夫婦間のズレ
はい、こんにちは、まりです。今、車の中で収録をしておりますので、ちょっと音声聞き取りづらかったらすみません。
実はね、さっき夫とちょっと言い合いして、今ね、勝手にちょっと出てきたっていう感じでいます。
というのも、なんかね、私と夫とでちょっとね、ズレることがたまにあるんですよ。
それでちょっとモヤモヤしたっていう話をね、今もしてるっていう話をね、していきたいなと思うんですけど、
私自身は結構、ストレイングスファインダーでも親密性が1位で、共感性だったり、そういうのがね、上位にある人なので、
やっぱり相手にもね、何か求めてしまうというか、
まあ、でも女性の方って結構そうかもしれない。なんだろう、子育てとか家事とかでも、頑張ってるねとか、いつもありがとうとか、
そういったね、ことを言ってほしいっていうのが、私はね、結構人一倍強いかもしれないですね。
そんなのがあって、私がね、お家を2時間掃除したよって言って、見てーとか言ってさ、窓の冊子とか見せて回ったら、
なんか旦那はね、掃除してほしかったら、俺有給取るから言ってって言うんですよ。
え?と思って。なんか、そこじゃないみたいな。めっちゃズレてるんだと思って。
で、その前も、私今日さ、こんなことがあって、娘を病院連れて行って、高校でーとか、
今日娘を療育連れて行ってとか、いろいろ話してて、
うーん、そうなんだ、ありがとねーみたいな感じで言ってくれるけど、
なんかそれもね、なんかやったことだけに対してありがとうみたいな、もうなんか、なんだろうな、
私が言ったから反射的にありがとうみたいな、もうなんか、上辺っていうの、なんか心がこもってない感じがして、ちょっとめんどくさいでしょ、私。
そう、そう感じてね、って、いたので、それがね、ちょっとたまりにたまって、
なんか、掃除してほしいなら言ってって言われたときに、いやもうそこじゃねーわと思って。
で、私はこの掃除して、ピカピカになったねー、えーありがとうが欲しかったのに、掃除してほしかったら言ってって、ちげーよと思って、そこでなんかもうズレてんなーと思ってさ。
そこでも言い合いになって、もう旦那もきれて、なんで俺はやろうとしてるのに、やろうとしてるのに、私の期待に応えられないんだろうって多分思ってたんだと思う。
それもあってか、なんかドアバンってさ、グーパンで叩いてたのよ、彼がね。
そんなのを見て、あ、ちょっと言い過ぎたなーと思ってさ、私ももう頭冷やそうと思って、今外に出て、車乗りながらドライブしてね、今ちょっとお話ししようと思って、今車止めてるんだけど。
でさ、この夫婦のズレっていうのが私たちの中であって、なんであるかなーって考えた時に、私自身が夫にね、本音で話せないのよ。
そういう方いるかな?いますか?私話せないんですよ。
だから今回ね、ドリームデザインで夢を掲げたけど、それも恥ずかしいというか、どう思われるかとか、この夢を潰されたらどうしようとか、結局なんかそういう疑ってしまうんですよね。
そういう気持ちがあって、なかなかね、私はこうしたいとか。
だからさ、このインスタ、今までね、インスタ発信とかめちゃくちゃ頑張ってきたんですけど、そういう話ももうできないし、スタンドFMやってることも言えないし。
だからそう、うまくね、パートナー同士で話せてるっていうご家庭を聞いたり見たりすると、すごく羨ましいんですよね。
そこのね、自己理解とか、自分を知るっていうのは結構できてきた。
けど、この次のステップとして、私がやっぱり自分を出していって、自分の思いを相手に知ってもらって、そこで相手の思いも聞いてっていうこのコミュニケーションがね、なかなか私上手じゃないんですよね。
だからこれからのね、課題だなっていうふうに痛感しているところです。
なんかね、本当に言えないんだよね、本音が。自分の内側みたいなところが。
まあでもお酒飲んだらちょろっと言えるかなっていう感じ。
これも小っちゃい時に、やっぱり自分がこうしたいとか、そうやりたいとか、親に行ったところで潰されてきたんですよ。
潰されてきて、そういう経験があるから、言ったところでどうせとか。
そうね、そこがやっぱり一番出てくる。
ここね、うまく脱却したいなっていうところなんですよね。
こうやって夫の話をスタイフでね、こうするっていうのもほぼしないし。
だからスタイフで夫婦対談とかしてる方とか聞くと、いいなあ、楽しそうとか思うんですけど。
で、この私たち夫婦は、何だろう、くだらない話とか日常会話めっちゃするんですよ。
本音を伝えることの難しさ
本当に友達みたいな。
感じなんだけど、心が通じてないみたいな。
そんなところがあって、今ちょっと悩みなんですよね。
そこを本当に心から通じる。
もちろんね、信頼はしているし、彼が何をしようと、私は応援したいし。
で、相手もね、きっとね、絶対そういう気持ちを持ってくれているんですよ。
だけど私自身が一歩踏み出せないっていうのがね、あるんですね。
いやーこれもね、スタイフで練習しながら、少しずつ出していきたい。
この旦那さんにもね、って思いました。
そこから、私がどう思ってるかっていうのを言えるだけで、
会話の質とか全然違ってくるだろうなーって。
もっと話したいし、自分の夢とか目標だったり。
で、応援してほしいとか、私も応援したいってきっとなるんだろうなー。
そういう関係いいなーって思ってます。
はい。
今日はね、私のちょっと愚痴とか、ぐだぐだっとした話を聞いていただいて、
ありがとうございます。
なんかこんな感じで伝えると、相手に伝わりやすいとか、
あったらアドバイスとかいただけたら嬉しいです。
はい。では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではまたね。