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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の広告作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
1月16日、木曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
ちょっとね、昨日の帰宅時の話なんですけど、聞いてくださいよ。
昨日はね、ちょっと僕はいつも乗っている電車より、2本ぐらい早い電車に乗って帰ったんです。
色んなね、スケジュールの兼ね合いがあって、早く帰る電車に乗ったんですけど、
まだまだね、帰宅ラッシュではなかったから、電車の中が比較的空いてたんですよね。
まあね、早く帰る時間の恩恵というかね、ラッキーということで。
僕もね、ゆったりと座って帰宅、キロに着くことができたわけです。
そんな中ね、僕が乗っている電車は、いわゆる長椅子っていうんですか、
真ん中に通路があって、両サイド、電車の車体に沿って両サイドに椅子があるタイプなんですけど、
その椅子の少し離れたところにね、うちの子8歳、それより少し大きかったかな。
まあ、小学校、中学年から、高学年ではないなっていう感じだったような、
それぐらいのね、男の子がね、座ってたんですよ。
まあ、みなりはね、長袖の白のポロシャツに黒の短パン。
まあ、たぶん制服みたいな感じなのかな。
で、リュックがね、片脇に置かれていて、
まあね、彼も優雅にね、その電車の中をね、過ごしていた感じだったんですけども、
なんとなくさ、まあ、言うて大人がそれなりに乗ってるし、
その子やっぱりちょっとね、小さい子だったから、
まあ、みなりは体型は大きかったんですけど、
なんとなくね、目がいってしまって、
まあ、じーっと凝視するわけではないんですけども、
まあ、たぶん5メートル、10メートル離れてない。
5メートルぐらい離れてるところかな。
うん、そこぐらいからね、まあ、スマホを覗きながら、
時折ね、彼のね、まあ、挙動をね、見ていたわけなんですけどね。
リュックの中をゴソゴソとし始めたんですよ。
ねえ、何するのかなっていうふうにチラチラ見てたら、
出てきたのはさ、モスバーガー。
モスバーガー。
そしてそれをね、もう、モスバーガーの紙袋ですよ。
紙袋から出てきたのは、モスバーガーのモスバーガー。
いや、違うかな、もしかしたら違うかもしれないけど、
何かしらのバーガー系のものが出てきたんですよね。
それ、なんで分かったかっていうと、
その形もサルコールながら、それをね、
すごいスピードでガサガサガサっとね、紙袋を開封して、
もうね、ガブッと、頬張ってたーってね、
いや、すごいわ。
電車の中でバーガー行ったなーってね。
しかもさ、マックとかロッテとかじゃなくて、
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モスバーガーですからね。
まだうちの息子とそんな年も変わらなそうなね、
小僧がですよ、小僧が。
モスバーガーさんを食べていると、
ねえ、もうこれはね、注目してしまいますよね、ついつい。
そしたらさ、さらにね、飲み物を飲み始めたわけ。
それはね、ペットボトルだったから、
あー、なるほどね、近くにスーパーもあるんで、
きっとペットボトルはね、スーパーとか自販機とかでね、
モスで買うより安いから買ったのかな、
という風に思ったんですけど、
そのペットボトルね、もうラベルに見覚えがあって、
ウィルキンソンの炭酸。
しかもね、体脂肪気になる方のためのね、特補のやつ。
いくつ?いくつなの、君。
見た目は子供、頭脳は大人的なアレですか?ってね、
ほんと頭の中ね、すっげえ考えてましたね。
そんな感じで眺めてたら、
じっと眺めてたわけじゃないですよ、引き続き言いますけど、
チラチラ見てたんですけど、
視線には気づかれてないと思うけどね。
そう、だからね、まあ一式で食べ終わった彼は、
今度はね、その座席にね、アグラを書いて、
その時点でちょっとおもろいでしょ?
アグラを書いてですよ。
そしてさらに、教科書とノート出し機ね、
サムシングをね、2冊ほどね、足の上で、
そのアグラの上でパカッと開いてね、
上にある方に何かを書き始めたんですよ。
書き始めた。
多分上の方はノートで、下の方は教科書なのかな?
って思ったんですけどね。
あまりにもね、落ち着いた感じというかね、
こなれた感じでね、ついつい次はね、
家?
ここ、君の家なの?
っていう風にね、思いながら僕はね、
電車の中で混乱してましたね。
これがね、満員電車とか、
北クラッシュの時の電車だったら、
ちょっとね、ネガティブな感情もね、
自分の中で出てくるのかもしれないけども、
まぁ別に、電車もね、
空いてる時間帯だったんで、
まぁ別にね、彼に対してネガティブな感情は
沸き起こらなくて、
まぁそれよりね、むしろなんかね、
容姿がさ、
ふっくらしてたというか、
ぷくぷくしてたので、
そのね、雰囲気からね、
愛らしさを感じて、
またね、なんとなく神様っぽくも見えてね、
なんだか光合しくも見えたりしてね、
まぁ和んだよっていう帰り道だったんですよね。
いやでもさ、
こんな話をしながら、
ふとね、今思ったんですけど、
いや、もしかしたら、
本当に神様なのか。
ということでね、
本題に入りたいと思います。
今日はね、通院つき添い物語、
こんなこといいな、できたらいいな、
というタイトルでね、
お話をしていきたいと思います。
先日の放送でも、
少し触れさせていただいたんですけども、
一昨日ね、
息子のね、
通院のつき添いのために、
休暇を取ってました。
妻と、僕と息子、家族3人でね、
息子の通院に行ったんですけども、
その時のね、お話をね、
したいと思います。
眼科とね、
ジビ科のね、2本立てだったんですよ、
今回の通院は。
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眼科は、まずね、眼科。
定期通院と、眼鏡を新調するための、
処方箋をもらうためにね、
行ったんです。
なんかそんな気軽な感じで、
視力検査簡単にして、
考えたらよ、ね、
全然予想外だったっていうか、
僕らが覚えてなかったのが、
いけなかったんだけど、
目薬入れてね、洞庫を開いて、
検査するんですよね。
息子、あんまり目薬好きじゃなくって、
風邪ひいてる時とかに、
部屋に出る時とかに、
抗菌用のね、目薬を使うことがあって、
まあでも、それはもう1年ぐらい、
使ってないかな。
その時は、家の中っていうこともあるし、
しっかり説明もできるし、
目薬っていうことが認識できてるから、
目薬を入れてくれるんですけど、
今回はちょっと僕らも事前にも、
僕たちも予測してなかったからさ、
息子に伝えてなくって、
目薬あるよって言ったけども、
まあ抵抗、そして大泣きでしたね。
でね、この点眼、目薬の、
目薬を使った検査はね、
3回目薬するんですよ。
1回入れて、5分置いて、
2回目入れて、5分置いて、
3回目入れるみたいな。
そして1時間置いて、
5分置いて、窓口を開いたタイミングで、
正式に検査をする、
みたいな感じの流れだったんですけど、
1回目はめちゃくちゃね、
本当抵抗して泣いたんですけどね、
2回目以降は非常に大人しかったですね。
この検査とかの話について、
ちょっと僕の思いや意見があるので、
後でまとめて話しますけども、
次にね、自鼻科。
自鼻科も定期通院と、
あとはね、聴力の検査。
今まではね、子供用の検査をしていたんです。
例えば、右と左にスピーカーがあって、
そのスピーカーから音が流れてきて、
息子がね、反応したら、
目線がいったりとか顔が動いたりしたら、
一応それで音が取れてるっていう風にね、
判断するみたいなね、
検査方法だったんですけども、
大人がやってるような、
耳にカポッとさ、
赤と青色、
右側赤、左側青かな、
みたいなイヤホンをつけて、
音を流しての、
聞こえたらボタンを押すっていう、
あの練習をしていこうという形になって、
その聴力検査の練習も兼ねてもね、
やったんですけども、
その前に定期検査でね、
定期通院で、
耳垢をね、取ってもらってるんです。
男性の子って、
ちょっとね、耳の穴がね、
ちいちゃめっていうことを言われてたりするんですけど、
みんなはみんなそうではないんですけどね、
もううちの子はね、例に漏れず、
そんな感じみたいで、
耳垢をね、取りづらい耳の構造をしていると、
先生からは言われてますし、
僕もね、下手なので、
下手に触らないようにしてるんですけどね。
先生からは言われてもらうんですけども、
今回、
息子も大分大きくなったっていうこともあって、
先生がね、たぶんリラックスさせるためにね、
怖くない、大丈夫だよー、みたいな感じで、
耳垢を取るだけ、みたいな感じで、
その耳垢を取る器具をね、
見せてくれたんですよね。
ね、ジビカで使う耳垢を取る器具。
皆さん、どうです?
見た記憶あります?
ハサミみたいなんですよね。
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ハサミで切るところがちょっと曲がってるみたいな、
L字型に曲がってるハサミみたいな感じなんですけどね。
それを見て、息子はもうね、
いや、それハサミっしょ、みたいな感じでね、
超抵抗してました。
抵抗が激しかったので、
定期通院からの聴力検査の練習に入ろうというところを、
先にね、聴力検査をする形になりましたね。
で、聴力検査が終わって、
もう一度ね、ジビカに戻ったんですけども、
やはり息子、怖いって言ってね、
耳垢取るのね、拒否して、
抵抗して、
なかなか苦戦しました。
まあ、結果取れたんで良かったんですけどね。
まあね、この眼科受診とジビカ受診、
2つともね、かなり今回の息子にとっては厳しい、
抵抗を示すような感じになっちゃったんですけども、
そこら辺ね、なんでかっていうのをね、
落ち着いて分析をしてみたんですけども、
まず、眼科の目薬検査。
目薬という言葉がね、多分ね、入ってなかった。
うん。
なんかね、
目薬を察しに当たって、
診察台のある部屋にね、
連れて行かれて、
そこに仰向けになってください、
みたいな感じで言われたんですよね。
もうその時に、彼の中に
目薬という言葉がなくなってしまって、
もう全然入らなくって、
診察台に寝転ぶことにね、
多分、フォーカスされたと思うんですよね。
で、診察台に寝転ぶの、息子、嫌なんですよ。
なんでかというとね、最近で言うと、
歯医者さん、
あとちょっと前だと言う、
レントゲンとかさ、
そういう、自分の体を抑えつけられたり、
固定されるみたいなのはね、
嫌いっぽいんですよね。
そうそう。
でも、めちゃくちゃ説得にね、
それで時間がかかって、
話しても話しても、
目薬というのはね、多分入ってなくって、
ちょっと診察で寝転ぶのがね、
嫌です、みたいな雰囲気をすごい出されてね。
まあでも、だいぶ時間かかっちゃったんで、
他のね、患者さんもいるし、
最後はね、もうちょっと力づくで、
4人がかりでかな、
本当に申し訳ないなという風に思いましたけどね、
目薬入れさせてもらいました。
もうその1回目の抵抗の時が大泣きなんですよね。
この前のインフルエンザの予防接種と一緒ですけどね、
検温の時なんですけど、
どっちもね、
大した痛みなどは伴わないんですけども、
やっぱり彼の中に、
痛みじゃなくて、
何か嫌なことをされる、ね。
今回であると抑えつけられるっていうね、恐怖。
そこにね、多分フォーカスしたいなと思うんですけど、
やっぱりね、
抑えつけられるという風に、
そこにね、多分フォーカスしちゃったんで、
もうね、すごい強い抵抗を示したのかなという風に
思ったんですよね。
申し訳なかったけどね、
まあでもちゃんと検査できたからね、
ということで、
で、あと聴力なんですけども、聴力検査。
これ先生が耳垢を取る器具を見せてくれて、
うちの息子に見せて、
これハサミじゃないよ、切れないからね、
試しに指挟んでみようってね、
言ってくれたんです。
もう先生の本当に優しさだと思うんですけども、
息子の場合は、
ハサミの方がね、
多分ね、入らないんですよね。
Aではないっていう言葉が、
多分まだ理解できてないのかなっていう、
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全部絶対理解できてないから、
ちょっと分かんないんですけども、
多分今回は、この時はね、理解できてなくて、
ハサミというものにね、
フォーカスされてたと思うんですよね。
なんで、試しにハサミで指を挟んでみようって
言われてるようなもんですから、
そりゃ怖いわなってね。
やっぱ切れないという言葉が入ってこないんで、
切れないハサミなんてない!
的な感じで、多分彼は思ってたと思うんです。
だからこれも結局ね、説得に時間がかかって、
目薬と同じく最後には力づくになってしまって、
これも申し訳なかったなっていう風に思ったんですけどね。
そう、この2つを通してね、今回思ったのは、
どちらもね、病院のスタッフの方たちは、
最善、ベストを尽くしてくれたから、
文句を言うつもりなんてね、
もういちびりもないの。
いちびりもないの。
でもね、タイトルに入れたように、
こんなこといいな、できたらいいなの点としてね、
アセスメントシートの共有。
うちの息子とかってダウン症ですから、
生まれた時から医療に関わってるんですよね。
そして比較的小さな、月齢の時から
療育にも関わってるので、
今で言うと、病院で療育に関わり、
保育園はちょっと療育的なところはないけども、
あとは児童発達支援センターに通い、
そして特別支援学校に通い、
そんな感じで、いろんなね、
スペシャリティーな、
スペシャリストたちの支援者にね、
関わってるわけなんですけど、
それぞれにね、アセスメントシートがね、
あるはずなんですよね。
僕ら社会福祉士も結構現場では使っていくものだと思います。
社会福祉士いろんな現場、
分野のフィールドにいますね。
医療であったり、行政であったり、
司法であったり、災害であったり、
高齢者分野であったり、
みたいなところで、
いろんなところにいますけども、
それぞれクライアントを抱えるにあたって、
アセスメントシート、
この人どんな感じですよ、
どういうふうに見立ててますよ、
っていうね、書類を作ってるんですけども、
これね、専門的なところからの見立てっていうのもあるから、
他の専門分野の人に見せても分かんないよ、
っていうところもあるかもしれないけども、
共通しているところもあると思うんです。
例えば、理解度に関するところ、
言語聴覚的な分野からのアプローチをかけるときに、
彼の理解度はこんな感じだから、
こういう支援をしています。
作業療法士の分野からアプローチをかけるときに、
彼の理解度はこんな感じだから、
こういうことをしています、
みたいなところで、
理解度というところでは共通で触れ合っていけるから、
そしてこんなことが得意で、
こんなことが苦手、
そして親からのアプローチをしています。
そしてこんなことが得意で、
こんなことが苦手、
そして親からの情報もこういうことがあった、
みたいなのが、
それぞれの訓練、
領域ごと関わっている機関ごとに、
シートが作成されてしまっているんですけども、
例えばこれが一括で、
例えばマイナンバーカード連携とかでさ、
アセスメントシートが、
一つ大きなものがあって、
そこにいろんな分野からの視点のアセスメントがあり、
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なおかつ、
共有する、
合致する部分のアセスメントもある。
みたいなところで、
誰もがそこにアクセスすれば見れる、
みたいなものがあったら、
今回のことも起きづらいんじゃないかな、
というふうに思ったの。
もちろん、
僕ら親が同行で突き沿っているから、
親が上手にコントロールして、
先生、こういうふうに言ってください、
みたいなことを事前に言えばいいのかもしれない。
あとは、そういう友人の時とか、
抵抗を強く示した時に、
こういうやり方でちょっとやってみてくださいって、
その場で言って、
対処できればいいんですけど、
早めに、
アセスメントシートの共有ができていれば、
今回のね、
こういうことになる前に、
事前にスタッフさんが対応方法を考えてくれたりとか、
して、
彼があまり抵抗を示さないような、
アプローチの仕方ができたのかな、
というふうに思ったりとかね。
本当、聴力検査とか、
先生とかはもうハサミじゃないよ、
指で挟んでみようって、
優しさしかないと思うんですよ。
でも、きっと先生の中では、
息子はハサミじゃないよっていうことを言えば、
指を挟んでみて、
実際に挟まれなかったら、
切れなかったら、
これは大丈夫なものなんだというふうに
認識してくれるって思ったから、
そういう声かきをしてくれたと思うんですけども、
裏面に出てしまった、
これは彼の理解力のアセスメント、
見立てがちょっと足りてなかった。
足りてなかったというか、
見立てする間もないんですけどね、
一瞬ですから、通院なんて。
なので、事前にこれまでの記録などが
共有してみれる、
何かプラットフォームみたいなのが
出てきました。
あと最後、眼科の先生の
話をして終わりたいと思うんですけども、
眼科の先生、
全然今回の
こんなこと言いなトークとは全く違う、
最後の締めのお話なんですけどね、
眼科の先生、
今回、なぜか声が出ないため、
今日は筆談で行くっていうふうに
一番初めに言われました。
言われたというか、書かれました。
検査の後、
先生が紙にサラサラサラって
書いて僕らに見せてくるんですよ。
でもね、
ごめん先生、
字が汚くて読めない。
ちょっとね、
達筆ですよ。
僕、理解できなくって、
妻も一緒に見てくれてるわけだから、
妻も一緒に
どれくらいわかるかなっていうふうに
横見ても多分わかってないなっていう感じ
だったわけですよ。
わかるわけないんですけど、
最後にクエスチョンマークだけ
クエスチョンマーク
何か聞かれてるって思って
じーっと見てたんですけども
全然わかんなくって
結果として
先生の隣にいたスタッフの方が
字を読んでくれて
通訳に入ってくれて
解決したわけなんですけども
終わった後に妻とその話をしてて
そうするとやっぱり
筆談の中のハテナマークの中で
ポイントで妻も止まってしまって
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やばいって思って
焦って隣にいる僕のクエスチョンマークが
その顔を見たらしいです。
そしたらね、僕も目を凝らして見ていた
ということでね
お互い解読できない文字の解読に
必死になっていたんだなということを
共有することができました。
先生、喉が一日も早く良くなりますように。
ということでね、
今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました。
最後にお知らせです。
この放送以外にも各種SNSで
発信活動を行っています。
TikTokでは親バカ投稿
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと
Xでは言葉遊びや世間の小言を中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので
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それでは、今日も素敵な一日に
社会福祉士のタダでした。
またおいで