1. まり|こころの観察ラジオ
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2025-06-24 08:49

心地良い習慣づくりで周りの目が気にならなくなった!

入院ってストレスが溜まりがちですが、
普段から心をほどく時間を作ってきたからこそ、
精神的負担を最小限に抑えて乗り越えられました🍒

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サマリー

このエピソードでは、入院生活を通じて心と向き合いながら得た気づきについて語られています。特に、周りの目を気にせず、自分ができることに集中する大切さが強調されています。

入院生活の気づき
はい、おはようございます。まりです。本日も放送をやっていこうと思います。
少し喉の調子も良くなってきています。ただね、咳とかはまだあるので、ちょっとね、今病院の待ち時間の間に収録をとっております。
連日ね、こう入院の娘の入院の話が続いているんですけれども、今回もね、ちょっとそれに絡めながらちょっとお話をしていこうと思います。
内容はですね、この入院生活の中で今までのこの入院してきた感覚と今回のね、この娘の付き添い入院がどのように違ったのかっていうね、お話をしていこうと思います。
自分の中でね、心と向き合うことによってすごく変化があったので、それをね、シェアしていこうと思います。
まず一番ね、思ったのが、本当に周りの目を気にせず、今できることに集中できたっていうのがすごい大きな気づきになりました。
私自身、入院はね、何とかしています。出産とかね、まあそういったのも、がほとんどですね。
なんですけど、入院生活ってね、やっぱり他の人たちも4人部屋とかね、多い人とか6人部屋とかの方もいらっしゃると思います。
そんな中でね、長期間入院したりするので、やはりどうしても周りの生活音というか雑音とか会話とかため息だったりね、そういう治療している音。
今回であれば、このつき添い入院の場合、タンが絡んでてね、30分に1回タン給院したりする人もいたりして、そういう音があってね、どうしてもストレスがゼロになる人ってなかなかいないと思うんですよ。
で、私はこう、1人目の妊娠の時に切迫早産になって、2ヶ月ぐらいね、この出産するまで入院してて、まあそれの中でもね、看護師さんとの関わりとかも、もうちょっとしたことでね、イラッとしたり、なんでこの人こんな対応なんだろう、冷たいなとか。
医師に対しても疑問を持ったりとか、そういうことがね、すごく多かったんですよね。それに比べてね、今回はなんだろうな、特に看護師さんとかお医者さんもね、とても優しくて、っていうのもあったと思うんですけど、やはり自分が、
今、何しにここに来てるかっていうところに立ち返ると、なんかイライラする、なんていうんだろうな、イライラ別にしなくてもいいじゃんって。
それよりも、今置かれている環境の中で、どう自分が楽に過ごせるかとか、リラックスできるかっていうのを意識的に行動することによって、周りの雑音だったりとか、そういうのがね、ほとんど気にならなくなりましたね。
そこはとっても大きな気づきになりました。どうしても周りの目が気になってしまって、音も気になって、自分がイライラするし、
周りの音を気にするからこそ、自分も音を立てないようにしようとか、静かにやらなきゃっていうのが、自分自身にもストレス、負荷をかけているっていうことにも気づけたので、
そこをね、ゆるっとね、少し緩めてみると、別に大きな音を出してるわけでもないし、自分が出してるわけでもないし、もう普通にビニールガサガサってやったりしても別にそれでもいいし、だから周りがやろうとなんとも思わなくなりましたね。
習慣化の重要性
そんな小さなことっていうのができるようになりました。私はね、入院生活の間で何しようかなって、やっぱり考えるんですよね。娘のことも心配だけれども、心配だからこそ、違うところに目線を向けるというか、そういうことも時には大事だろうと思って、
何か今自分がやりたいかなって考えた時に、やることは限られてしまうんですが、やっぱりスマホを持っているので、本を読んだりね、私ジャズを聴くのが好きなんですけど、音楽を聴いたりとか、後はストレッチ、本当に狭いベッドだけど深呼吸したりとか、ストレッチしたりとか、
それこそね、かいほさんのこのヨガを聴くヨガをね、聴きながら、自分がこの小さいね、本当に一条もないベッドの中でできる動きを真似ながらやってみました。
そうですね、あと本を読むっていうのも、やはりかいほさんが本を出版されたってことで、この優しいヨガ哲学っていうね、このヨガとかそういう、私自身が、昔はね、ヨガっていうのをオンライン作業みたいな感じで、さきみきさんもやってらっしゃるんですけど、ポスマムっていうのに昔入会してたことがあるんですよ。
大石春さんが主催されているこのヨガなんですけど、それもね、なかなかね、やったんだけど続かなかったっていうのがあったんですね。
どうしてかなと思った時に、やはりこの、なんだろうな、相手はやっぱりプロだし、そこについていかなきゃいけないとか、あ、呼吸の回数はどれぐらいやるんだろうとか、なんかわかんないから、こう、だし、直接隣にいるわけでもないから、気軽に聞けるっていうのもできなくて、そういうのでね、なかなか私の場合は続かなかった。
本当に、どうし、同初心者の私は続かなかったっていうのがあります。なんだけれども、かいほうさんは別にヨガをすることは、こう、何、形をね、かっこよく決めてポーズをとることっていうふうに言ってるわけではなくて、この暮らしの中で一つずつ小さなことを続けていく習慣をつけるっていうことに、この、の中の一つなんだよって、ヨガはね。
だから、物を捨てたりとか、そういう小さなところをやることも、別に、こう、ヨガというか、まあ、この今ここを集中するっていう意味では、もう一緒のことなんだよっていうことをお話しされていましたね。
あと、小さなことを習慣化していくことによって、自分自身にね、自信という土台が作られるから、自分に自信がつくから、周りのこともね、気にしなくなるんだろうし、自分が今できること、やれることっていうのをやれるというふうに意識がいくんだなっていうふうに、この本を読んでね、感じました。
とてもね、こう、なんかね、固い感じじゃないですね、全然。忙しいママだからこそ、これ読んでほしいなっていう本だったので、とてもね、柔らかいこの、なんだろうな、書き方とか、読んでても心がね、本当に温まるような、そんな本だったので、ぜひね、気になる方は概要欄のリンクからぜひ読んでみてください。
そうですね。
本当にね、心がほどけるっていうか、休まる時間になったので、逆にこのタイミングで読めたからよかったなっていうふうに思いましたね。
はい。ちなみにこれね、Kindle Unlimitedで、この読み放題対象になるので、どなたでもね、この手にとって読めると思います。
そしてね、このKaihoさん自身がとてもね、柔らかくて穏やかな雰囲気があってね、とても可愛らしい感じの方なので、よかったらね、この音声配信も、あの、よかったらリンクから飛んでみてください。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
いつもいいねやフォロー、とても励みになっております。
では、またね。
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