあるっていうのは、やっぱりありがたいなあなんて思うんですよね。
うん、そうなんですよ。
秋の訪れと知恵
まあでもこうやって、秋を感じて、またね、次の季節、
あ、でももうすぐあれか、終分の日ですね。
うん、お彼岸も生えるの、お彼岸に生えるので、そう、
まあなんかね、そういったこともまた、こう、
いろいろ、秋もね、だんだん深まっていくので、
次の季節に向けてね、またね、毎日、
うん、ゆっくりと、こう噛みしめてね、
うん、過ごしていきたいなあなんて思いました。
はい、というわけで、今日はね、なんか、
お散歩をしながらね、
めちゃくちゃなんか、しみじみした感じですけど、
いやーなんか、気持ちがいいなあっていうことですね。
もうなんか、本当に空気が涼しくて、冷たくて、
今が本当にちょうどいいなあって感じますね。
まあ今日は、この秋の気配と、昔の人の知恵にね、
ちょっと触れてみました。
でもよかったら、皆さんのリスナーさんの秋、
こんなこと感じたよ、みたいなね、
うん、そんなことありましたらね、
よかったらコメントでも、
うん、何かね、リアクションでもね、
何でもいいので教えてもらえると、
私もね、とても励みになります。
はい、というわけで、
なんか結構長く喋ってる気がするので、
この辺で終わりです。
はい、そしてここからは、おまけトークです。
リスナーへの感謝
よいしょ、ちょっとね、足の裏が、
なんか今ね、なんか滑るんですよね。
なんだろうこれ。
まあいいや、おまけトーク。
はい、今日はね、今ちょっとお腹空いてるんですよね。
あの、わりと涼しいから結構歩いてて、
うん、気持ちよくてね、なんか歩いちゃってるんですけど、
えーと、これでお家に帰って、
朝ごはんを食べて、
うん、今日は、
えー、何をしようかな、あ、そうだ、
そうそう、あのー、いろいろ、
えー、西日本出張への、
うーん、ちょっと、まあ調べ物というか、
いつにしようかなとかね、そう。
そういったことと、
AIがね、そんなわけで、
ちょっと触れていないし、
うん、ねえ、そんなことでなんか結構バタバタしてますけども、
今日もね、やれることやっていきたいかなーと思います。
あ、でも今日あれだ、私1ヶ月ぶりに、
あのー、生態ですね、そこに行ってこようかなって、
そこの先生とね、話してると、
めちゃくちゃ元気をもらえるんですよね。
元気がないときとか行くとね、
めちゃくちゃ元気もらえるんですよね。
そういう先生が月一で会えるってめちゃくちゃ嬉しいなーって思ってて、
うん、
ね、まあ私元気がないわけじゃないんですけど、
うん、ねえ、
もともとそんなにこう、
弾けてる感じではないので、
そうなんです。
ねえ、でも心に熱はちゃんと持ってるんですよ。
ちょっとね、表現が、
うん、楽しいだけで。
はい、
というわけで、
今、目の前をね、トンボが通り過ぎましたけど、
うん、
なんか秋いいなー、
うん、
まあね、こんなダラダラ喋っちゃうとあれだけど、
ねえ、
まあでも、
よいしょ、
まあでも今13分くらいか、
うん、
まあというわけでね、今日は金曜日ですね。
うん、
今週は4日間が平日。
うん、
そう、私も明日は、
明日朝ってね、
そう、あのお友達とちょっと、
久しぶりに会う予定があるので、楽しみなんですよ。
そう、またね、どっちか微妙なんですけど、
うん、
そうなんです。
なんか久しぶりすぎて今、テンション上がってるんですけど、
ねえ、そんなことも楽しみにしつつ、
あの、今日ね、頑張りたいと思います。
うん、
早く終わせよっていうね、
なんか喋っていたいなって感じちゃったんですよね。
うん、そしてまたどんぐりのコーナーへ来て、
はい、
これで今日は身納めということで、
はい、帰りたいと思います。
はい、それでは、
あの、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日初めて聞いたよって方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
あの、そう、私、
あの、皆さんのリアクションとかね、
めちゃくちゃ励めになってるんですよ。
最近、本当に聞いてくださる方が増えて、
嬉しいなあと思ってて、
うん、
はい、あの、
またね、次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、
バイバーイ。