あっこさんのコンサルを受けて
はい、こんにちは、まりです。本日も放送をやっていこうと思います。
本日は、あっこさんの【しゃべコン】を受けた感想をお話ししていきたいと思います。
それと、私が今後こういうのをやっていきたいなーっていうね、ぼんやりとしたイメージですけど、
それをね、少し言葉にしていきたいと思います。
皆さんね、ご存知のスタイフのね、ほんと大人気配信者であるあっこさんのこの【しゃべコン】をね、先月から受けてて、
今日はね、このアフターサポートということで、今回は1ヶ月後にまたお話をする機会があって、ことがあってね、一緒にこう調整してお話をしていきました。
まず、先月に【しゃべコン】を受けてから今までどう変化したかなんですけど、
まずね、一つ目はフォロワーが増えました。
今までね、月に1人増えれば本当にありがとうっていう感じだったんですけど、
この横の繋がりっていうのも少しずつ増えてきたっていうのもありますが、
この1ヶ月でね、一気に20人ぐらいのフォロワーさんがありがたいことにフォローしてくださっているんですね。
それはね、紛れもなくね、あっこさんのこのプロフの添削だったりとか、こういうのを出していった方がいいんじゃないとか、
背中を押してくれたから自分を出せるようになったわけ。
そこで共感とかしてくれる方が増えてフォローにつながっているんだろうなっていうふうに感じます。
あとは今話した通り、こう、自己開示がね、もう爆上がりですよね。
今までのこれまでの配信と多分話し方とか雰囲気もね、また少し違って聞こえるかもしれないんですが、
それぐらいね、もう今本当に自分が思っていることを話せる、話せているっていうので、
やっぱ言葉にね、なんだろう、気持ち、感情っていうのが乗ってるんですよね。
多少詰まっても別にいいやっていう感じで、この無言とかもさ、気にしないで自然体で話せるっていうのが今も本当に乗ってるなっていう感じがしています。
あともう一つは、自分がこうやりたいことが、やっぱね、少しずつ、なんか形がぼんやりしてたものが、少しずつね、本当に少しずつだけどクリアになってきたなっていうのは感じます。
私はこうママにね、ジャーナリングっていうのを広めたいっていうね、自分の中で今、夢というか、そういう気、なんだろう、やりたいこととして一つあるんですが、
これをね、使って、ジャーナリングを使ってね、私ね、こう、一対多っていうよりは、こう、ストリングスファインダーでも親密性っていうのが1位に来ているので、
1対1対小人数に対して、こう、何か自分の気持ち、なんだろう、思いとか、こういうことをやっていってみたらとか、お話を聞いたり、
そういうね、なんだろう、一緒にこう、伴奏するっていうのかな、なんか上からこう、指導するとか、そういうのは本当に自分らしくないっていうか、そういうんじゃないんだよね。
本当に一緒に、ゆっくりでもいいから歩く、みたいな感じで、サポートができたらいいなっていうふうには、ぼんやり思ってたわけ。
それが、あっこさんと話してみて、一緒にこう、ジャーナリングとかしたり、こう、伴奏っていう形でサービス出してもいいんじゃないっていうふうにアドバイスをいただいたりとか、
ジャーナリングの重要性
自分がね、私が今ワークを作って無料で配布しているんですけれども、この5つの質問があって、これをね、ただ配るだけじゃなくて、
人にこう、一緒にワークをリアルタイムでやるのも良しだし、ワークを個人個人でそれぞれやってもらって、このワーク自体をシェアしてみんなでお話し会みたいな、そんなになんか賢かった感じじゃなくて、
ゆるく、こういうジャーナリングをしてみての気づきとか、私はこういうふうに書いたよとか、そういうのが本当にね、少ない人数で始められたらいいのかなっていうふうに思いました。
あとは、スタイフとジャーナリングって何かできないかなって考えたときに、ジャーナリングってさ、なんかよく聞くワードじゃん。
だけど、実際何してんのっていう、思いません?書くのは良いことなのは知ってるけど、何書いていいかわからないとか、書く前と書いた後のこの変化がわかりにくいとかでさ、
ちょっと理解されにくいって言ったらちょっと言い方悪いんですけど、なんかちょっと入れないみたいな感覚の人って少なくないと思うんですよね。
今これ聞いてる方で、ジャーナリングってしたことある方いらっしゃるんですかね。中には頭の中で思考で会話したりとか、そこで結論出て、こうしていこうとか、道が見えてきたらいいんですけど、
これ人によるんですよね。私の場合は頭の中でめっちゃグルグルして悩むことが多くて、悩んで結局眠れなかったりとか、いろいろ考えちゃって結局悪い方向に考えてもやもやするとか、そういうママって本当に多いと思うんですよ。
そんなママに向けて、スタイフで実際にライブをするんですよ。ライブするって言っても、ライブの中でジャーナリングっていうのもあると思うんですけど、まずは私自身がジャーナリングを実際にライブの前にやって、そのジャーナリングしたものを解説していくみたいな。
要は聞くジャーナルですよね。聞くジャーナリング。聞くジャーナリングって聞いたことありますか?
カイホさんが聞くヨガをされてたと思うんですけど、それのジャーナリングバージョンみたいな感じで、アッコさんの許可も得つつ、パクって聞くジャーナリングっていうのをやってみようかなっていうふうにライブで思ってます。
ジャーナリングしたものを自分の中でこういう感情で書いたよとか、これ一つのテーマを絞って、これはこう思った、それは何でかっていうとこんな感じで書きましたとか、そういう深掘りしていくのをライブでできたらいいなって思ったんですけど、これどうですか?
これをもし聞いてる方いたらどうなんだろうなって、私自身もライブ配信っていうのを単独でね、過去に一度だけ本当にやったことあるんですけど、ライブとかも全然やってきてないもんですから、どんなもんなんだろうって思いながら今考えてます。
そんな感じで、自分自身がこういうのは考えられなかったことが、アッコさんのおかげでサービスというか、お話し会やってみたりとか、今の聞くジャーナルとかやってみたりとか、そういうのもどうかなってアドバイスをいただけて、やっぱり広がるんですよね。
今後の展望
こんなこといいかもとか、合いそうだなとか出てきて、やっぱりワクワク止まらないですね。
そんな感じでね、スタイフやってきて、自分の中で本当に人生が変わってきてるし、アッコさんにも言われたんですけど、Zoomでね、今回お話しして、マリサの表情とか雰囲気が変わったって言われて、なんかね、それって自分自身でも感じるんですよね。
ワクワクしてるとか楽しい人って、そういう雰囲気みたいな見えないものだけど、なんか感じ取れるものってきっとあるんですよね。
それもアッコさんに感じてもらえて本当に嬉しいなって思ったし、今回のコンサルでとても深い話学びになったので、良かったなって思います。
改めてアッコさん本当に今回はありがとうございました。
こんな感じで今回の放送はここまでとします。
今後もどんどんやってみたいとか、こんなことしてみたいとか夢をどんどん語っていって、口だけかなって思われるかもしれないけど、とりあえず言ってみるっていうのもありだと思うので、今後もスタイフを活用していきたいなって思います。
では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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ではまたね。
