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2023-08-04 12:02

土地家屋調査士さん➕イッセイうだでさん


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00:06
みなさん、こんにちは。暑くて鬱陶しい日が続きますが、お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
私は今日、土地家屋調査士の先生の事務所に行ってまいりまして、我が家の畑の進捗状況を伺ってきました。
農業委員会の方では、もう名義変更が済み、次に、いろいろと印鑑をいただくらしいのですが、
水利のご担当の、地元の水利の担当の役員さん、お隣の土地を所有されている方、その町の区長さんに、
印鑑をいただきに上がるという作業があるのですが、そのまだ前の段階で、今、所有権移転のための司法書士さんに出す書類を、土地家屋調査士さんが作ってくださっている状況だそうです。
申し訳ございません。それが完了するには、1ヶ月半ぐらいかかるのではないかと。すみません。
1ヶ月半ってね、このお話が始まったのが2019年ですので、本当に始まったのは2016年頃からぼちぼちと。
お話を出ていたのですが、本格的に二内手センターさんとかに足を運んだのが、2019年の6月ですのでね、本当に長い道のりですが、あと一歩というところでございます。
そのことを不動産会社さんの方にご連絡しまして、1ヶ月半後ぐらいから動き出せるのではないかというふうなことを申し上げて、その前後のタイミングで整地ができる時期もわかるだろうということで、
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そちらの方のスタンバイもしなければいけないんですけれどもね。1ヶ月半って長いなぁとか思うんですけれどもね。
よく考えれば、1ヶ月半後にそこから地目変更ができるのかどうかというのも確認しておかなければいけないんですよね。
地目変更が完了するのが1ヶ月半後なのか。地目変更、本当にどんくさいことですね。
今日は何を手土産に持っていったかと言いますと、こちらでは有名な吉田武道園さんってあるんですね。
アスカの方に。吉田武道園さんの武道の直販所が今年もオープンしましたので、そこまで買いに行きまして、あんまりたくさんは持っていってたんですけど。
綺麗なのを、サンフさん、きっちりパッケージされたのを3つですね。それを紙の綺麗な袋に入れていただいて、手酒袋に入れていただいて、それをお持ちしました。
従業員さん多くていらっしゃるから、あっという間に無くなるかもわからないですね。
本当にね、前回はお団子だって、今回は武道だったんですけど、次は観光費か何か持っていった方がいいかもわからないですね。
そんなこんなです。
で、あと、そうですね。
あの、まだね、加藤先生が発売された宇田出さんのインタビュー、まだ聞けてないんですけれども。
いろんなパターンがあると思うんですけどね。
宇田出さんにご質問ができるとすれば、最初から今のスケールの1億円越えのご商売を目指してたのか、それとも少しずつ増やしていったのか、目標額というのをね。
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そこらへんどうなのかしらっていうふうに聞いてみたいなとか思っちゃったんですよね。
なぜかわかりませんが。
あの、七重門さんがインタビューされた時のインタビューに出てらっしゃった、ものすごく大きな土木の社長のお宅に行かれましたですよね。
七重門さんがお車を譲っていただいた、お名前忘れちゃった。
あの方とかのそばでですね、ああいう方のそばで実際にリアルなお話とかを伺ってましたらね、やはり大きく考えるということは可能なのかなというふうに思いましたですね。
で、大きく考えたらやっぱりそれに応じた、そのためにはどうすればいいかということを考え始めますものね。
とか、勝手に想像を膨らましたんですけれども。近いうちにあのシリーズを聞こうとは思っているんですけれどもね。
あの前回の七重門さんのインタビューの中でやはり一番印象に残ったのは、ラストシーンもあるんですけれども、
その途中でですね、従業員の皆さんを宇田さんが実際にサラリーマンだった時代のような苦しい思いは絶対させたくないというふうにおっしゃったの一言ですよね。
やっぱりその一言が、自分一人の幸せじゃなくて、多くの人の幸せを考えられているからこそ多くのリターンがあるのかなというふうにあの時思いましたですね。
で、その言葉にびっくりしながら聞いてたんですが、その後、七重門さんにお車譲られたあの社長がですね、さらっとね、そうでないと社員はついてこないからねってね、ごくごく当たり前のようにさらっとおっしゃったんですよ。
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やっぱりあのシーンも感動的でしたね。
ですので、あのね、つくづく思うのは、私自身を振り返ればですよ。私と夫ですよね。
まあ、二人でいつも話す時に、どうやったらこの家をうまくやっていけるだろうと。
自分のことだけですよね。従業員がいないからとは言うものの。
でも、これがですよ、自分のビジネスが何らかの形で、たくさんの人に喜ばれることを考えていくことができたらですよ。
天からの見方って言うんでしょうかね、宇宙からの見方。
なんかね、そう言ったらなんか変な、ちょっと変なイカガワシ、スピケの人とか思われるかもわからないですけれども、でも実際そうだと思うんですよね。
あの、やはり多くの人に喜んでもらっている企業っていうのは、それなりの売上を作ってますしね。
一人でも多くの入居者さんに喜ばれている、ね、大家さんっていうのは、やっぱりその個数に応じてのリターンがありますしね。
もうね、見事ですよね。やっぱりそれ性比例ですもんね。
だから、そういうことを考えると、ちょっと最初のスタート地点で考え方が我々間違っているんじゃないかっていうふうに反省いたしました。
999円の間に次のインタビューの分を聞きたいと思います。
では、皆さま、台風近づいているみたいですね。
くれぐれも南の方にお住まいの方はお気を付けくださいませ。
では、今週もお疲れ様でございました。
では、ごきげんよう。
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