聴くジャーナリングの紹介
はい、こんばんは、まりです。はい、今週の【聴くジャーナリング】やっていこうと思います。
はい、本日で第3回目になりますね。うん、やっぱね、やるたびに私自身本当に楽しくて、
うん、やっぱり書くってことがすごく楽しいっていうのもあって、うん、音声でね、どれだけ伝わってるんだろうっていうのは正直不安なところはあるんですが、
うん、やった後、やっぱなんかやってよかったなっていうのがあるので、今後も続けていきたいと思います。
はい、でね、この【聴くジャーナリング】ってね、初めて聞いた方もいらっしゃると思うので簡単に説明させていただくと、
そう私がこう実際にジャーナリングっていう書くこの、何でしょう、自分の気持ちだったり、思いをね、書いたりするのがすごく好きで、
毎日やっているんですね。それを実際に10分程度で書いて、その内容だったりとか、ジャーナリングをしてね、この書き方だったりとか、
どう書いていいかわかんないとかね、書く習慣って言うけど、なんだか難しいとか、
なんか真面目な人がやるんじゃないのっていうね、なんかそんなイメージがね、強いですよね。
なので、こんな書き方をしているよとか、私の一つの方法ではあるんですけど、それをきっかけにこう、
書く習慣を身につけていただいて、自分と向き合う機会をね、作ってほしいなと思って、はい、この企画を毎週木曜日のね、夜9時にやっております。
はい、では今日も始めていこうと思います。
感謝ワークの実施
でね、今日はテーマがね、感謝ですね。
感謝ワークっていうのをやっていこうと思います。
はい、感謝ワークなんですけれども、この書籍ですね、ザ・マジックっていう本があるんですけど、
はい、その本の中で感謝をできることをね、数えていって、今ね、自分が何に感謝しているとか、そういうのを、
なんだろうな、こう、感謝する気持ちがあれば、
それが巡り巡って、人からの感謝とかだったりとか、そういう思いとか、金銭的なものも受け取れるよってことで、まずは自分からこう与えていこうっていうのね、そういう風な本になってます。
なので、こう、意図的にというか、意識的にこの感謝を感じようっていうことで、
そう、こういうね、ワークがあるんですけど、今ね、私がちょっとレターを出しています。感謝ワークの流れになっております。
で、アーカイブで聞いていらっしゃる方は、こう、概要欄の方に同じような内容を載せておきますので、
このアーカイブでね、聞いている方は、一緒によかったらワークしていただいて、どんなことに感謝しているかなとか、そういったことを考える機会があればいいかなっていうふうに思います。はい。
で、これね、本当にね、私今日本4本読んだんですけど、シンプルでした。まず感謝ワーク、一番目が一つ目、今感謝できることを10個書くっていうふうにあります。
はい。で、書き方としては、私は〜があることに感謝します。
例えば、私は今、こう、スマートフォンがあることに感謝します。
って書いて、で、その後になぜなら〜だからですっていう、このなんで感謝しているかっていう理由も書くんですね。
例えば、私はスマホがあることに感謝します。なぜなら、簡単に人と連絡を取れるからですとか、そういったことを物でもいいですし、自分の身の回りの人でもいいですし、
こう、今だったら電気とか水道とかそういう身近なもの、こういう当たり前のことにちゃんと感じられるかどうか、
っていうことで、この感謝ワークっていうのをやっていくんですね。で、2番目が、その紙に書き出した、まあノートでもなんでもいいんですけど、紙に書き出したものを声に出して読む。
もしくは、心の中でこれを読み上げます。私はスマートフォンがあることに感謝します。なぜなら、簡単に人と連絡を取れるからです、というふうに声を出して読みます。
で、その後に、ありがとう、ありがとう、ありがとう、っていうふうに、ありがとうを3回言う、っていう、こんなシンプルなね、本当に簡単なワークになってます。
ただ、これ、私ね、10分でこれを、今回も背景に出してるんですけど、10分で10個書くっていうのが、私はね、今日初めて感謝ワークをしたんですが、
ちょっと難しかったですね。10個書けなかったです。えっとね、6個ですね、私は書けたのは。なので、
どっちでもいいんですよね。10個書くまで書くか、本当にひねり出すぐらい書くか、もう10分間のうちで書くとか、自分の中で時間を決めていただいて、これだけ書こうって書くのも、私の、私的にはありだと思います。
で、考えても考えても出てこないよって思ってて、それでイライラしたり、嫌な気持ちになったら嫌なので、私は10分のうちで6個書くことができました。
で、そこでね、ちょっと読み上げていくんですが、私の場合だと、まあそうですね、いつでも本が読めることに感謝します。
感謝の重要性
本を読むことで心が落ち着き集中できるからです。ありがとう、ありがとう、ありがとう、っていう感じで書いていきます。
で、気づいたんですけど、これ一つ目、二つ目、三つ目ぐらいって本当に出ないんですよね。
なかなかこう、やっぱりね、感じてないんだなって思います。普段からこの感謝するっていうこと。
なので、これ数重ねたら、このアンテナみたいなのが晴れて、たぶんね、10分あれば10個書けるのかなって思いました。
やっぱりね、こういうワークとか内勢とかもそうなんですけど、日々こう、なんだろうな、筋トレみたいな感じなんですよね。
やっぱり書いて自分の感情とか、イライラした気持ちとか、モヤモヤを出すのも結構ね、スキルだと思っているので、
やっぱり何を書いていいかわからないっていうことにぶつかってしまうのも、やっぱりもちろんあると思うんですけど、やはり数を重ねていくことが大事なのかなっていうふうに思いますね。
あとはね、こう、感謝するってなると、なんか物だとかだったらわかりやすいですよね。ボールペンだったりとか、コップだったりとか、わかりやすいんだけど、
こう、なんかね、人が出てくると、結構自分の中で心が動きました。
例えば、私はね、ジャーナリングをしているのも、字を書くのが本当に好きで楽しいんですよね。
それをね、なんで好きかなって、自分の中で考えてみて深掘ったら、私の祖父が出てきたんですよ。
字を書く、まあ楽しさは教えてくれなかったけど、字を綺麗に書くっていうことはね、じいちゃんめっちゃ教えてくれたんですよ。
そんなことにも、じいちゃんに感謝したい、感謝しますっていうふうにね、今回、ジャーナリングで、こう、字を書くのが楽しい、それを教えてくれたじいちゃんに感謝します。
今、この活動につながっています。ありがとう、ありがとう、ありがとうっていうふうにね、ワークの中で書きました。
そしたらね、やっぱりね、人が出てくるとね、心動いて、やっぱ涙出ましたね。
そういったこう、自分がこう、ありがとうとか感謝っていう気持ちを意識的に感じること。
たぶんね、ここが感謝ワークを通じて、学べることというか、あとはね、あるっていうことにやはり意識を向けることができるのも、これ大事なことだなっていうふうに思いますね。
はい、そんな感じで今ね、ザ・マジックの感謝ワークっていうのをね、ちょっとお話をしてみました。
やっぱり、ほらお金がないとかさ、私は仕事しててもなかなかいい職につけないとか、やっぱりないことばっかりに目が行きがち、だからそのない気持ちが、自分のこの今の現実を作り上げているんだと思うんですよね。
だからそこで、あるっていうふうに、こんだけ今まで、なんだろう、物だったりことですよね、人だったり、そういうのに出会ってきて、今ここに、なんだろうな、出会ってきたし、その物も手に入ることができたし、目の前にあるってことに感謝しようっていう、そういうワークじゃないのかなって思いました。
そこのあることに気がつけば、多分ね、意識的にこう、いい仕事だったりとか、いいお金の稼ぎ方とか、そういうふうに好転していくのかなって、私自身もね、今ちょっとそこのなんだろう、自分がないないっていう意識になってしまっているから、
そこをね、あるに目を向けたいと思って、今日からね、この感謝ワークっていうのをね、始めてみたので、これを聞いている方もね、ぜひ、もしね、よかったら今日からやってみませんか、一緒に。
結構ね、このワーク簡単だと思うので、はい、サクッとできると思います。本当にね、書けるだけでいいと思いますので、私ね、深掘る必要もなくて、あまり考えないですよね。
なので、ちょっと初めて書く方、習慣をつけたい方にはね、本当にお勧めかなと思うので、ぜひやってみてください。
はい、私もちょっと3回目になってね、少しずつね、しゃべるのも少し緊張もほぐれてきてはいるんですが、これがね、果たして聞いていただいている方が、どう感じ取ってくれているかっていう不安も正直あります。
なので、ちょっとこういうところがね、気になるとか、この場合ってどうするのとか、今のところちょっとわかりにくいとか、説明がね、そういったことはね、ぜひね、レターでも構いませんし、コメントでも構いませんので、よかったら何かフィードバックといただけたら、私の今後のね、活動のなんだろうな、改善点というか、どんどんね、より良いものにしていきたいので、はい、よかったら感想などもいただけると、めちゃくちゃ嬉しいです。
はい、じゃあ今日はね、こんな感じで感謝ワークっていうのをね、私も今日初めてやってみたので、はい、シェア早速ね、させていただきました。はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。またね、来週の木曜日もキグジャーナリングやっていこうと思ってます。
はい、まぁね、テーマはその時その時でちょっと決めていくので、はい、興味のある方は、はい、アーカイブでもいいですし、今リア対して来ていただいている方も本当にありがとうございます。はい、では、あっこさんありがとうございます。聞いていただいてありがとうございます。では、また来週もよろしくお願いします。