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こんにちは、マモ〜です。今日は、ビジネス書限定、自分の仕事でどう活かしたいのかを考えながら読まないと意味がないという話をしていきます。
これはビジネス書とかですね、仕事の成果を上げるための本を読む際は、結局ご自身の、あなたのですね、仕事でどう活かせるかを考えながら読まないと意味ないですよ
という話です。私自身ですね、ビジネス書を本当に数百冊読んできたんじゃないかっていうぐらい読んできましたが、悲しいことにそんなに成果につながったなっていうふうに感じるのはごく一部です。
これは自分自身の、私自身の失敗談をもとに話をするんですけども、結局ですね、当時の私の読み方はですね、
結局その本の中身を知りたいっていう理由だけで読んでました。例えばそのプレゼンテーションのスキルを高められそうな本があったとしたら、どんなことが書いてあるんだろうみたいな感じですね。
そういった読み方しかしてないので、結局自分の仕事に生きてるのか生きてないのかがよくわからないという状態だと思ってますので、これを聞いている方は同じ過ちというかですね、同じ失敗を繰り返してほしくないなと思っております。
これはあくまでビジネス書ですね。小説とか人文系の本とかっていうのは脳科学も、人文系の本とかは別にですね、仕事で生かすとかあんまり考えなくて、単純に知的好奇心を満たすための書物かなとは思っているんですけども、
その仕事系の本ですね。話し方、セールス、マーケティング、ライティングも含み、段取りとか整理術とか優先順位の付け方みたいな、いろんな類の本ですね、あると思うんですけども、そういう本を読むときはもちろんですね、結局この本の書いてあることを実際のご自費の仕事で生かさなきゃあんまり意味ないと思うんですよね、本来は。
本当に私の過去の私よりも、この本の中身の情報だけを知れればいいっていう人であれば、別にそれはそれでいいと思うんですけども、結局そういう本を手に取るってことは、どこかしらで自分の仕事の力を高めたいとかですね、スキルを高めたいという欲求を持って読んでいるはずだと思うので、そういう人は結局この本にどういうことが書いてあったのか、
それは自分の仕事だとこういうシーンで生きそうだなっていうことをですね、考えながら読んで、結局メモしたりして実践していくないとあんまり意味ないかなっていうふうに個人的には考えてますし、多分多くの読書は目的を持たなきゃダメだみたいなことを言われている方も同じような考えで言っていると思います。
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なので、何かしらちょっと仕事の成果につなげたいなっていうことを考えてビジネス書を読まれる方は、結局その書いてあることをどう自分の仕事で活かせるかっていうのを考えながら、そして実際に行動を移さないと意味ないなっていうふうに思います。
なので、本当に情報を知りたいだけだったら別にそれはそれでいいんですけども、仕事に活かせたいのであれば、ぜひ私と同じ失敗を犯さずに、どう実際に考えながら自分の仕事で活かせそうな場面を考えて行動を移してくれたらいいなっていうふうに考えてます。以上です。
