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こんにちは、Manaです。
イマココを味わうひとりごと、マインドフルらじお、始めていきたいと思います。
私は毎朝、ルーティーンみたいなものがあって、朝起きてちょっと筋トレして、
外散歩して帰ってきて、瞑想した後にジャーナリングノートに今の気持ちとか感じることを書いたりしてます。
今日、8月30日なんですけど、ジャーナリングいつも通りして出てきた問いというか、疑問みたいなのがいくつかあったので、
それについてちょっと考えるというか、なんか考えても何も出てこないから、喋ってみようと思います。
まず、夏が終わるなって思ったんですよ。
8月が終わるなって思ったら、夏が終わるって私思ったんですけど、
夏って何?って思って、夏終わるってそもそも私の中で夏ってものが始まってたのかなとか、
私にとって夏って何だろう?って思いました。
私、夏あんまり得意じゃなくて、なんでかっていうと、暑いし、日差しが強いし、あんまり日光が体に合わないし、
あとなんか、いろいろ活動的になったり、イベントに参加しないといけないような気持ちになるのが気持ち悪くて、
花火とかプールとか海とか、スキーですよ。行ったら楽しいけど、それ行きたいから行って楽しいのであって、
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行っとかなあかんみたいな気持ちにさせられる、自分が勝手になってるんですけど、
なるのが、そわそわして居心地悪いから、あんまり好きじゃないかな。
別にどれも夏休みがありそうな時期に行かないといけないわけじゃないし、
だからそういうのもあって、あんまり夏にいいイメージがなくはないけど、そこまでないかもしれない。
夏は、私はどっちかというと、こもりたいですね。
8月になる前に月末というか、毎月のセルフコーチングみたいなのをして、
今年の8月は飲居したいって言ってたんですけど、
今年のとかに限らず、結構毎年夏は、8月くらいはあんまりどこか行ったりとか、
いろいろしたくないなってなってるから、
のんびりしたい。
家にいて、基本ゴロゴロして昼寝して、気が向いたら外散歩して、
省エネで暮らしたくて、
それが私の夏なら夏は始まってたんですけど、
まだ終わらないですね。
もうちょっとはそうしたい感じ。
のんびり飲居したいなって思ったから、夏は終わらないですね、まだ。
これが1個目。
夏が終わるって何だろうって話でした。
2つ目は、私にとっての豊かさって何かなって思ったんですけど、
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今、モモっていう本、
これは物語なのかな、
自動書なんですけど読んでて、結構有名なのかな、人に勧められて読んでます。
まだ読み終わってないんですけど、
時間泥棒っていうのが出てきて、
人々から時間を奪っていくんですよね。
忙しさとか、大量生産、大量消費とか、
そういう資本主義っぽいっていうのかな、よくわかんないけど、
みたいなのを押し進めて人間から時間を奪っていくんですけど、
そこを元々奪われる前の時間で人々がしてたことを
パッと見生産性がないみたいなことを時間泥棒は言い出すんですよね。
でもその生産性のないものに心の良いところみたいなのとか、
何にとも言い表せない満たされ感みたいなものがあった感じのお話で、
私、豊かさみたいな考えたことはこれまでもあったんですけど、
もう一度考えさせられてて今。
前まではたくさんの経験をして、
いろんな世界を見て、いろんな人と会って、いろんな人の価値観、
無限にある価値観とかを知ること、認識しておくことだと思って、
その先があるように感じてきて、
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たくさん経験したり、いろんな価値観を知った上で、
今、自分がいる環境とか、自分の周りにいる人、
あとは自分、もう今すでにあるものの中に感動したり、
満ちた気持ちになったり、安心とか、
幸福感とかを持てることかなって思った、今は思ってます。
それでなんだっていうのは、いつも通りないんですけど、
そんなことを思った今朝です。
ちょっと桃はまだ途中なので、この後読みたいと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次の配信でご一緒できたら嬉しいです。
ではでは。
