子育てとイライラ
はい、こんにちは、まりです。
今ね、脱衣中で放送を撮っております。
というのも、娘がね、退院して体調よくなったんですけど、
ね、保育園連れて行こうって思ってたんですけど、
本人がね、もう行かないと言って、
なんか顔もね、ぼーっとした表情だったんで、
もう帰ろうかーって言って、保育園のね、駐車場でもう引き返してきて、
今はね、こう動画、YouTube見て、けらけら笑っているって感じですね。
それをね、もうずっと一緒にいるもんだから、
それもね、やっぱイライラしてくるんですよね。やっぱ体調悪いとはいえ。
私もね、このホルモンバランスとか、そういうのもね、最近ちょっと不安定になりがちなので、
ちょっとしたことでね、イライラして、
うるせー!とか言って、ちょっと待て!とか言ってさ、
なんかめっちゃ叫んでしまっているなっていう感じですね。
そんな中で、こうイライラしている自分を遠目で見るっていうのって難しくらいですか?
私ね、もう全然この34年間生きてきて、もう感情のままに生きてきた女なので、
もうイライラしたら、もうそれがね、暴走してしまうんですよ。
それをね、今日はうまくね、すっとね、遠目から私のことを見ることができて、
イライラを引っ張らずに過ごすことができてます。
それがね、何かというと、もう声に出す。
イライラしてていい、イライラしていることを声に出すっていうのがね、
めちゃくちゃ効果がありました。
もううるさい!とか、ちょっと待て!とか言ってもいいんですよ。
言って、別に私こんなこと言っちゃったとか、そんなことも思わなくていい。
だってイライラしてるんだから。
でも、何だろうな、イライラ、なぜイライラしてるかっていうのを言語化して口に出す。
それをすることで、イライラがね、ふーって収まるんですよ。
これ不思議なくらいに。
例えば私だったら、私は今不都合なことがあって、もうかなりイライラしてると。
一人でゆっくり買い物に行こうと思ってたのに、それができなくなって、
ああ、もうイライラする。
もう腹立つ。
声に出すことで、声に出したことが、何だろう、
その現実、思っていることが外側から見れるようになるっていう、
それを言葉にするのちょっとむずいんですけど。
そういうのがあって、書き出すとか、そういうのももちろん有効なんですけど、
手っ取り早いのは声に出すっていうことに気づけました。
やっぱり子育てしてると、自分一人だけの生活っていうのができなくなるじゃないですか。
自分塾で生きてくぞなんてそんなの、自分の都合だけで過ごせたら、
子育てってめっちゃ楽しいだけで終わるんですけど、
やっぱり引っ張られますよね、外側。
子供たちの性格だったり、その時の、それこそ都合だったり、
そういうのに合わせていかないといけないので、
やっぱり自分がやりたいことができなくなるっていうのは当たり前のことなんですよね。
声に出す効果
そこでイライラして、感情に任せて、子供をね、それこそもうひどくなったら暴力振るったりとか、
肌に散らして圧をかけたりとか、そういうことに発展してしまうのが一番いけないことなので、
そこを抑えるためには、もうイライラしててもいいと自分に認めてね。
そこをイライラしてることを声に出して認めて受け止めるみたいな、
そういうことが大事なんだなっていうふうに思いましたね。
今日ね、全然ね、引っ張らずに、もう外にお散歩行こうかとか言ってさ、
もう外の景色見たらめっちゃ天気いいんですよ。沖縄ね、梅雨も明けて。
暑いけどね。
あー外の空気気持ちいいなーって。
そういうね、やっぱ自分自身に意識を向けるっていうのもやっぱり大事だなって。
ありきたりな言葉だけど、そう思いましたね。
今日はね、イライラした時こそ声に出して、
この声に出したものを俯瞰してみると、すごく気持ちが楽になったっていうお話をさせていただきました。
どなたかの参考になればいいかなって思います。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
いいねやコメントいつも励みになっております。
ありがとうございます。
では、またねー。