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00:05
おはようございます。東京から青島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、コミュニカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、【自分マーケティング】ということで、人が少ないとこで尖るっていうことってすごい大事だよねということですね。
人が少ないとこで尖るということで、なんとなくこう…
フリーランスでお仕事をしていく時とか、何か事業をやったりとか、自分の商品を持つっていうことをやろうと思った時にはマーケティングの活動ですね。
これが必要になってくると思います。飲食店さんであればうまく集客をしたりとか、その集客においても
立地を選んで出店するとか、なかなか個人でできる範囲と企業で考えるマーケティングって全然違うと思うんですけど、
個人事業主という形でマーケティングを考えていくときに、人が少ないところで尖る。
人って言うと集客の話だとダメじゃんっていろいろとこんがらわっちゃうんで、今回はライバルが少ないところで尖るって言い換えてもいいのかなというふうに思いました。
これどういう話のきっかけ的にはですね。
これは事前に予約投稿なんですけど、土曜日ですね。これ多分放送されてるのが日曜日の朝だと思うんですけど、
土曜日ですね、実はウェブライティングの学ぶ場所としてウェブライターラボというコミュニティがあって、そこで講義をして、
あと数時間後に講義するんですけど、ライターの方が集まっているコミュニティとかで講義をする予定になっています。
僕自身、ライターとしての実績ってほとんどないというか、大したことないんですけど、ホワイトペーパーの書くお仕事をここ2年ぐらいずっとやってきていて、
ホワイトペーパーという、結構会社員時代、IT界隈だといろんな製品のホワイトペーパー読み込んだりとか、
お役立ちを集めて、上司にこんなのありましたよ、みたいな形でお伝えしたりとか、結構本当に会社員時代めちゃくちゃ遅めだった資料の一つではあるんですけど、
これを実際に自分が書く立場になったんですね、ホワイトペーパーを作る形のお仕事を今やっていて、ライターとしてのお仕事の一つ、
主力の領域というか、もちろんSEOライティングとかも書いていたり、インタビューライティングとかも書いているんですけど、
このホワイトペーパーマーケティングに関する施策のツールを作っている立場でもあったりします。
このホワイトペーパーっていうものが、SEOライティングをやったりとかする人が多い中であまりやっていないので、
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講義しませんかっていうお話が来たんですよね。
ホワイトペーパーとか普段ね、あまり生きてたら耳に入ってこないでしょうし、そういう仕事がどういう仕事なのかっていうのもよくわからない人も多いのかなと思うんですけど、
こういう冒頭の人が少ないところで尖るっていうことってすごく重要なんだなって思うのが、
この自分マーケティングにおいては大事っていう話をちょっとしたくて話しているんですけれども、
なんていうのかな、
結構ライターさんっていろんな人がいると思います。ジャンル、いろんなジャンルでやっている人もいれば、いろんなことに挑戦している方、
SEOだけじゃなくて、ブックライティングとかいろいろやられている方がいらっしゃるかなと思うんですよね。
で、なんかそういう人たちを前にして、僕自身あまりこう、自信を持ってライターですっていうのって、なんか
っていうか、自信がない感じだったんですよね。というのも、結構、まあ多分実績数、執筆数が多分その
比較対象にしている人たちより多分少ない、圧倒的に少ないのと、 あとね、多分その
パラレルでいろいろやっちゃってるからそのと、なんだろうな、コミット力が弱いと思うんですよ。なんかそのね、
事業越し協力隊っていう仕事本業をやりつつ、 えっと、なんか家ぶっ壊したりとか、公民化直したりとかっていう形でこうなんか、
要はお話し事もやっている中で、副業的にこうライターをやったりとか。で、その副業でね、ライター1本だったらなんかまだ
その執筆数とかね、執筆量っていうのはこなせるのかなぁとも思うんですけど、 その傍ら資料デザインの仕事してるみたいな、資料制作大工ですよね。
こういう仕事しちゃってるみたいなところもあったりするので、なんというか、 リソースがどこかに集中していないんですよね。それがね、多分あんまりこう自分の自信を
削いでいるところもあったのかなぁと思っていて、なんかあんまりこう、 いやーなんかデザイナーでもないし、ライターはライティングの仕事してるけど
みたいな、そういうちょっとね、弱越しの感じだったんですよね。 正直。ただ、
なんていうのかな、まあとはいえばそんな自分でも、 ホワイトペーパーというその、なんかあんまりやってない、人がやっていない、人がいないような場所で、
ちょっとだけ努力した、その30本ぐらい書いたりとか、 22年間ぐらいずっと書いていたりとかすると、やっぱりちょっと人より
実績になる、その段差みたいなのがちょっとつく。 全然高くない、なんかすごいバリアフリー…
バリアフリーというか、ゆるい階段みたいな、 薄い段差みたいなのが多分ちょっとできるんですよね。
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で、なると、あの引っかかりはするじゃないですか。 まあ階段で足引っかかったら転んじゃうから危ないと思うんだけど、なんかその
ホワイトペーパーをお願いしたいとか、なんか知見として抗議してほしいみたいなのがあった時に、 そういえばあの人あれ、そういえばあの人あれだよな、みたいなこう、なんか第一早期に上がるって
いうことのすごく重要なところだなーっていうのを、マーケティング目線ですごく感じていて、
まあ自分自身のこのスキル、ライターとしてのキャリアだったりとか、資料制作者としてのキャリアの中にホワイトペーパーというのが今入っているんですけど、
まあこういう考え方、人が少ないとこで尖るっていうことの重要さとかね、まあなんかよく言われていることで、本当はもっと早めに分かっとけよって話なんですけど、
いざなんか商品を作るとか、まああの、事業をね、やろうと思った時に、そういったところのね、あの考え方というのが、
なかなかやっぱこう、実利、実務に落とし込むの難いよなっていうふうに思っていて、
僕の周り、本当にあの集落ではね、観光農園やってるおじいちゃんがいたりとか、
あとまあ飲食店やってる子がいたりとか、農家ですよね、やってる子もみんなちょっとお手伝いさせていただいていたりもするんですけど、
なんかその、尖り方、まあマーケティングですよね、どうやって露出していくのかとか、
その辺が多分みんな弱いと思うんです、集客の部分が、僕もあの民泊事業を始めるにあたっては集客しないといけない、だからその第一走期に上がる、何かのニーズに対する第一走期に上がる必要があるかなと思ってるんですけど、
そこのね、マーケティングみたいなところが非常に難しいな、マーケティングって面白いところだとは思うんだけど、難しいなというふうに思っていて、
何かこう自分、自分売り込む、まあSNSとかそういうのそうだ、一番イメージしやすいと思うんですけど、自分を売り込んでいくっていうところ、時に人が少ないところで尖る、
これの考え方をどう適応していくのか、需要がないところで尖っててもしゃあないし、人が多すぎる、ライバルが多すぎるっていうところだと埋もれてしまうっていうところで、その差し加減ってめちゃくちゃむずいんですけど、
何かどうやって考えたらいいのかな、ブログを書くにあたってのテーマのジャンル決めみたいな、SNSのアカウントのジャンル決めみたいな、そんなところの感覚に近いんですけど、
なかなか人が少ないところで尖るっていうところが、実際に実務に基づくとすごいむずいなっていうのを本当に思いました。
今回そのホワイトペーパーライターという立場で仕事頑張ってきて、何かに引っかかった、講義をしたりとか、記名記事の執筆をいただいたりとか、
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ホワイトペーパーライターというホワイトペーパーを作る人みたいな立場でコラボレーションを書いてるとか、記名記事だったんですけど、
何かそういう小さな小さな実績、棘みたいなのが出ていくことによって何かその引っかかりがあって、お願いしたいみたいな依頼がまた来たりして、
それがどんどん積み重なっていくと大きな棘になっていく、刺さりやすい、引っかかりやすいようなものになっていくと思うので、
何か多分今、笹暮れみたいな、笹暮れだってる?ちょっとピョンって出てるやつ?何か今出てきたので、もうちょっとこの棘を研ぎ澄ませていくような形で、
ちょっとてこ入れをしようかなというふうには思いました。何か自分でそういうメディアを立ち上げたりとか、
何かそういうのをやってみてもというふうに、もっと自力を多分つけないといけないと思うんですけど、つけていきたいなというふうに思ったので、今日はそんな話をしてみました。
自分マーケティングですね。人が少ないところ、ライバルが少ないところで尖るというのが大事なのかもしれないなという話でございました。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。ゴールデンウィークなんで多分聞いてる人あんまいないと思いますけど、はい、聞いてくださってありがとうございました。失礼します。
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