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はい、皆様おはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが、自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお泊まり、ぜひ聞いてみてください。
はい、普段ポッドキャスト日曜日にあげないんですが、昨日あげなかったので、今日あげます。
はい、昨日はもう眠たくて、眠たくて頭が回ってなかったので、やめました。
はい、というわけでですね、あの言い訳も何もないんですけど、眠たかったということで、はい、やめました。
はい、えっとですね、今日は私たくさんいろいろやらかしまして、
これ聞いたら元気になる人いるのかな?と思って、私のやらかしをちょっと最初に報告するんですけれども、
まあ、おちょこちょいなんですよね。おちょこちょいなのは、まあ皆さんご存知だと思うんですけど、ものすごいおちょこちょいで、
今日はね、冷蔵庫開けたら、なんかサバ缶が置いてあったんですよ、そう、でそのサバ缶は、まあ私シェアハウスなんで、私のサバ缶じゃなくって誰かので、
まあ、ちょっとね、サランラップがしてなかったから、パカパカ、パッパラパーのサバ缶だったんですけど、
あるなぁと思いながらもサバ缶の近くのものを触ってたら、サバ缶がね、なんか引っかかっちゃって腕に落ちてきたんですよ。
そしたらサバ缶の汁が、私の服、私コート着てて、その時、コートと服と、
なんかもうすべてですよね。サバ汁が、サバ汁を浴びたんですよ。
ああ、やらかしたと思って、でもすぐ洗濯したんですけど、
そのコートもね、トレンチコートだったから洗濯したんですよ。
そしたら私ね、トレンチコートのポケットにアイポッツ入れてて、なんか、ああ、なってなったんです。
しかもね、アイポッツ入れてるって気づいたの、洗濯終わった後だったんですよね。
洗濯終わって乾燥機に入れようかなと思って、もしかしてと思ったらポケット入れたらアイポッツが入ってて、
ああ、またやらかしたと思って、そう、高いですからな、アイポッツ。
で、アイポッツもダメだろうなと思って聞いたんですよ、一応。
そしたらね、聞けたんですよ。
本当にね、もうジョブズ様って、あの、もうちょっとね、お祈りしました。空に向かって。はい。
ジョブズさんが作ったかわからないですけど、とりあえずアップルありがとうと思って。
そう、あの、アイポッツ、洗濯回しても生きてました。
全くお湿も変わらずに、すごいですね。はい。
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というわけで、えー、まあ、こんな感じのおちょこちょいな人間もいるんだってことを聞いたらみんな励みになるかなと思って、はい、お話ししました。
サバ汁は、結構しつこいので、みなさんも気をつけてくださいね。はい。
というわけで、今日のトピックはですね、あの、これちょっとインスタで募集したんですけど、私全然ポッドキャスト何話すかネタが出てこなくて、はい、正直に聞きました。
で、その中のね、ネタをちょっとずつお話ししていこうかなと思うんですけど、今日はアクセサリーの向き合い方、アクセサリーの片付けについてお話をしようと思います。
はい。というわけで、アクセサリーとの向き合い方なんですけれども、最近ね、小物のお片付けをしたりとか、アクセサリーの相談を受けたりとか、私自身も実は最近ちょっとアクセサリーの実験をしてたので、あ、ちょうどいいなと思ってね、今日はちょっとアクセサリーについてお話をしますが、
みなさん、アクセサリーは持ってらっしゃいますか?
はい、ね、アクセサリーって、必要不可欠ではないんですよね、そう、だからアクセサリーこそ、必要か必要じゃないかで判断したら、多分すべて必要じゃないになってしまうようなものなんですけど、
だからこそ、服とか、なんかね、下着とか、鞄とかよりも、やっぱ自分が、なんだろう、ときめくかどうかが、わかりやすいものなんですよ、ものすごくわかりやすいもの、なので、アクセサリーもね、一つ一つ向き合ったほうがいいんですけど、
アクセサリーの向き合い方はすごく簡単で、もうそれをね、つける、つけた瞬間の顔でもう一発でわかります、はい、もうね、アクセサリーっていうのは、だいたいみんな出かける前に、なんかちゃかちゃかって選んでつけるから、好きなものは使ってるし、好きじゃないものは使ってないんですよ、もう本当にそれは明らかにわかっているもの、で、そう、
私が最近ね、あの、実験したっていうものはですね、カナダのバンフというところに行ったときに、そこのマーケットで買ったお気に入りのピアスなんですけど、どうも最近ね、なんか、見たときにもんもんとしてたんですよ、それこそね、思い出も詰まっているものですから、
なかなかね、あの手放すっていう考えにも全く至ってなかったんですけど、でも視界に入るたびになぜかもんもんしてて、うん、なんかこう、青色のターコイズの石がついてる、輪っかのね、ピアスなんですけど、この間それをね、ずっと3日間ぐらいかな、つけてたんですけど、あの、なんでもんもんしてるかわかりました。
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なんかそれをつけると、今の私がなりたい自分じゃなくって、ちょっと、なんだろう、ボヘミアンより、ですね、昔の私がちょっとなりたかった自分に近くって、今の私じゃない感じで、そう、ちょっとテンションが、明らかにその3日間下がったんですよね、そう、だから、あの感謝をして、手放しました。
はい、もちろんね、そのカナダのバンフっていう素晴らしい景色のところで、友達とマーケットに行って買ったっていうのは思い出なんですけど、私のその思い出は、別にそのピアスがなくても、私の中にあるから、そう、手放してもいいかなと思ってね、手放しました。
はい、こんな感じで、アクセサリーっていうのは、必要不必要のジャンルではないからこそ、本当に好きかどうか、ときめくかときめかないかっていうのが、すごく大切になってくるし、わかりやすいカテゴリーになります。
はい、ただ、小さいから増えても、何だろう、収納がアップアップになるから困るってことが起きないからこそ増えやすい、不必要に増えやすいし、人からいただくものでもあるので、自分の本当の好きじゃないアクセサリーが、あのね、多い人って結構いらっしゃると思います。
はい、別にね、自分の好きなデザインじゃなくっても、見るたびになんかいただいたことがすごい嬉しくて、その人の顔が浮かんでハッピーになるならいいんですけど、このデザイン好きじゃないんだよなぁ、これ好きじゃないんだよなぁって見るたびに思うんだったら、それはね、私は手放した方がいいと思います。
はい、で、収納、具体的な収納方法なんですけど、アクセサリーっていうのは、やはり特別なものです。
はい、必要とか不必要とか、そのなんかライフラインのレベルじゃなくて、その一歩上のね、あのなんだろう、彩りを加えてくださるものだから、やっぱり保存の仕方も、なんだろうな、食べ物の海苔とかね、ああいう、なんだろう、米とか、ああいうちょっとライフラインのラインじゃなくって、
もう一歩上の、もうちょっとゴージャスな大切な扱いを、そうしてあげた方が良きです。はい、大切なものほど大切な扱いをしてあげないと、やはりその価値っていうのは自分の中で下がってきてしまいます。
どれだけ高いピアスとか、どれだけ好きなネックレスとかもね、なんだろう、乱雑に机の上に絡まって置いてあったりとか、大切じゃないものの近くに一緒に置いてたりしたら、やっぱり物っていうのは平均値をとる、バランスをとるので、
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大切なもの、すごく好きなものと、このライフラインのものとかを一緒に置いておくと、なんかね、かすんできます。輝きを失ってきてしまうので、やはりアクセサリーっていうのは、同等のね、王女様とか王様ぐらいの扱いをしてあげた方が良いと思います。
私は具体的に言うと、あの、水晶、水晶があるんですけど、私は子供の頃から大好きな、水晶と一緒に置いてます。
そう、なんか、水晶って私の中では結構、なんていうの、使わないけど、輝いてて、こう、王女様っぽいから、水晶と一緒に横斜めで、あの、よくあるね、無印のアクセサリーボックスみたいなものに入れてます。はい。
アクセサリーはアクセサリー専用のもので、私は大切にしまっておりますので、皆さんもアクセサリーは一つ一つ大切にね、あの、水晶みたいな扱いをして、はい。大事に大事に使ってあげてください。はい。ではここまで聞いてくださってありがとうございました。はい。
あの、前からポッドキャストでも話しましたけど、あの、期間限定でやってたフリーランス仲間とのスケシゴっていうね、ポッドキャストが今週でもう終わったんですが、そのベンマでのYouTubeライブが2月27日の夜9時から、はい、前回8時って言ったんですけど、夜9時からあるので、はい、ぜひ、あの、遊びに来てください。はい。
あの、面白いので、そう、面白いから遊びに来てください。はい。ではでは、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
