1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. 夫を恐れず対等に喧嘩出来るよ..
2025-12-10 20:01

夫を恐れず対等に喧嘩出来るようになった4つの理由

先週末、夫と怒鳴り合いの喧嘩をしました笑
以前じゃ考えもつかなかった。

「私が何か言えば更にヒートアップする」
「何を言っても聞いてもらえない」
「嫌われたらどうしよう」

そんな風に思っていた私が
今では自分の思いを存分にぶつけて
話し合いが出来ています。
喧嘩を出来ることに感動すら覚えています😂✨

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サマリー

このエピソードでは、未知花さんが夫との喧嘩を通じて、夫に対する本音を言えるようになった理由を探ります。特に、夫に対する理解や自分の意見を大切にすることの重要性について触れています。このエピソードでは、夫との対等なコミュニケーションを築くための四つの理由が紹介されます。特に、アイメッセージの重要性や、お互いの価値観の違いについての気づきが強調されています。

夫との喧嘩の発端
こんにちは、未知花です。
今日はですね、先週末、私が夫と大喧嘩をしたって話をしたいと思います。
以前にですね、私このスタイフで、また夫に対する本音を飲み込んでしまったっていう収録をリリース、配信したんですね。
聞いてくださった方がいたらありがとうございます。
その時に、話した内容を今回ですね、リベンジマッチしたぞって話です、今日はね。
その以前の配信っていうのが、夫がですね、以前風邪をひいた時に、風邪で動けないからっていうのは分かるんですけど、
私にですね、いろんな生活に必要な水を取ってきてほしいとか、そういうあれこれを顎で使うように無言で指図する。
喉が痛いからっていうことらしいんですけど、でも、にしても本当に必要な時は喋れるんですよ。
喋れるくせに、私がね、そうやってジェスチャーでやれば分かるからって、当たり前のように顎で使ってくるような素振りを見せて、
かつそれに対してありがとうとかのジェスチャーもなければ言葉もないっていうのがめちゃくちゃ私は嫌で腹が立って、
私がこうやってね、かゆがゆしくお世話をするのが当たり前だと思ってるんだ、この人はっていうのが本当に許せなかったんだけど、
それをですね、言えなかったっていう話がありました。
あれ、この話だったかな?他にもあったんですよね。
お味噌汁のエピソードとか、どこで話したか忘れちゃったんですけど、
とにかく私がですね、彼の身の回りのお世話を当たり前にやっているっていうのを当たり前だと思ってんじゃねーぞっていうところを本人に言えなかったっていうことがありましたと。
で、言えなかったよーっていうのがその前回の配信、前回というか先日の配信だったんですけど、今回ですね、とうとう言いました。
そこでのですね、気づきっていうのをお話ししたいと思います。前置きが長くなりました。
今回はですね、夫が私にですね、いつも買ってきてほしいって言っているジュースがあるんですけど、
うちお酒をですね、夫婦共に飲まないので、ジュースがですね、ある種試行品みたいな感じでという位置づけになっています。
で、それをですね、夫に買ってきてほしいって毎週言われていて、特売日の指定でですね、その日に買ってきてほしいってことで、
ししげく、スーパーに寄る用事がなかったとしても、私は毎週そこに行くんですけど。
で、この間の週末、それをですね、結構大変な中、息子のお昼寝の時間との兼ね合いがあったりするので、
その合間を縫って一生懸命、行ってきて買ってきてあげちゃったよー私みたいな感じで、ちょっとこう、ありがとうって言ってほしくて、冗談まじりにですね、言ったんですよ。
そしたらですね、それに対してものすごいブチ切れたわけなんですよね、彼は。
で、なんで怒ってるんだろうと思って聞いてみたら、まあそうやって別に俺はお酒を飲むわけでもタバコを吸うわけでもないのに、
ないから、全然そんな浪費とかをするわけではないのに、
もうたかが一本ジュース、しかも過重100%の体にいい、子供たちが飲んでもいいようなものを週に一回買うのにそんなに、
なんだろう、いらないものを買わせやがってみたいなこと言うんじゃねーよって怒ってきたんです。
はい、それが喧嘩の発端になりました。
本音を言えるようになった理由
で、私としてはね、買ってきた当たり前っていうふうに思っているっていうこと自体がもう許せなかったから、
私としてはそれを言ってっていう流れだったんですよね。
で、ここでね、まずここで思ったことは、私よく言えたなって思ったんですよ。
今までの私の放送を聞いてくださっている方ならお分かりだと思うんですけど、
ずっとですね、私は夫が言うことに対してはいはいって全部聞いてきたんです。
それはなぜならばやっぱりね、私が自分の意見を言ったら、
あの、かえってヒートアップして、もう余計めんどくさいことになるし、
絶対に向こうは折れないから私の意見なんて聞き入れてくれるわけもないっていうふうに思ったし、
私も何だろう、そこまでしてロンパスしたいとかそういう気持ちもないから、
とにかくもうその場をおんびんにというか、
もうめんどくさいから早く終わらせたいっていうのが、
まあ私のその都度の気持ちだったんですよね。
そうだからもうほとぼりが覚めるまでひたすらはいはいはいって聞いて、
もう運でもなく、寸でもなく、
なんか謝ってほしそうだったらとりあえず謝っとくみたいな感じの終わらせ方をしていました。
だけどそんな私がですよ、
あの今回結局ですね、もう同じかそれ以上のテンションで、
もうブチ切れてどなり散らしたんですよね。
で最終的には向こうもですね、まあ折れるところは折れてくれたっていう結論に至ったんですよ。
そうすごくないですか?
めっちゃ成長したって思いませんか私。
ちょっとみんなに褒めてほしい。
そうでえっとね、
じゃあなんでそうやってずっと今まで本音を飲み込んできた私が、
ちゃんと言えるようになったのかっていうお話を今日はしたいと思います。
さらに前置きが長くなったんだけど。
そうでねえっと早速いきますね。
言えるようになった理由一番の土台はもう、
私は何を思ってもいいっていうことをですね、
ちゃんと自分で腹落ちしているっていうことです。
トニーもカクにもこれにつきます。
夫がね、いかにも正論っぽい口調で、
論理的に言ってくる。
かつすごくヒートアップしてものすごく怒っている。
っていう状況だったとしても、
何をどう思うかっていうのは、
それぞれ人の自由なわけですよ。
一般的である必要もないし、
普通と私ちょっと考え方が違うからダメだとかっていうことでもなく、
もう自分が思ったまんまが正解。
もちろんそれが相手にとっての正解とは限らないから、
その上で擦り合わせていく必要はあるんですけど、
とにかく夫の言葉が強いから、
夫が正しい。
夫が論理的っぽいから正しい。
ってわけでは全くない。
私は私の好きに物事を考えていいっていうことを、
もう本当この1年ですよね。
ずっとそれを染み込ませてきたから、
やっとですね、別に夫に何を言われようが、
私は好きに思っていいんだっていうふうに思えていた。
そこがまず土台としてあったのが1つ目です。
それから2つ目は、
勝手に相手のリアクションをネガティブなものに決めない。
なかったことです。
これはですね、先週インスタライブを、
私のパートナーシップの先生小倉沙耶ちゃんと一緒にやったんですけど、
そこでもですね、結構大事なキーポイントとしてお話をしました。
こちらが何か言う前に、
もう相手のリアクションを勝手に決めちゃってないっていうことです。
これ私ベビーシッターさんのお話したときも、前回かな?
お話したかもしれないんですけど、
相手に例えば自分の意見を言うとか、
あとは何か相談する、お伺いを立てる。
例えばね、私だけでスペイン行ってきていいですか?
みたいなそういう感じ。
お伺い立てることってありますよね。
どうせダメって言うでしょ、あなた。
っていうふうに、もう話から決めてから
言ってませんか?って話です。
そうするとね、どうせあなたはいい反応しないわよね。
っていう顔つきで言うと、
当然相手にもそれ伝わりますよね。
変にトゲができたりとか、
あともしくは、おどおどしちゃって、
逆に突っかかられたりとか。
そういう結果になるわけです。
だからこそ、今まで私は何か夫に言った時も、
結局逆に論破してくるような口調になって、
私の思っていることは全く聞き入れられなかった。
そういう状況がずっと続いてきたんですよね。
だけど、それってやっぱり私が作り出している現実であって、
私が何を思ってもいいよ。
夫も夫で、何を思ってもいいのは私と同じだから。
だから夫がどんなリアクションを実際にしてくるかっていうのは、
こちらが決められることではないんですけど、
少なくとも勝手に決めない。
勝手にネガティブに決めない。
本当にそういうふうに思うと、
そっちの現実につながってしまうから、
とにかく聞いてくれる。
聞いてもらおう。OKしてもらおう。
っていうつもりで言う言葉を話す。
ということで、夫の反応は変わってきたなというふうに感じました。
それから3つ目。
相手を理解する視点
相手をですね、相手というか夫を、
ご才児だっていうふうに見立てて話したんです。
これはですね、モラハラ寄室の男性って、
心の中、頭の中はご才児と同じですよっていうことをですね、
以前セッションで聞いたことがあって、
それを意識して夫のことを最近見てるんですけど、
そうするとちょっと引きで見れるというか、
俯瞰できるんですよね。
子供がね、私にワーワー言ってきてる時って、
やっぱり、また構ってほしいのねみたいな感じで見られるじゃないですか。
そういう視点で、同じテンションで見られるってことですね。
そう。
で、夫がご才児だ。
ご才児の夫が私にそういうことをワーワー言っているっていう気持ちで見ると、
なんで、どういう心理で今私にこのことを言ってきてるんだろうっていう視点で、
捉えることになるわけなんですけど、
そうするとね、だんだん夫の心理っていうのが見えるなっていうふうに私は感じて、
感じているんですよね。
今回の場合だと、
そのジュースっていうのは彼にとっては、
いわゆる晩酌的な意味合いがあって、
疲れている、ストレス溜めて帰ってきた日に、
ちょっといっぱい飲んで落ち着いたりリフレッシュしたりするためのものですよ。
っていう位置付けです。
で、それを買ってくるのすらもうダメっていうなんて、
そんなのあんまりだよ。
俺こんなに頑張ってるのに、
俺毎日こんなに家族のために一生懸命働いてるのに、
誰も認めてくれない。
俺のこと誰も褒めてくれない。
褒めてよ、認めてよ。
っていうのが、根本的に言いたいことなんだなっていうふうに私はそれで、
フッとそれがピンときたんですよね。
これはやっぱり引きで見たからこそ見えてきたものだと思います。
なんかね、ちょっとこう、なんだろう、
インナーチャイルド的な要素を感じますよね。
なんかあんまり幼少期に褒められて育たなかったのかなとか、
ちょっとそういう育ちに闇を感じたりもしたんですけど、
だからといって私がそれをケアしてあげなきゃいけないとか、
そういう義理もないので、
それはそれでいいんですけど、
アイメッセージの重要性
でもそうするとね、そういう気持ちが根底にあるんだなっていうふうに分かれば、
対象本も変わってくるじゃないですか。
いつもありがとうねって、それは本当に思っていることなので、
その一言を伝えてあげるっていうとちょっと上からですけど、
そういうことをしてみるとか、
他にできることがたくさん見えてくるので、
もし旦那さんがもらはる気質だったら、
ご祭辞だと見立ててお話ししてみるのはとってもおすすめです。
そしてですね、最後4つ目です。
これもですね、先週のインスタライブでお話ししたかなというふうに思うんですけれども、
アイメッセージで伝えることです。
アイメッセージっていうのは、私を主語にして言うことですね。
逆に言うメッセージっていうのは、相手を主語にすることで、
なんであなたはこうしてくれないの?とか、
なんであなたは分かってくれないの?みたいな言い方ですね。
この主語を自分、私はにすることで、
相手を責めるのではなくて、私がどう思ったか、
今何を感じているのかっていうのをちゃんと正しく伝えることができるんですよね。
攻め立てるような言い方になってしまうと、
なかなか売り言葉に買い言葉になって収集がつかなくなってしまうと思うんですけれども、
これをですね、ちゃんとアイメッセージに変えて、
自分が今どう感じているかっていうのを相手に知ってもらう。
責めるんじゃなくて、ちゃんと伝える。
ちょっとごめんなさい、後ろで息子がガチャガチャ積み木を床に打ち付けてて。
すみません、ちょっと脱線しちゃったんですけど。
アイメッセージでしたよね。
そうすると、やっぱりアイメッセージで伝えると、ちゃんと伝えることにフォーカスできるので、
建設的な話し合いができるようにつながります。
で、一個ちょっとすごい思ったのが、ちょっとテクニカルな話になるんですけど、
アイメッセージで言うと、私はこう思いました、こう感じてますっていう肯定文になるじゃないですか。
これがすごいいいなと思って。
言うメッセージにすると、どうしても疑問形になるじゃないですか。
あなたはどうしてこうなの。
この疑問形で聞いたら、当然相手から何か返事返ってきますよね。
聞かれてるからね。
だって俺はこうで、こうで、こうで、みたいな感じで、
やたらヒートアップした弁明が返ってきたりするわけなんですけど、
私はこういうあなたのこういうところに対してすごくかなかった。
私はすごく嫌な気持ちになりました。
っていう風に肯定文で言ったら、そうなんですかしか言えなくないですか。
そうなんですか以外にも実際はあると思うんですけど、
そこでいきなり、だってお前がどうなのってめちゃくちゃ責めてくる。
っていうよりも、一旦分かりましたって受け止めるしかないじゃないですか。
私はこう思いましたよって言われたらね。
そういう風に疑問形じゃなくて肯定文なのが、
下手にヒートアップして言い消されないっていう意味でもすごく有効だなっていう風に今回感じたので、
ぜひぜひですね、やってみてください。
夫婦関係の築き方
そしてやっぱり私がどう感じたかっていうのはやっぱり相手にはわからないので伝えないとね。
なので私も今回そうやってあなたが私のこと、私が何か家のこととか、
あなたの持ち物買うっていうことに対して当たり前だと思っているっていうこと自体が私はすごく悲しい。
悲しかった。
私はやっぱり全てのことは当たり前だと思ってないし、
私も常日頃、あなたが洗濯をしてくれた時とか、
何か買ってきてくれた時とかにはずっとありがとうって言うようにしているけれども、
それはやっぱり当たり前のことじゃないと思っているからであって、
逆に私がやっていることも当たり前のことなんて何一つないから、
特にそうやって自分のものを買ってきてもらったとか、
何かお願い事をして私が聞き入れた時にはありがとうって言ってほしいですってちゃんと言いました。
そしたらね、ここからも余談になっちゃいますけど、
夫はそうやって買い物を得まぬ日に家族を必要とするものを極力安く買ってくるっていうのは、
もう当たり前のルーティーンだから、
自分が逆のことをやれって言われたら、
別に何だろう、ありがとうっていう言葉も求めないし、
当たり前のように言ってくるから、
そこにありがとうっていうふうに、
何だろう、言葉を掛けようという意識がそもそもなかったっていうふうに言ってました。
ああ、なるほどねと思って、
こうやって話してみるとお互いの価値観とか感じ方の違いって初めて見えてきたりするので、
その意味でもですね、今回やっぱり夫にはっきり言ってよかったなっていうふうに心の底から思ってます。
で、しかも何だったらですね、その後私がいつも通り肩もんだりとか、
同じように何か夫が欲しいものを買ってきたりとかしているわけなんですけど、
都度ですね、ありがとうって助かったよって言ってくれるようになったんですよ。
すごくないですかこれ。
そう、だからね、やっぱり本当に言葉がないと人間本当に一つってできないので、
もうね、自分が思っていることは別に何だろう、そうやって怒ったりする前、
相手に対してイライラしたりとかする前からこうしてくれたら嬉しいなとかね、
ちゃんと自分の思いを伝えていくことがすごく大事ですね。
私もこれは心がけていこうっていうふうに思います。
はい、ってことでですね、前回の本音言えなくてちょっとモヤモヤしたっていう配信からのですね、
そこで次同じようなことがあった時はちゃんと夫に言うぞって私宣言をしていたんですけど、
ちゃんとそれを果たしましたよっていう報告も兼ねてですね、お話をさせていただきました。
長くなっちゃったんですけど聞いてくださった方ありがとうございます。
最後にですね、お知らせです。
今お話ししたみたいに夫となかなか対等に話せないとか争いごと言い争いをですね、
になった時についつい自分の本音を乳蓋をして、
ご要聞になってしまうとか本音を出せない、
そういう方がいらっしゃったら、ぜひですね、私がお力になりたいというふうに思っています。
自分の本音を偽らずにちゃんとありのままの自分で楽しく夫婦関係を築いて
築いていっていただきたいなというふうに考えているので、
もし私のようにですね、夫婦関係に悩んだり、
ケンカで思うように自分の本音が言えないという方がいらっしゃったら、
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はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
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