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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、実家暮らしの私、まっちゃんが片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ゆるーくお話をしていきます。
ぜひ掃除や片付け、朝活のお供に聞いてみてください。
はい、あのですね、このラジオを聞いてくれている友人から、先日、あの面白いことを教えていただきまして、
まっちゃんの声、普段よりかわいいと、はい、お褒めの言葉をいただきました。
なので、このラジオを通して、あのお礼を申し上げたいと思います。
はい、何でしょう。何か猫かぶってるんですかね。
あの、電話みたいに声がワンオクターブ高くなってるんですかね。
なんかこう、ナチュラルに喋ってると思ってたんですけど、
なので今日はね、ちょっといつもよりワンオクターブ低めを意識して話してます。
はい、より普段に近い感じになっているといいなーって思ってます。
はい、はい、では今日は早速テーマに移っていきます。
はい、ではですね、今日は、まっちゃんの日々の学びについてお話をします。
テーマは、「思い込みって思い込みであり事実ではない。」です。
はい、あの最近そう感じる出来事が続いてましてですね、
今日はそのことについてお話をしていきます。
まず一つ目がですね、あの少し前のラジオでもお話ししたんですけれども、
最近ね、ジムに通ってまして、そこでね、あの、
マッチョ組がいっぱいいる、あのウェイトリフティングゾーンにずっと憧れてて、
あの、スタッフのお兄さんにちょっと助けてもらいながら、
ついにそちら側の領域に足を踏み入れましたっていう、
あの、どうでもいい日常のね、ちょっと嬉しい報告をさせていただいたんですけれども、
そう、で今日もね、そのウェイトリフティングゾーンに、
今日はね、初めて一人で足を踏み入れたんですよ。
はい、でね、もうね、今日はすごいマッチョがたくさんいて、
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しかも、なんかタンクトップの、はい、
腕どんだけ太いね、みたいな人がいっぱいいたんですけど、
ちょっと私ね、一人で行ったの初めてだったし、
ちょっとね、わからないことがあったんですよ。
そしたら、あの、もうね、ゴリゴリのマッチョのお兄さんが助けてくれて、
そう、結果マッチョ優しかったっていうお話なんですよ。
なんか、勝手にね、あの、
こんな若造の女の子が、
ウェイトリフティングゾーンにね、足を踏み入れたら、
なんか、なんでこんな奴が、とか、
お遊びで来ているのか、お前は、みたいな、
お前の領域じゃないぞ、みたいなことをね、思われるって、
あの、妄想してたんですよ。はい。
でもね、実際マッチョ優しかったんですよ。
温かい目で、あの、見守ってくれてました。
ていうか、みんな自分に集中して、
多分私がいるかなんてね、認識してない人がほとんどだったと思います。
はい。そう、なのでね、改めて、
思い込みって、もう妄想であって、
自律ではないんだなって、そう、
感じました。 まあ当たり前なんですけど、
妄想しすぎると、それが現実のように思ってきて、
それが原因で、こう、一歩ね、踏み出せないことって、
結構あると思います。
すごい勉強になりました。 で、
2つ目がね、 2つ目の思い込みって、
自律ではないんだなーって思った出来事なんですけれども、
はい。あの、私、ポッドキャストをね、
聞く側としてもすごく好きで、ずーっと聞いてるんですけれども、
それでね、以前すごく思ってたのが、
ポッドキャストを聞いて、声で作り上げるイメージ像と、
そのポッドキャストの人が、もしインスタをやってて、
そのインスタを見た時のイメージ像が、
私の中でね、すごい違ってるんですよ。
いつも。むしろ、なんかこう、真逆ぐらいの?
そう。で、特にね、インスタって、こう、写真が載ってるじゃないですか。
本人の顔とか。
そう、インスタから作り上げる像はね、
まっちゃんが作り上げる像は、結構、
こう、なんか欲にまみれてる。
欲にまみれてる系をイメージすることが多いんですよ。
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写真1枚から、その人のことを妄想してイメージしてね、
この人めっちゃ泡なさそうとか、
この人めっちゃ生き生きやんとか、
毎日ポーエも読んでそうとか、
毎朝左右飲んでそう、この人とか。
もうね、すごい妄想してたんですよ。
はい、想像力素晴らしいですよね、ほんと。
で、
でもね、そう、実際にその、
そういう人でも、ポッドキャストを聞いて、
声を聞いてると、あれ?なんかインスタのイメージと違うなぁとか、
実際に直接やりとりしたりとか、
会ってみたりした人とかは、
あれ?めっちゃいい人やん、みたいな。
めっちゃパリピやないやん、みたいな。
私の妄想、すごい違う。
めっちゃ間違ってるって、思うことがね、
何度かありました。
はい、
そう、
皆さん、
多分私はね、結構偏ってる方だと思うんですけど、
でもあの、思い込みすることって、
誰でもね、あると思うので、
自分でね、何でも決めつけてることに、
ちゃんと気づいて、
ジャッジしないことって、すごく大事だし、
そう、私みたいにね、ジャッジをしちゃうと、
素敵な人と出会う機会とか、
そう、大事な、なんかチャンスをね、
逃すなぁって、改めて感じました。
はい、思い込み、絶対ダメです。
そう、あの、特にあのね、マッチョの経験を通して、
自分の世界が本当に、思い込みによって、
狭まるなって思いました。
はい、
皆さん、
タンコトップマッチョは、
見た目は怖いんですけれども、
優しかったです。
はい、
では、今日のテーマは、
思い込みって、思い込みであって、
自立ではない、でした。
はい、
では、皆様、良い1日をお過ごしください。
ここまで聞いてくださって、ありがとうございました。