00:05
みなさん、おはようございます。
昨日ですね、夕方頃、不動産会社さんからお電話を頂戴しましてね、
資材置き場のお問い合わせが来ているということで、
資材置き場に囲いっていうんですか、背の高い縦長の鉄板みたいなのをずっと建てていきますでしょう。
あれは建ててもよろしいのでしょうか、というお問い合わせの中のご質問があったんですけれども、
前回お問い合わせ頂いてました時にですね、もうすでに区長さんにもご相談申し上げて、
区長さんとしては町内では初めてのケースなので、
反対することもできないし、とりあえずは市がOKなら大丈夫でしょう、ということのご返事を頂きましてね。
私は市の庭園管理課でしたっけ、なんだかね、
福知地区のお仕事をされている部署にお電話を差し上げて、地盤を言いまして聞きましたらね、
私どものさらちがある場所っていうのは、福知地区は福知地区なんですが、
1500までの塀なら自由に建ててもよろしい、1500以上になる場合は市に一旦申請を出して、市から色を指定してもらってくださいということだったんですね。
それで色の指定を守ってくれればOKということでした。
ですのでそのまま不動産会社さんにお伝えしましたら、はいわかりましたお伝えしますということで、お持ち帰りくださったんですけれどもね。
どうなるんでしょうね、いいご返事だったらいいんですけれどもね。
本当としましてはね、もうなんだか、よくはかかないと。
とりあえず今ものままで放置するのであれば、安い金額でも貸しちゃった方がいいと言っておりましてね。
03:10
実際そうですよね、草刈りの労力とかもろもろございますのでね。
今のところ年間といっても本当にわずかな金額でお貸ししてます。
お世話になっているところでお貸ししてますのでね。
本当にあれなんですが、父の代からの金額そのままなんですが、
その看板が見えなくならないように、三角形の頂点を控えてくれればいいというのが私どもの希望ではあるんですけれども、
それがねうまくいくかどうかですよね。
2メーター半、3メーター弱ぐらいのもし高い部屋を建てられるということになりましたら、
一方側から見えなくなるのか、その場合どうなるのかという懸念はあるんですけれどもね。
そこらへんまた不動産会社さんと今後お話ししていかなければいけないところではあるんです。
そこの不動産会社さんがね、小さな賃貸物件なんですけれども、非常にいろいろ今まで助けていただいたので、
私も何にも情報も変化も何にもないときでも、やはり加藤先生が時々おっしゃっていました、手土産をもって営業活動というんでしょうかね。
私は加藤先生のように現金を持ってというのは、なかなか行くことができなかったんですが、
06:00
3時のおやつとかを少し持って、そこばかりにはゴマおすりに行きましたですね。
最初ずっと118坪だと思っていたところが230坪だということを発見してくださったのもその方ですし、
栃川区調査士さんが間違っているということを発見してくださったのもその担当者さんなんですね。
ですので私どもにはもう恩のある方なので、ちょっと義理を果たそうとは思っておりますですね。
そんなこんなで、去年1年間は買っただけで何も変化はなかったといえばなかったんですが、
買った物件、向川の70坪の皿地もまだガタガタなんですけれどもね、全然設置されていないんですけれども、
地席調査で市が勝手に雑種地に変えてくださいましたし、何の手間もなく変えてくださいましたし、
そこの2面の皿地は無事、去年の時点でほぼ雑地に変わったということが、
本当に亀の歩みのようなのろまなのろまなゆっくりとした進捗状況ではございましたが、
少しずつ、少しずつですけれどもね、変化しているかなという時間はございます。
その看板のことをまず解決して、ちょっとまたお願いしてこようかなと思っております。
皆様も寒くございますが、こちらは本当に普段暖かいんですけれども、
関東の方とか東北の方、北海道の方に比べればね、本当にね、思わない気候ではあるんですけれどもね、
今年本当にインフルエンザにかかっていらっしゃる方がいらっしゃいますのでね、結構、
皆様どうぞお気を付けになってくださいませ。
それであの、一生さんのね、関東先生のところでお話になられていた一生さんの放送楽しかったですね。
あの後なんか、ツイートされたとかいうお話なんですけれども、
一生さん、普段からいい時も悪い時も頑張り屋さんなんですが、
09:07
頑張りすぎたら逆向きの力が生まれるっていうことをね、
私もね、どちらかといえば、あの、マゾ的なところがあります。
あの、関東先生がね、あれは、えっと、港メモさんの時でしたっけ、
あの、サラリーファンってマゾみたいで嫌だとかおっしゃったでしょ。
あれも笑っちゃいましたですけど、本当にね、
あの、いや、マゾというか、マゾの世界でマゾの王者になることを夢見るように仕組まれてたというか、
あの、奴隷の世界で奴隷のトップになることが最高だというふうに洗脳されてたという。
だからその洗脳からね、解除してもらうのが大変なんですよ、本当に。
でもね、それね、実際そうなんですよ。
逆向きの力、これね、関東の先生に言われたんですよ、私の師匠にね。
もう、あの、名前は伏せますが非常に有名な方で。
で、私にね、あの、40何年間も招待してない私に、その、前回3年前に落ちた時にね、言ったんですよ。
あのね、頑張りすぎたらね、逆向きの力が発生するんやって。
はぁってしたよね、私にすれば、その当時。
でも今非常によくわかるんですよ、それが。
もうね、自分で自分の足を引っ張ってるっていうんでしょうかね。
結局宇宙って釣り合ってるんだと思うんですよ。
本当に、もう全てバランスで釣り合った世界だと思うんですよ。
ですのでね、無理な頑張りっていうのは、それをセーブしようという、自分で自分のエネルギーを発生するような。
なんか後ろで、えっと、ギットンバッコンってありましたよね。
あの子供の時に乗りました。
シーソーですか。ギットンバッコン。
シーソーのようにですね、頑張りすぎたら、逆向きの力が生まれますので。
12:05
伊勢さんもこの度、内側の身内の方からのお身内というか、社員さんですか、に騙されたということなんですが、これってね、非常にラッキーですよね。
私の知り合いの、不動産を見る意図を持っているような社長がですよ。
ある日ね、横に座ってた時に、坂本さん、今ね、ちょっと貸したお金が戻ってこないんだけど、ちょっと計算してくれる?これ俺間違ってないかな?とか言うんですよ。
で、スマホでね、計算してたらね、1500万ぐらいあるんですね。
1500万ですよ。で、どうなさったんですか?と言ってたら、同居決済の友達に店舗、新店、外食出すからちょっと貸してほしいということで、貸したらしいんですね。
キャッシュでね。で、貸した翌日に脳液が削れて、それが1年間入院した。笑ってはいけませんが、その方が退院してまた無事、そのお店で動かし始めたということを聞いて、急に言っては失礼だけれども、
ちょっと何ヶ月か半年ぐらい置いていこうと思うんだけど、どう思う?とかいうお話をなさっててね、どう思うって社長、ちゃんと1回目の返済の交渉してきたらどうですか?とか言ってたんですけどね、その社長は。
まあでもね、脳液血だし、人間ってダメになった時から復活しようとし始めて、それからある程度その方の標準値に戻ってくるには最低でも半年はかかるでしょうって私に言うんですね、おっしゃるんですね。
なるほどなと思いましてね。そこまでご迷惑かかっているにもかかわらずね、そういう配慮ができるってすごいなと思いましてね。
で、その時にね、他にもいっぱいあってねって言うんですよ、8人ぐらいって言うんです。それ8人ね、全部小さいのから大きいのまで計算したことあるんですか?とか言って申し上げたら、いやちょっと計算してみようかというお話になりましてね。
15:12
電卓パタパタみたいな。そしたらやっぱりね、8000万ぐらいね、騙されてらっしゃるんですね。もうどうにもならないのも含めて。
小さいのなんかでしたらね、50万とかそういうのもありましたね。大きいのなんかでしたらね、何千万クラスですね。
で、もうそういうのもね、仕方ないと言ったら仕方ないし、他のもうすでにそういうの卒業してらっしゃる社長なんか、8人騙されたらもう君は大丈夫だよみたいな。
もうなんかね、そういうのは何回も何回もというか、分かるまで繰り返されるんでしょうか。私はそこら辺はよく分かりませんが。
まあ、よくおっしゃいますよね。成功した方が身内から騙されて1人前とか、即帰に持ち去られて1人前とか、よくおっしゃいますよね。
なんかそこを脇固めていけっていうことの、このままで大丈夫だよっていうお印だと思うんですね。
いや、こんなね、勝手なことを申し上げて、申し訳ないですが、なんか傍観者として観覧席の上の方から拝見してましたらね。
だからあまりご無理はなさらない方がよろしいかと思いますね。
マゾ経験者の私としては、本当にマゾって自分を鍛えれば鍛えるほど自分が強くなっていくように勘違いしてるんですね。大きな勘違いで。
どうこうしましたら逆向きに自分で自分の足を引っ張りますのでね。何卒よろしくお願いいたします。
人の心配をする前に自分の心配をしろって感じですよね。
では皆様今日もお健やかに感謝とともにお過ごしくださいませ。ではごきげんよう。
