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2023-12-01 13:39

⭐️145 中森さんと、我が家の一年


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00:06
こんばんは、みなさまお元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
本日は1日でございまして、もうあと1ヶ月で年が明けてしまうんですけれどもね。
なんだか今年は、わんこがちょっと鳴いておりまして。
今年は、11月の末が大晦日のような感じでね。
11月に手帳を書き換えて、来年のこういうふうになりたい、こういうふうでありたいな、みたいな目標というか修正というか、そういうのを書き出しましてね。
12月をスタートにできたらな、というふうに思っているんですけれども。
今日は、本当に久しぶりに朝稽古に参りまして、気持ちよく稽古してきましてね。
でも、不動産活動は本日は全くしていないのですが、12月の20日に畑の向かいのお土地を譲りいただく契約が完了すると思います。
その両方の土地に商業用の看板が付けられるかどうかというのを、今週ちょっとお電話で聞いてみたんですけれども、
こちらの業者さんにね、広告の業者さんに聞いてみたんですが、私どもの土地は交通量が多くてもうちょっとふうち地区らしいんですよね。
看板の業者さんは全て申請しなければいけないので、多分申請に通らないだろうと言われましてね。
うちの敷地に一個看板があるんですけれども、それはもう仙台からの看板なんですけれどもね、それはもう申請も何もしてない個人の看板だから建てるんですよというふうに教えいただきましてね。
03:18
システムも何もわかってないので教えていただいたんですよ。そうしましたらお客さんが着くまでは年間1万円、年間1万円だそうです。私たちの土地のお話ですよ。
それでお客さんが着きましたら年間3万から5万ぐらいでしょうかみたいなね、そんなお話でしたね。もっといいのかしらと思ったんですけどね。だって広告主さんのほうはかなり腹てらっしゃいますでしょう。
ですのでね、もううちのご近所じゃないかでもね、そんなに大通りじゃなくてもいい場所だわって思ったところは15万とか言ってらしたのでね。
その15万というのが年間なんでしょうね、きっと。
ですので、看板のことは罰なので、ちゃんと整地ができたら駐車場とかそれとか資材置き場から手始めに営業かけていただこうかなとは思ってます。
今年1年間を振り返ってみましたらね、5月に加藤先生と直接、母医師でお話し誘っていただきましてね。
そこからですよね、本当に不動産のことを何もわからないままスタートして、本当に日々ご指導いただいて非常に感謝でございます。
私個人を振り返ってみましたらね、最悪の時もありましたし、その時のことを思い出しましたらね、今もさほど良いとは言えないかもわかりませんが、しかし感謝しなければいけないなっていうふうなことを数多く感じますね。
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私の弱点とかね、そういうのをここもうちょっとこうしたいなみたいな、そういうのをね、一つ一つ地道に、あまり焦らずに負担がかからないようにやって習慣化していけたらいいなっていうふうには思っています。
思ってるんですけどね、毎年毎年思ってるんですけれどもね。本当にね、しかし我が家のワンコも2007年生まれですのでね、もう相当なお年なんですね。
で、最近あの子はお風呂上がりは猛ダッシュする子だったんですけど、それもね、先週あたりからしないですし、やっぱり時間の経過っていうのをね、非常にひしひしとやっぱり感じますね。
ただ、何て言うんでしょうか、その戸籍状のね、年齢であったり、その周りの雰囲気に飲み込まれないように、自分は自分でちょっとやるべきことはきちっと悔いのないように今月からはやっていきたいなとか思っちゃいましたですね。
もうさすがに、本当に、はい。もうね、鈍感というかね、何事に対しても。
それと昨晩の中森さんのね、育休のお話、今朝ね、稽古から帰るときに聞きましてね、聞かせていただきましてね、本当に良かったですよね。
出産後3ヶ月っていうのは、本当母親にとってもね、赤ちゃんにとっても、もう家族にとっても一番大変な時ですよね。
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おっぱいのタイミングとか、それとか、おねんねのタイミングとかね、全然一定しないし、3ヶ月経ったらやっとペースがつかまえるかしらっていうふうな時に、ご主人がいてくださるっていうのは非常に心強いことですよね。
私の母の時代なんか、育休はもちろんなかったですし、私を出産したときに、母は公務員だったんですが、確か産後1ヶ月って言ってましたでしょうかね。
それで、役所の近くに私を預けて、お昼休みにパンパンになったおっぱいで走って行って、受入をし、また走って帰ってきて、みたいな、そういうことをしてたらしいですね。
いろいろ経営者側の目線から見た場合に、男性の育休っていうのは、非常に難しい部分もあると思うんですよ。
思うんですけれども、中森さんのお勤めの会社はきっと巨大企業で、そして何千人何万人もの社員さんがいらっしゃる大きな会社だと挨拶するんですけれどもね。
そうなりましたら、やっぱり企業としての社会的責任を果たさなければいけないという大きな目標がございますでしょう。そうしましたら、やはりそういうところは一番気を遣うところですよね。
ですので、無理して顔を通すこともないんですけれども、情報をしながらも堂々とお取りいただきたいと思いますね。
それは巨大企業にお勤めの社員に与えられた特権ですからね。しかも、それをきちっと消化していくことで、日本の政府の立場も保たれますしね。
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ですので、今世界で一番手厚い育児休暇を作っている日本が、一番取得してもらいにくい状態になっているらしいんですね。
ですので、土曜日のお休みもそうでしたけれども、週休2日制もそうでしたけれどもね、まず公務員官庁から勧めていただいて、巨大企業、大企業、中小に来るのはもっと先だと思うんですよ。
ですので、そこらへんは大きな責任を果たしているというふうにお考えいただいて、中森さんには頑張っていただきたいと思います。
赤ちゃんと奥様と、ご家庭のために後半の3ヶ月お使いいただいて、その間はゆったりとお仕事のことも当分ちょっと忘れいただいて、体をお休めいただきたいと思いますね。
夜も寝れないときもあると思いますので、どうぞ頑張ってくださいませ。
ではみなさん、ごきげんよう。
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