ラジオの紹介とジャーナリング
はい、こんにちは、まりです。本日もラジオをやっていこうと思います。
はい、音声配信で少しちょっとペースが落ちていますが、
うーん、あんまりね、こうやりすぎて疲れてしまうよりは、
こう程よい距離感でSNS付き合っていこうと思うので、
うーん、少しねペースは落ちるかもしれませんが、
私のこの状態を見ながら、
ゆっくり、長くね、細く続けていけたらいいなと思います。
はい、ちょっとね、体とかね、ちょっと心、頭がね、疲れていたので、
うーん、ちょっとね、距離をとってたんですが、
うーん、少しずつまたやっていこうと思います。
でね、冒頭お知らせなんですが、
明日ね、毎週木曜日に聴くジャーナリングっていうのをね、
夜の9時にやっているんですが、
まあ1回ね、ちょっと空いてしまったんですけど、
うーん、ちょっと調子も戻ってきたので、
明日のね、夜9時は、こうジャーナリングをライブで、
まあ10分、15分ぐらいやれてらいいなというふうに思うので、
よかったら聴きに来ていただけると嬉しいです。
働く環境の変化
はい、ジャーナリングっていうね、書く習慣を身につけて欲しいということで、
何かね、私の聞くジャーナリングを聞いて、
まあ自分と向き合ってみようかなとか、
気持ち出したいなって人は、よかったらね、聞きにいらしてください。
はい、では今日のテーマなんですけれども、
私ね、今パートの仕事をしてるんですね。
でね、これ10代の子と関わる機会がめっちゃ多くて、
このパートのメンバー自体もね、私が最年長なんですね、一番上で。
で、高校生とか大学生とかね、店長も20代なんですね、まだ。
それで関わりさせてもらってて、そこで感じたこととか、
ちょっとお話ししていこうかなというふうに思います。
今までね、会社員を去年まで10年ぐらいやってきて、
やっぱりね、病院で働いてたっていうのもあるんですけど、
ちょっとのミスも許されない雰囲気みたいなのがあったんですね。
20代前半で入社当時は、場所は職場は変わってるんですけど、
入社したての頃っていうのは、やっぱり若いしフレッシュみたいな。
で、笑顔でいればどうにかなってたみたいなところもあったし、
やっぱりね、昔からこの場を雰囲気を見るっていうのは、
私がもうやっぱり癖でどうしてもやってしまってたので、
崩さないようにみたいので、愛想よく先輩だったり、
院長先生とかに振る舞ったりとかして、
ジムっていう中ではあるんですけど、雰囲気を崩さないように、
マリちゃんって可愛がられていました。
なんだけど、転職してね、別の職場で医療ジムっていうお仕事をやってきて、
やっぱり年齢を重ねていくと、スピード感だったり、
これは絶対この間にこなさないといけないっていう、
ルールっていう決められてないんだけど、雰囲気みたいなのもあったんですよね、その職場の。
やっぱり言われてないけど、自分もやらなきゃいけないとかさ、
ミスは絶対にしてはいけない。
ミスなんかしたら周りの人に裏で言われそうとか、
それも結局は思い込みって言っちゃ思い込みなんですけど、
とはいえこの職場の雰囲気みたいのはやっぱりあったんですよ。
やっぱり誰かしら何かミスをしたら、その人がダメなとこめっちゃ刺されたりとか、
やっぱり病院って、ミスをした時に改善しなきゃいけないみたいな、
そういうところに目を向けがちだから、
私がいたところはそんな大きくなくて、クリニックだったので、
命の危険に関わるとかそういったものではないかもしれないんですけど、
薬の処方とかもしてたんですよね、院内処方でしたりして、
やっぱり整形外科なので転倒リスクもあるし、
そういったのもジムなんですけど、
そういう環境にいたからちゃんとやらなきゃとかさ、
やっぱり強くなっていくんですね。
そんなんでだんだん私も精神的にちょっと辛くなってきたっていうのもあります。
今は会社を辞めて、今は飲食店、タコス屋さんでパートをしているんですけど、
いきなり環境がガラリと変わりました。
そこで一番感じているのは、いい意味でですけど、いい加減なんですよ。
やっぱり場所が違うからって言ったらそれまでなんですけど、
やっぱりこのどうにかなるとか、
やっぱりある程度ミスっていうか、
ある程度自分で判断しても大丈夫な環境にいられるっていうのはすごく私にとって新鮮だったし、
若い世代との楽しい関わり
今まで受け身の状態で言われた仕事をただこなすだったんですけど、
もうスタッフそれぞれが今日あれしようとか、これしようとか話したり、
会話自体もやっぱり楽しい会話。
人の愚痴とかまず言わないし、
忙しくてもやりきったよねみたいな感じで、
プラスな感覚なんですよね、スタッフも。
そういう場所にいると楽しいし、
嫌なことが多少あっても乗り切ったねっていうそういうポジティブな感覚になれるんですよね。
かといって仕事しないとかダラダラしてる奴がいるとかそういうのは全くないわけよ。
なので今本当に楽しくて、
やっぱり今この環境にいるって本当にいいことだなと思ってて楽しくやらせてもらってます。
あとはみんなバイトだから別に何かしらやってるんですよ。
大学生やってる子もいるし、別でバイトしてる子もいるし、
本当にいろんな子がいるので、
会社員の時ってもうこれ一本で一生やってきますみたいな感じじゃないですか。
それ以外は絶対そんなする暇なんてありませんみたいな。
だけどさ今は一人の子の人がいろんなことをやってるのがもう普通なんですよみんなが。
なので私も今バランスボールのインストラクターになるために今講義受けてるんだとか話したら、
マリさんがもしこれ資格取ったら私レッスン受けたいですとかさ言ってくれる子もいたりしてさ、
なんかそう言ったことで反応してくれる人もいて、とてもやっぱり心があったかくなるし、
他の子はご飯行きましょうとか言ってくれる子もいて、
なんか私っていていいんだみたいなそう感じるね。
今日この頃です。
やっぱりなんかこのパートのおばちゃんとかってさなんとなくイメージだと、
こうなんかぶつくさなんか小言言いながらもなんか仕事して、
で若い子からは何かなんだ若い子からも何か言われてとか、
なんかまあそういうイメージあって最初怖かったんだよねこのパート入るとき。
いや若い子とやっていけるかなとかさ思うじゃん。
でもこんな感じで、
半年か半年ぐらい働いてるけど、
なんか私ここでも大丈夫だなみたいな、
そんな感覚があるので本当にやってきてよかったなって思うし、
こうやって自分の学びとか、
また発信とかね、
そういうのもやっていける、やっていきやすい環境に私今いるんだって思えると、
この感覚でそのまま活動を、
なんかねやっぱり最初の話に戻るけど、
こう長くね少しずつ、少しずつも細くね続けていけたらやっぱりいいなって思いました。
ではねちょっとねまとまりなくて、
ちょっと久しぶりの収録なんでグダグダ話してしまったんですが、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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ありがとうございます。ではまたね。