ポッドキャストの再開
RADIO399です。RADIO399は、私、管理人の佐藤さんが毎回、異なるゲストと異なるテーマについてお送りする、社会派雑談系ポッドキャストです。
よろしければ、今回も最後までお付き合いください。ということで、今回のゲストは田中さんです。
お久しぶりです、田中です。
あ、お久しぶりです。
どうもです。
ということで、田中さんもですけど、リスナーの皆さんも、お久しぶりですということで、8月かな、前回撮ったのが。
まいぼうさんと。
そうですね。
要はお盆だったかなぐらいの時に収録しましたけど、気づけば季節は秋と冬の中間ぐらいな感じで、もうだいぶ進んでしまいましたけどね。
そうですね。北海道はもうもはや冬です。
もはや冬ですよね。タイヤも冬タイヤでしょ、田中さんのところはもう。
そうですね。2週間前ぐらいに冬タイヤに変えてきました。
ということで、田中さんもあれですよね。だから、いつぶりですか、田中さんなんて。
前回出たのが5月とかですね。
あ、じゃあ6ヶ月ぶりぐらい。
そうですね。
そうするとあれだね、先生とかもっと。
先生も、先生出すと紅白高すぎじゃないかな、ぜっか。
次の紅白が発表になるぐらいの感じですけどね。
無藤さんなんてもう1年以上。
ご元気でしょうか。
無藤さんは元気だと思います。どこに行っても元気だと思います、無藤さんはね。
無藤さんは久しく出てませんけれど。
ということで、前回の夏から季節が変わりました、秋ということで。
未来の展望
今回お送りするタイトルは、メディオスリーナイン2025秋ということで。
もうこのタイトルで私の覚悟が、覚悟というかもうね、覚悟が現れてるタイトルなんですけど。
もうここからこういうシリーズ展開する可能性ありますので、次回は2026冬になるのか2025冬なのか分かりませんけど。
その次は多分2026春。
なんか期間的に出る感じなんですね。
そうですね、季節物みたいな感じで、年間、市販機ごとに年間4回ぐらいのペースになって、なかなか200回が遠のくかなってずいぶん。
まあまあ、やれるペースでやっていきましょうって感じですね。
そうですね。当時期に番組始めた大人の途中さん、プーさん、鶴ちゃんの、もう200回いきましたからね。おめでとうございますということで。
おめでとうございます。すごいですね。
我々もだいぶ反省、30回ぐらい反省してやってますけど。
今回何回ですか、これ?178とか9とかそんなとこですよね。
でももうそのぐらいいくんですね、100。すごいですね。
残り20だけど、年間4回だからあと5年。
2030年には間違いなく200回いくかなっていう、今はペースになってきてますね。
みなさんその頃どんな大切に見れるのか。
楽しみですね。みなさんの未来が楽しみで。
どうなってることやらですけど。
本当私も最近ちょっとポッドキャスト業界というか界隈というかだいぶご無沙汰なんで、ちょっとイベントとかもわからんし。
あれですか、お元気に過ごされておりますか?
私は、僕は元気です。おかげさまで。
僕らというか、僕は特段その途中で、Radio 399が終わった途中で止まってしまった理由とかもこちらからも聞いてないんですけど。
いろいろ生活なり仕事なりあると思うんですけど。
初版の事情です。
普段日常的に連絡を取り合う感じではないから、このRadio 399という場でお互いの生存を確認というか。
そうですね。生存確認も目的の一つの番組ですからね。
これからもっとそういう色が強くなっていくでしょうと我々も年を重ねるにつれて。
そうですね。
だんだん怪しくなっていきますから。
健康第一で。
健康第一でね。
なのでやっぱりこの番組をやらないとというか更新しないと田中さんとかマイフォーさんと連絡も取らないという。
そうですね。
連絡取らないよね。
もともとね、Radio 399始まる前も特に連絡は取ってなくて。
取ってないですもんね。
そうですね。番組始まってから毎週話したり話してるのを聞いて、こんなことやってるんだなというのを知るっていう。
ね、ですよね。
だから結構これポッドキャストやらないと、やるとこういう関係というか、いろんな人を知り合って連絡取り合うけど、やらないとまたキュッと元の人間関係戻りますね。
そうですね。
面白いなと思って。ほんとすっぱりなんか戻りますね。連絡取りなくなりますもんね。
そうですね。
でも今市販機ごとにやる雰囲気な話は聞けたので、ちょっと良かったです。番組が続いていくっていう。
最近のイベント参加
一応辞めるつもりはなくて、こんなペースがいいのかもしれないなと。
ネタもたまるしね、それなりに。3ヶ月あると毎週だとネタがない日もあるじゃん。それはそれでいいんだけど、雑談で。
やっぱりこれ収録しないと、私も他のポッドキャスト番組も実はあんまり最近聞けてなかったりして。
なんですけど、いなふラジオさんの、かみさんみっちさんやってるいなふラジオさんとかの、あちらも久しぶりに更新されてましたけど、そこは聞いて。
番組で我々の名前も出していただいてありがとうございますということで、ぜひいなふ399もいずれちょっとやりたいなと思ってるんですけど。
コラボ会のやつか。
コラボ会をね、またね。ちょっともう少し勢いが戻ってきたらということで。
どうですか、田中さんはもう。何してたんですか、6ヶ月は。いろいろしてました?元気にしてました?
そうですね、生活の方は割と元気というか、いろんなイベントがあったらそれに参加したりとかしてたんですけど、
割とちょっとこう、仕事のモチベーションだとか、今後の生き方って言ったら大げさですけど、生活みたいなところを考えたときに、ちょっとまた自分の中でいろんな選択肢が見えてきたのかなっていう感じですね。
具体的な話とか詳細はあるんだろうけど。
そうですね、もしかしたら知り合いの方も聞いてるかもしれないなというところで、なかなか今話せないこともあるんですけど、またちょっとこのRadio 399の場でに呼んでいただいたら、そのときいろいろ話したいなというふうに思っています。
ありがとうございます。2026、春ぐらいに明らかになる。秘密が明らかになるかもしれないという、そこまで待てるかという、これを聞いてる人が覚えていられるかという、非常に怪しいところですけどね。
はい、でもちょっと自分なりにはいろいろチャレンジしたこともあったし、あとはちょっと話は変わりますけど、イベントごとは結構参加してて。
例えば直近で言うと、9月に北海道の戸間古前市っていうところで行われた、ファーデイっていうイベントがあって、これはノットウォンクっていうバンドのフロントマンの加藤さんっていう人が主体となってやってるイベントですね。
そちらの方に車を2時間半ほど走らせて、参加というか楽しんできたりとか。
それなんかアート系なんでしたっけ?
そうですね。写真とかアートの展示みたいなのがあるし、あとは基本はライブと、あとはマーケット的な食べ物だったり、お洋服だったりっていうのの販売とか、そういうのを楽しむような感じです。
ということは相変わらずいろいろイベントは積極的に参加される?
そうですね。イベント、ライブ関係はちょっと行きたいのがあったらなるべく行くようにはしてる感じですね。
どうですか?最近の参戦は結構してる感じですか?ライブは。
ライブ、そうですね。あとは別ですけど、Rising Sunも8月に。
そうだね。何か忘れてるなと思った。Rising Sun予習みたいなの、傾向と対策前やってましたもんね。
そうですね。
ちょうどその前にスローダウンしてしまったので、番組が。
あとは何だろうな。フェスじゃないですけど、大阪万博とかも行きました。
はいはい。ゆめしまですね。
ゆめしま6月に行きましたね。森道市場っていうフェスが名古屋であって、それも5月末だったかな。行ってきました。
そう考えると結構活動範囲は広いですよね。
そうですね。結構本州の方にも。申し遅れましたけど、僕北海道には住んでて。
本州の方に遊びに行く機会も割と今年はあったかなっていう感じですね。
確かに言ってたもんね。荒牧行かない代わりに名古屋のフェスに行くっていう。
そうですね。今年ちょっとそっちの方が興味があったので行ってみた感じで。
すごい楽しかった。市場っていうのがイベント名につく通り、マーケットがすごい充実してて。
食べ物もたくさんおいしいものがありましたし。
何だろうな。しかも入場料も高くなくて。フェスに比べても。
なので家族連れで来てるような人もすごく多く見られた感じでしたね。
田中さんの場合交通費がかかってるから入場とかが安いのはありがたいかもしれない。
そうですね。交通費は。
交通費結構かかるもんね。北海道だから。
そうですね。飛行機代とかかかりますのでありがたいです。
フェリーと言ってもあるでしょうけど田中さんのところだと。名古屋港は確かフェリー行けるから。
そうですね。1日で丸1日くらいかかるんですかね。
時間がネックですね。
そうですね。社会人あまり休みすぎるといろいろ響いてくるのでそこもちょっと気をつけて。
私も結構ライブは行ってて。それこそ田中さんが好きそうな柴田さと子さんのライブ行ったり。
ちょっとトラブルになって、私途中で退出してしまったんですけど。
酸欠になってちょっと。暴れのぎゅうぎゅうぐらいに。初めて酸欠になりましたよライブで。
多分1時間くらいで出ちゃって。あまりにちょっと息苦しくてさ。
みんなスタンディングで密集みたいな感じだったんですか。
そうそう。ソールドアウトだったから。ちょっときついなと思って寿司廊に行って帰りました。
そこの情報は全くいらないですけど。
寿司食えるじゃんっていう。
寿司食えるというか。
そうですね。お寿司好きなんで。
おいしいですよね。
おいしいよね。その後ね、金子綾乃さんの、ほら今バンドでやってるでしょ、アルファベットになって。
はい。
金子綾乃バンドと、今あえて言わせてもらいますが、金子綾乃バンドを見に行きましたよ。あれもすごくよくて。
かっこいいですよね、金子綾乃。
その2ヶ月後くらい、今度漢字名のカタカナの金子綾乃でもう1回来てましたね、仙台。
ソロで聴ける感じですか?
ソロで。人の弾き語りかなんかなのかな。
そっか。ソロのアルバムもすごい良いですからね。
でも今回バンドのやつ、俺結構アルバムは聴いてすごく良かったなと。何回も聴くうちに。
なんかここ近年はすごいやっぱりバンドの、アルファベットの金子綾乃にすごい力を入れてるイメージがある。
金子綾乃バンドね。
なんかあらばきで見たときあんまりピンときませんでしたけど、その後アルバム聴いたら結構良くて。
良かったですね。
で、その後佐野元春を見に行って。
佐野元春もね、もう69歳なんですけど。
あ、そうですか。
音楽イベントの楽しさ
ロックですよね、まさしくロック。69歳なんですけど。
佐野元春はオーディエンスも結構高齢化してるのもあって。
私初めて休憩が入るライブを見ました、途中で。
あ、そうですか。
20分間の休憩をこれから撮りますって。面白いなと思って。
なんか舞台とかだったらありますけどね。
あるけどね。休憩かと思って。
全然佐野元春さんも元気だし、声出てるし、アルバムも出すからね。
良かったですね、佐野元春さん。
で、その後先月かな、山竜さんについに行きまして。
山下達郎はそうそう、なかなか撮れないって。
特に本人MCで言ってたけど、フジロックに出たでしょ、今年。
あの影響ですごい若いリスナーが増えたんだって。
で、さらにチケット当たる確率が下がってるというか、撮るのが難しくなってて。
すごいですね、山下達郎ぐらいのキャリアの方というか。
それでやっぱりフジロック出たらさらに新たなリスナーがつくっていう。
つくんね。
やっぱり、なんだろうな、普遍的に言ったらあれですけど。
若い世代にも突き刺されるものがあるんで。
あるある。俺今年一番良かったのは山下達郎さんです。
そうですか。
あの人はね、ゆうみんさんと同じで72歳なんですけど。
佐野元春さんとはまた違って、あの人は全く休憩なしで2時間半歌い切ったからね。
しかもあの人もとどきなんでしょ、いまだに。
そうなんですか。
すごいなと思って。
ちなみにあれですか、ホールコンサートですか。
うん、ホールですね。ホールツアーだったと思うんで。
そうですか。
またおしゃべりも面白い。現役で番組やってるし、FMのサンデーソングブックだっけ。
週末やってますよね。
あれずっとやってるからお話も面白いし。
お母さんかな。仙台の人なんだって、山下達郎って。
そんなルーツが。
そうそう。だから結構仙台に来てたこともあって思い入れがあって。
第二のふるさとみたいなことは言ってましたね。
全然知らんかったです、それは。
40何回やってんだって、もう。
仙台で。
すごい。
80年代からやってるもんね。
そういう繋がりもあって、仙台では割と多めにやってくれてるような感じなのかもしれない。
なのかもしれないね。でもとにかく良かった。
次も会ったらちょっと行きたいぐらい。
最近ちょっとまた音楽系の番組でもあるんで、音楽の話しますとですね。
ライブの参戦するときの考え方変わりまして。
田中さんはどうかわかんないけど、私別にそんなに好きじゃなくても、そんなファンじゃなくても行っちゃうんですよ。
柴田佐藤さんもそうでしょ。金子屋のさんとかも。
熱心に聞くんで。
熱心な、そう。なんならアルバム一枚も聞いてないレベルだからね、俺。
すごいですね。かなり身軽に。
そうそうそう。ネームバリューというか、なんか聞いた方がいいかなと思って行っちゃうんだけど。
これまでは全然予習しないで行って、現場でこの曲いいなって後からセトリとか調べて、この曲良かったよねとかってやるんだけど。
最近ちょっとやり方変えまして。
先にセトリを調べて、最近の直近の。
セトリのプレイリストをSpotifyで作って。
それを2、3週間というか1ヶ月ぐらいかけて、予習してから望むようにしてたんですけど。
そっちの方が楽しい。
全然自分が想像しなかったライブの楽しみ方というか。
最近がっつり予習派。
やっぱり聞けば聞くほど良さが分かる曲とかもあるじゃないですか。
1回聴いて分かんないけど、2回3回聴くとこの曲良いかもってなるから。
なるべく実際に現場で聴く前に何回も聴いて良さが分かってた方が、実はいい曲見つけられるかなと思って。
現場で1回聴いただけじゃ刺さらない場合もあるからね。
そしたらそこで、その1回で終わっちゃうんだけど。
予習で何回も聴いてるから、隠れ名曲とかを当てられる率は上がってきた気がする。
確かにセトリって大幅にツアーとかで変わることってないだろうから。
そこまで色んな曲聴いてなくても楽しめるようなやり方としては新しい感じがします。
今サブスク時代だから結構手軽にプレイリスト作れちゃうじゃない?セトリ調べるマネットで。
なので結構このやり方はお勧めです。
管理人さん的には。ちょっと1回やってほしい、このやり方。
結構辛い時あるけどガッツリ聴かなきゃいけないから、予習。
さっきおっしゃってましたけど、本当にライブで聴いて、
この曲いいなーって思っててもそれ忘れちゃってたり、曲名分かんなかったりすると、
後でちょっと調べるの難しかったりするけど。
そこで1回切れちゃったりするんだよね。
俺アートスクールのライブとかすごい良かったんだけど、予習めっちゃしてけば良かったなって後から思って。
なるほどっすね。
なので今次ザゼンのライブに行くんですけど、ザゼンボーイズの。
今めちゃくちゃザゼンボーイズばっかり聴いてます。
いつ行かれるんですか?
来週かな。
そっかそっか、11月。
それ終わったら今度サニーデイのライブが12月になるんで、今度サニーデイばっかり聴こうかなと思って。
ちなみにうちの妻も北海道にサニーデイ、ペニーレーンに来るって聞いたんですけど、それは見に行く。
そうなんだ。じゃあ同じツアーですね。
そうですね。
いいなぁ、ザゼンとサニーデイ。
なのでがっつりセトリを予習するっていう聞き方も面白いですよ。
確かに。なんかちょっと興味はあるけど、そこまで聞いてないバンドとか、アーティストとかめっちゃいいかもしれないですよね。
なんか満足度が全然違う。
全然、これは自分の中で新たな発見でした。
ぜひやってみてください。
その中でヤマダスさんがきつかったのよ、山下達郎が。
サブスクやってないじゃん。
そうですよね。
珍しいパターンなんで、山下達郎さんだから。
なので結構CD買いました。
これを機にというか。
そう、セトリを組むためだけに、そのアルバムの中で1曲しか入ってない。
1曲しか必要としてないけど、買ったりしました。
ストイックですね。
セトリ以上は。アカペラのアルバムとかあるんだけど、その中の1曲だけ自分のプレイリストに加えたいがために買ったりしましたね、昔のCD。
ある意味大人がいいですね。
達郎さんはだいぶストイックに金使ったな、そういう意味では。
シングルとか買いましたもん、だって昔の。
それは普通にCD屋さんで?
ネットですけど、アルバムとかベストに入ってないから、そういう曲。シングルを買いました。
すごい、なかなか入手するのも難しそう。
でも良かったですね、今回って本当に今年一番ぐらい良かったということで。
本当にファンになりました、山達さんは。
達郎さんね、でも次当たるかどうかもわかんないし、ずっと元気かどうかもわかんないから、良かったなと思いましたね、本当にね。
クマ問題の深刻さ
本当にね、いつ、バンドとかアーティストを往々にしていることですけど、いつ解散したり辞めてしまうかっていうのもわかんないから、
好きなときとか行けるときに行くっていうのはマジで大事ですよ。
本当だよね、この番組それは繰り返し視聴してるけど、見れるときに見た方がいいし、
推しは推せるときに推せってよく言ってますけど、いろんな人が。
バースデーなんかも千葉さん見れずじまいだったから、本当に見れるときに見ないと。
そういう意味で言うと、僕ね、去年6月に頭痛くてギンナンボーイズのライブ行けなかったの結構ショックで。
ありましたね。
今年も来てたんだよな、大森聖子さんと二人でやってたんだって。
ツーマンでやってましたね。
ツーマンでやって、あれもなかなかタイミング悪くて行けなくて。
でもギンナンボーイズって海外で結構人気あるんだね。びっくりした。
そうか、アメリカ行ったりしてましたよね。
そこでいろんなお客さんにインタビューしてる番組があって、わうわかなんかの。
外国のアメリカの人とかイギリスの人。ギンナンボーイズも俺の青春だよ、感動だよみたいな。
そんな捉え方されてるんだと。海外の人に。
すごいな。海外でも聞かれてるんだ。
何かが刺さってんだろうなと思って。言葉違うのに。
ミネタもやっぱりアメリカのパンクだったりロックっていうのはすごい好きで、
そういう音楽を通ってきてるからこそ、もしかしたらそれがギンナンの音楽性にも似てる。
なんかあるのかもね。エッセンスを感じるのかもしれないね。
そこまで欧米の方々がファンいるんだなと思って、ギンナン。びっくりしましたね。
音楽はそんなところでしょうか。
次の話題に行きたいんだけどさ。
この話やっぱりしたいなと思ってたよ、田中さんと。
クマがやばいですね。
クマ問題ですね。
いやこれ、コロナ、コロナ急のというか、コロナの次はクマだったんだなと。
確かに。
人が言うには災害レベルだとかっていう。東北は結構深刻じゃない?北海道とか。
そうですね。東北も結構ニュース見ると出てますもんね。
でしょ。我々の周りも結構イベントとかが中心になっていて、なんかこれデジャブするなと思った。
コロナみたいな、コロナぶりだなと思った。イベントなくなるとかさ、自粛みたいな。
そうですね。本当に不思議なのが北海道はキグマで、本州付きのワグマが多いのかなと思うんですけど、
今年に入っても一気に山から降りてきて町場に出てくるようになったなというか、そういうイメージがある。
これまでもそういった事例はあったんでしょうけど、今年特に人が襲われてしまったりっていうような事件も多いと思いますしね。
実際にそういう被害が出てるからね。
我々も会社でCSR活動みたいな感じでさ、清掃活動とかあったりするんだけど、ボランティアでね。
そういうのもやっぱりクマが出て中心になったりしてるし。
私の母校で競歩大会っていうイベントがあってですね。
学校から、これ聞いてる方々は宮城県の方以外もいるので、学校から温泉街まで秋湯っていうね。
割と仙台の中心区から温泉のある秋湯っていう、クマさんいっぱい出るところがあるんですけど、そこまで競歩で歩くっていうイベントがあるんですけど。
めっちゃ距離ありますよね。
歩くんですよ、多分。
それも中心になったり。
山合いですからね。
クマいっぱい出るんで、やっぱ秋湯とか。
あとは、私の住んでる町の近くでも、学校の部活動が今中心になってたり。
外でやるやつ。
でもそんなレベルであるし。
来たとか、あっちのほうは学校から歩いて帰るの危ないからタクシーとかで送迎したりね。
そんなんですよ。
クマ問題と影響
僕もね、散歩怖くて今できなくって。
日課の。
朝お散歩してたんですけど。
私の町にもクマさんが出たんで、何匹か。
やっぱ偶然の鉢合わせって怖いじゃないですか。
怖いですね。
可能性ゼロじゃないんで目撃されてて。
なのでお散歩もやめちゃったんですよね。
お散歩できなくて。
これコロナみたいってちょっと思ったんですよ。
今のお散歩の話でいうと、
私は住んでる町の町場から5キロぐらい離れてるところに住んでるんですよ。
職場の飲み会だったりあったりすると、
田舎なんでタクシーが捕まらなかったりするんで、
よく歩いて帰ってきたりしたんですよ。
片道歩いて4、50分ぐらいなんですけど。
音楽聴いたりラジオ聴いたりっていうその時間も別に嫌ではないというか来れなかったんですけど、
今は車が怖いので、
なるべく出歩けないんで飲み会に行かなくなりましたし。
コロナですよそれ。
そうですね。
夜遅い時間に家で迎えに来てもらうわけでもいかないなと思うと、
じゃあもう飲み会に行かなくていいやっていう。
洗濯とか生活がちょっと変わってきますね。
クマのせいで。
立ち合わせしたらほぼ終わりというかどうしたらいいかも結構厳しいですよ。
最悪終わりですよね。だからコロナは別にかかっても治りましたけど。
私もかかったけど。クマは終わりの可能性があるんだよね。
本気で怖くてさ。
怖いですね本当に。
よく言う後ずさりをゆっくりするっていうのも言われるけど、それが本当にできるのか正直わからないし。
その場になったらさ、恐怖心がかったらダッシュで逃げちゃう人は俺は絶対いると思ってて。
あれだけ目を合わせて後ずさりするとか、頭を守るって言われてるけどさ、怖くてできないよね。
絶対そう思う。
だから子供とかも今ちょっと外で遊ばせないようにしてるしさ、公園行きたいとか行っても行けなくて、クマ怖いから。
北海道は街中で結構狐とかたまに狸が出たりとか、そういうのはあったけど、
ちょっとクマはまじで果樹園に出たりだとか、市民農園にちょっと前に出たりとかっていうのはあったりしたんで。
めっちゃ怖いですね本当なんか。日常のすぐそばに本当にいるんだなっていうのが。
そんな2025年秋ですよ。
小説の楽しみ
ということでクマの話はしたかったと。
じゃあもう少し私生活の話をするとですね。
前回マイボーさんのやつ聞きました?
聞きました。
そこで私が語った、私小説が読めるようになったんです話ってしたんですけど。
はいはい、覚えてます。
私大学生の頃は結構小説好きで文学部行って、主に村上春樹しか読んでないんですけど。
でもそれにもちょっと理由があってさ、村上春樹ってわりとこの日本の文学界のトップじゃん。
最初にそれを読んじゃうと他のものは他のもので良さがあるんだろうけど、違うパラメーターの。
最高峰を読んじゃうと他のをあんまり読む気がしなくなっちゃって。
村上春樹しか読まなかったんですけど、大学時代。
その後就職して、パズドラ問題の麦くんみたいに、ビジネス書読むしかねえじゃんってなって、ビジネスマンなら小説読めなくなったんですけど。
前回ぐらいの放送で、多分これもビジネス書なのかわかりませんけど、小説はストレス発散にいいらしいぞという噂を聞きつけて、私小説を読み始めたんですけど。
実はその流れもがまだ続いててですね。実は今ずっと小説読んでるんですよ。
それは朝の時間に読んでるんですか。
そうそう。朝活的にね。朝早く4時ぐらいに起きて小説読むのが楽しみで。
今回レディオスリーナイン撮るときに、寒木さんに連絡したら、返事が朝の4時半に来てて。めっちゃ早いなっていう。
だいたい4時ぐらいに起きちゃうんで。
1時間ぐらい読むと結構進むね、小説はね。
うんうんうん。
でも面白いね、小説。私ね、今ね、テレビゲームとかやるより小説読むのが面白くて楽しくて。
こういう小説もあったんだねっていうことで。本屋大賞ってあるよね、毎年。
はい。
なんかね、本屋大賞受賞の作品ばっか買ってます。
ああ、書店員のみなさんが選んでくれた。
なんか帯ついてくるじゃない。毎回Amazonの中古本で買うとね、毎回帯が本屋大賞受賞になってる。
20年とか20年。
たまたまっていうかですね、これもちょっと経緯を話しますと、私これ何の小説読んだりかわからなかったんで、
最近の子なんですけど、セイセイAIに聞いたわけですよ。
Googleのジェミニさんにディープリサーチで、
私はこうこうこういう人物で小説が読めないんだけど、そんな私にも役に立つ、ビジネスマンの私に役に立つ小説を、
日本の2020年以降で10個あげてくれ、みたいなことをディープリサーチしてもらったんです。
へえ。
そうしたリストを今一個一個潰してるんですけど、どうやらこれ全部本屋大賞を受賞してるものらしい。
なるほど。
そういうちょっと離れてた人にもお勧めできるっていうのは、
本当に本に一番近い仕事をしてる人たちが勧めるから間違いないっていう。
そうだね。中には芥川賞のやつも入ってて、
ストレス解消としての読書
芥川賞のやつ買って読んだけどね、一個だけすごいつまらなかったのもあるんだけど、
結構他は面白いなと思って読んでて、
今手に、手元にある中はね、「同志少女よ、敵よう。」って言って、これ2022年ぐらいの小説なんですけど。
へえ。
とかね、あれ、これは全然AI関係なく毎回読みたいなと思ってたのが、
佐藤篤さんの「荒れ地の家族」っていう、
168回芥川賞受賞作の東日本大震災のテーマにした小説で、
この佐藤篤さんっていうのは、我々の大学の先輩になる方です。
そんなのを読んだり。金原ひとみさんかな。
ヘビとピアス描いた人だね。
金原さんかな。
中村文則さんとかかな、この辺の方とか。
ああ、「教団X」とか書いてる人。
そうそう、その人の「列」っていう本をAIさんに勧められたので、読んでみましたりしてます。
へえ。
ということで小説楽しいよね。
楽しいですね。
いやなんかね、昔ちょっと擦れてたというか、
なんか20代後半ぐらいの時って、「小説って嘘じゃん!」みたいなのを言ってた時が僕あるんですけど。
だって小説って妄想でしょ、みたいな。作った話でしょ、みたいな。
って思ってたんですけど、
最近、これはどうやらリアルな話を、話が元にあって、テーマにあって、自分の体験とか。
うん。
トラウマとかなんかいろいろ、子供時代のなんか嫌な思い出とか。
そういうのが作品になってるから、元はリアルなんだなっていうのを最近気づきまして、小説いろいろ読んでて。
ああ、なるほど。
じゃないとこんなの書けないよなっていうのがすげえあってですね。
うん。
なので、小説を読んで学んだり、初めて触れる世界があるなと。
うん。
分野とか。なのでいろいろ読むと面白いなと。
うんうんうん。
なので、ずっと読んでます。
素晴らしいですね。
田中さんは小説読みますか?
そうですね。私もつい最近になってまた読み始めたって感じなんですけど。
今年始まって1月、2月ぐらいは、月2冊ぐらいのペースで読めてたんですけど。
それ以降ちょっと離れてしまって、つい最近またちょっと生活が落ち着いてきたので、
読み始める余裕が出てきたかなっていうところで。
さっき仮兄さんが仰ってた佐藤篤さんが、去年末から出した時和団地の魔人っていう小説を出していて、
それを買って読んだりとか。
あとはですね、読み方がわかんないですけど、松永慶さん、松永さんっていう人が書いてるんですけど。
バリ山口っていう。
バリ山って山登りのお話なんですけど。
通常のルートじゃなくて、獣道を道ではない道を進んでいくルートに取り憑かれているというか、
そこにすごい熱心な人の話って感じなんですけど。
本当にこれはですね、心にグッとくるというか、
自分の仕事とか生活でちょっとぐちゃぐちゃした感じの時に読み始めたんで、
そこで掴まれるものがあって、自分と共感できるというか、
さっき仮兄さんがおっしゃったような、本当に事実に近いものを感じるというか、
自分とは全く違う世界線だけど、小説を読んでて自分の中で消化される部分があって。
あるよね、そういうのって。私も最近読んでてそういうのあるな。
なので、読んだ後にすごく満たされるものがあったなっていう感じでしたね。
ちなみにその2つの作品はどうやって、どういう感じでたどり着くんですか?
これはですね、ツイッターで知りました。
おすすめというか、話題になっていてみたいな。
そうですね。ツイッターとかで作家さんだとかをフォローしていたりして、
その流れでおすすめツイートとかで流れてきたと思うんですよね。
買って読んでみたって感じだったんですけど。
本当に朝起きて小説読んで仕事行くみたいなのって、めっちゃいいなって改めて思いました。
めっちゃいいよね。楽しみだし、それによって確実に心のバランスが保たれてるし、
非常に癒されるね。物語を読むってことが癒されるね。
そうですね。例えばただ携帯をいじってたりとかすると、ちょっと仕事のことをやっぱり考えたりとかして、
朝早く起きても結構自分の中でストレスというかちょっとした負荷みたいなのがかかったりする瞬間があったりすると思うんですけど、
小説読んでる間はそこまでそういったものを感じずというか、その世界に放っておしながら、
気持ちを切り替えられるというか。
確かにストレスの解消に役立つような気はするね。こういう物語を読むっていうのはいいと思います。
だからビジネスマンこそ小説を読めと私は声を大にして言いたいですね。
そうですね。麦くんも小説を読めたらいいのかな。
そうだよ。麦くんも小説を読めたらああならなかったかもしれないんだよ。
まだパズドラ問題を語るけど、まだ語ってますけど。確かに麦くんはあそこで小説を読めなかったし、漫画を読めなかったからよくなかったからね。
漫画という形で物語を取り入れてもよかったのかもしれないけど。
実は前に番組の中で三崎加保さんの、なぜ働くと本を読めなくなるのかを仮見さんが紹介してくださったじゃないですか。
ありましたね。ベストセラーになりましたね、あれもね。
僕は実はそれを聞いてからずっと読みたいと思っていたものを手に取ることがなく時が過ぎてたんですけど、
やっぱりそれをずっと思っていて、つい最近購入してですね、読み始めたところです。
何か学びありました?
もう一度花束みたいな声をしたら見たいなと思いました。
マルチタスクの危険性
そっか、そもそもあの新書の中に花束みたいな声をしたら出てくるんだね。
そこから入ったんだ、私もね。そこで膨らんでったんだな、この話題は。
三崎加保さんはすごい今有名というか、いろんな本の帯書いてたりとか。
すごいですよね。本も出してる。テレビとかもインタビューとか受けてるし、帯書いてるし。
売れっ子になりましたね。
そうですね、売れっ子さんで。今あのポッドキャストやってて。
視点倉庫っていう番組なんですけど。
それも各回ごとに話すトークテーマ決めて三崎さんの視点でいろいろ語る。
2、30分くらいの番組なんですけど、それも結構聞いてて面白いですね。
今を生きてる人の目線を知れるというか、切り口が時代を切ってくる感じなんで。
相変わらず田中さんは私の聞いてないポッドキャストを聞いてるので、そういう話面白いですよね。
ぜひ時間があるときがあったら聞いてみてほしいです。
そうですね。ちょっと気にはなりました。
最近もう一つ、今何の話してたんだっけ。小説の話してて。
関連するかどうかわかんないですけど、これを言語化しておきたいなっていう話が一個あってね。
私基本的に電車使うんですよ、通勤するとき。
これまではイヤホンして音楽を聴きながらスマホをいじってよくわかんないニュースとかで情報収集し、
Xとかからよくわからない情報を収集し、YouTubeとかも見ながらよくわかんない情報を収集し、
っていうのをやってたんですよ。
これってマルチタスクじゃないですか。
そうですね。
音楽を聴きながらよくわかんないネットサーフィンするみたいな。
あともう一個は音楽を聴きながら楽天コボで通勤しながら漫画を読むとか。
これもマルチタスクじゃないですか。音楽と漫画。
最近これをちょっとやめまして。
はいはい。
これって結局どっちもやってないなって気づいちゃったんですよ。
めっちゃわかりやすい。
昔からこの毛があって、例えばテレビゲームしながらラジオ聞いてるとか、
ラジオを聴きながらスマホをいじるとか、マルチタスクしてたんですけど、これやっぱね、良くないと思った。
音楽聴くなら聴くってやらないと。
音楽聴いてないし、
本読むなら本読むってやらないと、本読んでないし。
結局覚えてなかったりするのよ、そうすると。
読んだ内容とかもマルチでやってると。
その通りだと。
景色見るなら景色見るみたいな。
車窓から。
っていうのをもう一個にしようと思って、最近。
めっちゃわかります。
これやってから音楽の聴き方っていうか入ってき方とか変わったんで、
やっぱりその一つに集中するってすごく大事だなと思って。
趣味、趣味。
ゲームするならゲームする。
ゲームしながらラジオ聞いちゃいけないみたいな。
本当そういうのを今徹底するようにしていて。
多分人間の脳はダブルはできないんだろうなと思って。
なんでそれをやっちゃってるのかわかんないんだけど。
っていうのを思ったので、一回言語化しとこうかなと思って。
こんなのやってますと。
田中さんどうですか、この辺は。
私はまさに最近それをやり始めてるというか。
やり始めた。別に俺本読んだわけとかでなんでもないんだけど。
なんかそうだなって思って。
僕それで言うと、大学受験の時もずっとラジオを聞きながら勉強してたんですよ。
うんうん、するよね。俺もそれしてました。
金井さんは優秀な方ですけど、僕本当に試験の成績は壊滅的で。
優秀じゃないけど。
単純にラジオに集中しすぎてたのがあって。
俺も完全に夜中に勉強しながらオールナイトニッポン聞いてるのはオールナイトニッポン聞いてるからね。
一つ問題を解いてない人は覚えてないからね。
年末の企画について
オールナイトニッポンが面白すぎて、MDに毎回録音してたんですよ。
このMDを朝の通学の電車の中で聞いて、また笑いをこらえて。
手がっこで寝るみたいな。めちゃくちゃだったんで。
荒れた生活を送ってたっていう話は前一回聞きましたけど。
荒れる方向が面白いですけど。
本当に良くないというか。
マルチタスクでやってると、どっちも頭に入ってないっていうのはマジであって。
これはやめるべきだなとは思って。でもみんなやってるよね。電車見るとみんなイヤホンをしてスマホをいじってゲームをしてるかネットサーフィンしてるから。
そんな時、たまに横のちょっと年上ぐらいの女性とかが、うんこ本だけを読んでるの見てこれだって思って。
これが正しいアルフェクトだなと思って。
私も実はまさに、この前仙台に帰って、仙台空港で北海道の千歳に行く便を待ってたときに、
カップルらしき男性と女性がいて、男性は寝てたんですけど、女性が文庫本をひたすら集中して読んでたんですよね。
それシングルタスクです。
それ見たときに、そこで感じてなかったというか。
そうだよなっていう、そこの世界に没頭するっていうのがいいんだよなみたいな。
一つのことにしか集中できないらしいですよ、人間って。そういうマルチタスクってやっぱできないらしくて、人間の脳って。
音楽も楽しみながら、漫画の内容も同じぐらい処理するって多分できないはず。
そうだと思う。
雑音を中和するために音楽聴くっていう人ももちろんいると思うんだけど。
そういうやり方も。多分、カフェとかで耳に突っ込んでる人はそういうのもあるかなと思ったりして。
そういう人たちは多分、勉強しながら音楽聴いてカフェにいる人は、多分シングルタスクで勉強に集中してるんじゃないかなって。
耳外しちゃうと周りの声が入ってきちゃうから、これはマルチタスクになるんじゃないかなと。聴くっていうのの勉強。
なるほど。
っていう謎の考えを最近整理をしてたんですけど、個人的に。
あんまり頭を使わずにルーティンでできるような作業みたいなことだったら。
そうね、そうね。
ながらっていうのは全然。
そこまで集中力を求めないような作業とかであれば問題ないけど。
当然仕事って一見マルチタスクに見えるけど、作業としてはそれやるときは1個だけだから、それに集中してるもんなーとか思いながらね。
そうですね。
だから改めて最初の段取りがめっちゃ大事だなっていうのは、仕事に関しては最近改めて思う。
この時間にこれに集中するっていうのをあらかじめ決めておけば。
うんうん。
1個1個細かいタスクがどんどん解消というか終わっていくっていうか。
はいはいはい。
なんかこの年30代後半になるまでそれに気づかなかったなっていうのがあるんですけど。
まあでも、みんなそうなんじゃないかな。
あんまり若いときに気づいてる人いるのかな。
わかんないけど。
そうっすかね。今の若い子がすごいできる子が多いなっていう。
なんかね、それは僕もちょっと思う。若い人を見てて。
なんか卒なく何でも無難にこなす人がすごく多くて、
なんかこいつどうしようもないなって子があんまりいないというか。
昔は自分たちが若い頃ってこいつどうしようもねえなって子がいたんだけど、
なんか今の子たちはすごくいい意味で綺麗にまとまってるというか、卒がないというかね。
無難に何でもこなせるっていう。
なんでだろうね。
聞きにくいんじゃないですかね。
やっぱりそもそもパソコンを使った作業とかが早いんですかね。
まだだろうね。
なんか頼み事したとしてもすぐ。
自分がやるよりも全然早く収めてくれたりしたりすると。
現代の子はすごいなって。
いい面も悪い面もあるんでしょうけどね、周りの人から言わせると。その世代の。
ということで、2025年秋、いろいろしゃべりましたが、
少し告知というかですね、話しておかなきゃいけないこと、2つぐらいありまして。
年末といえば、田中さん、当番組なんでしょうか。
あれですね。
年間ベストです。
ベストトラックはやっとこうということで。
今年スローダウンしちゃったんで上半期やらなかったですね。上半期ベスト。
それを混ぜ混ぜで、2025年関連さんベストトラックおよび裏ベストトラックを1回でもやっちゃおうかなと。
これは2025年冬、2026年冬、そのあたりで配信したいと思います。
続いて、もう1つありますね。
田中さん、当番組の年末のもう1つの企画といえば。
紅白のレビュー。
それもありますね。それはどちらかというと年明けてからのあれですね、1発目の。
それもあるんですけど。
分かりました。管理人さんベストバイ企画。
それありましたっけ、そんなの。
米物企画でしたっけ、ありましたっけ。私自身あんまり覚えてないですけど。
楽しかったなっていう記憶が。
ありました、そんなの。
ありなかったでしたっけ、なんかふるさと納税のおすすめとか。
ああ、はいはいはい。
年末じゃないかもしれないですけど。
あ、ふるさと納税グランプリ、KFGみたいなやつですかね。
管理人さん、1回で終わったやつですね。
番組的には名物までいってないですね。1回で終わってる。
ごめんなさい、分かりました。
そして今難しいのは、ポッドキャストグランプリは名物ですね。
なんですけど、それは今回私があんまり聞けてないっていうので、今年はちょっと持ち越しなんですけど。
ちなみにふるさと納税は私今やってないんで、もう第2回は開催できないですね。
そうなんですか。
ちょっとふるさと納税は一旦置いておいていただいて、今無期限凍結中なんで。
あれですね、リスナーズベストですね。
すっかり抜けてました、それは。
ベスト系多いんでね、当番組。何でもベスト、順位付けが趣味の管理人さんなので。
ということで、今回もリスナーの皆様からの今年の一押し曲、ベストトラック募集したいと思いますので。
何だったっけな。フォームスかな、フォームスかなんかで募集してたと思います。
それはやろうと思いますんで。
年内一杯ぐらいというアバウトな。
2025年中を締め切りとして募集したいと思いますので、
リスナーの皆様、ポッドキャッターの皆様からの今年良かった曲、何曲でも構いませんので、
またプレイリストにしてちょこちょこっとおしゃべりさせていただいて公開させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
リスナー参加型の企画
ちなみにこれは今年発表された曲じゃなくてもいいんでしょうか。
OKですね。今年皆さんの心に刺さった、ぶっ刺さった1曲および複数曲なので。
なんなら私も投票しちゃおうかなっていうぐらいです。
ぜひぜひなかなかねやっぱり番組の配信回数も少なくなってきてる中で皆さんもね聞いてくださってる皆さんもちょっと元気かなーっていうのもありますので。
元気かなほんとね気になるところですね。元気だといいね。
あと田中さんの奥さんからの応募もお待ちしております。
わかりました。
サニーで仲間として。
ぜひ聞きたいね。
メンバーの方々からも全然送っていただいて構いませんので、出演者各位もね。
じゃあ今回はこんなとこですかね。
じゃあ今回もね最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
今回ね、久しぶりにやったのに長かったですけど、また次回お会いしましょうということでね。年末ぐらいもう1回お会いできるとすごくいいですけどね。
あんな人やこんな人気になってると思いますんで、出演者の方々で最近見ない方々ちょっとね、いろいろ喋ってもらいたいなと。
あなたはこの一年何をしていたのかと、番組に出ないで。
俺が言わないだけですけど。
ムトホさんなんか気になりますよ。だってあの人だっていろいろ芸能関係のやってるから、なんかいろいろやってんじゃないかなと思って。
今も赤坂で活動されてらっしゃるのかとかね。
されてると思いますね。赤坂飯食ってんじゃないですかね。
知りたいですね、情報。
知りたいですね。久々に昔のあの音使ってみてね。S1かな。
ムトホさんの赤坂飯みたいな。久々に呼び戻しやってみますかね。
いいですね。
ということで、田中さんもお久しぶりの登場ありがとうございました。
ありがとうございました。
またやりましょう。
ぜひぜひ。
ということで、お聞きいただいた皆さんもありがとうございました。
それではまた次回よろしくお願いいたします。レディオスイナインでした。