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生きてるや毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。
今日はね、ちょっとね、しんみりした話になっちゃうかもしれませんが、
やっぱり自分の健康、いつまで続くかわからない。
だから毎日を大事に生きたいし、先延ばしにしたりね、
嫌なことを我慢してね、やるって良くないよね。
っていう話をしたいと思います。
今日はですね、今収録しているのが1月の29日ですね。
なんですけれども、実は娘を連れて病院に行ってきました。
と言ってもですね、娘の受診ではなくて、私の通院です。
Xの方ではね、少し投稿したことがあるんですけれども、
実はね、私12月の末ぐらいからですね、総合病院の方に通院をしています。
これは何でかというと、結論から言うと、お腹の中にですね、濃厚ですね、
ちょっと水の入った袋みたいなものがですね、できていて、
それがね、直径4センチぐらいって言ってたかな。
まあまあ大きいので、取った方がいいでしょうということで、
手術を予定しています。
それに伴って、いろいろと事前に検査が必要ということで通っています。
これはね、何がきっかけか、発端はということなんですが、
知ってる人は知ってるんですけども、12月の頭に緊急搬送されたんですね。
あれはですね、家族で東京旅行に行く予定だった前日にですね、
朝突然お腹が痛くなりまして、娘に受入しているタイミングですね。
猛烈な痛みに襲われて、もう全然動けなくなってしまって、
たまたまね、夫が育休中だったので、息子はね、保育園に送ってもらって、
救急車を呼んでもらって、それで救急車で運ばれて、そのまま入院ということになりました。
その時にCTだったりとか、あとはちょっと婦人化系の病気の可能性もあるということで、
聴音波検査をしてもらったりとか、いろいろね、見てもらったんですけれども、
結局原因はよくわからないということで、入院してとりあえず痛みが取れたというところで退院しました。
その後で年末、クリスマスのあたりですね、胃カメラと大腸カメラをやって、特に異常なしということで、
年明けに今度はMRIを取りました。
最初入院してた時にね、CTを取った結果が出ていて、
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その時にはちょっと膵臓のあたりに腫瘍らしきものがあるというふうに言われていたので、
これが悪性か良性かとかは、MRIとか取って、また検査、別の検査をしてということだったので、
ちょっとドキドキしていました。
もしね、膵臓癌とかね、そういうものであったら、ちょっとね、それこそもっと重大なことになっちゃうなと思って、
すごくドキドキしていたんですけれども、MRIの結果を見たところ、
その丸い袋みたいなものが、場所がね、全然CT取った時と変わっていて、膵臓ではなくて、大腸のあたりにあったみたいなんですね。
一応、内科の先生と外科の先生で、いろいろとカンファレンスでお話をしてくださったみたいで、
おそらく脳法という液体が入った袋みたいなものが、大腸とか小腸とかその辺のお腹の中でね、ちょっと漂ってるじゃないですけど、
固定されていない感じで浮いてるみたいな感じなんじゃないかっていう話でした。
これが悪いものなのかどうかっていうのは、今のところわからなくて、今度ペットCTをやって、また少し状況がわかればっていうところで、
手術の前にね、どっちにしろ取った方がいいっていう判断なんですけども、その前にね、さらに詳細をわかるように検査をしましょうということで、
今日ペットCTの予約を取ってきたっていうところです。
私こんなにね、正直通院すると思ってなくて、MRI取って、そんなに大したことないですねとかで、
じゃあちょっとしばらく様子見で半年後くらいに来てくださいみたいな、そういう流れかなと思ってたんですけど、
意外とね、手術っていうふうに話が進んで、意外とね、検査1回やるのに行って、検査すぐ出ない、結果はすぐ出ないので、またね、
1週間後くらいにまた来てくださいで、また行って、その後でまた、ちょっとカンファレンスでいろいろ話した結果をまた聞きに来てくださいみたいな感じで、
結構ね、1、2週間おきにね、通院することになって、この0歳の娘を連れて毎回行くのがね、まあまあな負担なんですよね。
で、検査がね、がっつりある日は娘を連れていけないので、その都度ね、パパにね、テレワークしてもらって預けていったりとかね、結構大変だなと思っています。
でもね、やっぱり、せっかくね、こうやって自分の体をね、しっかり検査してもらう機会ができたので、これおきにね、不安な部分はね、全部解消して、
手術でそういう不安なものは取るなら取ってしまって、それでスッキリね、できるなら、仕方ないなって思います。
これからね、長い人生続くと思いたいので、なるべくね、不安な要素は取り除いて、前を向いていきたいなと思っているので、
不安は不安なんですけど、このタイミングでね、今回の緊急搬送と入院とは直接の因果関係があるかは、まだ今のところわからないんですが、
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まあいい機会だったのかなというふうに思っています。
で、今回のね、入院だったり通院だったりを経験して、最近すごく思うことは、
当たり前なんですけど、当たり前のことはないってことですね。
当たり前のように健康に長く生きるっていうのは、
当たり前じゃないんですよね。当たり前って何回も言っててよくわからなくなっちゃったんですけど、
今ね、子育て大変だけども、過ぎ去ってしまえばね、すごく恋しくなるよとかね、
もうあと数年したら少し楽になるよとか言いますけど、それだって自分が長く生きる前提の話で、
子どもが小学校に入学して、中学校、高校、大学、あとは就職して、
例えば結婚して、子どもが生まれて、孫ができてっていう未来をね、
簡単に想像しちゃうけど、そこまで自分が元気で生きてる保証はなくて、
今回本当に水蔵がんとかね、最悪そういうものかもしれないって思った時に、
結構ね、私この子たちとどれぐらい一緒にいれるんだろうっていう風に、
結構真剣に思いました。ちょっと泣きそう。
なんかそう考えるとね、例えば、
嫁がね、5年ですとか、もっと短かったりするかもしれないじゃないですか、
そう思った時に、今の自分の暮らし方とか生活を続けるかって言ったら、やっぱりしないと思うんですよね。
多分、嫁5年とかだったら、それこそ仕事を復帰して、今の会社員の仕事に7時間も8時間もかけて、
子どもを保育園に入れるかって言ったら多分しないと思う。
なるべく長い時間子どもと一緒に過ごしたいって思うし、
働き方もね、保育園に預けるとしても、なるべく早く迎えに行ってあげて、
一緒に子どもと過ごしたいし、働き方も会社員っていう働き方じゃなくて、
きっと自分がやりたいって今思っていることをチャレンジすると思います。
そこまでね、振り切ったことができないにしてもね、
今後何年生きるかは現時点ではわからないので、そこまで現実的にはできないとしても、
本当は嫌だなって思うことを何となく続けるとか、
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会いたくもない人と惰性で会ったりとか、
本当はこれがやりたいって思いながらその気持ちに蓋をして過ごしたりとか、
そういうことに時間を使うのって本当になんかもったいないなって思いました。
そう、だからあと何年健康に生きられるか誰しもがわからないわけで、
その時間を無駄にしたくないなって思いました。
なんかちょっとまだ言語化がうまくできてないんですけど、
そう、だから私はスタイフを始めて、すごくね、
TY、とりあえずやってみるっていう精神をね、いろいろ発揮してね、楽しいこと、心が動くことをチャレンジしてきたんですけど、
仕事にね、復帰してからは今まで通りにはいかなくて、多分いろんな制約もできて、
かなりスタイフの時間を減ると思うんですが、でもやっぱり私は心が動くのはスタイフで、
いろんな方の放送を聞いたり、自分も発信したり、コラボしたりっていうのはすごく楽しくて、
結構なんかライフワーク的な、まあお金は発生してないですけど、ライフワーク的なものなので、
やっぱりそこのやりたい、続けたいっていう気持ちは大事にしたいから、
じゃあ何をやめるかとか削るかとか、本当はやりたくないけどやってることはないかとか、
やらなくても済むことはないかとか、そっちに着目して、
自分のやりたいは大事にしたいなって思っています。
あと家族との時間、やっぱりそのスタイフが楽しい、発信が楽しいって言って突っ走ると、
家族との時間がないがしろになってしまいがちな部分もあって、それはちょっと私の中でも反省してて、
やっぱり家族との生活があっての、私のその趣味だ、趣味っていうかスタイフの時間だったりもするので、
やっぱりそっちも大事にしたいと思っていて、
そう考えるとね、やっぱり家事とか仕事ってなんだろう、すごい優先順位低いんですよね、私の中で。
だから、今回の自分の今後のことを考える上でもね、
こういう通院とかね、入院の機会っていうのはあってよかったと今では思っています。
ということで、この放送を聞いている誰かの心にもね、少し何か思うことがあったら嬉しいなと思います。
ちょっとね、うまくまとまりきってないまま話したので、ちょっと伝わりきっているかわからないんですけれども、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日もね、一日一日を大事に過ごしていきましょう。
じゃあ、またねー。