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こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、発信ネタに関する内容で、同じことを何度でも言おうというテーマでお話をします。
結論から言うと、発信においては、同じことを何回でも言ってもいいよっていう前提の話です。
で、その前提に立てば、発信ネタに困ることはないっていうね、お話ですね。
とはいえ、じゃあ何を発信したら祈ってなるかと思うので、
ある程度発信している人の話にはなるんですけど、過去の自分の発信の内容を効率よく振り返りつつ、
発信ネタを探っていくみたいな話とかもしていこうかなというふうに思います。
で、発信ネタで困りますよね。大変ですよねとか言いつつ、私もしょっちゅう悩んでおります。
でも、発信ネタが尽きたなとか、もう言うことないな、みたいになることはないですね。
やっぱりそれは、同じことを何度でも言ってもいいっていう前提があるからだなっていうふうに思ってます。
で、その理由としてね、人は同じ話を何度でも聞きたいし、
それからこちらが思っている以上に、聞く人はね、忘れてるっていうのがやっぱり大きいなというふうに思うんですよね。
で、実は今回のテーマ、同じことを何度でも言おうっていう話なんですけど、
私、絶対前話してると思ってたんですよ。
発信は同じことを何度でも言っていいんだよっていう内容ですね。
で、これボイシーの私の管理画面の方で検索してみたんですよ。
で、同じこととか、何度でもとか、何回でも同じこと言うとか、そういうキーワードで検索かけたんですが、
衝撃、一回も話してなかった。一件も引っかからなかったんですよ。
今まで放送500回以上あるのにね。
だから文脈の中では、発信するときは同じことを何度でも言ってもいいので、みたいなことは言ったかもしれないんですけど、
その同じことを何度でも言っていいんだよっていうことをメインテーマのタイトルに持ってきている放送は一つもなかったんです。
でも私自身は、これ何回も言ったような、またこの話するな、みたいな感覚だったんですよ。
だから私がこんな感じなように、自分は何度でも言ってるつもりでも全然言ってなかったってことも結構あったりするんですよね。
とはいえ何を言ったかもよく覚えてないし、何度言ってもいいって言うけど、何を発信したらいいかわからないっていう人もいるかなというふうに思います。
私もそうです。
私もいつも、うわー何話そうって思ったりとか、インスタの投稿も、なんかこの投稿したいけど、前この投稿したやつとちょっと内容被るかな、うーんとかね、いろいろ悩んだりとかします。
で、私がその発信の内容を決めていくときに、よくやってるようなことをいくつか紹介すると、とりあえず1ヶ月前に何発信したっていうことの内容を結構振り返ってますね。
で、それはなんかボイシーの放送とかでもそうだし、インスタの投稿とかもそうだし、1ヶ月前の私何やってたかなーみたいなところを思い出して、
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この話もう一回しようみたいに言うこととか、もう一回投稿しようみたいになることがあります。
ただ、なんかその大体1ヶ月ぐらい前に遡ってみて、なんかパッとしないなとか、あんまり私が言いたい内容じゃないなっていうふうに思ったら、
半年前とか1年前とか遡って、その内容をもう一回確認して、じゃあさすがにみんな忘れてるよね、みたいな感じでその内容を話したりとか発信したりします。
で、この時に結構いいのが、実は半年前にも同じようなこと話しててとか、1年前に全く同じこと言ってるんですけどとかっていうふうにも言っちゃうっていうことです。
それが使い回しであるということを言ってしまって、よかったらこっちの1年前の私が同じようなこと話してるんですけど、よかったら合わせて聞いてみてくださいって言って、
同じ話なんだけど使い回すっていう、そこでシェアしちゃうっていうのも結構ありですね。
だから使い回してるんだけど申し訳ないなと思いながらやってるとこの発想には多分ならないと思うので、堂々と使い回しましょう。
自分の発信とか自分のネタとかね、それがいいかなっていうふうに思います。
とかですね、あと比較的受けたかなみたいな内容、めっちゃ伸びたとかじゃないけど他の投稿より反応が良かったなとか、
そういうものを今の私がやるとしたらみたいな感じの、今の私バージョンで語るとか今の私バージョンで発信するっていうのも結構やりやすい方法かなというふうに思います。
例えばブログを始めた人がブログを始めるためにやったことっていうテーマでブログを書いたりとか、
Xのポストをしたりとか、インスタの投稿にしたりとかするとします。
そしたらその1年後、ブログを始めるためにやったことのちょっと別バージョンとして、言い方違うけどほぼ内容一緒なんですよ。
この1年でブログを仕事にするためにやってよかったことみたいな、こういう感じでも書けるっていうことですね。
ブログを始めるためにやったことっていうのも出してるし、この1年でブログを仕事にするためにやってよかったこと、多分内容はほぼ変わらないんです。
例えばブログをまず作るところから始めるみたいな、サーバー代を払うみたいなところから有料テーマを入れるとか、記事を書いてみるとか、アフィリエート登録するとかね。
そういうのもいろいろあると思うんですけど、そのブログを始めるためにやったことっていうのをブログを始めたい人が見るし、
この1年でブログを仕事にするためにやってよかったことっていう投稿をまたその後すれば、ブログって仕事になるのかなっていう人も集めることができるっていうね。
やってることは同じなんだけど、ちょっとこういうふうに方向性を変えたりとか目線を変えた発信の仕方をするだけで、いろんな人に届きやすいし、
多分この1年でブログを仕事にするためにやってよかったことっていうのを見た人は、ブログを始めるためにやったことのコンテンツも見てくれるはずです。
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だからなんか二度おいしいみたいな感じですよね。だから結局何度も同じこと言ってるんだけど、何回でもそれが受けるっていう現象は割とSNSやってるとあります。
だからなんかその毎回毎回ゼロから何かしら新しい内容を発信しなきゃいけないとか、新しい投稿を作らなきゃいけないというふうに思ってると、
ゼロから作るってしんどいじゃないですか。しんどいし大変だから、前に言った内容をちょっとアレンジしてみるっていう感じだと、
結構省エネでコンテンツが作れるっていうのと、なんか説得力がある感じするんですよ。見た目ね。
なんか前も言ってたけど、また言うことによって、ある意味安心感を持ってもらえるみたいなところもあるし、
なんか自分の中でその1回やった内容だから、ちょっと自信を持って発信できるみたいなそういうメリットもあるんですね。
だから私はそのSNS発信とかブログもそうですってにおいては、同じことを何度でも言おうっていうふうに思っていて、
このことを本当に言ってたと思ってたんですよね。言ってなかったんですよね。衝撃です。
だからなんか自分の発信、なんか新しい投稿したいけどとか発信したいけど、何言ったらいいかわからないっていう人は、
自分の過去の発信からヒントを得てやってみるのもアリですね。
それから今、そもそも発信してないんだよなっていう人は、逆に言うと何発信したっていいってことですね。
何発信してもいいので、モデルになる人をちょっと見つけて、
少し自分なりに真似してみるというか、身を見守りやってみるっていうのもアリですね。
まだ何も発信してないっていう人は、まっさらな状態からそんな感じで始めてみるといいかなというふうに思います。
だから発信って、ある程度やってくると、ある程度やってきたからもうこのネタは出尽くしたみたいな、
このネタ前やったしなとかってなりがちなんですよね。
そこから発信ネタに困り始めるけど、ある程度やった人はある程度やったなりの使い回せるネタがたくさんあるっていうことなんだよ。
私なんかもう本当使い回しばっかりですけどね。
でも多分皆さんにはめっちゃ使い回してるようには見えてないと思うんですよね。
でも私といえばこの話みたいなのも結構いくつか私の中ではあります。
例えばスクールに関しても機材選びに関しても無料のものから始めようってまなみさんいつも言いますよね。
私いつもそう言うし、それからiPadとスマホだけでも十分仕事はできるよって、
MacBook買うのもいいけど自分のできるものであろうよっていう話もよくやってますね。
他にも私の中にはいっぱいあるんだけども、
多分私も日々新たにされているし、皆さんも日々新たにされている。
昨日の自分と今日の自分は違うみたいな感じで、
発信する私もいつもちょっとずつちょっとずつ違うし、聞く皆さんの生活も変化しているので、
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多分皆さんの情報の受け取り方とかも違うと思うんですよね。
何なら同じ放送を一週間前に聞いた自分と今日聞いた自分というのは違うかもしれないしね。
だからある意味ね、私が同じことを何度でも言えるということに対して安心感を持っているのは、
皆さんが日々いろんなところで変化してくださっているという。
変化してくださっていってたらおかしいけど、受け取り手の皆さんが少しずつ少しずつ日々変化しているから、
私の放送も新しい感じに聞こえるのかもしれないですね。
そういうのもあったりします。
今日は同じことを何度でも言おうというテーマで、
発信ネタを探すときのヒントについて皆さんにシェアしてみました。
皆さんがSNS発信とかをするときの何か参考になったら嬉しいです。
というわけで、今週も一週間頑張っていきましょう。
放送ちょっと遅くなりましたが、聞いてくださってありがとうございました。
ではでは、また明日の放送でお会いしましょう。