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田中です。よろしくお願いします。今日はですね、ビジネスはあなたのことを見ているという話をしていきたいと思います。
ちょっとタイトル見ただけでは何のこっちゃわからないような言葉になっていると思うんですが、少しね、擬人化したような表現になっていると思います。
よく会社を設立したり株式会社を作ると法人化すると言って、世の中に自分とは別人格ができるみたいな言われ方をするんですが、
特に個人事業主ってそういう言われ方とか認識って、みなさんね、基本的にはないと思うんです。
実際にもそうはならないので、株式会社法人化するとですね、法人用の口座を開設したりとかクレジットカードができたりとか、決算をね、法人向けの決算があるというところで結構ですね、法人というのは別人格で世の中にまた作られるっていう認識なので、
自分とは別のものがいろいろね、できたりとかすると。だけど個人事業主っていうのはそういったところがないので、基本的に全部自分と同じ、プライベートの自分と基本的には同じというところで言うとですね、個人事業で活動する上ではあんまりビジネスとか自分が経営者っていう認識っていうのもそこまでないんですよね、持てない、持ちづらいっていうのが現状として僕はあるなっていうふうに感じています。
だからこそですね、今日タイトルでもあるようにビジネスは自分のことを見ているよと。これつまり何が言いたいかというと、株式会社の経営者っていうのは自分が経営者として、そしてこう法人化するということで別人格のものが世の中に一つできると。自分が作った、生み出した会社をやっぱり愛情を注いでどんどん会社を大きくしていく。
いろんな人にね、世の中に会社、自分の会社のことを知ってもらう活動をすごくですね情熱を注いでやっていくわけですが、個人ビジネスってなんかそんな感覚がないので、ビジネスに愛情を注ぐとかそういうことよりも基本的にやっぱり自分を大切にしようとかね、自分らしく言おうとか、自分という人間の方にすごくフォーカスを当てられると思うんです。
でも今日はあえて、自分のビジネスというところに対して偽人化してここに対してフォーカスを当ててほしいなと、これがまあものすごくね僕にとってはおすすめの捉え方や考え方で結構個人でビジネスをして企業の世界で歩んでいく上では使える考え方だなと思うので、思うのでぜひシェアさせていただきたいということで話してるんですが、
例えばですよ、結構胸に手を当てていただいてですね、何かしら時間が空いた時しかビジネスのことを考えてないみたいなことってありませんかと、ちょっとまあ自分に聞いてほしいんです。
確かに本業の会社での仕事、そして家族のこと、自分自身のプライベートのこと、自分の時間、空いた時間とかができた時に初めてビジネスのことを考えたりとか、何か学ばれに行かれてる方とか本読んでる方とかはその瞬間はすごくビジネスのこととか一生懸命向き合ったりとかビジネスのことに対して思うわけですけど、気持ちを入れるわけですけど、
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普段のねプライベートでとかってなった時はあんまりビジネスのことを考えてないなぁとか、あんまりビジネスのことに対して時間を費やしてないなぁと、どうですかね、率直に今これを言われてあなたはどんな感覚でしょうか。いやいや24時間考えてるよっていう方は素晴らしいと思うんですが、
これでね今日のタイトル、この擬人化した理由が伝わるのかなと思うんですが、例えば
あなたのビジネスが仮にですよ、あなたの愛犬やペットだったりとかパートナーだったりとか恋人だったりとか
仮にとしてイメージとして置いてほしいんですけど、もし恋人に隙間時間とか
仕事の時間、家族の時間、自分の時間、それ以外の時間で恋人にね時間を費やそうとか、ペットだったらペットに時間を費やそうとか
パートナーだったらパートナーとのコミュニケーションを取ろうとかってするとどう思います。相手はどう思うでしょうか。きっと寂しがったり
なんだよあいつってなりませんか。あなただったら多分なりますよね。そんな扱いされると。まあ僕だったら多分即なるんですよ。
まあ確かに自分で自由な時間とかもね好きですけど大切ですけど、やっぱりまあ適当に扱われたりとか
時間が空いた時しか自分のこと考えてくれなかったり、自分との時間を費やさないというかね、負かわない
そういう相手なんてこっちからおさらばだって感覚じゃないですか。で、これをビジネスでも置き換えてね、この感覚を置き換えて捉えてみてほしいんです。
これが今日の一番伝えたいメッセージなんですよ。 あなたはきっとこれをね見ていただいてて、今ここまでね聞いていただいててどう捉えていただいてるのか
どう受け取っていただいているのかわからないですが、少なくとも今痛いなぁと、耳に痛いことも、耳が痛いことも言われてるなぁというふうに
感じられている、受け取られている方はちょっとビジネスのことを放置しすぎているかもしれないですね。 逆にさっき言ってたみたいに24時間考えてるわっていう人はめちゃくちゃ愛情を注いでるし
めちゃくちゃビジネスのことを愛してるというかね 時間を費やしてて向き合っている。だからきっとビジネスの方もあなたの方に対してすごくね向き合ってくれてるし期待に答えてくれるし
あなたのことに対してすごくね思い入れを持っているわけなのでお互いがその相思相愛の関係になれる
いい信頼関係のもとに仕事ができるビジネスができるんじゃないかなと どうですかねこれ何言ってるかわかりますか
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でここが伝わると 捉え方がね今までのあなたの中でのビジネスとの向き合い方がきっと変わってくるはずなんです
だから隙間時間とか空いた時間とかふとしたタイミング 勉強をしているタイミングとか本読んでる瞬間だけ
ビジネスのことを向き合ったりビジネスのことを思ったり ビジネスのことを考えたりそういったことしかしてないんだれば
きっとビジネスもそういった形でしかあなたに対して返してくれないでしょうねって いうことが言いたいわけです
これ伝わりますかね
なので恋人やパートナーや ペットそんな感覚であなたのビジネスというものを一度捉えてみてほしいんですよね
そうするときっと見方が変わるはずです で例えばあの恋人とかねパートナーとかだったら自立してたりとか自分で
生きてくってことはできるかもしれないんですが仮にペットであれば 例えば僕も愛犬飼ってましたが愛犬であれば
僕がご飯をねあげないと食べれないし僕が散歩に連れてっていかないと運動しないし 要は僕がちゃんと愛情を込めて時間を費やして
思いをねやっぱりこう注いでいかないと愛を注いでいかないと 愛犬は成長しないわけです生きていけないわけです
でビジネスっていうのは全く同じなんですよねあなたが時間を込めないと思いを込めないと 愛情を注がないとビジネスというものはあなたのビジネスは成長しないんですよね
だから空いた時間で何とかして結果だそう確かに一時的な結果は時と場合によりますが 出る可能性はあります
だけどずっと年々と成長し続けるかというとやっぱりあなたがどれだけ時間をかけて 愛情を込めてそのビジネスに対して向き合ったか
それによって成長スピードっていうのは大いに変わってくるはずです だからたくさんやっぱり成長してほしければあなたがどれだけ向き合うのかっていうこの姿勢が
ものすごく大事になってくる だから考え方今日の捉え方っていうのはめっちゃ重要だよっていうところがここなんです
多くの方はきっとこういった認識を持ってないので自分という中で例えば個人ビジネスの 世界というか界隈ではやっぱり自分を大切にしよう自分らしく言おう
僕も伝えてますしそうあるべきだと思っているので どうしてもね自分というところにフォーカスを当ててしまうっていうのが個人ビジネスなのかなと
だけど例えば株式会社とか経営をしている経営者の方にとっては自分らしく言おう 自分を大切にしようすごく大切なことなんだけどもちろんそれプラスアルファで会社のことも
常に考えているし常に思っている会社のことを大きくしよう会社で利益を出そう 会社をいろんな人に世の中に知ってもらおう
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ここに関してもずっとやっぱり常に頭にはねそのことがあるはずなんです この意識とか感覚っていうのを僕たち個人ビジネスの世界でもやっぱり取り入れるべきだと思うし
そういうふうに自分と自分のねビジネスと向き合えている人っていうのはちゃんと やっぱりビジネスの結果出せる出していける人なのかなと思います
いや24時間僕は向き合っている私は向き合っているけど全く変わらないって人って きっといないと思うんですよね
まあそれぐらいやっぱり愛情を注げば思いを込めれば込めるほど向き合えば向き合うほど しっかりとあなたのビジネスはあなたに対して結果や成果としてね
返してくれると思いますし あなたが中途半端にというかあまり時間を注がない向き合わない
そういう姿勢をビジネスに対して出していればビジネスもそういう感覚で返してくるでしょうね ここをまあ今日はねメッセージとして受け取っていただければもう十分です
これだけでも多くあなたの中でもしねビジネスあまり向き合ってなかったなっていうふうに 感じている方は向き合い方が変わるんじゃないかなと思いますし
今までもねしっかりとも向き合ってるなっていうふうにご自身で感じる方は今まで以上に もっとねビジネスのことを愛して愛情を注いで向き合ってあげてより成長に
対してビジネスの成長に対して貢献してあげてほしいなというふうに思います そんな感覚で僕たちは株式会社の経営者じゃなくても個人ビジネスの
事業主だとしても別人格として 相棒だったりとかパートナーだったりとか恋人愛犬
どんな見方でもいいですどういう捉え方でもいいのであなたがついつい思ってしまう あなたがついつい時間をかけたくなってしまう
そういった別人格でビジネスを捉えてみてはいかがでしょうかというまあ僕からのメッセージ をねぜひ受け取っていただければと思います
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました それでは