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おはようございます。いとうゆうこです。 昨日はスタイフ感謝祭2024に参加させていただきました。
あの聞いてくださった皆さん本当にありがとうございました。 そして総勢72名の方々の配信、まだね全部私聞けてはないんですけれども、
あのそれぞれのスタイフに対する感謝の気持ちだったり、愛ある言葉だったりね。
スタイフで出会った人たちとの交流、世界が広がった、自分が変わった、みたいな配信とかも結構感じて、なんか
面白いなーって思ったり、ジーンときたり、なんかいろんなことやってるんだなぁなんて、 ちょっとねあの世界が広がった感じがしました。
まだ配信、なかなかねいっぱい配信されてたので、全部聞くのは大変かと思うんですけれども、
もしご興味あればね、昨日のスケジュールを貼り付けておきますので、ぜひ気になる方の配信聞いていただければと思います。
ハッシュタグスタイフ感謝祭2024でもね、検索できますのでね、ぜひぜひ聞いてみてもらえればと思います。
さて今日はですね、スカッとしたんだけど、
自分の小ずるいところ、ずる賢い感じが垣間見れて、ハッとした、そんなお話をね、してみようかなと思います。
本題に入る前にこのチャンネルの紹介です。 このチャンネルは40代でパートしながら起業した、私伊藤優子が楽しくチャレンジし続ける
アラフォー女性を増やしたい、そんな思いで平日毎朝6時に配信しています。
毎週月曜日はメンバーシップもやっていますので、そちらは起業や副業、もう少し私のリアルなお話だったり、
あとメンバーさんのね、一生懸命な姿をお互いに応援し合うような、そんな環境になっておりますので、ご興味あればぜひお気軽に参加してみてくださいね。
ということで、本題なんですけれども、
先日ちょっと私、夜、夫にご飯を予約タイマーで炊く準備をお願いしたんですよ。
次の日息子がお弁当が必要でね、でもどうしても私ちょっと息子のお世話でかかりっきりになっちゃって、
で、もう疲れていたっていうところもあって、
で、もちろんね、夫の方も嫌だとかね、そんなことは言う人ではないので、
ああ、はい、みたいな感じで、まあまあご飯ね、セットしてくれて、で翌朝炊けていたんですよね。
で、そのご飯がね、すごい美味しかったんですよ。
なんかお水の加減なのかな、なんかわかんないけど、いつも自分が炊くよりも美味しくって、
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で、夫に、この炊いて、やってくれたご飯すごい美味しいよって言ったんですよね。
で、夫は、え、あ、そう?みたいな感じで、まあね、そんな夫婦の会話を朝から行ってたんですけど、
それを見ていた息子がね、夫に、なんでありがとうって言わないの?って言ったんですよ。
最初ね、夫もどういうことだろうと思ってキョトンとしてて、
で、そしたら息子が、ママが美味しかったよって褒めたのに、褒めてくれたのに、なんでパパはありがとうって言わないの?って聞いて、
で、夫も、あ、そういうこと?ああ、そうだね、ありがとうねって息子に言ったら、息子がね、僕にじゃないでしょ、ママにありがとうでしょって言って、
それで夫が改めて私の方向いてね、ありがとうございますみたいな、で、私も、いえいえ、こちらこそご飯ありがとうございますみたいな、
なんかね、そんな感じの夫婦の会話になりました。
で、この時私自身はね、なんかこう、結構ね、息子だからママの見方をしてくれることが多くて、
で、今日もそんな感じでね、あの、見方をしてくれる感じが嬉しかったし、
で、なんだろうな、なんかそういう、ありが、ああ、美味しいねっていう言葉を褒め言葉って素直に受け取ってくれて、それを感じ取れている?
その息子のキャッチ、キャッチする力みたいな、そこにちょっと親としても、なんか成長を感じるというか、
ああ、なんかすごいなぁ、人としてね、私は素敵だなぁって感じたんですよね。
で、そんな中ね、だんだんと、自分の中の、あの、ずるい部分に気づいてしまって、
で、何かっていうと、私は夫に美味しいねって言ったけど、美味しいご飯炊いてくれてありがとうとは言わなかったんですよね。
なんか、うーん、ありがとうって言ってもよかったんだろうけど、私普段ご飯炊いてますし、みたいな。
いつもご飯作ってるけど、ありがとうなんて言われませんし、みたいなね。
そんな風に、その瞬間は思わなかったけど、きっとベースがそういう風になってるから、改めて、ものすごく久しぶりにご飯を炊いて、それが美味しかったとて、
ありがとうとは言えなかった、私のこの、すごい心の狭い感じ。
で、まあまあ、その狭い部分は、もう自分でも認めてるので、それはしょうがないからいいんだけど、
何がね、自分の中でこれはちょっとずるいな、小ずるいな、みたいに思ったかっていうと、
私の中では、夫に対してありがとうみたいな言葉を、きちんとした形で表現してない。
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そういう話し方をしているけれども、でも、夫からは感謝されたいとか、なんか認めてほしい、みたいな思いが、やっぱりちょっとあって。
で、今回息子が、すごいピュアな感じでね、
私の発言を素直に受け取って、夫に伝えてくれたおかげで、思いもかけず、ありがとうっていう言葉を夫からもらうことができて、
なんかこう、
棚ぼた、棚ぼた?棚からボタンボチ、みたいな感じ?
あの、乗っかっちゃった、みたいな感じかな?息子の行為を、ちょっと拝借して、
自分で本来であれば、
何か望むんだったら、やっぱり私も歩み寄って、相手がわかるような表現の仕方で、
何かこう、求めているよっていうのを伝えるっていうのは、やっぱりしていかなきゃいけないだろうに、そういう努力をしないで、思わず、
手に入れた息子からの、なんていうの、パスをうまく利用しちゃった。
なんかそんな感じが、自分ではたとね、ずるいなって思いました。
別になんか、それが悪いことっていう認識はないんだけど、あまりにも息子がピュアすぎて、純粋すぎたから、
なんかちょっとこう、自分の中にある大人としてのずる賢さっていうか、
グレーな部分に気づいて、
あーなんか、これって本当であればずるいな、みたいな。
もし、私が夫に対して何かしら望むんであれば、やっぱり私も少し夫がわかるような表現の仕方で、何か伝えるとかね、
そういうふうにしていかないと、やっぱり人と人とのコミュニケーションでね、大人になったらなおさら、いろんなことが複雑になるから、
伝わっていかないんだろうなぁ、なんて思いました。
ちょっと私の説明がぼんやりしているから、聞いている皆さん、わかりづらかったら申し訳ないです。
なんか、なんか私のこのね、
自分の中にある大人としての、
別に悪い意味じゃないけど、ある種のこう、ずるい感じをね、ちょっと伝わったら嬉しいなって思います。
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それを伝えてみんなさんに何が言いたいかっていうところはね、ちょっとね、今日はね、特にない、ないんですけれども、
まあそういうのもあるよね、みたいな感じで、なんか受け取ってもらえればとっても嬉しいです。
今日の話が、うーん、
なんだかよくわかんないけど、まあわかるよ、みたいに思ってくださった方いらっしゃったら、よかったらいいねやフォロー、コメント、メッセージなどいただければとっても嬉しいです。
今日も聞いていただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。