人間関係を手放す決意
はい、おはようございます。まりです。本日もラジオやっていこうと思いまーす。
最近ね、ちょっと仕事が結構立て続けにあって、結構ね、重労働なんですよね。
店長もね、店長外国の人で、今ね、家族で、故郷の国に帰っているので、
その間ね、ちょっと店長がやっている仕事を、私が代わりにやっているって感じで、
もうね、こう、私タコス屋さんなんですけど、油をね、いっとかに入った油をこう持って、
持つだけじゃなくて、持ち上げてこうフライヤーに入れたりとか、こうフライヤー自体の掃除をしたりね、
結構ね、持ち運びとかがもうあって、腕がね、上が、上がるけど痛いとか、
腕をこう、あるこう、手を使った時にピキってね、なんか痛みが走ったりしてね、結構体がガタ来てる、きついって感じなんですけど、
あと1週間なんでね、ちょっと踏ん張っていこうと思います。
はい、で、今日ね、お話ししようと思ったのは、こう、私はね、最近手放したものがあって、
それがね、人間関係なんですね。
そう、それでね、こう、人間関係を手放した経緯というか、自分の気持ちはこう変わってきたっていうね、お話をしていこうと思います。
で、この話をね、しようと思ったのが、先日こう、ゆうかりさんがね、夜な夜なライブをね、されてて、
あるね、大きな決断をされているんですね。こう、手放そうかと思っていることがあると。
うん、それを聞いて、私もね、ちょっとリンクするところがあるなと思ったので、こう、今日ね、お話をしてみようと思います。
でね、こう、まあ、友人付き合いですね、うん、を、まあ、手放すというか、もう自分からは極力、こう、連絡しないでおこうって思ったことがあって、
うん、このね、こう、友人とは、まあ、私がこう、連絡を取って、それから、こう、会ったりとか、飲みに行ったりとかっていう調整を毎回するんですね。
で、私はね、こう、調整したりとか、場所決めたりとか、日程調整とか、結構もう自分で決められるし、
まあ、楽しいからいいやって、ずっとやってきた、いたんですよ、もう何年も、うん、それで、まあ不定期ではあったんですが、こう、会っていました。
で、この相手、友人は、こう、自分が連絡して、場所も決まって、日程も決まったら、決まって、こう、なんだろうな、一緒に話し合うというよりは、もう自分が決めたものに対して、いけるかいけないかみたいな感じで、
なので、なんだろう、予約した人数よりも当日いけないとか、変動したりとかもあって、まあまあ、子供もそれぞれいるし、まあ、しょうがないよねってことで、
まあ、会えるときは会おうかって言って、自分が声かける。もしくは、このメンバーがいて、誰かが会おうって言ったら、私がもう積極的に調整するみたいな。
やっぱりね、こう、ストレングスファインダーでもある私の資質の、こう、調和性とか、うーん、そういうのがあって、どうしても自分から言った方が早いし、誰が日程調整するとか、場所どうするっていう、こう、揉めるのが嫌なんだよね。
そういうターンをするよりは、私がね、バシッと決めて、やっちゃった方が早いじゃんって言うんで、私がね、もう積極的にやってきたんだけど、自分がね、今まで調整するのって本当に好きだったのかなって思っていたんだけど、こう、あるね、この友人の発言で、
次会ったら絶対行くからさ、みたいな感じで言われたときに、なんで私毎回こんな調整してるんだろうとか、いろいろ考えたら、私って本当は心からやりたいって思ってるというよりは、この場を乱したくないから自分が率先してやってるんだって気づけたんですね。
そう考えたときに、自分がこうね、時間もさ、労力も使うじゃん、場所決めたりとか、時間調整したりとか、そういうのをやっていくほどの、言い方悪いけど、自分がそこまで労力をかけるほど会いたい人なのかって考えたときに、
別に自分から発信していかなくても、別に自分にとって心から会いたいって思う、そのときに自分から声をかけようって思ったんですよ。
なので、人間関係を手放すとは言ったものの、バチッとね、縁を切るとかではないです。ただ、自分が本当にこの人に会いたいって思ったときに、自分から連絡して調整すればいいし、そこの線引きといいますか、そこは全部自分でやらなくていいんだよって。
孤独からの繋がり
やっぱりさ、なんか責任感が変に出ちゃうんだよね。やらなきゃとか。みんな忙しいはずだし、自分が調整しなきゃって思うんだけど、でもそれって、言ったら私も忙しいじゃない。
子供がね、小さいまだ子供が3名いるし、仕事もしてるし、こうやってね、今発信活動とか自分業務やってるし、そう考えると、言って別に何も暇じゃないんだよね。
そう考えたときに、あ、自分が本当に会いたいって思った人に会いたいタイミングで、そう声かければいいんだと。
やっとね、許可を出せるようになったんですよ。
別にだから、友達が嫌いとか、そういうの全くなくて。
そういう意味では、本当に今後は、自分の持ってる、ちょっと言い方でかいけど、命、時間を大切に使うことっていうのは、本当に大事なことだなって思ったので。
こうね、今、スタイフで、本当に今まで私は地元からちょっと離れて、一人でとっついてきてさ、友達もいなくて、本当にママ友とか全くいないんですよね。
その中で、孤独、孤立、孤立といったら家族がいるからあれですけど、孤独な状態で子育てとかしてきたんだけど、こうね、音声配信、スタイフを通じてたくさんね、いろんな方と繋がることができて、
自分が思った以上のところに今いるなって、本当に思うんですよね。
だから、今こうして繋がれてる人たちっていうのを、やはり大事にしていきたいなって思ったし、本当にそういった意味では遠いね、島国に私は住んでるんですけど、
それでも会いに来たいとか、この人と話してみたいっていう人がいたら、その時は積極的に時間とお金と使っていきたいなって思いましたね。
そんな感じで、今日はね、人間関係を手放すって言ったんですけど、自分が残りの人生を会いたい人とか、そういった取捨選択ができる。
で、自分で決めるっていうのを今後もやっていきたいなって、やっぱそれが環境にも繋がるし、自分のこれからの行動とか、そういったことにも繋がると思いました。
はい、ではね、今日は人間関係を手放すっていうテーマでお話をさせていただきました。
ちょうどね、昨日の聞くジャーナリングっていう定期ライブを毎週木曜日にしているんですが、そのテーマでも手放したいものは何っていうテーマでお話をしたので、
これを聞いてると、ジャーナリングの流れっていうのもわかるのかなって思いますので、よかったらそれも概要欄に貼っておきますので聞いてみてください。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
いいねやコメント、いつも励みになっております。ありがとうございます。
ではまたね。