働き方と焦りの関係
はい、こんにちはまりです。いやー久しぶりの放送になります。7月はね、ちょっと入って、なんかねやることが多くてバサバタしてる感じですね。
私の子供たち3名いるんですけど、3名ともね、みんな7月生まれなので、ちょっとね誕生日会とか、なんかプレゼントだったり、そういうのでね、ちょっとわさわさしてる状態です。
はい、その中でね、今日の放送は、そうですね、働き方についてお話をしていこうと思います。
私はね、今パートでたこさやさんで働いてるんですけど、働いてね、今4ヶ月ぐらいなんですね。
4ヶ月働いてきて、こう、少しずつね、まあ慣れてきて、一人でね、やったりもするんですけど、やっぱりそんな中でも、こう
焦ってしまったりとか、こう焦りでこううまくいかなくなって、
こう全部がバラバラって、なんかマイナスというか、悪い方向に行ったりするんですよね。
そこで私はこう、焦るのをやめようやめようと、というふうにね、自分に言い聞かせながらやってたんですよ。
で、それがね、どうやら悪化して、余計にね、なんか悪循環になってたんですよ。
うん、で、そこでなんかいい発見というか、気づきがあったので、そんな話をね、しようかなと思ってます。
ついね、こう焦ってしまって、仕事がうまくいかなくなったりとか、なんかね、やりたいんだけど空回りして、
気持ちはやりたいんだけど、うまくいかないって人がね、もしいたら、よかったらね、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
はい、で、
このね、最大の気づきは、こう焦ることって、私の仕事じゃないっていうことに気づいたんですよ。
私が仕事をしているのはタコス屋さんで、こう結構ね、店舗で一人でやってるんですけど、
レジをして、レジをした後にタコスとかタコライスを作って、お客さんに渡すっていう流れを、結構ね、もう、
店長がいない日は私がやるか、もうどっちが一人なんですよ。
で、それをね、やっぱりこなすとマルチタスクになってしまうので、私はね、どうしてもそれが得意じゃない方なので、
どうしても一個一個丁寧にっていうタイプの人間なんですよ。だから一人、
一つのオーダーを作っている時に、こう、別のお客さんが注文をしたいって言ってきた時に、
なんか思考がピッて止まるんですよね。私今何するんだ、みたいな。そういうことがあって、なかなかこう、今やるべきことに集中っていうのが、
っていうよりは、もう一つ、同時期にも複数のタスクをこなすっていう、
この仕事内容なんですね。それが私の中でこう、うまくいかなくて、っていうのがありました。
で、やっぱり早く出さないといけないとか、ランチタイム、お昼、私は働いているので、このお昼時間の、この貴重な時間をね、割いてもらって、来てもらっているので、
その中でも、こう、どうにかして回さなきゃ、みたいな。一人でやらなきゃ、みたいな。そういう責任感とかも結構、意外とあったりするんですよね。
それがあって、こう、やりたいんだけどできないっていうことがあります。
なんだけど、こう、焦ることをもう止めようと止めようとすると、どうにもうまくいかないんですよ。
だってやりたいんだもん、みたいな。もう来てるからやらなきゃっていう気持ちがあって、どうしても焦ると。
そんな時に、私考えたのが、娘がね、こう、前ちょっと話したんですけど、こう、経年を起こして、こう、救急車に運ばれていったっていうお話をね、前先日したんですけど、
その時って、私、めっちゃ冷静なんですよ。全く焦らないんですよ。
で、その、なんで仕事で焦るのに、娘がこんな、大変な、何、経年を起こして、命に関わるかもしれない状況で、なんで私って焦らずに冷静な対応を取れるんだろうって考えてみたんですけど、
これって、こう、自分には娘に対して、もう、これ以上のことができないって、ある種、こう、認めたというか、諦めてるんですよ。
だから、救急隊員をもう呼ぶしかない。そこに頼って、こう、いかにスムーズに、こう、病院にね、行けるかっていう、この、ことしか私には今できないっていう判断が、多分すぐついてるから、冷静な判断が取れて、
こう、救急隊員だったりとか、医師とも、こう、冷静にね、話せるんだなって思ったんですね。
そうした時に、このパートのタコス屋さんは、なんだろう、私が、やろうと思ったらできるわけですよ。なんていうの、
もの、この材料もあるし、動こうと思ったら、もうさっさと出して、出そうと思ったら、ちゃんと出せる、環境にあるから焦るんだって思ったんですよね。
ちょっと言葉にするのは難しいんですけど、なので、いかにこう、自分ができることのキャパを知ってるかっていうか、できることとできないことをしっかりと把握してるかどうか、
っていうことに気づきました。
そう、なので、焦るっていうことは、私の仕事内容に含まれてないこと、私がやることではないと思ったら、めちゃくちゃ気楽になって、
気づきからのワーク作成
そう、だから、何、こう、何十分も待たせるってことではないですよ、もちろん。
なんだけど、こう、私が今焦っても、なんだろう、
そんなに、何十万もさ、お金がこう、売上が変わるわけでもないし、
私がやることは、オーダーを受けて、その通りに作って、お客様に渡すことだって。
そうね、結局のところ、こう、
元を辿るとそこなんですよね。そこを一生懸命そこをすればいいのに、私は、まあ、言ってしまえば焦るっていう余計なことを自分が付け加えてるみたいな感じなので、
結果、うまくいかなくて、ボロボロってね、
こう、メンタルがやられていくっていうことに気づきましたね。
そんなね、こう、気づきっていうのも、やっぱり私は、自分と向き合って、こう、ジャーナリングしたりとか、
深くね、考えてやってきたっていうのがあるんですね。
そこで、こう、私はね、人と話すっていうよりかは、やっぱり自分と向き合って、こう、書いて、
ああ、私はこう思ってるんだって気づいて、私はどうしたいんだろうとかさ、そういうなんか、
自分との会話みたいな感じのことが好きなんですよね。
それが、こう、何か人に役に立てることがないかなって、ぼんやりと、まあ、私今まで考えてたんですけど、
そしたらね、私、やっぱり働き方とか、子育てとか、そういったことに悩んでる方のお手伝いとかサポートができたらいいなって思っていたので、
なんかね、こう、ワークシートみたいな、よくあるじゃないですか、こう、なんとかなんとかワークみたいな、
そういう質問に答えていくみたいな、そういうのを作ってみたいなと思って、今回ね、なんか、
思いつきで、こう、作ってみました。
ちょうどいい働き方を考えるワークっていうのを作ってみました。
で、私はね、結構こういったワークをするのが好きだし、まあ、やらなくとも自分が思っていることをどんどん書き出すっていうことも好きです。
けど、書くっていうことに慣れてない人たちとかって、
こう、何か質問というか投げかけがあったら答えやすいかなと思ったんですよね。
なのでちょっと、私が思いつきなんですけど本当に、ちょっとワークを作ってみたので、
よかったらこの概要欄にリンク貼っているので、そこから飛んでいただいて、自分のこのお好きなノートだったり、また紙、何でもいいので、
この私が作った問いに対しての答えを書いていくっていうのを、ぜひね、やっていただきたいなと思います。
こう、自分はどういう働き方が向いてるんだろうとか、何がしたいんだろうって。
そういうなんか漠然とした不安とか悩みとか、そういうものを持っている人って、結構多いと思うんですよ。
私もそうだし、だから一緒に考えていきたいなって思って、今回作ってみました。
もちろん正解とか不正解とか、何が良いとか何が悪いとかっていうのは全くないので、
自分の思っている内側から出ているものを、ぜひね、こう、バッて書いてほしいって思います。
そこからもちろん、私は何がしたいんだって、明確なものが見つかるわけではないかもしれない。
だけど、書き出してみると、私ってこういう思いがあるんだとか、そういう俯瞰して見れる気づきっていうのが一個は出てくると思うので、
リスナーへの呼びかけ
ぜひこのワークをね、やっていただいて、なんか自分の気づきとか、自分を知るっていうね、ところを
なんか経験して体験していただきたいなって思いました。
はい、なので今日はね、こう、自分の働き方の気づきから、ワークシートを作ってみたよっていうお話をしました。
はい、ぜひね、あの、ワークやってみた方は、あのコメントとかDMとかね、レターなどいただけると嬉しいです。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。ではまたね!
