感情の受け入れ
こんにちは、まりです。今日もラジオをやっていこうと思います。
今日は、いつも良い機嫌でいる必要はないというお話をしていきたいと思います。
私自身の話になるんですが、ここ最近、昨日と今日とすごくね気分が落ち込んでてイライラしたりね
家族にね、やつ当たりしまくってます。 というのも、この整理前の
なんだろう 気分の落ち込みとか
この体の不調、心の不調っていうのが出ているなぁっていうのを感じているんですよね
夫がさ、こう朝 草芸、子供たちの草芸連れてってくれているのに、私は
なんかイライラしながら、こっちだってなぁ準備してるのに勝手に連れて行かないでよとか言ってさ
めっちゃ理不尽じゃないですか。なんならもうありがとうって感じなんだけど、そんなことでもね、ほんとキレてしまって
本当に情けないなぁっていう感じですね
でね、こういうイライラとかモヤモヤした時
もう、でね どうにもね、なんか抑えきれないんですよね
ってなった時に、はい瞑想瞑想とか、落ち着け落ち着け私、なんでイライラしてる?とか
そんなね、慣れないんですよ、現実的に。 いや無理だなぁと思って
こうしてね、こうメンタルとか心の発信をしている中で
こう自分に問うだったり、自分を認めたりっていう発信を私はしてきているんですけれども
それでもね、やっぱり感情的になることあるし 他人や自分をね比較したりとか
ついこう自分を責めたりしてしまうんですよね
なのでもう これはね本当にどうすることもできないなっていう感じもあって
でね、ただこう 自分がこうイライラしている
不快に思っているなって
感じる 自覚するっていうのがやっぱり大事
瞑想するとか 深呼吸するとか空を見上げるとか、なんかいろいろ言いますけど
実際ね、その境地に立った時って パッてできることじゃないんですよね
だからもうやっぱり自覚すること だなって、もうそれだけでいいんじゃないかって思いました
でね、落ち込んだ時とかイライラした時 気分が本当にね、モヤモヤする時って
もうそのまま感じちゃっていいんじゃないかなって 思いました
無理にね、こういい気分でいようって思えば思うほど やっぱりそのギャップみたいのが出てきて
いい気分になれない自分はダメだとかね そういう方向で考えてしまうんですよね
うーん だからさ、自分がこう本当に泣きたい時は泣けばいいし
私もね、さっき話しながらも泣いてました
もうそんなんでね、もうそのまま感じちゃっていいのかなって で、落ちるだけ落ちてさ
それからでもいいので、あとは自分の身に何か 最近変化はあったかなとか
最近寝不足じゃないかなとか そういうことを振り返ってもらうと
なんかね、納得できることがきっとあるはずなんですよ 例えば私だったら
3月の頭ぐらいからね、こう新しくパートを始めて 環境がこうガラッと変わって
新しい人との関わりとかもできたし 新しく覚えることとかそういったことも増えて
もちろんね、毎日仕事している時は楽しいんだけど それなりの充実感もあってね
なんだけど、やっぱり疲れというか そういう身体的な疲労はもちろんあるわけですよ
立ちっぱなしだし マッサージをね、毎日するんだけど
そういうのをしててもやっぱり 少しずつね、やっぱり
この自分の中の体力ゲージみたいな そういう気力とかそういうエネルギーというのは少しずつ減っていっているわけですね
そういうことがあったから、もしかして今回のね
生理前のイライラが強く出てるんじゃないかなって 思うと、そう思うとこう納得して
少しね気分がスッて、なんだろうな、スッてなったんですよ 何だろうな、落ち着いたみたいな
自分を甘やかす
だからね、そういう自分があったこと、何かあるかなっていう振り返るのもいいと思います
で、あと一つは 自分を甘やかすこと
が大切だなって思ってて
何かやりたいことをやる、食べたいものを食べるとか 行きたいところに行くとか
そういうのいいと思います。ただ私みたいにね、小さい頃からこう 圧をかけられて、ずっとね我慢を強いられて生きてきた人間っていうのは
自分がやりたい、どうしたいっていうのが 本当にね出てこないんですよ
何がしたいってそんなのわかるわけないじゃん、みたいな わからないから悩んでるんだよ、みたいな
そういう方もねきっとね少なくないと思うんですよ
なので 本当にまずはちっちゃなことから
自分で選択するっていうのをしてみていただきたいな って思います
今日食べるお昼はカレーがいいかな、うどんがいいかな 私はカレーが食べたいからカレーを食べるっていう
自分で選ぶ っていうのを本当にね小さなところから
やっていけば こう内側から自分がやりたいっていうこと
がきっと出てくるかと思うので
そういうところから始めてみてください
はい今日はいつもいい気分でいる必要はないというテーマでね お話をしていきました
ちょっとね途中聞きづらいところがあったかもしれませんが 最後まで聞いていただいてありがとうございました
いいねやコメントいつも励みになっております本当にありがとうございます ではまたね