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ビジネスと個人の人格を切り離すということが非常に大事で、
例えばですね、自分が何か商品を販売、セールスですよね、したとして、断られますよね。
そうすると、こう深く傷つくっていうのはあると思うんですけど、
それはビジネスと人格を一致させてしまってるからですね。
相手は別に断ったからというより、自分のことが嫌いなわけではないし、
単純にその商品がいらなかっただけっていうことなんですけど、
ここの切り離しができないと、同一化してしまって、
自分も深く傷つくっていうことがあると思います。
あるいは、何かこう、自分の発信に対して文句を言われたときにね、
あたかも自分が否定されたかのような、そういう印象。
あるいは何かこう、自分の作った商品に対して低評価レビューがついたら、
自分自身が攻撃されてるような感覚になると思うんですけど、
相手はあくまでもその、自分の発信の内容とかコンテンツの中身について言ってきている。
もちろん個人攻撃してる人もいるかもしれないですけど、
そこを必要以上にね、こう、同一化させないっていうことがすごく大事なんですね。
特にこの情報発信においてはですね、
ビジネスと自分っていうものを、
同じに考えてしまっている人もね、中にはいると思います。
基本ですね、我々のようにビジネスで情報発信をしている人じゃない人たち、
その一般の人たちというか、
もう、SNSなんかでは情報発信しているわけですね。
彼らは別に何か売るものがあるわけではないし、
そういう目的でやっているわけじゃなくて、
単純に周りから認められたい、承認欲求を満たしたいみたいな、
そういうものでSNSで発信してね、
いいねがたくさん増えたとかフォロワーがいっぱいいるとか、
そういうので一喜一憂しているわけですけど、
当然我々はそういうような感覚でやっていたらダメだってことですね。
別に自分の承認欲求を満たすために情報発信をしているわけではないし、
どんなに承認欲求を満たされても売上に繋がらなければ、
その発信は失敗だということですね。
だけどやっぱりここは切り離しできないと、
なんかこう、自分個人が喜ぶために発信をしてしまうとか、
あるいは他人の目が気になって、
自分が悪く思われたくないから無難な発信をしてしまうとかね、
いい人ぶってしまうとか、
ということがあるんですよね。
これ気をつけないと、
特にですね、すごく、
なんていうんですかね、
私はいい人ですアピールをしすぎてしまうと、
自分の首を絞めることになるというかね、
というのがあるので気をつけた方がいいですね。
私はもう本当にもうね、
人々のお役に立ちたいんですってずっと言っていると、
商品を売るのが大変になると思いますよ。
何か売ろうとしたら、
何で人助けって言っておきながら結局金取るんかみたいな、
風に思われちゃうから、
売りにくいじゃないですか、そういう状態だと。
もちろん僕たちもね、
人の役に立ちたいという心を持つことが大事ですし、
そうあるべきだと思うんですね。
ビジネスって基本的に人助けだから。
どんなビジネスであってもそうだと思いますよ。
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何かしらの誰かの役に立つようなことをやって、
その対価としてお金をもらっているわけだから、
まあみんな人助けをしているわけですね、日常的に。
だけどそれをボランティアでやるのか、
仕事としてちゃんと対価をいただいてやるのか、
というところが全然違うわけですよ。
私は本当にね、もう、
誰かの役に立ちたいです、みたいな。
という風に言ってしまうと、
じゃあボランティアでやれば、
という風になっちゃうわけですよ。
一、プロフェッショナルとして、
もちろん人助けはするけども、
その対価として叱るべき金額はいただきますよ、
という風にしないと、
そういう意思とアピールをしてしまうほど、
自分で自分の首を絞める、
みたいなことになってしまうわけですね。
昔というかね、
そんな昔でもないですけど、
僕が初めて2年ぐらい経った時ですかね、
とある人がメルマガを発行していて、
やっぱりその人もすごく、
自己肯定感が低かったんでしょうね。
自分に自信がない、
みたいな感じのタイプの人でしたけど、
メルマガの中では一切売り込みを行いませんってね、
そのメルマガ登録フォームの中に書いてたんですね。
それ書いちゃうともう、
一切セールスができなくなっちゃうから、
自分の首を絞めることになるわけですよね。
なんでそんなこと書くかっていうと、
解除されたくないとか、
嫌われたくないとかっていうことですね。
別に売り込みをしてもいいわけじゃないですか。
買うか買わないかは相手が決めることなんだから、
セールをしないなんてわざわざ言う必要ないわけですよ。
どうせセールをするためにメルマガをやってるわけだから、
そこは正直に必要であれば、
そういうご案内をお送りします、
みたいな風に言っておけばいいんですよ別に。
だけどやっぱりどうしてもそこは、
嫌われたくないっていう意識が強いんでしょうね。
だからそういうことを書いてしまったりとか、
さっきのお役に立ちたいっていうのもね、
たまに言うぐらいだったらいいですけど、
毎回そういう風に言ってしまうと、
ちょっとね、しんどいんじゃないかなと。
さっきみたいなことが起こるわけですよ。
なんで結局金取んのかみたいな風に、
相手に思われてしまってね。
そこでガッカリさせてしまう。
だからそういう風に言ってしまえば、
相手はただでやってくれるんだっていう意識になるわけですよ。
この人はそういう風にいつも言ってる人だからね。
じゃあただで助けてくれるのかな、
みたいな風に思ってしまう。
要するにくれくれくんじゃないですけど、
ただでやってくださいっていう人が、
集まってくる可能性もあるわけですね。
それは非常にまずいわけですよ。
で、なんでそんなことを言うかというと、
もちろんその人の性格とかね、
あると思うんですよ。
人格的に非常に素晴らしい人。
優れてるから本当にそうなんだと思うんですけど、
でも、例えばどうだろうな、
マザーテレサとか、
言わないけど行動で示すじゃないですか。
私はお役に立ちたいですって、
もちろんね、どっかで言ってるのかもしれないけど、
そんなにアピールはしないじゃないですか。
私はもう誰かの役に立ちたくて生きてますとか言わなくても、
普通にそういうね、
貧しい人たちのところに出向いて言ってるみたいなね、
行動で示してるから、
自然と伝わるわけだし。
自分のありのままを出すっていうのが大事だと思うんですね。
本当にそれが自分のありのままであれば別にいいんですけど、
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猫かぶっていいこと言ってると、
どっかでボロが出た時に、
一気に信用を落としてしまうってのがあるんで、
本当にもう心の底から自分はもう善人でとかね、
であれば全然いいんですけど、
そうじゃないんだったら、
必要以上にそういう風に、
コビヘツラウじゃないですけど、
演じるのはやめた方がいいんじゃないかと思います。
僕もそのね、
例えば企業塾とかね、
ネットビジネスの怪しい人たちをよく攻撃ってかね、
叩くようなことを言ったりね、
すると思うんですけど、
確かに正義感は強い方だと思います、僕は。
だけどいい人かって言われると、
いい人ではないと思うんですね。
性格も悪いし、ちょっとひねくれてるし、
みたいな感じだから、
いい人ではないと思うんですよ。
だけどそれが僕だからいいと思うんですね。
正義感が強いのと
いい人であるかっていうのはまた別だから。
確かに正義感は強い部分はあるけども、
いい人かそうじゃないかって言われたら、
多分いい人じゃない方に僕は分類されると思うんで。
でも最終的には、
自分が役に立ったかっていうのはすごく大事なわけですよ。
すごい分かりやすい例を言うと、
イーロン・マスクとかね、
いますよね。
彼も人間的にはクズみたいな風に言われますけど、
本当に無慈悲で、
残虐非道というかね、
もう本当に血も涙もないみたいな人。
だけど世の中にめちゃくちゃ価値を提供してるわけですよ。
彼がいてくれたおかげで、
すごく発展したっていう部分もあると思うんですね。
宇宙開発なんかも取り組んでるから、
ひょっとしたらね、
人類の未来にも貢献するぐらいのことを
彼がやってくれてるっていうのがあるわけですよ。
でも性格を見ると、
本当に良い人なのかっていうと、
そうじゃないですよね。
例えばね、
自分がすごく良い人で、
誰かの役に立ちたいですって言ってても、
何の価値も生み出してないんだったら、
どちらが世の中から感謝されるかっていうのは、
これはちょっとね、
よく分からないってことを言うか、
おそらくイーロン・マスクの方が、
世の中に提供してる価値っていうのは
大きいっていう風に考える人が多いと思うんですね。
もちろん何かを生み出しただけじゃなくて、
たくさん税金を納めてくれてるわけだから、
彼の払った税金によって、
救われる人たちもね、
たくさんいるわけだから。
って考えると、
どんなにイーロン・マスクが人間的にクズであろうが、
彼はたくさんの価値を生み出してるわけですよ。
だからやっぱそこが、
こうね、
必ずしも、
人間的にこう、
良い人じゃない、善人じゃないからダメだって言うわけではない。
もちろん犯罪まがいのこととかするのは良くないですよ。
だけど、
別にそんな無理して善人ぶる必要ないし、
そこの根本が本当に自分がそうなんだったらいいんですけど、
他人からよく思われたいって意識でやってるんだったら、
それは捨てた方がいいですね。
それは自分を苦しめることになるだけ。
足を引っ張ることになるだけだから。
特にビジネスをやるんであれば、
絶対にね、
お金を頂かないといけないわけですよ。
何かを提供するに対して。
ずっとタダでやりますか、
ずっとボランティアでやりますなんてことは
できないわけじゃないですか。
どっかで何かしらのものを提供してね、
それに対してお金を支払っていただくとかね。
ってことをしないといけないってなると、
そのスタンスでやってると、
なかなか厳しいと思いますね。
もう本当にね、
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それこそ値上げ一つするのにも
もうすごく苦しくなるとかね。
なるし。
そういう人が売れば、
その逆のギャップが起こりますよね。
わかりますかね。
悪い人がいい人になったらすごく好印象じゃないですか。
ヤンキーが例えば
ちっちゃい子供好きとかあったらね、
好印象だけどその逆が起こるわけですよ。
いい人がなんかすごく悪い人に思える。
ただセールをしてるだけなのに、
いい人だと思ってた分、
その相手のね、
その期待を裏切るというか、
ギャップが大きくなりすぎて
より印象が悪くなってしまうってことがあるから、
情報発信をするときはね、
自分はよく思われたいっていうことを
捨てるってことですね。
それがビジネスの足を引っ張ったりとか、
自分自身の首を絞めるみたいなことになる可能性が
あるので、
注意が必要です。