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2021-12-20 11:22

Ep14 人生を楽しめる人を増やしたい

まっちゃんがなぜこのポッドキャストを始めたのかをお話ししています。時々日本語おかしいですが、もうね勢いでとりましたので、皆さんに届くと嬉しいです。
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はい、皆様おはようございます。まっちゃんです。
このラジオでは、実家暮らしの私、まっちゃんが、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ゆるーくお話をしていきます。
はい、今日もいつもと一緒で、実家の中学校ぐらいからある勉強机の上で収録しております。
はい、私大好きです、この机ね。木で、シンプルで、はい、好きです。
なんか、ていうのも、小学生が、小学1年生の時に買うね、あの、勉強机あるじゃないですか、
動物とかポケモンとか、なんか数字が書いてあるマットが、勉強机のマット、なんか選びたりとか、
なんかその付属するものもいろいろあって、ワクワクする勉強机、あるじゃないですか、小学生が使う、あれをね、あの生意気なことに、
マッチャン、小学生のマッチャンは、私はあれいらないと、私はいらないから、もうちょっとおしゃれなのを大人になったら買ってくれって言ったそうです。
かわいくない子ですけど、おかげさまでね、大人になっても使えるタイプの机をね、
中学生か高校生ぐらいにゲットしまして、今も大切に使っております。
はい、ではですね、今日のテーマに移っていきます。
はい、今日は、なぜ私がこのポッドキャスト、ラジオをしているのかっていうお話です。
今日のタイトルは、はい、もっと人生を楽しめる人を増やしたいです。
はい、すごくちょっと大それたこと、あとすごく当たり前のことを言いました。
でも、できてない人とか、そもそも楽しんではいけないって思い込んでる人って、私もそうだったようにね、結構いると思います。
はい、で、私がね、そのことに気づいたのが、就職して1年目で仕事を辞めた時ですね。
はい、あの、しんどくて1年で辞めました。
でも、しんどくなったのは、実はね、4ヶ月目ぐらいですね、だいぶ早いです。
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はい、で、今思うとね、入った時からなんかいろいろおかしい点はたくさんあったんですよ。
なんか入って2週間目で、同期の子が辞めたりとか、なんか5人受かるはずなのに、そもそも3人しか入ってなかったとか、
まあ、いろいろおかしい点はあったんですけど、何の疑いもなくね、頑張ってました。
で、1年目って、こう、しんどいものとか、こう、修行するような年だと、そもそも1年目で辞めてはいけないって、自分にね、言い聞かせてました。
はい、辞めたらどうなるかが怖いとかじゃなくって、もうね、辞める発想がそもそもなかったんですよ。
うん、そう、1年目はしんどくて当たり前、我慢しなくちゃいけない、甘えを言ってちゃいけない、人にもあまり愚痴を言いたくなかったので、はい、そう思ってました。
でね、結局辞めたんですけど、結果から言うと、そう、
でも、その環境のせいだけじゃなくて、自分にもね、理由があったなーって、今でこそ思います。
はい、その3つね、大きい理由があったなと思うんですけど、1つ目が、まずね、自分を大切にしてなかったんですね。
あの、さっきお話ししましたけど、どんだけなんか酷いこととか辛いこととかあっても、もう辞めてはいけないって決めつけてたんですよ。
別に誰かが私に言ってたわけじゃないんですよ。職場の人を除いてですけど、あの私の周りのね、友人とか先生とかは、別に辞めちゃいけないなって一言も言ってなくって、
そう、本当に優しくて、周りの人がね、手を差し伸べてくれてたんですけど、全然ね、あの聞く耳を持ってなかったんですよ。
はい、逆にその、職場でね、その酷いことを言われたりする方をそのまま受け止めてたんですよね。
修行だと思って。そう、自分をね、すごく大切にしてなかったんだなぁと思います。
はい、で2つ目が、そもそも自分で選択をして自分の人生を生きてなかったんですよ。
はい、その職場もね、あの公務員で、医療系なのに公務員って、すごい職場としてはね、パーセンテージが低いんですけど、安定しててね、
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一応、市民病院みたいなとこだったんで、ネームバリューもあるじゃないですか。
で、こう人からどう見られるかをね、重要視してました。はい。
そうなんですよ。自分で入りたくて入ったんじゃなくて、周りにね、どう見られるかで考えてたんですよ。
だからね、実際見学とか、そこの職場が何を理念としているかとか、何もね、調べてなかったんですよ。
人にね、主導権を握らせて、うん、満足してましたね。
はい。で、3つ目が、自分のね、好きなこととか大事なことがわからなくなってました。
はい。多分その、しんどすぎて、あと時間がなさすぎて、夜のね、10時とかに帰ってたので、好きなことからね、遠ざかってたんですよ。
で、好きなことができない状況になりすぎてて、好きなことがわからなくなってたんですよね。
うん。あと、自分が大事にしている考え方とかも、もう否定されすぎて、
そう、大事じゃないってこう思い込んだりとか、やりたいこともやれないから、やりたくないって無意識に思い込ませてたので、
いざね、そう仕事を辞めた時に、なんか空っぽになったんですよね。何やっても楽しくないし、
何が好きだったんだっけ私?みたいな感じになったのをよく覚えてます。はい。
で、働いてた時にね、すごい、少女時代のライブに行きたかったんですよ。
ジェシカが最後に出たライブだったかな。
そう、チケットまで当たったのに、休みますって言えなくって、
そう、行くのをやめました。それはね、本当に後悔してます。
なんかそれも自分の思い込みで、UQは取っちゃいけないって思ってたんですよ。周りみんな取ってなかったから。
だから別に妥協もせずに、自分で休んじゃいけない、休めないって思い込んで、その大好きなね、少女時代のライブに行くことを諦めました。はい。
そう、なので、私みたいにね、人生を楽しんではいけないって無意識に思い込んでる人に、
自分で選択をして、自分の人生を生きられるように、自分の好きなこととか、やりたいこととか、大事にしていることを忘れずに、自分を大切にできるようにして欲しいって思ってますし、
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思えるように、手助けをしたいなと思ってます。はい、で、私がその仕事の後にね、
時間がすごいできたんですよ。ね、それ無職だからね、時間がありますよね。
で、そう、でも楽しいことをしても楽しくなかったので、ひたすら家でね、そう、シェアハウスしている友達の役に立ち止めに、ひたすら掃除とか、
片付けとか、料理とか、頑張ってました。はい。
でね、そう、その時にね、ひたすらほんと片付けをね、してたんですよ。自分の持っているものとか、部屋とかの片付けをしてて、
そう、それで終わった時にね、本当に人生が動き出したし、生きていくことが楽になったし、楽しくなったんですよ。
そう。で、私がそう思ったきっかけは、もちろん仕事を辞めた
こと、仕事の経験だったんですけど、そこから人生を楽しく生きるための、
手助けをしてくれたのが片付けだったので、そう、私もその経験をもとにね、片付けを通して、皆さんの人生をね、楽しんで、楽しんでほしいなぁって、
そう、人生を楽しめる人をもっと増やしたいなって思いで、このラジオを撮ってます。はい。
ね、意外と、意外と深いんですよ。うん。自分で言う。はい。
そう、だから私もこのラジオを聞いている人のね、人生がもっと楽しめると嬉しいです。はい。
今日はここまでね、聞いてくださって、ありがとうございました。
では皆様良い1日をお過ごしください。
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