自分を大切にする女性の増加
はい、こんにちは、まりです。久しぶりの放送になっております。またね、間が空いてしまいました。
なかなかこう、夏休みに入ると収録が撮れないんですけれども、タイミングを見てね、一人の時にしか私なかなか撮れないので、はい、今日もちょっとね、ゆっくり撮っていこうと思います。
本日は、自分のこう、自分自身を大切にしたい、
そう思うね、女性を増やしたいなーって思った話についてね、ちょっとお話ししていこうと思います。
先日、7月の7日に、私がね、ちょうどいい働き方について考えようっていうテーマで、ワークを作ってみたんですね。
で、そのワークをね、スタトモであるハンちゃんが、このハンちゃんのママ友の集まりで、このワークを使ってくださったんですよ。
ありがたいことに。それでこのママさんがね、ワークを通して、自分自身との向き合って、私は何がしたいんだっけとか、なかなかね、こう、
仕事とか家事、育児に終わりながらね、過ごしていると、自分ってどっか行っちゃうんですよね。本当にどっか行く。
全然もう、二の次、三の次ってなってしまうので、なかなか向き合う機会がやっぱりないんですよね。
で、このハンちゃんがファシリテーターとなって、こうね、みんなを回してくださったようなんですけど、すごくね、自分自身と向き合うことができて、
改めて自分ってこう思ってるんだとか、どんどんね、書けば書くほどスルスル、なんかもう止まらないとかね、言ってくれる方もいて、すごくね、私自身本当にワークを作ってよかったなって思ったんですね。
で、その中のね、一人の方が、なんと、こう、インスタグラムでDMをね、個人的にいただいて、こう、まりさん、こう、ハンちゃんのこの、ね、集まりでワークをしたものですってことで、DMをね、いただいたんですよ。
で、すごくね、やっぱり、この方はなんか意気揚々だそうで、なかなかね、毎日が暴殺されてて、そんな中で自分自身とゆっくり向き合えて本当によかったって、やりたいことをやりたいって、実現させたいっていうね、きっかけをくれて本当にありがとうございますみたいな感じで、
なんとね、直筆のね、手紙をね、いただいたんですよ。こう、DMと一緒に。いや、これすごくないですか。めっちゃ嬉しくないですか。私、ほんと泣きそうになるぐらい喜んで。
こんな、ね、言ってしまえば1枚のね、ワークで、人がこんなにも動かされるんだって感情を。そして意識をね、変えようっていう気にもなってくださって、いやめちゃくちゃ嬉しい。
っていうのと同時に、私こういう人を増やしたいんだって。自分がよくわかんなくて、毎日どうしていいかなんだかモヤモヤするっていう女性を、一人でもね、多くの女性を、こう、自分って今こういう状態なんだって俯瞰して見れる。
で、あ、俯瞰してみた時に、それをまるっとね、自分を受け入れて、あ、私ってこうしたいんだ。で、こういうことをしていきたいんだっていう気づきのきっかけとして、こういうね、ワークとかジャーナリングっていうのを、私広めていきたいなっていうのを思いましたね。
ジャーナリングを通じた支援
なので、今回ね、ハンちゃんに本当に素敵な機会を作っていただいたこと、本当に感謝しています。ありがとうございます。
そこでね、私が、じゃあ具体的にどういうことをしていけば、こういう女性、やりたいことがなんだかよくわからないまま、毎日忙しいね日々を過ごしてて、もんもんとしてるとか、そういった女性に対して、何かね、ジャーナリングを広めていきたいんだけど、どうしたらいいんだろうって、ぼんやり考えてたんですよね。
でね、私、こう、なんだろう、地域っていうか、ちっちゃいなところで、すごくイメージとしては、私しっくりくるなと思ってて、やっぱり、なんだろうな、大勢の人に向けて何かを教えるみたいな、そういったのは多分できないと思うんですよ。
私の特性上。だからこう、本当にね、地域密着みたいな感じで、何かできたらいいなって考えるんだけど、なんか全然ピンとくるものがなくて。
そうした時に、あの、ハンちゃんがね、私が相談してたら、こう、産後のママさんとか、そういった人に、ジャーナリングとか、そういうのを取り入れてみるのはどうかなっていう風にアドバイスをいただいて、
うん、あ、そっかと思って、なんだろう、やっぱ産後のママってさ、こう、メンタルとか不安定になるじゃないですか。で、不安定になって、保健師さんとか訪問に来るんだけど、こう、保健師さんとかにも、なかなか言いにくい人とか。
私もそうだったんですけど、この、長女がね、上胃、胎盤、早期薄離っていって、このへそのがね、こう、お腹の赤ちゃんとうまく、酸素とか栄養がうまくね、こう、行き渡ってなくて、娘が脳出血になってしまったんですよ。
それで、入院とかも、娘自身が生まれてね、2ヶ月くらい入院して、それでお家に初めて来たって感じなんですけど、その間もね、病院の看護師さんとか、「大丈夫ですか?」とかって声かけてくれるんだけど、私は、「あ、大丈夫です。」とか、保健師さんの訪問が来て、
何か変わったことありましたか?とか言われても、「あ、何もないです。大丈夫ですよ。」って、笑顔でね、言ってたんですよ。
今考えたら、笑顔で対応できたのがすごいなって思うぐらい。それぐらいね、私の心は本当に固まってた状態だったので、でもそういうままって少なくないと思うんですよ。
何だろう、カウンセリングとかそういうのがね、気軽に話せればいいんだけど、こんなのを他人に話したところで、どうせ解決しないしとか、そう思う人もいるんですよ。
だからそういう人たちに対して、カウンセリングとかをうまくつなげるためにジャーナリングっていうのを取り入れて、自分自身をまず知って、私ってこういう感情があるんだってなったときに、書いて出せば、次は人に話してみようって、次のステップアップみたいになるのかなって思って。
私自身もカウンセリングとかも受けたことあるし、でもやっぱりそれは、ジャーナリングをして自分と向き合ってきたからこそ、やっぱり人に話すっていう段階に行ったので、だからそういうのもありかなって思いました。
そうすることによって、やっぱり産後鬱とか、メンタルの不調につながらずに適切な地下につなげてあげたりとか、そういう役目もできるかなと思ったので、これがね、需要あるのかわからないけどどうだろう。
追い残りさんとかそういうの詳しいかな。産後ケアとかの一環取り組みとして、こういう事業って取り入れるのどうですか。どうでしょうかね。
まず私の中でこれ今やってみたいことの一つなんですよね。
はい、そんな感じで私がね、ワークを実際やってみて嬉しかったことと、それから今後どうしていきたいかっていうね、お話をしてきました。
では最後まで聞いていただいてありがとうございました。ではまたねー。